顔を黒いベールで覆われた愛子さま(東京・文京区。撮影/JMPA)
佳子さまも参列された(東京・文京区。撮影/JMPA)
悠仁さまは午前中、高校を休んで参列された(東京・文京区。撮影/JMPA)
和装姿で園遊会に参加される愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
おふたりの未来は不透明(2024年11月、東京・千代田区。写真/時事通信フォト)
弔問で三笠宮邸に訪れた天皇皇后両陛下(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下のあとに愛子さまが弔問で訪れ、10分ほど滞在。この日は会社を休まれたという(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
秋の園遊会での愛子さまと佳子さま(10月、赤阪御苑。撮影/JMPA)
かつて筑附には自己推薦入試での筑波大進学者が多い時期もあったという。
「筑附の現在の校長は筑波大出身、そして元筑波大教授。つまり、入試の仕組みなどはよくわかっているはずです。昆虫に詳しい筑波大出身の理科教師もいて、少なくとも悠仁さまの推薦文書を作成できる先生は多数いるはずです。
同大学生命環境学群・生物学類の推薦要件には、『生物界や生き物の仕組みに関する広い興味を有し、調査書の学習成績概評A段階に属する者』などとあります。国際昆虫学会議にも参加した悠仁さまはこれらの背景から、AC入試、そうでなくとも推薦試験ではアドバンテージがあるといえるのではないでしょうか」(同前)
筑波大推薦入試の合否は、12月11日(水)に発表される。合格者一覧に悠仁さまの受験番号はあるのか、注目が集まる。