国内
2025.06.27 07:00
週刊ポスト
“オンカジ汚染”のフジテレビに迫る2つの危機 芋づる式に社員が摘発の懸念、モノ言う株主からさらに“ガバナンス不全”追及も
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苦境に立たされているフジの清水賢治社長(左/時事通信フォト)、書類送検された山本賢太アナ(右=フジホームページより)

鈴木善貴容疑者の“裏アカ”最後の投稿

借金の内訳も記載していた(Instagramより)

アカウントのプロフィール(Instagramより)

払戻金がゼロ円だった投稿も(Instagramより)

『ぽかぽか』などを担当していた鈴木容疑者(Instagramより)

総額1億円以上も賭けていたという(Instagramより)

結果は散々だったようだ(Instagramより)

借金地獄になっていった(Instagramより)

バイトも始めていた(Instagramより)

総額1億円以上も賭けていた容疑者(Instagramより)

一発逆転を狙って給料を全額ギャンブルに注ぎ込むことも(Instagramより)

消費者金融の増額審査にも落ちていた(Instagramより)

生活はままならなかった(Instagramより)

給料も全て注ぎ込んでいたようだ(Instagramより)

鈴木容疑者の他にも摘発されるフジ社員が出てくる可能性も(Instagramより)

鈴木容疑者はギャンブルに関する投稿を裏アカでおこなっていた(Instagramより)
