週刊ポスト一覧/2202ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

大前研一氏 ネット検索で「知識」の相対的価値低下と指摘
大前研一氏 ネット検索で「知識」の相対的価値低下と指摘
 経営コンサルタントの大前研一氏とファーストリテイリングCEOの柳井正氏が上梓した共著『この国を出よ』(小学館刊)。同書がテーマとする日本経済再生の処方箋とは。 * * * 企業に安住するビジネスマンの…
2010.10.08 17:00
週刊ポスト
管理職がこぞって読む「ドラッカーブームは日本だけ」と大前氏
管理職がこぞって読む「ドラッカーブームは日本だけ」と大前氏
 経営コンサルタントの大前研一氏とファーストリテイリングCEOの柳井正氏が上梓した共著『この国を出よ』(小学館刊)。同書がテーマとする日本経済再生の処方箋とは。 * * * 迷える管理職を象徴するように…
2010.10.08 11:00
週刊ポスト
「中国がガス田掘削したら日本も掘削開始を」と櫻井よしこ氏
「中国がガス田掘削したら日本も掘削開始を」と櫻井よしこ氏
 尖閣諸島中国漁船衝突事件について「日本は1ミリも屈してはならない」とジャーナリスト・櫻井よしこ氏は訴えた。そして、中国が尖閣諸島沖でガス田の掘削を始めたら日本も対抗して掘削の準備に入るべきだと説く。…
2010.10.08 11:00
週刊ポスト
アメリカでは「これが私の愚妻でして」と紹介してはいけない
アメリカでは「これが私の愚妻でして」と紹介してはいけない
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれで元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、07年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に住む。著書に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち』…
2010.10.08 11:00
週刊ポスト
85.9%の男性が休肝日取りたがる 休肝日には「オルニチン」を
85.9%の男性が休肝日取りたがる 休肝日には「オルニチン」を
 飲み過ぎを気にする40-50代男性の92.4%が「お酒とうまく付き合いたい」と望み、85.9%が「休肝日をとっている。またはとりたいと思っている」(キリンビール調べ)というデータがある。  その影響を受けてか…
2010.10.07 17:00
週刊ポスト
鈴木宗男 収監されても「偽証の追及と法廷闘争を続ける」
鈴木宗男 収監されても「偽証の追及と法廷闘争を続ける」
 9月に懲役2年の実刑が確定して失職、間もなく収監される鈴木宗男・前代議士が検察の裏金問題を告発した直後に逮捕され服役した三井環・元大阪高検公安部長に対し、今後の活動について語った。鈴木:私の裁判(斡…
2010.10.07 17:00
週刊ポスト
借地権相続にあたり名義を変更する必要はあるのだろうか?
借地権相続にあたり名義を変更する必要はあるのだろうか?
「借地権を相続するにあたって、大事なことを教えてください」…そんな相談が弁護士の竹下正己氏のもとへ寄せられた。【質問】 兄夫婦が借地に家を建てて住んでいますが、病気の兄が亡くなったら、義姉が借地権を引…
2010.10.07 17:00
週刊ポスト
幕末志士を気取る日本の政治家と、それを称えるマスコミの愚
幕末志士を気取る日本の政治家と、それを称えるマスコミの愚
「少々旧聞に属することは承知の上で、菅直人首相が小沢一郎氏に勝利した民主党代表選挙を振り返っておきたい」そう語るのは大前研一氏だ。なぜなら、メディアが両陣営の動向と票読みに狂騒したあの"茶番劇"は、日…
2010.10.07 11:00
週刊ポスト
新聞は記者クラブに守られ「ダサい」存在になったと茂木氏
新聞は記者クラブに守られ「ダサい」存在になったと茂木氏
 先の民主党代表選では、新聞・テレビが「菅氏優勢」と報じたものの、ネットでは「小沢ブーム」が起こっていた。結果的に菅氏が勝利し、いま、旧来型のメディアとインターネットはどんな関係になるのか。脳科学者…
2010.10.07 11:00
週刊ポスト
警察権力の陰謀に立ち向かうチーム・バチスタ・コンビの最新作
警察権力の陰謀に立ち向かうチーム・バチスタ・コンビの最新作
【書評】『アリアドネの弾丸』(海堂尊・著/宝島社/1500円) 医師の田口公平は、東城大学医学部付属病院に新設されるAi(死後画像診断)センターのセンター長に任命された。その矢先に院内で銃殺事件が発生、犯…
2010.10.07 11:00
週刊ポスト
お龍・真木よう子がシースルーワンピからうっすらボディ露出
お龍・真木よう子がシースルーワンピからうっすらボディ露出
 お龍役を演じる大河ドラマ『龍馬伝』での和服姿が、すっかりおなじみとなった女優の真木よう子(27)。 だがそんな折に、洋服姿でのウレシイ登場が続いた。9月16日の『お龍 真木よう…
2010.10.07 11:00
週刊ポスト
たけし 都知事狙いと噂の東国原知事に「性の大開放」期待
たけし 都知事狙いと噂の東国原知事に「性の大開放」期待
 東国原英夫・宮崎県知事が来年4月の東京都知事選に出馬するのでは? と囁かれているが、「師匠」にあたるビートたけしが東国原氏の知事選出馬について意見を述べている。*******************…
2010.10.07 11:00
週刊ポスト
ユニクロ柳井氏 「理念共有できればトップは外国人でいい」
ユニクロ柳井氏 「理念共有できればトップは外国人でいい」
 経営コンサルタントの大前研一氏とファーストリテイリングCEOの柳井正氏が上梓した共著『この国を出よ』(小学館刊)。同書がテーマとする日本経済再生の処方箋とは。 * * * 優れた戦略があっても実行する…
2010.10.06 17:00
週刊ポスト
今井舞 ネットから動画拾って流すだけのTVは退化している
今井舞 ネットから動画拾って流すだけのTVは退化している
 秋のテレビ番組改編期。視聴率ジリ貧で、青息吐息のテレビ局であるが、何か面白い物を作って現状を打破しようという真っ当な考えは各局とも皆無のようだ。「というか、より退化してる」と語るのはテレビに詳しい…
2010.10.06 17:00
週刊ポスト
母の介護で降板の田丸キャスターに早くも復活の噂出る
母の介護で降板の田丸キャスターに早くも復活の噂出る
 田丸美寿々(58)も例外ではなかった―そんな嘆息と"やっぱり"という声がTBS報道局に広がった。 16年間務めた『報道特集』のメインキャスターの座を9月25日をもって降板した田丸は、その理由を「母親の介護にもっ…
2010.10.06 17:00
週刊ポスト

トピックス

どんな役柄でも見事に演じきることで定評がある芳根京子(2020年、映画『記憶屋』のイベント)
《ヘソ出し白Tで颯爽と》女優・芳根京子、乃木坂46のライブをお忍び鑑賞 ファンを虜にした「ライブ中の一幕」
NEWSポストセブン
相川七瀬と次男の凛生君
《芸能界めざす息子への思い》「努力しないなら応援しない」離婚告白の相川七瀬がジュノンボーイ挑戦の次男に明かした「仕事がなかった」冬の時代
NEWSポストセブン
俳優の松田翔太、妻でモデルの秋元梢(右/時事通信フォト)
《松田龍平、翔太兄弟夫婦がタイでバカンス目撃撮》秋元梢が甥っ子を優しく見守り…ファミリーが交流した「初のフォーショット」
NEWSポストセブン
世界が驚嘆した大番狂わせ(写真/AFLO)
ラグビー日本代表「ブライトンの奇跡」から10年 名将エディー・ジョーンズが語る世界を驚かせた偉業と現状「リーチマイケルたちが取り戻した“日本の誇り”を引き継いでいく」
週刊ポスト
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《即完売》佳子さま、着用した2750円イヤリングのメーカーが当日の「トータルコーディネート」に感激
NEWSポストセブン
国連大学50周年記念式典に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月18日、撮影/JMPA)
《国連大学50周年記念式典》皇后雅子さまが見せられたマスタードイエローの“サステナブルファッション” 沖縄ご訪問や園遊会でお召しの一着をお選びに 
NEWSポストセブン
豪雨被害のため、M-1出場を断念した森智広市長 (左/時事通信フォト、右/読者提供)
《森智広市長 M-1出場断念の舞台裏》「商店街の道の下から水がゴボゴボと…」三重・四日市を襲った記録的豪雨で地下駐車場が水没、高級車ふくむ274台が被害
NEWSポストセブン
「決意のSNS投稿」をした滝川クリステル(時事通信フォト)
滝川クリステル「決意のSNS投稿」に見る“ファーストレディ”への準備 小泉進次郎氏の「誹謗中傷について規制を強化する考え」を後押しする覚悟か
週刊ポスト
アニメではカバオくんなど複数のキャラクターの声を担当する山寺宏一(写真提供/NHK)
【『あんぱん』最終回へ】「声優生活40年のご褒美」山寺宏一が“やなせ先生の恩師役”を演じて感じた、ジャムおじさんとして「新しい顔だよ」と言える喜び
週刊ポスト
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト