週刊ポスト一覧/2200ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
韓国 竹島支配するためサーファーや人気歌手を活用する
「歴史を理解しない国民には未来がない」―サッカー日韓戦で、韓国サポーターが掲げた横断幕は、こと竹島問題においては的を射ている。日本人の多くは、韓国に実効支配されたわが国固有の領土「竹島」について、ほと…
2010.10.18 17:00
週刊ポスト
大前研一氏 「消費者金融の金利20%」はギリギリラインと指摘
9月下旬、消費者金融大手の武富士が、会社更生法適用を申請した。この件について経営コンサルタントの大前研一氏が、業界事情を分析し、消費者金融の一般的な金利「20%」は高くないと指摘する。********…
2010.10.18 10:00
週刊ポスト
広末夫・キャンドル・ジュン氏が過去に付き合った大女優(36)
全身にタトゥー、さらに右の耳たぶは長さ20センチの「鹿の角」に貫かれている―。広末涼子(30)が再婚相手に選んだキャンドル・ジュン氏(36)の"異形"に驚いた人は少なくないだろう。しかし広末に近しい人物から…
2010.10.18 10:00
週刊ポスト
ベテラン議員「菅は鳩山政権を見て戦意喪失し既得権に屈服」
菅政権は官僚のいいなりだと見られている。そして左派政権として誕生したにもかかわらず、財界の要望を唯々諾々と受け入れる。これは矛盾なのだろうか。「そうではない。官僚も財界も、そして労働組合も、一言で…
2010.10.18 10:00
週刊ポスト
香川乱交パーティー ガサ入れをサプライズイベントと勘違い
香川県東かがわ署と県警生活環境課などは9日、同県まんのう町のロッジで乱交パーティーを開催したとして、公然わいせつ幇助の疑いで乱交パーティ「FREEDOM」を主宰する愛媛県松山市の会社員・上枝巨彦容疑者(38…
2010.10.18 10:00
週刊ポスト
ご飯が見えない! 焼き鳥丼の元祖・京橋『伊勢廣』の4本丼
一口に丼モノといっても、カツ丼、親子丼、鰻丼……と、多種多様。今回は、雑誌『アリガット』元編集長・小川フミオ氏が選んだ至極の丼モノとして、東京・京橋『伊勢廣(京橋本店)』の…
2010.10.17 17:00
週刊ポスト
5人に1人が「墓はいらない」 海、樹木、宇宙への散骨方法
第一生命経済研究所が昨年行なった調査によると、「先祖代々の墓に入りたい」と考えている人は39%にとどまり、さらに、20.5%の人は「お墓はいいらない」と回答している。代々墓を継…
2010.10.17 17:00
週刊ポスト
南アルプスの山並みを望んで疾走する「大井川鐵道SL急行」
10月7日から隔週刊鉄道マガジン『人気列車で行こう』(小学館)が創刊されたのを記念して、鉄道ブームの中でも特に人気の高い蒸気機関車を紹介する――。 昭和51年に蒸気機関車が復活運…
2010.10.17 17:00
週刊ポスト
天声人語「村木さん同様、小沢氏も酷い目にあうべき」と主張
マスメディアは検察からのリーク情報をもとに、小沢一郎元民主党代表に「政治とカネ」の問題があると書き続けてきた。だが、小沢氏が仮に無罪となれば、「グレー」ではなく「白」である。そのとき、記者クラブメ…
2010.10.17 10:00
週刊ポスト
遺書 白洲次郎「葬式無用」、植村直己「マッキンリー、登るぞ」
日本の近現代史に刻まれた代表的な遺書は、時を超えてなおわれわれの心を打つ。文芸評論家の富岡幸一郎氏が、GHQ占領下の日本で活躍した白洲次郎、ならびに冒険家・植村直己の遺書を紹介する。*********…
2010.10.16 17:00
週刊ポスト
米で誕生 世界初の「回春サプリ」でED改善・サイズアップ
これまでED(勃起不全)治療はバイアグラ、レビトラなど処方薬に頼らざるを得なかったが、ついにサプリメントで男性機能を取り戻せる時代がやってきた。米国で誕生した世界初の男性健康補助食品であるシンレック…
2010.10.16 17:00
週刊ポスト
「ぶって姫」姫井由美子議員 新幹線で正座読経し乗客眠れず
10月1日夜、東京発岡山行き新幹線のぞみのグリーン車に、白いジャケット姿の姫井由美子・参院議員が颯爽と乗り込んできた。姫井センセイはカバンの中からおもむろに経典らしきものを取り出すと、靴を脱いで座席に…
2010.10.16 10:00
週刊ポスト
「仙谷か小沢か」公明党党大会の舞台裏でたばこ談義
10月2日に開かれた公明党の党大会でこんな一幕があった。開会を数分後に控えたロビー。喫煙所で顔を合わせたのは市川雄一・顧問と井上義久・幹事長。市川氏が切り出す。「レッドカードってのは、今も生きてるの?…
2010.10.16 10:00
週刊ポスト
中国で売買春をしたら勾留・罰金刑 死刑になるケースも
最近中国の風俗店で日本人が摘発される例も出ているが、とはいえ買春が犯罪であることは紛れもない事実。中国の法律によれば、売買春を行なった場合、10日以上15日以下の拘留に処し、あわせて5000元以下の罰金を…
2010.10.16 10:00
週刊ポスト
巨人ファンなら「愛巨院」も。自分の戒名は自分でつけてよい
一口に戒名料といっても「暗黙の相場」があり、格式によってその価格も変わってくるというが、戒名は自分でつけることもできるという。宗教学者の島田裕巳氏が、自分でできる「戒名の作り方」を教えてくれた――。…
2010.10.15 17:00
週刊ポスト
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