週刊ポスト一覧/2201ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

人間なら56才の老馬 競馬優勝で興奮しアソコが1m伸びる
人間なら56才の老馬 競馬優勝で興奮しアソコが1m伸びる
『旭山草ばん馬競技大会』。 旭山は帯広市内から車で小1時間。ここは「ばん馬」といい、広く知られている帯広の競技は「ばんえい競馬」と呼ぶ。いずれも、北海道の馬の文化を絶やさないことと、町興しをめざす。人…
2010.10.15 17:00
週刊ポスト
定年退職後やることなくデートクラブ通じ独身女性と出会う男
定年退職後やることなくデートクラブ通じ独身女性と出会う男
【書評】『孤舟』(渡辺淳一著/集英社/1680円)装丁/三村 淳 満60歳で大手広告代理店を定年退職。第二の人生を楽しむつもりが1年半後の今、現実は違っていた。<なによりも威一郎が面食らったのは、毎朝起きても、…
2010.10.15 10:00
週刊ポスト
18-25才女性板前だらけ寿司屋 女の体温は高いから…はウソ
18-25才女性板前だらけ寿司屋 女の体温は高いから…はウソ
「いらっしゃいませー」 真新しい木製のカウンターの向こうには、カワイイ女のコがズラリ。一見、ガールズバーと勘違いしてしまいそうだが、れっきとした寿司屋さんなのです。 東京・…
2010.10.15 10:00
週刊ポスト
上杉隆氏「小沢氏推定無罪で辞職を迫る新聞社説は支離滅裂」
上杉隆氏「小沢氏推定無罪で辞職を迫る新聞社説は支離滅裂」
 強制起訴となる小沢一郎氏の出処進退について、不思議なことに、新聞各紙の主張は「議員辞職すべし」で足並みが揃っていた。 ジャーナリスト、上杉隆氏はそうした主張は、あまりに自己矛盾に陥っていると指摘す…
2010.10.14 17:00
週刊ポスト
成人の3人に1人は一生に一度失神を経験 死ぬケースもある
成人の3人に1人は一生に一度失神を経験 死ぬケースもある
 脳への血流が一時的に低下して突然意識を失う症状が失神で、一生の間に、成人の3人に1人が経験するといわれる。朝礼などで長時間立ち続けていた時や、中高年では飲酒後、トイレでふらつくといったケースも多い。…
2010.10.14 17:00
週刊ポスト
葬儀社の見積もり「葬儀費用100万円」だけでは済まない
葬儀社の見積もり「葬儀費用100万円」だけでは済まない
 近親者が亡くなったとき、葬儀社からいきなり「葬儀費用100万円」といった大雑把な見積もりを見せられるケースが多い。ところがこの数字をそのまま鵜呑みにしてはいけない。「葬儀の総費用は、祭壇や棺、人件費な…
2010.10.14 10:00
週刊ポスト
医師「引きこもりは正常な能力で彼らはその能力を使ってる」
医師「引きこもりは正常な能力で彼らはその能力を使ってる」
 ベストセラー『がんばらない』ほかの著書で知られる、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、8月末から9月の半ばまで世界一周の船旅を行う「ピースボート」に乗って、アテネ、ナポリ、マルセイユ、バルセロナ、カサ…
2010.10.14 10:00
週刊ポスト
貸しているマンションが又貸しされたら違約金は請求できる?
貸しているマンションが又貸しされたら違約金は請求できる?
「貸しているマンションが許可なく又貸しされていました」……そんな相談が弁護士の竹下正己氏のもとへ寄せられた。【質問】 マンションを貸しているのですが、その借主が私の了解なく別の人に又貸ししていることが…
2010.10.14 10:00
週刊ポスト
上杉隆氏 記者クラブによりテレビ出演を降板させられていた
上杉隆氏 記者クラブによりテレビ出演を降板させられていた
 小沢一郎元民主党代表の強制起訴をめぐる報道では、新聞・テレビのはしゃぎぶりが目についた。ジャーナリスト、上杉隆氏は検察と一体となったかのようなメディアの姿勢に疑問を投げかける。**********…
2010.10.13 17:00
週刊ポスト
首都圏の葬儀費用は平均256万円で近畿地区より40%高い
首都圏の葬儀費用は平均256万円で近畿地区より40%高い
(財)日本消費者協会が実施した「第8回『葬儀についてのアンケート調査』」(2007年12月)によると、葬儀にかかる費用の全国平均は231万円だという。とはいえ、同調査の結果、地域によって大きな格差があることも…
2010.10.13 17:00
週刊ポスト
「現在の円高は95年当時の1ドル=79円より危険」と大前研一氏
「現在の円高は95年当時の1ドル=79円より危険」と大前研一氏
 円高が長期化する気配を見せている。政府・日銀が6年半ぶりに解禁した円売りドル買いの為替介入も効果は薄く、1ドル=84円台で上下しながら「防衛ライン」の探り合いが続いている。円高の過去最高値は1995年4月19…
2010.10.13 17:00
週刊ポスト
死亡件数1位(7万人) 肺がんはたばこを吸わなくてもなる
死亡件数1位(7万人) 肺がんはたばこを吸わなくてもなる
「がんについて知っている」のと「がんそのものを知る」ことは全く違う。"がんサバイバー"である医師の言葉は、生の迫力に満ちている。****************************** 帝京大学医…
2010.10.13 17:00
週刊ポスト
アメリカが注目した日本人為替トレーダー「ミセス・ワタナベ」
アメリカが注目した日本人為替トレーダー「ミセス・ワタナベ」
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれの元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著書に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2010.10.13 17:00
週刊ポスト
民主議員「小沢一郎が離党すると考えるとうすら寒くなる」
民主議員「小沢一郎が離党すると考えるとうすら寒くなる」
 検察審査会の小沢一郎氏に対する起訴議決を見て、野党も大メディアも小沢氏は民主党から「離党すべき」の大合唱を始めた。  しかし、反小沢の菅首相―仙谷官房長官ラインがなぜか「離党勧告」に踏み切らない。議…
2010.10.13 10:00
週刊ポスト
石原裕次郎 手術直前の遺書「あらゆる物件を妻・まき子に譲る」
石原裕次郎 手術直前の遺書「あらゆる物件を妻・まき子に譲る」
 日本の近現代史に刻まれた代表的な遺書は、時を超えてなおわれわれの心を打つ。文芸評論家の富岡幸一郎氏が、戦後の大スター・石原裕次郎の遺書を紹介する。*************************…
2010.10.13 10:00
週刊ポスト

トピックス

(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
「運転免許証偽造」を謳う中国系業者たちの実態とは
《料金は1枚1万円で即発送可能》中国人観光客向け「運転免許証偽造」を謳う中国系業者に接触、本物との違いが判別できない精巧な仕上がり レンタカー業者も「見破るのは困難」
週刊ポスト
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン