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「外で裸になっている写真が好きなんでしょ!?」1000年に1人の逸材・瀬戸環奈が明かした罪悪感と撮影秘話

「1000年に1人の逸材」としてデビューした瀬戸環奈さん

「1000年に1人の逸材」としてデビューした瀬戸環奈さん

『週刊ポスト』から“1000年に1人の逸材”として鮮烈なデビューを飾ったグラビアアイドル・瀬戸環奈さん。身長170cmに清楚な顔立ちという唯一無二のルックスで、2024年に最も注目された彼女は、1月28日にセクシー女優に転身し、衝撃のデビューを果たした。同日に自身初の写真集が発売された彼女に撮影秘話を訊いた。

「罪悪感はめっちゃありました」

 グラビアデビューからわずか2か月で写真集の発売が決定されるという超異例の事態。沖縄を舞台に一糸まとわぬ姿で撮影に臨んだ。

「外で裸になるのは初めてだったので、罪悪感はめっちゃありました。普段やることではないので戸惑いもありましたが、『こういうのが好きなんでしょ』っていう気分で臨めたので楽しかったですよ」(瀬戸さん、以下同)

 写真集のタイトルは「emerald(エメラルド)」。撮影現場で瀬戸さん本人が発案したタイトルだ。

「中高の部活動での日焼けの影響なのか、左目の瞳が緑がかっているんです。よく瞳が綺麗だねって言われることがあるので、『emerald』というのが出てきました。あと私が好きな色でもあります。私の誕生月の5月の誕生石はエメラルドなので、いろいろと縁はあるのかなと思っています。

 担当編集の方は『宝石の原石のように輝いていく存在だから合っているね』とおっしゃっていたのですが、原石って見つけてもらわないと輝かないから、皆さんには写真集を手に取ってほしいなと思います!」

「雨女でよかった」奇跡の1枚

 2泊3日の撮影日程のうち、2日目と3日目はまさかの雨。瀬戸さんは自身を雨女というが、そのおかげで撮れた奇跡の1枚もあったという。

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