週刊ポスト一覧/1890ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

夜の酒 昼の爽快さにはかなわないと『孤独のグルメ』原作者
ドラマ化されたロングセラーコミック『孤独のグルメ』(扶桑社刊)の原作者である久住昌之(くすみ・まさゆき)氏。大人の休日の最高の過ごし方として、久住氏が提唱するのが「セント酒」である。以下、氏による…
2012.06.21 07:00
週刊ポスト

火葬ではペースメーカーが爆発し火葬場職員が怪我することも
みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイ ブーム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』…
2012.06.21 07:00
週刊ポスト

作家・樋口毅宏 前田日明の「未来は過去変えられる」に共感
〈十年をひとむかしと云うならば、この島にまつわる物語の発端は、今から十もむかしのことになる〉……。 映画ファンならお気づきだろうか。昭和29年の木下惠介監督作品『二十四の瞳』(壺井栄原作)の冒頭では、こ…
2012.06.21 07:00
週刊ポスト

精神障害者による犯罪は少ない 報道で誤ったイメージが流布
6月10日に大阪・東心斎橋で通り魔事件を起こし、2人を殺害して逮捕された礒飛京三容疑者(36)。臨床心理士の矢幡洋氏によれば反社会性の人格障害(パーソナリティ障害)の傾向が見受けられるという。 一方で、…
2012.06.20 16:01
週刊ポスト

弘兼憲史氏 島耕作で女に払わせる場面ないと割り勘風潮嘆く
いまどきの若者は割り勘が主流である。ニュースサイト『マイナビニュース』が3月に行なったデート代に関するアンケート調査(20~30代を中心とするネット会員1000人が対象)では、実に6割以上が割り勘カップルと…
2012.06.20 16:00
週刊ポスト

戦後居酒屋年表 トリス発売からマッコリブームまでを振り返る
大人にとってのオアシス居酒屋――。一口に「居酒屋」といってもその歴史は長く、深い。以下、終戦以後の「酒と居酒屋の歴史」を年表で振り返ろう。1945年:終戦(メチルアルコールによる密造酒が流通)1946年:サ…
2012.06.20 16:00
週刊ポスト

吉木りさ ミニスカ&ニーハイブーツから覗く太ももに釘付け
"セクシーすぎる女剣士"として登場するのは、グラビアアイドル・吉木りさ(24) 6月10日、DVD『ベルセルク 黄金時代篇I』の発売記念イベントにゲストとして登場。凛々しい女剣士のコス…
2012.06.20 16:00
週刊ポスト

電力の全面自由化は実現するはずない“夢物語”と大前研一氏
もし電力が全面自由化されれば、家庭の電力購入の選択肢が増え、料金の引き下げにつながる可能性がある――大新聞はそう報じるが、それはただの夢物語に過ぎないと、大前研一氏は断言する。以下は、大前氏の解説だ…
2012.06.20 07:01
週刊ポスト

関電株主総会で橋下市長 原発以外に天下り廃止の狙いもあり
6月27日に予定される関西電力の株主総会に大阪市の橋下徹市長が出席する。大阪市は関電株の約9%を保有する筆頭株主。橋下氏は10項目の株主提案を行なった4月の段階で「会場に行く」と、自ら総会に出席することを…
2012.06.20 07:00
週刊ポスト

CMで大胆すっぴん高島彩 素顔にコンプレックスないとの声
テレビではメイクばっちりの女子アナも、局内ではすっぴんのまま闊歩していることが多い。番組出演前にプロに化粧をしてもらうため、自宅でメイクしてくると二度手間になるという業務上の理由や、"私は素顔でもこ…
2012.06.20 07:00
週刊ポスト

朴のマンU入りは極東でグッズ売るため 香川は違うとの報道
とかく日本人は、自国のスポーツ選手を低く評価しがちだが、いま世界のサッカー関係者は日本人選手に熱い視線を送っている。まずはサッカーの本場・欧州での日本人の活躍を見てみよう。 奥寺康彦がドイツ・ブン…
2012.06.20 07:00
週刊ポスト

韓国最高裁徴用工に補償 日本企業から金取れるで訴訟激増か
国際法的には解決している問題を、国内裁判で勝手に裁き直す――法治国家とは思えないお粗末な法廷が隣国でまかり通っている。日韓に横たわる大問題を、産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が緊急レポートする…
2012.06.20 07:00
週刊ポスト

うつ病で東大に入学し卒業後回復した著者が実体験を綴った本
【書籍紹介】『うつ卒業レシピ』(杉山奈津子/セブン&アイ出版/1575円) 中学時代にうつとなり、その後東大入学を果たすも病はさらに悪化。大学卒業後にようやく回復をはたした著者が、実体験を語りながら病回…
2012.06.20 07:00
週刊ポスト

尖閣諸島上陸を狙う中国とそれを阻止する自衛隊を描いた小説
【書評】『尖閣喪失』(大石英司/中央公論新社/1890円【評者】山内昌之(明治大学特任教授) この小説の読者のなかには、民主党政権で二代続いた無能な防衛大臣の代わりに、自衛隊出身の安全保障の専門家が大臣…
2012.06.19 16:00
週刊ポスト

有働由美子アナ 生放送でキス顔サービスも共演者困惑しきり
「ちょっと、ウケてくださいよ~!?」 1人取り残された有働由美子アナ(43)は、突っ込んでくれない共演者たちに困惑しきり。6月12日に放送された『あさイチ』(NHK)での一コマです。 朝の番組、しかも公共放送の…
2012.06.19 16:00
週刊ポスト
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