週刊ポスト一覧/647ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

【鴻巣友季子氏書評】ニーチェも仰天の結末、町田康新作
【書評】『生の肯定』/町田康・著/毎日新聞出版/1600円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家)『どつぼ超然』『この世のメドレー』に続く三部作完結編である。精神の旅路、魂の苦闘の果てには、なにが待ち受けている…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト

眞子さま結婚延期で「女性宮家創設」めぐる議論再燃
宮内庁は眞子内親王と小室圭さんの結婚延期を2月6日に公表した。皇族とはいえ、結婚をどうするかは2人の問題であり、秋篠宮家と小室家の問題だろう。しかし、この2年間の“猶予”は、眞子内親王、そして他の未婚女…
2018.02.21 11:00
週刊ポスト

松坂大輔復活の鍵を握る92歳の「怪物再生工場長」
「怪物」がかつての輝きを取り戻せるか──。そのカギを握るのは、“92歳のフォークの神様”。中日にテスト入団し、沖縄キャンプのブルペンでの様子が連日、メディアを賑わせる松坂大輔(37)。その傍らで投球を静かに…
2018.02.21 07:00
週刊ポスト

相場暴落時でも下がりにくい銘柄の3条件とは
米国市場での株価暴落を受けて、2月2日からの1週間余りで日経平均株価は2000円を超える下げとなった。バブル期以降の最高値をつけた1月23日の2万4129円からわずか半月で、実に3000円以上もの暴落となった。 そう…
2018.02.21 07:00
週刊ポスト

テレビ朝日 平昌に五輪取材19回の熟女アナを派遣の決断
平昌五輪では、送り込まれた女子アナたちも「過酷な戦い」を強いられている。時差のない韓国開催は視聴者にとっては都合がいいが、近すぎるがゆえの“弊害”もある。 ただでさえ多忙な日テレ・水卜麻美アナ(30)…
2018.02.21 07:00
週刊ポスト

競技ルール変更 「一本」を常に狙う柔道に立ち返る動き
1990年のW杯イタリア大会で、リードするアイルランドのGKが試合終盤に味方とのパス交換を計6分間も繰り返す“事件”が起きた。それをきっかけに1992年に導入されたのが、味方が意図的にGKへパスした際に、GKがボー…
2018.02.21 07:00
週刊ポスト

加齢性ストレス 子供と同居で我慢増えストレス蓄積する例も
がんや脳卒中、心筋梗塞を招く恐れもある「加齢性ストレス」は、仕事などによる強いストレスに晒されている“現役世代”に多い印象があるが、実はシニアのほうが受けているストレスが多く、原因も複雑多岐にわたる…
2018.02.20 16:00
週刊ポスト

年に一度、旬の演者が大ネタをぶつけ合う贅沢な落語会
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、毎年12月に自身がプロデュースする、大ネタをぶつけ合う贅…
2018.02.20 16:00
週刊ポスト

暴落相場 債券を組み込んだ投資信託が強さを発揮
2018年2月の世界同時株安では、個別銘柄のみならず、分散投資する仕組みから老後資産の投資先として人気を集めている「投資信託」(以下、投信)も影響を受けた。モーニングスターのファンド分析部マネージャー・…
2018.02.20 16:00
週刊ポスト

バンクーバー五輪の採点基準は銀・浅田真央に厳しかったか
どんなスポーツにも「ルール」が存在し、競技そのものが定義づけられる。選手たちはルールを前提に鍛練を重ね、競い合う。ところが時に、“前提”としていたルールが変わることがある。冬季五輪において印象に残っ…
2018.02.20 16:00
週刊ポスト

明治期「兎バブル」の悲劇、ブーム過熱で殺人や詐欺も起きた
明治維新から150年を迎え、維新の立て役者・西郷隆盛を描いた大河ドラマ『西郷どん』も話題になっている。そんな明治時代の意外な流行を振り返ってみよう。●兎バブル 明治4(1871)年頃から突如、兎の飼育ブーム…
2018.02.20 16:00
週刊ポスト

平昌五輪 文在寅大統領が北朝鮮を破格の待遇でもてなす背景
北朝鮮4、アメリカ1、日本0──。平昌五輪のメダル数ではない。 開会式出席のために訪れた北朝鮮の最高指導者・金正恩氏の妹、金与正氏には韓国政府による食事接待が4回も行なわれたのに対し、アメリカのペンス副…
2018.02.20 11:00
週刊ポスト

不利なルール変更を批判しなかったジャンプ・船木和喜の矜持
どんなスポーツにも「ルール」が存在し、競技そのものが定義づけられる。選手たちはルールを前提に鍛練を重ね、競い合う。ところが時に、“前提”としていたルールが変わることがある。それによって大番狂わせが起…
2018.02.20 07:00
週刊ポスト

相撲協会新体制でも貴乃花排除変わらず、次のキーマンは?
相撲協会の「理事長選」が、3月場所終了後に行なわれる。八角理事長(元横綱・北勝海、54)率いる執行部に反旗を翻した貴乃花親方(45)が理事選で惨敗。それにより、理事長選は“無風”とみられているが、実態はま…
2018.02.20 07:00
週刊ポスト

「官邸のご意向」から進化、国会答弁中の官僚に「PMの指示」
佐川宣寿・国税庁長官の罷免を求める署名が2万人に達し、霞が関の財務省本庁舎には“反佐川”のデモ隊が押しかけた。ところが、国民が怒れば怒るほど、官邸では佐川氏の評価がうなぎ登りだという。昨年の通常国会の…
2018.02.20 07:00
週刊ポスト
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