週刊ポスト一覧/1215ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

愛甲猛氏 甲子園で優勝直後に風俗店でサイン会を依頼された
松坂大輔を輩出した野球の名門・横浜高で1年生からエースに君臨し、3年時の1980年夏には早実の荒木大輔に投げ勝って優勝した投手が愛甲猛だ。甲子園の優勝投手となれば当時も今もアイドル扱いだが、愛甲氏は見事…
2015.08.06 16:00
週刊ポスト

テレビ関係者がNHKを高評価 特に内村光良出演のコント番組
各局が視聴率低迷に喘ぐなか、テレビ関係者は「NHKが面白い」と口を揃える。その代表が『LIFE!~人生に捧げるコント~』(木曜22時放送)だ。 ウッチャンナンチャンの内村光良がメインのコント番組で、強烈な…
2015.08.06 16:00
週刊ポスト

言い間違い多い妻 「姪っ子がイギリスでホームレスするの」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは通信メーカー勤務のご主人(45歳)。奥様(42歳)のおバカぶりは“天然”で…
2015.08.06 16:00
週刊ポスト

安倍政権に異議の元公明党町議 離党するも学会員支持し当選
安保法案反対のデモ隊の中に、創価学会のシンボル「三色旗」を掲げる人々が目立ってきた。旗にはこんな言葉が書かれている。〈バイバイ公明党〉〈人間革命 読み直せ〉 創価学会員たちが、安保法案に賛成する公…
2015.08.06 16:00
週刊ポスト

朝日新聞発の自分史出版事業 粗利高くOB再雇用の一石二鳥
朝日新聞社は昨年9月から、一般人の自伝を本にする「自分史」事業に本格的に参入した。これまでに2000件を超える問い合わせがあり、そのうち約100件の「自分史」が進行中だという。朝日新聞社が発行元であり、な…
2015.08.06 11:00
週刊ポスト

企業の広報部長の業務実態とは? 経済記者覆面座談会を開催
「広報部長」は企業情報化時代の花形ポストのように思われがちだが、華々しいニュース発表や製品PRだけが仕事ではない。謝罪会見を仕切ったり、お詫び文を作るのも広報部長の仕事であり、トラブルシューティングも…
2015.08.06 07:00
週刊ポスト

板東英二 甲子園最多奪三振記録を生んだ「後ろ向き」な理由
1958年の夏の甲子園準々決勝、徳島商(徳島)vs魚津(富山)は、板東英二・村椿輝雄の両エースが一歩も譲らず、延長18回を終えても0-0。大会史上初の引き分けとなった。翌日の再試合で板東は完投勝利。その後決勝…
2015.08.06 07:00
週刊ポスト

自民党参議院改選議員 来夏の選挙心配で安保特別委に尻込み
参議院での審議に移行した安保法案だが、自民党内に安倍晋三首相の安保政策に批判的な議員たちがいる。彼らが面従腹背で安保法案強行路線に従ってきたのは、「高い支持率を持つ安倍政権なら選挙は安泰」(若手議…
2015.08.06 07:00
週刊ポスト

日本郵政株上場 NTT株長者が続々誕生した熱狂を彷彿させる
10月にも予定される日本郵政グループ3社の大型IPO(新規上場)。日本郵政の株式は政府が100%、ゆうちょ銀行とかんぽ生命の株式は日本郵政が100%保有する関係にある。政府保有株の放出としては、1987年に上場し…
2015.08.06 07:00
週刊ポスト

コンビニや牛丼店等で高齢者や外国人働き手増加の仕組み解説
給料が上がっているというニュースが増えているが、喜んでいいことなのだろうか。経済学者で投資家の小幡績氏が、給料は上がったが、商品の値上がりのほうが大きいこと、労働と労働環境の変化について解説する。…
2015.08.06 07:00
週刊ポスト

上海株大暴落 仕掛けた「犯人」は腐敗取締反撃の江沢民一派
7月の中国の株式市場は、阿鼻叫喚の様相を呈した。6月中旬から7月上旬にかけて、上海・深セン両証券取引所を合計した株式時価総額は、日本円にしておよそ450兆円下落し、中国のGDPのほぼ3分の1が消滅した。7月下…
2015.08.06 07:00
週刊ポスト

高校野球応援ルール 田中康夫氏が着ぐるみを脱がされた過去
金属バットの色、ユニフォームの種類、派手なガッツポーズ禁止など高校野球には『高校野球特別規則』や「周知徹底事項」などにより、独特のルールが定められている。スタンドでの応援については、都道府県の高野…
2015.08.05 16:00
週刊ポスト

テレビドラマ キャスティングが第一で面白くするのは二の次
テレビの視聴率低下には歯止めがかからない。4~6月末までのバラエティ番組(関東地方)で視聴率が20%を超えたのは、ともに日本テレビ系の『ザ!鉄腕!DASH!!』(5月24日放送)と、『世界の果てまでイッテQ!』…
2015.08.05 16:00
週刊ポスト

しばしば美化される日本の過去は本当に良かった否かを探る本
【書籍紹介】『「昔はよかった」病』パオロ・マッツァリーノ/新潮新書/740円+税 過去の日本を美化する人がいるが、本当はどうだったのか? 振り込め詐欺は問題だが、詐欺件数は戦前の方がはるかに多かった、明…
2015.08.05 16:00
週刊ポスト

中国人爆買いで儲かるのは百貨店やブランド店だけでなく鞄屋も
7月某日、東京・銀座。高級ブランド店が軒を連ねる大通りに面する小さな店舗に、早朝から中国人客が列をなしていた。 午前11時のオープン前から15人ほどの中国人客が店前に集まり、開店直後にはジャンボタクシー…
2015.08.05 16:00
週刊ポスト
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