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2018.02.16 07:00  週刊ポスト

“鳥人”ニッカネン 暴行で服役し現在はプロミュージシャン

一時代を築いた“鳥人”ニッカネン(AFP=時事)

 連日熱戦が繰り広げられている平昌五輪。過去の五輪のヒーローを振り返ってみよう。ノルディックスキー・ジャンプで4個の金メダルを獲得し、“鳥人”と呼ばれたマッチ・ニッカネン(54)は、フィンランドの国民的英雄になった。

 しかし、1990年に世界選手権で銀メダルを取ったのを最後に第一線から退くと、その後はアルコール中毒とその治療、うつ病、5回の結婚などでフィンランドのタブロイド紙を賑わした。

 そして2004年には酔った末に飲み仲間を刺し、13か月服役。その出所3日後には、妻への暴行で4か月の懲役刑を受けた。

 まさにジャンプ台からの転落、転倒人生というほかないが、現在はプロミュージシャンとして活動しているという。

※週刊ポスト2018年2月16・23日号

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