週刊ポスト一覧/1888ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

健康な生活をするには21時に就寝し6時起きで湯たんぽを使う
交感神経優位に傾きがちな日常生活のなかで、副交感神経を活発にして自律神経のバランスをとる。それが万病を退けるための最良の方法なのである。では、どうしたら副交感神経を活発化させられるのか――実は、健康…
2012.06.24 16:00
週刊ポスト

輸入中の米国産ウナギ 逃げ出すと生態系脅かすと水産庁懸念
昨年来の稚魚の不漁に伴う価格高騰の影響で、各地のウナギ専門店は値上げを余儀なくされ、廃業も相次いでいる。 そもそも日本人が口にしているウナギの80%は、中国や台湾から輸入されたものである。中国では国…
2012.06.24 07:02
週刊ポスト

すっぴん見せぬ中野美奈子 小倉智昭との共通点指摘する声も
テレビでは、メイクばっちりの女子アナたち。だが彼女たちは、有名タレントや業界人がひしめく局内をすっぴんのまま闊歩していることが多い。 テレビ番組ですっぴんを披露したTBSの田中みな実アナをはじめ、フジ…
2012.06.24 07:00
週刊ポスト

イエローバスターに変身する小宮有紗(18)のしなやかな肢体
「小学校の低学年の時から、私も変身して闘いたいと思っていた」というほど、戦隊シリーズが大好きだという小宮有紗(18)。現在、『特命戦隊ゴーバスターズ』(テレビ朝日系)でイエロ…
2012.06.24 07:00
週刊ポスト

「50℃洗い」全国講習会で「野菜が生き生きした」と主婦驚愕
本誌で過去2度にわたり紹介した「50℃洗い(50度洗い)」。50℃のお湯で食材を約1~3分洗うだけで鮮度再生、旨みがアップするという超裏技。しんなりした野菜はシャッキリ、肉や魚はふっ…
2012.06.24 07:00
週刊ポスト

ゴミ屋敷住人は「セルフ・ネグレクト(自己放任)」と専門家
【書籍紹介】『ルポ ゴミ屋敷に棲む人々 孤立死を呼ぶ「セルフ・ネグレクト」の実態』(岸恵美子/幻冬舎新書/819円) ゴミを捨てずにため込む人が話題になるが、その多くが自分で自分自身の世話ができない、ま…
2012.06.24 07:00
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高騰するシラスウナギ 密漁業者通報は昨年比2倍に急増も
昨年来の稚魚(シラスウナギ)の不漁に伴う価格高騰の影響で、各地のウナギ専門店は値上げを余儀なくされ、暖簾を下ろす店も出ている。そんな中、とうとうウナギ絡みの犯罪に手を染める者も出始めた。シラスウナ…
2012.06.23 16:01
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認知症は対症療法のみだが早期発見なら服薬で進行遅延も可能
アルツハイマー型認知症は認知症の約50%を占め、患者は約200万人と推計されている。65歳以上で発症する晩発型が多く、高齢化に伴い増える傾向にある。この病気は脳の神経細胞が徐々に減少し、記憶を司る海馬がと…
2012.06.23 16:00
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吉田類と鈴木宗男 一次会で意気投合し肩組み夜の街へ消える
人気番組『酒場放浪記』(BS-TBS)のナビゲーターとして全国居酒屋ファンのカリスマとなった吉田類氏と、元衆議院議員で新党大地代表の鈴木宗男氏との居酒屋対談が実現した。酒を愛する2人は、どんなお酒を飲んで…
2012.06.23 16:00
週刊ポスト

ランドセルに黄色い帽子嫌だった長身美少女 “世界”目指す
長身ゆえランドセルを背負って黄色い帽子をかぶって登校するのが、嫌だったという小学校時代。そんなコンプレックスを乗り越え、テレビ番組の公開オーディションから芸能界入りを果た…
2012.06.23 16:00
週刊ポスト

食通漫画家 ポテトサラダにミカン・リンゴ入ること「論外」
『酒のほそ道』『う』などで知られるグルメ漫画家・ラズウェル細木氏は、居酒屋のポテトサラダをこよなく愛する人物だ。理想のポテトサラダとはどんなものか。同氏がポテトサラダにモノ申した。 * * * 居酒…
2012.06.23 07:00
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ウナギ価格高騰で創業65年の老舗も含めて専門店の廃業相次ぐ
ウナギ屋の一番のかき入れ時「土用の丑の日」まで、あと1か月に迫った(今年は7月27日)。 例年ならば、この時期からウナギの需要が伸び、活気に満ちた様子が伝わってくる頃だ。しかし今年、関係者から聞こえ…
2012.06.23 07:00
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内科医「免疫力高めたい中高年にはジョギング・筋トレはNG」
健康のために、毎日欠かさずジョギングしている人も多いだろう。だが、この健康法、身体のメカニズムからすると、体に「悪い」のだという。交感神経ばかりを活発化し、副交感神経の活動が低下することにより、自…
2012.06.23 07:00
週刊ポスト

大江麻理子アナ すっぴんは別人で“ミス・アドマジック”評
テレビでは、メイクばっちりの女子アナたち。だが彼女たちは、有名タレントや業界人がひしめく局内をすっぴんのまま闊歩していることが多い。中には、目撃してしまったほうが困惑してしまう「すっぴん」もある。 …
2012.06.23 07:00
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カタール企業に発電させれば日本の電気料金は激安にと大前氏
東電国有化が実現すれば、国民は東電の損害賠償を電気料金の値上げによって負担させられるか、さもなければ税金で負担させられることになる。だが、値下げする方法はある、と大前研一氏は指摘する。以下は、大前…
2012.06.22 16:01
週刊ポスト
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