200人を超える市民が集まった(写真/読者提供)
NEWSポストセブン取材班は、この集会に向かう小川前市長を直撃した。徒歩で会場に向かっていた小川前市長は笑顔だったが、記者が名乗ると一瞬で顔を曇らせ、無言で会場へと入っていったのが印象的だった。集会後も徒歩だったが、報道陣の問いかけには一言も発することはなかった。
「本人や支援者はマスコミを敵視していますから。自治体の首長たるもの、敵対するのではなく、うまくマスコミとも付き合って市の発展に繋げていくのが基本でしょう。週刊誌に限らず地元の新聞やテレビとの関係も良いとはいえないようです。
ただ小川さんは今回の一件で、良くも悪くも知名度が上がりました。市長選はかなり接戦となる可能性もあります」(前出・市政関係者)
小川前市長の支援者は取材にこう話している。
「小川はお詫び行脚もしたし、ケジメをつけた。負ける選挙は嫌だからね、勝てる選挙しかやらないから!」
前市長のラブホ通い詰めに端を発した前橋市政の混乱。有権者が審判を下す日が近づいている。
