アルバイト掛け持ちで生活費を稼ぎ…
河下はSNSをやっておらず事務所退所後の動向は窺い知れず。心配するファンも少なくなかった。この半年間、3つのアルバイトを掛け持ちするなどして生活費を稼ぎ、ひたすら自分を見つめ直していたという。
「まず父の知り合いがやっている焼き鳥居酒屋で働かせていただきました。そこから、友人が働いているカラオケ店、さらにそのカラオケ店の店長経由で清掃業者でも働いています。どれもシフト制ですが、休みは週1回ぐらいですね。
24歳で初めてアルバイトを経験しました。居酒屋では最初、ビールも注がれへんくて……。接客とかも全然わからへんから、だいぶ足手まといやったと思います。半年ぐらいやってなんとか人並みにできるようになったかなぁ」
連日深夜までヘトヘトになるまで働き、帰宅後はベッドに直行。起床して再びアルバイト先へ……という生活を始めたのには理由がある。
「最初はヒマな時間を作りたくなかったんです。やっぱり考えちゃうんです。これか将来をどうしようみたいな……。いままでエンターテインメントというひとつの世界しか知らなかったから、どの世界でチャレンジするのも絶対厳しいとわかっていたんで。将来のことを考えてしまうと、心配で眠れなくなってしまうので、アルバイトで時間を埋めて考えないようにしていました」