週刊ポスト一覧/383ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

本当に巨人は炭谷が必要だったのか(共同通信社)
巨人・立岡と炭谷、「使わないならウチに…」の他球団本音
 広島からFAで丸佳浩(29)を獲得した巨人。2本塁打、7打点(以下、成績などは4月4日時点)と期待に違わぬ活躍を見せる丸に加え、陽岱鋼(32)とゲレーロ(32)の外様組が外野を固める。相手の先発によってはベテ…
2019.04.08 07:00
週刊ポスト
朝ドラ『なつぞら』次なる「OGサプライズ出演」候補の名
朝ドラ『なつぞら』次なる「OGサプライズ出演」候補の名
  記念すべき100作目となるNHK朝ドラ『なつぞら』は、初回視聴率22.8%と好スタートを切った。第1話から登場している松嶋菜々子(45)のほか、山口智子(54)、小林綾子(46)ら歴代ヒロインの起用が発表され…
2019.04.08 07:00
週刊ポスト
美人書家・安田舞「『令和』は美しく洗練された元号ですね」
美人書家・安田舞「『令和』は美しく洗練された元号ですね」
 美人書家として知られる安田舞さん(30)が、本誌・週刊ポストで新元号の「令和」を揮毫した。安田さんが新元号の感想と新時代に向けた抱負を語ってくれた。 * * *「令和」という字をひと目見た時、字の並…
2019.04.08 07:00
週刊ポスト
亡くなる前日、救急車がマンションに……
萩原健一さん死因「間質性がん」 なぜ異変に気づけないのか
 3月26日に亡くなったショーケンこと萩原健一さん(享年68)の死因は、「消化管間質腫瘍」(GIST)という聞き慣れない病名だった。2011年に発症後、病名を公表することなく、8年近くに及ぶ極秘闘病を続けていた。…
2019.04.08 07:00
週刊ポスト
固定電話は本当に必要か 今やリスク大きく社会問題の温床に
固定電話は本当に必要か 今やリスク大きく社会問題の温床に
 定年後の生活を“引き算”の発想で豊かにする方法がある。それが「攻めの解約術」だ。たとえば、かつては「一家に一台」が当たり前だった固定電話は、解約を検討していい対象ではないか。 NTTを利用している場合、…
2019.04.07 16:00
マネーポストWEB
箏奏者・柿木原こうさん、始めた契機は『独眼竜政宗』
箏奏者・柿木原こうさん、始めた契機は『独眼竜政宗』
 日本の伝統音楽を継承する旗手たちには、若く麗しき女性も多い。十七絃箏(こと)と地歌三味線を弾き、海外でも公演を行う柿木原こうさん(36)が和楽器の魅力を語る。 * * * 箏を始めたきっかけは、大河…
2019.04.07 16:00
週刊ポスト
内田瑞穂、犬童美乃梨、倉持由香のインスタ必殺テクニック
内田瑞穂、犬童美乃梨、倉持由香のインスタ必殺テクニック
 ビジュアルで勝負するグラビアアイドルにとって重要なツールがインスタグラムだ。彼女たちはどんな方法で、ファン獲得に努めているのか? 「鋼のGカップ」というキャッチフレーズを持つグラドル・内田瑞穂はこう…
2019.04.07 16:00
週刊ポスト
河野外相も頭が痛い?(時事通信フォト)
セクハラ疑惑で処分のケニア大使、女性限定交流会を頻繁開催
 遠い異国の地で、外交官トップである大使の“スキャンダル”が飛び出した。「国民全体の奉仕者たるにふさわしくない行為」をしたとして、外務省は3月29日、駐ケニア大使の植澤利次氏に停職12か月の懲戒処分を下した…
2019.04.07 16:00
週刊ポスト
「爆報!THEフライデー」の内容が問題に
BPO案件、番組の「事実確認不足」からトラブル増加
 2003年に設立された放送倫理・番組向上機構(BPO)では、視聴者などから問題があると指摘された番組・放送を検証して、意見や見解を伝えている。法的拘束力があるわけではないが、BPOで審議入りする案件が発生し…
2019.04.07 16:00
週刊ポスト
後悔のない死に方をするためには?
延命治療を巡る家族のもめ事、どうすれば回避できるか
 回復する見込みはもうない。それでも一日でも長く生きるために、苦しい延命治療を続けるか否か。いつ、どのようにすれば、親や自分が後悔しない死に方を選ぶことができるのか。 延命治療の選択の“当事者”は患者…
2019.04.07 16:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
平成競馬を振り返る 「西高東低」はなぜ是正されたのか
 いよいよクラシック初戦、3歳牝馬による桜花賞。昨年はアーモンドアイがここを勝って牝馬三冠を達成したうえ、ジャパンカップまで勝って年度代表馬になった。GIレースが続くなか、平成競馬を回顧しつつ、レースご…
2019.04.07 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】大山顕氏 前代未聞「立体交差」の写真集
【著者に訊け】大山顕氏 前代未聞「立体交差」の写真集
【著者に訊け】大山顕氏/『立体交差 ジャンクション』/2500円+税/本の雑誌社 ゾワッ、とするかどうか。何事もマニアになれるかどうかは、おそらくそれを見る人の「体質」で決まる。 本書『立体交差』にしても…
2019.04.07 07:00
週刊ポスト
最新の運動会事情を紹介
運動会に変化、生年月日順徒競走やゼッケン全廃に英語導入
 桜満開の便りとともに始まる入学式シーズン。真新しいランドセルを背負った新1年生の姿は昔と変わらないが、彼らの学校生活は大きく様変わりしている──。 たとえば運動会。行事が集中する秋を避け、春の運動会が…
2019.04.07 07:00
週刊ポスト
【鴻巣友季子氏書評】究極の脱力ミステリーが描く社会批評
【鴻巣友季子氏書評】究極の脱力ミステリーが描く社会批評
【書評】『ゆるキャラの恐怖 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活3』/奥泉光・著/文藝春秋/1700円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 重厚な大作の数々を問うてきた作者が放つ、究極の脱力ミステリー「クワコ…
2019.04.06 16:00
週刊ポスト
『RINA Sunshine』(イーネット・フロンティア)より
人気グラドル4人 それぞれのインスタフォロワー獲得テク
 芸能人が名前や顔を知ってもらう手段として重宝されているのがインスタグラム。フォロワー数が増えれば、イベントやCMに呼ばれる機会も増えるが、グラドルたちはどうやってフォロワーを獲得しているのか? 約35…
2019.04.06 16:00
週刊ポスト

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