早穂夫人、女性アナ時代のミニスカ美脚
「夫婦は2カ月ぶりの再会を果たし、前田投手の登板する試合には家族でスタジアムへと応援に駆け付けました。早穂夫人はSNSに『応援する子供達の声がばっちり聞こえたみたい。心配していたけど、元気に投げていて良かった』と、投稿して安堵したようでした。
息子さんの誕生日にあたる7月6日には、前田投手の地元でもある大阪を訪れ、夜景の見える地上120メートルのラグジュアリーなレストランでお祝いする姿を投稿していました」(同前)
《Happy 7th birthday to my boy! You are my sunshine.I want to see your shiny smile forever 息子が7歳になりました いつもニコニコスマイルで周りを明るくしてくれるムードメーカー これからもその笑顔を守れるように、ママとパパはあなたを支えていくからね I love you》(早穂夫人のインスタグラムより)
「毎年、子どもの誕生日は家族でケーキを囲みながらお祝いするのが前田家の恒例行事でしたが、今年は家族別々となってしまったので、母と子どもの3人で誕生日会をしたようです。
一部を英語で記したのは、日本語より英語が身近だった子どもやアメリカの友人にもメッセージが読めるようにと考えてのことかもしれません」(同前)
7月19日は早穂夫人の40回目の誕生日。前田投手はメジャー昇格という“バースデープレゼント”を贈ることができるだろうか。