週刊ポスト一覧/645ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

【山内昌之氏書評】内輪の専門家への疑問も鋭い日本通史
【書評】『日本史のツボ』/本郷和人・著/文春新書/840円+税【評者】山内昌之(明治大学特任教授) ツボを押えれば歴史が分かるというわけでもなかろう。それでも、7つのツボを親切に教えてくれる本書を読むと…
2018.02.17 16:00
週刊ポスト

治療抵抗性高血圧症に対する最新治療「腎デナベーション」
日本人の高血圧患者は、約4300万人と推計されている。標準的治療として様々なタイプの薬剤が開発されているが、中には薬の効果が出にくい薬剤抵抗性のある人や定期的に薬剤の服用ができない人などもいる。その薬…
2018.02.17 16:00
週刊ポスト

奨学金の「延滞率」 ワースト大学は10人に1人が延滞
日本学生支援機構によれば、2015年度末時点での奨学金の延滞額は約880億円にのぼる。卒業してすぐに“借金地獄”に陥る学生が少なくないのだ。そうした中で、同機構が昨年4月、全国751校の大学別に「延滞率」(※奨…
2018.02.17 16:00
週刊ポスト

朝比奈彩 9頭身女神の「神々しいビキニ」独占ショット
モデルとして活躍し、最近は女優にも活動の幅を広げている朝比奈彩(24)。バラエティやドラマ、CMなどに引っ張りだこで、そのスタイルは「9頭身女神」と呼ばれる。そんな彼女の最新独占ショットをお届けしよう。…
2018.02.17 07:00
週刊ポスト

冬季五輪悲劇の英雄・金東聖 崔順実の姪と不倫で離婚危機
平昌五輪が盛り上がっている中、かつての冬季オリンピックで活躍した韓国選手の“その後”を見てみよう。2002年ソルトレークシティのスピードスケート男子1500メートル決勝では、韓国の金東聖(キム・ドンソン、37…
2018.02.17 07:00
週刊ポスト

内海桂子 「遺言なんてない。後はご自由によ」と夫に目配せ
グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が還暦を迎えてから力を注いでいるのが、“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクトだ。『寿影』とは、渡辺氏による造語で、商…
2018.02.17 07:00
週刊ポスト

第2のイエローキャブ「R・I・P」 社長が明かす審美眼と戦略
「第2のイエローキャブ」と呼ばれ、グラビア界でいま最も勢いのある芸能事務所「R・I・P」。同社の近江社長に、人気グラドルを見出す審美眼や戦略について聞いた。「1990年代以降、1人の女性タレントがモデルや女優…
2018.02.16 16:00
週刊ポスト

「介護休業」の取得は59歳より61歳が得な理由
親の介護を始める状況になった場合、得するタイミングがある。労働者が家族の介護のために休業(介護休業)すると、無給期間を減らすため雇用保険から「介護休業給付」が支給される。 この制度を用いると、要介…
2018.02.16 16:00
マネーポストWEB

『ゴルゴ13』の謎を追跡 ゴルゴは大和撫子がお嫌い?
連載50周年を迎えた、誰もが知る名作コミック『ゴルゴ13』。同作品では、ゴルゴが女性と交わるシーンが数多く出てくる。そこで謎なのが、「大和撫子はお嫌い?」という点だ。 ゴルゴは人種、民族を問わず様々な…
2018.02.16 16:00
週刊ポスト

ワンコインのラインナップも充実 お手頃精力剤の選び方
かつて「精力剤」といえば、専門の薬局や通信販売で購入することが多かった。しかし最近では、近所のコンビニでも買える精力剤が増えてきた。1本1000円を超え、「男と女の熱愛サプリメント」を謳う「凄十パワー液…
2018.02.16 16:00
週刊ポスト

富山テレビ放送・岡部アナ「ブラックラーメンは大盛が基本」
「一人ラーメンで食べ過ぎて太っちゃいました!!」と打ち明けるのは、富山県・富山テレビ放送の岡部里香アナ(23)。毎週土曜放送の情報番組と富山県の広報クイズ番組に出演しているため、「私、“土曜日の女”なん…
2018.02.16 07:00
週刊ポスト

なべやかんと怪獣博士が語る「俺たちが恋した特撮ヒロイン」
「怪獣博士」として知られるライター・編集者・プロデューサーの池田憲章氏と、怪獣グッズコレクターの芸人・なべやかんが、「俺たちが恋したヒロイン」について語り合った。──世代の違うお二人ですが、特撮に目覚…
2018.02.16 07:00
週刊ポスト

“鳥人”ニッカネン 暴行で服役し現在はプロミュージシャン
連日熱戦が繰り広げられている平昌五輪。過去の五輪のヒーローを振り返ってみよう。ノルディックスキー・ジャンプで4個の金メダルを獲得し、“鳥人”と呼ばれたマッチ・ニッカネン(54)は、フィンランドの国民的英…
2018.02.16 07:00
週刊ポスト

インフルエンザなのに風邪薬を飲むと命にかかわる危険性も
今冬はインフルエンザが大流行しているが、太融寺町谷口医院院長の谷口恭医師は、解熱鎮痛剤を使う時は処方薬も含めて、その成分に注意すべきという。「風邪の病原体によっては解熱鎮痛剤が症状を悪化させること…
2018.02.16 07:00
週刊ポスト

花粉症対策のステロイド剤には糖尿病や胃潰瘍のリスクあり
花粉症で処方される抗ヒスタミン剤は、鼻水や皮膚の赤み、かゆみなどの症状を抑える。だが、代官山パークサイドクリニック院長の岡宮裕医師はこう指摘する。「抗ヒスタミン剤は、眠気を生じさせたり、頭痛、乾燥…
2018.02.15 16:00
週刊ポスト
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