女性セブン一覧/911ページ
【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

上地雄輔の結婚パーティーで発表 つるの剛士に5人目の子供
12月12日、東京ミッドタウンの高級クラブ・レストランで上地雄輔(36才)の結婚パーティーが行われた。明石家さんま(60才)、マツコ・デラックス(43才)、宮根誠司(52才)など、豪…
2015.12.17 07:00
女性セブン

お茶の水女子大に男子高設立の噂 悠仁さまの受験負担軽減も
今から5年前の2010年4月、秋篠宮家の長男・悠仁さま(9才)はお茶の水女子大の附属幼稚園に入園された。「これは一つの大きな事件でした。戦前、"特別な事情がない限り皇族は学習院か女子学習院に通う"と法律で定…
2015.12.17 07:00
女性セブン

漫画『よつばと!』最新刊に登場「ばーちゃん」のかっこよさ
【マンガ紹介】『よつばと!』13巻/あずまきよひこ/KADOKAWA/648円 翻訳家の「とーちゃん」と暮らす5才児「よつば」の普通の日々を描いた『よつばと!』。よつばのあざとく見えない絶妙なかわいらしさが見所で…
2015.12.16 16:00
女性セブン

泣き上戸元ヤン男 芸人を見て「こいつらも苦労してる」と号泣
昔ワルかった人ほど、年をとったら丸くなってしまう…なんてことはよくある話。東京都在住のパート勤務の女性Wさん(45才)は元ヤン。地方公務員の夫も同じく元ヤンなのだが、その夫が泣き上戸になってしまったの…
2015.12.16 16:00
女性セブン

福山雅治 完全会員制のお忍びレストランのアドバイザー就任
東京・渋谷にほど近い住宅街の一角、鉄製の大きな扉の奥に照明が灯った。12月上旬のとある夜、看板もなにもない隠れ家レストランが静かにオープン初日を迎えた。深夜0時過ぎ、最後の客が…
2015.12.16 16:00
NEWSポストセブン

悪口は尾ひれがつくもの スルーして反対の態度を取るのが○
悪事千里を走るとはよく言ったもの。悪口の言い方を失敗したばかりに、気まずい立場に追いやられてしまった惨めな人も多い。たとえば32才主婦のAさんのケース。「ママ友仲間とランチをしている時のこと。そんなに…
2015.12.16 16:00
女性セブン

渡辺直美と帰国中の里田まい 春日らと「タカ軍団」でモツ鍋
パッツン前髪に98kgの豊満ボディー。彼女が自身のインスタグラムに写真を投稿するたび「カワイイ!」「癒される」と話題に。フォロワー数はなんと約260万人、2015年の"インスタ女王"とい…
2015.12.16 16:00
NEWSポストセブン

予防医学の専門家「塩分気をつければイクラは理想的な食材」
循環系の血流不全が原因の突然死が発生しやすくなるといわれている冬の季節。そんな突然死を未然に防ぐには、喫煙、糖尿病、高血圧などの血管に悪い危険因子を普段からしっかりコントロールすることが重要だ。 …
2015.12.16 11:00
女性セブン

約3割が「夫婦で風呂に入る」 病気発見やガス代節約効果も
情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)で気になるアンケート結果が発表された。"夫婦で一緒にお風呂に入る?"というお風呂事情で、既婚者男女130人を対象に調査。7割が入らないと回答し、最も多かった理由は「…
2015.12.16 07:00
女性セブン

NPOのレスキュー雑種犬 フィリピンやネパールでも救助作業
広島県東部の高原にある、がれきが積みあげられた一角。1匹の犬がコンクリートのかたまりを登り、土管に隠れた人を見つけると、大きな声で吠える。「ワシは、夢之丞。ええ名前じゃろう…
2015.12.16 07:00
女性セブン

君島十和子 宝塚音楽学校に通う娘に幸運引き寄せる芸名つける
名は体を表す――名前とは単なる記号ではなく、その人や物の本質を鋭く言い当てるものであるという意味だ。 芸能の世界で「芸名」の華やかさで知られているのが宝塚歌劇団。大地真央(5…
2015.12.16 07:00
女性セブン

自己愛強い人は息を吐くように嘘をつく 嘘見抜く5つの法則
妻が強姦されたと思い込み復讐に走った男は、凶器を手に、敵の局部を切り落とし、トイレへ流した…。センセーショナルなこの事件は、世の男たちを震え上がらせた。弁護士局部切断事件から約4か月。加害者の妻の噓…
2015.12.15 16:00
女性セブン

陰が極まって陽に転じる冬至 食事と入浴で陽のエネルギーを
大掃除の季節がやってきたが、できれば、浴室の大掃除は冬至の日までに済ませておきたいと語るのは、ユミリーこと風水建築デザイナーの直居由美里さん。食事と入浴で「陽」のエネルギーが得られる理由を解説して…
2015.12.15 16:00
女性セブン

10人の殺人犯の生の声を聞き、社会の闇に迫る迫真のルポ
『殺人犯との対話』/小野一光/文藝春秋/1566円 マインドコントロールを使い、自分の手を汚さず7人を殺させた北九州監禁連続殺人事件の犯人は、反省がなく無罪を主張。 秋田児童連続殺人事件の犯人は、自分で…
2015.12.15 16:00
女性セブン

北原みのり氏 親の死に関する決断は必ず後悔がつきまとう
52才のときに79才の母親と84才の父親を相次いで亡くした経験を著書『親を送る』で綴った井上理津子さん(60才)と、昨年、祖母を亡くし、井上さんの本を読んで母の痛みの深さに気づか…
2015.12.15 11:00
女性セブン
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