▼スクロールで次の画像

事務所『シャシャ・コーポレイション』を40年近く支えてきた小林聡美(左)ともたいまさこ(右/時事通信フォト)

事務所『シャシャ・コーポレイション』を40年近く支えてきた小林聡美(左)ともたいまさこ(右/時事通信フォト)

都内の住宅街を歩くもたいまさこ

都内の住宅街を歩くもたいまさこ

若かりし頃の小林聡美(時事通信フォト)

若かりし頃の小林聡美(時事通信フォト)

(左から)光永吉江、渡辺えり、もたいまさこ(渡辺えりのインスタグラムより)

(左から)光永吉江、渡辺えり、もたいまさこ(渡辺えりのインスタグラムより)

もたいと切っても切れない存在である小林

もたいと切っても切れない存在である小林

数年前から仕事への意欲に変化が

数年前から仕事への意欲に変化が

4年ほど前から女優活動を休止しているもたい

4年ほど前から女優活動を休止しているもたい

2021年に出演したドラマ以来、作品出演はない

2021年に出演したドラマ以来、作品出演はない

都内のマンションに暮らす

都内のマンションに暮らす

出演のオファーは断っているという

出演のオファーは断っているという

役者業からは距離を置く

役者業からは距離を置く

劇団3○○の同期である3人(渡辺えりのインスタグラムより)

劇団3○○の同期である3人(渡辺えりのインスタグラムより)

舞台監督・武川喜俊さんのお別れ会にて(渡辺えりのインスタグラムより)

舞台監督・武川喜俊さんのお別れ会にて(渡辺えりのインスタグラムより)

映画もドラマも引っ張りだこの小林

映画もドラマも引っ張りだこの小林

盟友・小林聡美とは数々の作品で共演

盟友・小林聡美とは数々の作品で共演

14歳の時に『3年B組金八先生』(TBS系)でデビュー

14歳の時に『3年B組金八先生』(TBS系)でデビュー

もたいとは盟友で伴侶

もたいとは盟友で伴侶

独特の存在感を放つもたい

独特の存在感を放つもたい

名バイプレーヤーの復活は困難か

名バイプレーヤーの復活は困難か

現在は自由気ままな生活を送る

現在は自由気ままな生活を送る

二人三脚で社長と走り続けてきた小林

二人三脚で社長と走り続けてきた小林

『転校生』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞

『転校生』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞

『やっぱり猫が好き』で脚本を担当した三谷と結婚

『やっぱり猫が好き』で脚本を担当した三谷と結婚

日本テレビドラマ「サボテン・ジャーニー」制作発表。出演者の(左から)市川実和子、小林聡美、田辺誠一(時事通信フォト)

日本テレビドラマ「サボテン・ジャーニー」制作発表。出演者の(左から)市川実和子、小林聡美、田辺誠一(時事通信フォト)

女優の小林聡美が還暦前に独立へ(時事通信フォト)

女優の小林聡美が還暦前に独立へ(時事通信フォト)

関連記事

トピックス

俳優の水上恒司が真剣交際していることがわかった
水上恒司(26)『中学聖日記』から7年…マギー似美女と“庶民派スーパーデート” 取材に「はい、お付き合いしてます」とコメント
NEWSポストセブン
ラオスに滞在中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《ラオスの民族衣装も》愛子さま、動きやすいパンツスタイルでご視察 現地に寄り添うお気持ちあふれるコーデ
NEWSポストセブン
AIの技術で遭遇リスクを可視化する「クマ遭遇AI予測マップ」
AIを活用し遭遇リスクを可視化した「クマ遭遇AI予測マップ」から見えてくるもの 遭遇確率が高いのは「山と川に挟まれた住宅周辺」、“過疎化”も重要なキーワードに
週刊ポスト
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト