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「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】

エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)

エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)

 すやすやと眠る生後7か月の赤ちゃん。その枕元には、赤ちゃんを見守るように寄り添い、優しいまなざしを向ける愛犬──。そんな微笑ましい光景からは思いもつかないような悲劇が米国中西部オハイオ州で起きた。赤ちゃんが愛犬のピットブルにかみ殺されたのだ。

 全国紙国際部記者はオハイオ州で起きた悲劇をこう解説する。

「赤ちゃんの名前はエライザ・ターナー(Elizah Turner)ちゃん、オハイオ州コロンバスに暮らす父のキャメロン・ターナー(Kameron Turner)さんと、母のマッケンジー・コープリー(Mackenzie Copley)の子どもです。一家には4歳の男の子もいると現地では報道されています。

 悲劇が起きたのは2025年4月9日朝。詳細は明らかになっていませんが、一家は3頭のピットブルを飼っていて、その中の1頭がエライザちゃんを襲ったようです。どのピットブルがエライザちゃんを襲ったかはまだわかっておらず、同州フランクリン郡の動物管理局が3頭を保護し、調査を進めています」

 ピットブルがエライザちゃんを襲ったときに、両親がどこにいたかもはっきりとしていないが、ターナー氏は自身のフェイスブックに「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」とつづっている。両親が目を離した一瞬の出来事だった可能性もある。

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