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広島カープ・羽月隆太郎容疑者がハマったゾンビたばこ…球界関係者が警戒する“若手への汚染” 使用すれば意識混濁、手足痙攣、奇声を上げるといった行動も

逮捕された羽月隆太郎選手(本人インスタグラムより)

逮捕された羽月隆太郎選手(本人インスタグラムより)

 広島県警は1月27日、通称“ゾンビたばこ”に含まれる指定薬物「エトミデート」を使用したとして、プロ野球・広島カープの羽月隆太郎容疑者(25)を医薬品医療機器法違反容疑で逮捕した。事件担当記者が解説する。

「羽月容疑者の逮捕容疑は昨年12月16日ごろに若干量のエトミデートを摂取したということです。広島市内にいた容疑者の尿検査をしたところ、成分が検出されました。『使っていない』と容疑を否認していますが、関係先からはブツと摂取用とみられる器具が見つかっています」

 羽月容疑者は、甲子園の常連校・神村学園(鹿児島)出身で2019年カープにドラフト7位で入団。身長168センチと小柄ながら持ち前の走力を生かし年々活躍の場を広げ、昨シーズンには74試合に出場し3割近い打率で結果を残した。

「羽月は昨年11月の契約更改では、800万円増の年俸3100万円でサインしていて、今シーズンも期待されている選手だっただけにファンの間で衝撃が広がっています」(球界関係者)

 エトミデートは麻酔導入剤や鎮静剤として使用されていた医薬品で、国内では未承認だった。2023年ごろから中国や台湾で従来と異なる麻薬として乱用されるようになり、日本にも若年層を中心に徐々に広がりつつある。前出の記者が話す。

「エトミデートの成分の入った液体を電子タバコで吸うスタイルで、手軽なのがウリです。一般的に大麻よりも安く、SNSで売人とも簡単に繋がれるため、若者に広がりました。

 もちろん個人差はあるのでしょうが、その効果はかなり強いようです。摂取した若者の動画がSNS上などで拡散していますが、意識は混濁し、手足が痙攣し立てなくなっていたり、奇声を上げたり……しかも摂取してそう時間を経ずに反応が出ています。

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