▼スクロールで次の画像

東京・渋谷区の自宅で亡くなっているところが発見された(HPより)

東京・渋谷区の自宅で亡くなっているところが発見された(HPより)

54歳という若さで天国に旅立った中山美穂さん

54歳という若さで天国に旅立った中山美穂さん

極細ヒールで歩く中山美穂さん(2020年)

極細ヒールで歩く中山美穂さん(2020年)

スタイリストの野口強氏(2004年9月)

スタイリストの野口強氏(2004年9月)

白ブルゾン姿(2022年)

白ブルゾン姿(2022年)

中山さんは恋多き女性でもあった(2015年12月)

中山さんは恋多き女性でもあった(2015年12月)

渋谷慶一郎氏と中山さん(2015年12月)

渋谷慶一郎氏と中山さん(2015年12月)

男性にしがみつく中山さん(2020年)

男性にしがみつく中山さん(2020年)

音楽家・渋谷慶一郎氏と交際していた中山さん(2015年12月)

音楽家・渋谷慶一郎氏と交際していた中山さん(2015年12月)

亡くなる当日はライブの予定だった

亡くなる当日はライブの予定だった

ビルボードライブの初日であった

ビルボードライブの初日であった

タクシーから降りた中山美穂さん

タクシーから降りた中山美穂さん

サンプラザに集結した中山美穂さん(2022年)

サンプラザに集結した中山美穂さん(2022年)

ロングスカートの中山さんは楽屋を訪れていた(2022年)

ロングスカートの中山さんは楽屋を訪れていた(2022年)

カジュアルな服装(2022年)

カジュアルな服装(2022年)

存在感あるポニーテールのミポリン(2022年)

存在感あるポニーテールのミポリン(2022年)

髪をかき上げる中山さん(2022年)

髪をかき上げる中山さん(2022年)

中山美穂『BE-BOP-HIGHSCHOOL』(1985年)

中山美穂『BE-BOP-HIGHSCHOOL』(1985年)

ドラマ「黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~」制作発表会(2018年)

ドラマ「黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~」制作発表会(2018年)

NHK BSプレミアムドラマ「Wの悲劇」取材時(2019年)

NHK BSプレミアムドラマ「Wの悲劇」取材時(2019年)

土屋太鳳と共演(2019年)

土屋太鳳と共演(2019年)

HPでは当日にコンサートの中止が発表されていた

HPでは当日にコンサートの中止が発表されていた

亡くなる前日に更新していたInstagram

亡くなる前日に更新していたInstagram

12月1日の横浜でのライブの様子

12月1日の横浜でのライブの様子

亡くなる前日にもInstagramを更新(Instagramより)

亡くなる前日にもInstagramを更新(Instagramより)

ライブ活動を精力的に行なっていた(Instagramより)

ライブ活動を精力的に行なっていた(Instagramより)

ダウンタウン浜田とのツーショットも(Instagramより)

ダウンタウン浜田とのツーショットも(Instagramより)

どのような苦しみを抱えていたのか(Instagramより)

どのような苦しみを抱えていたのか(Instagramより)

本日12月6日にビルボードライブ大阪でコンサートを行う予定だった(Instagramより)

本日12月6日にビルボードライブ大阪でコンサートを行う予定だった(Instagramより)

関連記事

トピックス

谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
列車の冷房送風口下は取り合い(写真提供/イメージマート)
《クーラーの温度設定で意見が真っ二つ》電車内で「寒暖差で体調崩すので弱冷房車」派がいる一方で、”送風口下の取り合い”を続ける汗かき男性は「なぜ”強冷房車”がないのか」と求める
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
「舌出し失神KO勝ち」から42年後の真実(撮影=木村盛綱/AFLO)
【追悼ハルク・ホーガン】無名のミュージシャンが「プロレスラーになりたい」と長州力を訪問 最大の転機となったアントニオ猪木との出会い
週刊ポスト
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン