芸能

《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード

不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁

不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁

 田中圭(40)と永野芽郁(25)の不倫疑惑が4月24日、『週刊文春』で報じられた。双方とも不倫関係を否定しているが、人気俳優と清純派女優に浮上したスキャンダルに波紋が広がっている。

 田中は2010年のドラマ『まっすぐな男』(フジテレビ系)で、当時タレントだった妻(41)と知り合い、交際に発展。約1年半後の2011年に結婚し、翌年に長女、2016年に次女を授かった。

「27歳で1歳年上の妻と結婚した田中さんですが、俳優としてはまだブレイクする前でした。2016年に主演を務めた『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が社会現象となりました。田中さんが俳優業に注力し、妻が子育てをしながら家庭を守ってきました」(テレビ局関係者)

 妻はかつてドラマやスポーツ系のバラエティ番組などで活躍したが、現在は芸能界を引退している。その一方で、田中は妻や子供のことをバラエティ番組などでたびたび語り「パパキャラ」を打ち出してきた。

「田中さんは『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で妻に似合いそうな服を購入し、ペアルックの服を複数所有していることを明かしています。長女の運動会にはベビーカー姿で駆け付ける姿も写真誌で報じられました。

 過去には娘から『私もテレビに出たい』とせがまれ、自身が出演していたドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)にセリフのないエキストラ役で娘を出演させたこともあったそうです。愛妻家で子煩悩なイメージが広がっていたのですが……」(同前)

関連記事

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト