週刊ポスト一覧/1893ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

美人日本画家 写生は「命に喜び高ぶってざわざわしてくる」
日本画の歴史は1300年以上ともいわれ、古来、日本人の伝統芸術として親しまれてきた。その日本画の世界で、実力と美しさを兼ね備えた若手女流画家たちが、めざましい活躍をしている。…
2012.06.16 07:00
週刊ポスト

売れ筋1万円未満の扇風機 4万円の高級品がバカ売れする理由
東芝が国産初の扇風機を商品化して118年。今もなおその最前線に立ち、攻め続ける姿勢を見せている。しかし、そこには新風が静かに、そして確実に吹き始めていた。東芝ホームテクノの扇風機『SIENT+』の開発現場…
2012.06.16 07:00
週刊ポスト

沖縄返還時の円ドル切り替え 米は日本に回収ドル焼却を要求
【書評】『ドキュメント沖縄経済処分 密約とドル回収』(軽部謙介/岩波書店/2625円)【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 沖縄返還をめぐって、日本とアメリカ両国政府の間で、いくつかの密約が交わされて…
2012.06.16 07:00
週刊ポスト

橋下革命の「大阪都」はGDP約38兆円でベルギー並みの世界20位
大阪市と大阪府が合体して「大阪都」になれば、GDPは約38兆円で、ベルギーやノルウェーと肩を並べて世界20位くらいの経済規模になる。"橋下革命"がそこまで進み、世界中からカネ・企業・ヒトを呼び込めば、住民も…
2012.06.15 16:00
週刊ポスト

会社のパソコンでアダルトサイト見ている人はリストラ候補に
パナソニックが本社の従業員7000人のうち、3000~4000人を削減すると伝えられた。ソニーやNEC、野村HDといった企業でも大規模なリストラが進行中だ。リストラ対象になりやすい人の新たな傾向はあるのだろうか。 …
2012.06.15 16:00
週刊ポスト

日本在住34年米教授 日本のエロ本を“世界的下品”と形容
【書籍紹介】『日本は、』(G.D.グリーンバーグ/彩流社/1575円)〈世界の下品。イギリスのゴシップ紙、日本のエロ本、そしてアメリカ人そのもの。〉というのは、日本在住34年となるアメリカ人の元大学教授、83歳…
2012.06.15 07:01
週刊ポスト

軟投派に変身のSB新垣 「球速表示一切見ないようにしてる」
190cmの長身から投げ下ろす150kmを超えるストレート。新垣渚は、同い年の和田毅、杉内俊哉とともにソフトバンクを背負って立つ存在として将来を嘱望された。しかし、2人が順調にエースの階段を上り続ける一方、新…
2012.06.15 07:00
週刊ポスト

モデル活動する美人画家 妊娠して絵に向き合う集中力アップ
日本画の歴史は1300年以上ともいわれ、古来、日本人の伝統芸術として親しまれてきた。その日本画の世界で、実力と美しさを兼ね備えた若手女流画家たちが、めざましい活躍をしている。…
2012.06.15 07:00
週刊ポスト

「手りゅう弾110番」福岡県警導入 実名通報で報奨金10万円
発砲件数、指定暴力団数ともに全国1位の福岡県。そんな福岡で他県警に先駆けてこの4月から始まったのが「手りゅう弾110番」制度だ。通報で手榴弾が押収されて被疑者も検挙されれば、通報者に10万円を目安として報…
2012.06.15 07:00
週刊ポスト

妻の「座って小便して」要求に 「出る物も出ない」と夫反論
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(50歳)が通信メーカー勤務の奥様(47歳)からの相談。ご主人は…
2012.06.14 16:02
週刊ポスト

日本企業のリストラ 最近はシステマチックで情入る余地ナシ
パナソニックが本社の従業員7000人のうち、3000~4000人を削減すると伝えられた。ソニーやNEC、野村HDといった企業でも大規模なリストラが進行中だ。 人員削減はおおむね全体の削減数に従って部門ごとに削減数の…
2012.06.14 16:00
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豪華客船クルーズ シンガポール発2泊3日で船代3万円~も
クルーズと聞いて「どうせ時間にゆとりのあるお金持ちの遊びでしょう」と思ったあなた。それは大きな誤解です。 豪華客船として知られる『飛鳥II』も日帰りクルーズなら約5万円から。…
2012.06.14 16:00
週刊ポスト

梅雨到来 いかにして犬の散歩をさせるべきか犬事情通解説
西川文二氏は、1957年生まれ。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論に基づく犬のしつけを指導している。その西川氏が、「雨の日の散歩」について解説する。 * * * 皆様のお住まいのあたりは、梅…
2012.06.14 07:02
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松居一代の逆DV やはり番宣だったことをカミングアウト
夫婦ゲンカをうまくダシに使っているのが、船越英一郎(51)の"恐妻キャラ"で知られる松居一代(54)である。 4月27日のブログで、船越の出演ドラマでのラブシーン撮影に嫉妬した松居が怒り、殴る蹴るの"逆DV"…
2012.06.14 07:00
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「おい、小池!そろそろだ!」の小池 特別報奨金は300万円
オウム真理教元幹部・菊地直子容疑者(40)の突然の逮捕劇では、彼女にかかっていた高額懸賞金にも関心が集まった。 警察庁によると、公費による懸賞金「捜査特別報奨金」制度がスタートしたのは2007年。逃亡犯…
2012.06.14 07:00
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