▼スクロールで次の画像

銀座に現れた広末(2019年12月)

銀座に現れた広末(2019年12月)

女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された

女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された

車は見るも無惨な姿に……

車は見るも無惨な姿に……

緊張感が漂う事故現場(読者提供)

緊張感が漂う事故現場(読者提供)

救急車に搬送される様子も(読者提供)

救急車に搬送される様子も(読者提供)

事故があった粟ケ岳トンネルは全長4527メートル(読者提供)

事故があった粟ケ岳トンネルは全長4527メートル(読者提供)

ジープはフロントの左側がにグシャグシャに(読者提供)

ジープはフロントの左側がにグシャグシャに(読者提供)

照明が整備され、視界もいい(読者提供)

照明が整備され、視界もいい(読者提供)

同乗していたマネージャーとは別の病院へ搬送された(読者提供)

同乗していたマネージャーとは別の病院へ搬送された(読者提供)

病院内で看護師に対して蹴ったり引っ掻いたりの暴行を加えていた(読者提供)

病院内で看護師に対して蹴ったり引っ掻いたりの暴行を加えていた(読者提供)

真相究明が待たれる(読者提供)

真相究明が待たれる(読者提供)

事故現場の様子(読者提供)

事故現場の様子(読者提供)

事故は新東名高速上り線の掛川PA付近で起きた(読者提供)

事故は新東名高速上り線の掛川PA付近で起きた(読者提供)

大型トレーラーに追突する事故を起こしたとされる広末(読者提供)

大型トレーラーに追突する事故を起こしたとされる広末(読者提供)

発煙筒がたかれている(読者提供)

発煙筒がたかれている(読者提供)

広末涼子容疑者の事故現場付近の様子

広末涼子容疑者の事故現場付近の様子

赤いドレスをまとって『大スキ!』を熱唱(インスタグラムより)

赤いドレスをまとって『大スキ!』を熱唱(インスタグラムより)

運転中、顎に手を当て何やら考える姿も…(2023年12月撮影)

運転中、顎に手を当て何やら考える姿も…(2023年12月撮影)

バックで駐車する広末容疑者(2023年12月撮影)

バックで駐車する広末容疑者(2023年12月撮影)

バックで駐車する広末容疑者(2023年12月撮影)

バックで駐車する広末容疑者(2023年12月撮影)

運転中の広末涼子容疑者(2023年12月撮影)

運転中の広末涼子容疑者(2023年12月撮影)

運転中の広末涼子容疑者(2023年12月撮影)

運転中の広末涼子容疑者(2023年12月撮影)

広末涼子容疑者の事故現場の様子

広末涼子容疑者の事故現場の様子

2025年3月末には、台湾最大のフェスと言われる『大港開唱Megaport Festival』に出演していた広末(インスタグラムより)

2025年3月末には、台湾最大のフェスと言われる『大港開唱Megaport Festival』に出演していた広末(インスタグラムより)

ステージから「ありがとう台湾!」とファンに呼びかけ喝采を浴びていた(インスタグラムより)

ステージから「ありがとう台湾!」とファンに呼びかけ喝采を浴びていた(インスタグラムより)

高知県をPRする記者発表会に出席していた広末涼子(時事通信フォト、2014年)

高知県をPRする記者発表会に出席していた広末涼子(時事通信フォト、2014年)

高知県が制作した動画の中で「高知家の娘」として登場していた広末涼子(時事通信フォト、高知県提供)

高知県が制作した動画の中で「高知家の娘」として登場していた広末涼子(時事通信フォト、高知県提供)

8月に特集が組まれた高知新聞の紙面

8月に特集が組まれた高知新聞の紙面

鳥羽氏の店から近い中華レストランで誕生日パーティーを開催(2024年5月)

鳥羽氏の店から近い中華レストランで誕生日パーティーを開催(2024年5月)

誕生パーティーを終えると、広末は一足早くタクシーで帰宅

誕生パーティーを終えると、広末は一足早くタクシーで帰宅

2014年の広末涼子

2014年の広末涼子

顔なじみの店主に見送られる広末

顔なじみの店主に見送られる広末

佐藤健のマンションに入っていく広末(2014年)

佐藤健のマンションに入っていく広末(2014年)

1994年に芸能界入りしてすぐにCMでブレイク(インスタグラムより)

1994年に芸能界入りしてすぐにCMでブレイク(インスタグラムより)

広末に一体何があったのか(インスタグラムより)

広末に一体何があったのか(インスタグラムより)

芝居に歌に、飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を見せていたが……(インスタグラムより)

芝居に歌に、飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を見せていたが……(インスタグラムより)

本格的な芸能活動を再開した矢先の逮捕情報…(インスタグラムより)

本格的な芸能活動を再開した矢先の逮捕情報…(インスタグラムより)

1997年には『MajiでKoiする5秒前』で歌手デビューして大ヒットを記録(インスタグラムより)

1997年には『MajiでKoiする5秒前』で歌手デビューして大ヒットを記録(インスタグラムより)

葉っぱのデザインがほどこされたカットソーを着用する広末(2019年)

葉っぱのデザインがほどこされたカットソーを着用する広末(2019年)

飲食店から顔を出した2019年の広末(2019年)

飲食店から顔を出した2019年の広末(2019年)

謎めいたバッグを持つ広末涼子(2022年)

謎めいたバッグを持つ広末涼子(2022年)

芸能界でもリピーターが多いというマッサージ店だった(2022年)

芸能界でもリピーターが多いというマッサージ店だった(2022年)

ひとりで寿司店も訪れた(2022年)

ひとりで寿司店も訪れた(2022年)

美貌・美スタイルの持ち主(2022年)

美貌・美スタイルの持ち主(2022年)

のんびりとした散歩だった(2022年)

のんびりとした散歩だった(2022年)

「透明感」が話題になった(2019年)

「透明感」が話題になった(2019年)

葉っぱのデザインがほどこされたカットソーを着用する広末(2019年)

葉っぱのデザインがほどこされたカットソーを着用する広末(2019年)

関連記事

トピックス

隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン