週刊ポスト一覧/1218ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

フジ27時間テレビが大惨敗 カリスマ演出家に誰も意見できず
フジ27時間テレビが大惨敗 カリスマ演出家に誰も意見できず
 ナインティナインの岡村隆史、矢部浩之が総合司会を務め、サポート役にSMAPの中居正広を起用。さらに、明石家さんま、AKB48、EXILEらが次々に登場する“超豪華布陣”で臨んだフジテレビ『FNS 27時間テレビ2015』の…
2015.08.03 07:00
週刊ポスト
陛下の過去のお言葉から平和を求めるメッセージを読み解く本
陛下の過去のお言葉から平和を求めるメッセージを読み解く本
【書籍紹介】『戦争をしない国 明仁天皇メッセージ』文・矢部宏治 写真・須田慎太郎/小学館/1000円+税 平成元年(1989年)の即位直後、明仁天皇は〈「(中略)みなさんとともに日本国憲法を守り、これに従っ…
2015.08.03 07:00
週刊ポスト
「貴乃花理事長誕生」情報飛び交う モンゴル人軍団も後押し
「貴乃花理事長誕生」情報飛び交う モンゴル人軍団も後押し
 いずれそうなると誰もが思っていたことだが、ここまで突然だと驚きを禁じ得ない。ついに「平成の大横綱」が日本相撲協会のトップに立つ日が来たという情報が、角界を駆け巡っている。 名古屋場所7日目の7月18日…
2015.08.03 07:00
週刊ポスト
ガンホー森下一喜社長「ゲームの最大の面白さは目標と達成」
ガンホー森下一喜社長「ゲームの最大の面白さは目標と達成」
 スマホ画面を指でなぞり、パズルが解ければ敵にダメージ。倒した敵を仲間にして、また新たな戦いへ──今までにない新感覚スマホゲームとして公開されたガンホー・オンライン・エンターテイメントの『パズドラ』は2…
2015.08.02 16:00
週刊ポスト
北川フラム氏が文化芸術と地域の再生の関係について考えた本
北川フラム氏が文化芸術と地域の再生の関係について考えた本
【書籍紹介】『ひらく美術 地域と人間のつながりを取り戻す』北川フラム/ちくま新書 820円+税 過疎化の進む新潟の地を舞台に、2000年から3年に1度開かれている芸術祭「越後妻有アートトリエンナーレ」。その総…
2015.08.02 16:00
週刊ポスト
習近平主席の粛清加速 江沢民や胡錦濤出席の会議を牽制の狙い
習近平主席の粛清加速 江沢民や胡錦濤出席の会議を牽制の狙い
「次の大トラは誰だ!」──いま中国共産党関係者の間では、この話題で持ちきりだという。「トラもハエも叩く」と豪語した習近平・国家主席の反腐敗キャンペーンは、いよいよ「大トラ」と呼ばれる党最高幹部にたどり…
2015.08.02 16:00
週刊ポスト
鎌田實氏「生まれるのは偶然、死はすべての人にとって必然」
鎌田實氏「生まれるのは偶然、死はすべての人にとって必然」
 自由に生きるのは難しい、と長野県の諏訪中央病院名誉院長でベストセラー『がんばらない』で知られる鎌田實医師は言う。幼少期からのみずからの生い立ちを振り返りながら、本当の自由を得ることについて鎌田氏が…
2015.08.02 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】本城雅人 スポーツ紙の内情描く『トリダシ』
【著者に訊け】本城雅人 スポーツ紙の内情描く『トリダシ』
【著者に訊け】本城雅人氏/『トリダシ』/文藝春秋/1750円+税〈四の五の言ってねえで、とりあえずニュース出せ〉──略して『トリダシ』。東西スポーツ野球部次長〈鳥飼義伸(とりかいよしいのぶ)〉の口癖であり…
2015.08.02 07:00
週刊ポスト
51歳になったマッチ 「近藤真彦という仕事」を全力で生きる
51歳になったマッチ 「近藤真彦という仕事」を全力で生きる
 1979年『3年B組金八先生』の星野清役でデビューし、翌年発表の初シングル『スニーカーぶる~す』は100万枚を超える大ヒット。1980年代アイドル全盛期を牽引したマッチこと近藤真彦は、今年末で芸能生活35周年を迎…
2015.08.02 07:00
週刊ポスト
産官学参入の米発高齢者コミュニティCCRC 成功のカギは立地
産官学参入の米発高齢者コミュニティCCRC 成功のカギは立地
“終の棲家”探しが社会問題化する中、アメリカ発の高齢者コミュニティ構想(CCRC)が注目を集めている。 CCRCとは、健康なうちにサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)などの施設に入居した高齢者が仕事やボランテ…
2015.08.02 07:00
週刊ポスト
実際は性能高い韓国車 日本で売れなかった理由をマニア解説
実際は性能高い韓国車 日本で売れなかった理由をマニア解説
 女性モテ車を解説する「週刊ポスト」連載の「死ぬまで カーマニア宣言!」。今回は、欧米では多く見かけるものの、日本ではあまり見かけない韓国車についてだ。これまでにクルマを40台買ってきたフリーライター…
2015.08.02 07:00
週刊ポスト
西郷輝彦 テーマが自分の中に入ればセリフは自然と出てくる
西郷輝彦 テーマが自分の中に入ればセリフは自然と出てくる
 17歳で歌手デビュー、立て続けにヒット曲にめぐまれ第6回日本レコード大賞新人賞を獲得した西郷輝彦は、歌手として絶大な人気をもちながら俳優になることを望んでいた。劇作家の花登筺(はなとこばこ)との出会い…
2015.08.01 16:00
週刊ポスト
透明性向上期待される社外取締役 機能せず騒動起こす会社も
透明性向上期待される社外取締役 機能せず騒動起こす会社も
 この6月から東京証券取引所は上場企業の企業統治の指針である「コーポレートガバナンス・コード」を導入し、各企業に社外取締役を2名以上選定するよう求めている。経営の透明性を高める狙いだ。 社外取締役を設…
2015.08.01 16:00
週刊ポスト
体中に絵の具塗る人間魚拓 持ち帰り可で一生の思い出になる
体中に絵の具塗る人間魚拓 持ち帰り可で一生の思い出になる
 子供や孫をどこに連れて行くべきか──お父さんやおじいちゃんの夏休みの悩みといえばコレ。せっかく忙しさの合間を縫って外出するなら、子供の一生の思い出になり、成長につながる場所に連れて行ってやりたいと願…
2015.08.01 16:00
週刊ポスト
大阪桐蔭式のフルスイング野球を早実・清宮幸太郎がやったら
大阪桐蔭式のフルスイング野球を早実・清宮幸太郎がやったら
 中村剛也(西武=2014年卒業)や中田翔(日本ハム=2008年卒業)らOB選手たちがプロ野球界各球団の中軸を務めている大阪桐蔭高校。選手の自主性を重んじ、型にはめられず、細かい打撃指導などは行なわれないが、…
2015.08.01 07:00
週刊ポスト

トピックス

音楽業界の頂点に君臨し続けるマドンナ(Instagramより)
〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
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1999年、夏の甲子園に出場した芸人・とにかく明るい安村(公式HPより)
【私と甲子園】1999年夏出場のとにかく明るい安村 雪が降りしきる母校のグラウンドで練習に明け暮れた日々「甲子園を目指すためだけに高校に通った」 
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ジャーナリストの西谷格氏が新疆ウイグル自治区の様子をレポート(本人撮影)
《新疆ウイグル自治区潜入ルポ》現地の人が徹底的に避ける「強制収容所」の話題 ある女性は「夫は5年前に『学習するところ』に連れて行かれ亡くなりました」
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スキンヘッドで裸芸を得意とした井手らっきょさん
《僕、今は1人です》熊本移住7年の井手らっきょ(65)、長年連れ添った年上妻との離婚を告白「このまま何かあったら…」就寝時に不安になることも
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暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果 
女性セブン
お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト