週刊ポスト一覧/646ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

ボケ防止にとPC始める高齢者 PCの調子悪くストレスに直面
ボケ防止にとPC始める高齢者 PCの調子悪くストレスに直面
 がんや脳卒中、心筋梗塞を招く恐れもある「加齢性ストレス」は、仕事などによる強いストレスに晒されている現役世代に多い印象があるが、実はシニアのほうが受けているストレスが多く、原因も複雑多岐にわたるた…
2018.02.22 16:00
週刊ポスト
こんな医師ばかりではないと思うが…
「睡眠時無呼吸症候群」の治療は検査による重症度に応じて
 睡眠時無呼吸症候群は咽頭付近の空気の通り道が狭くなり、いびきや日中の眠気、倦怠感などの症状が起こる。肥満の中高年男性を中心に患者は300万~500万人と推計されている。 睡眠中の検査で、寝ている間に呼吸…
2018.02.22 16:00
週刊ポスト
写真家・関口照生氏が語る竹下景子、辺見えみり、西田ひかるら
写真家・関口照生氏が語る竹下景子、辺見えみり、西田ひかるら
 カレンダーやポスター、雑誌でのグラビア、写真集の撮影などで幅広く活躍し、近年はTV番組のコメンテーターや政府の諮問委員まで務める写真家・関口照生氏。約半世紀に及ぶ写真家生活の中で出会った女優たちとの…
2018.02.22 16:00
週刊ポスト
電報の登場時、電柱に耳を当てて言葉を聞こうとする人が続出
電報の登場時、電柱に耳を当てて言葉を聞こうとする人が続出
 2018年は明治維新から150年。維新とともに文明開化が一気に押し寄せた明治時代には様々な発明品が生まれた。暮らしに密着した明治の発明品を紹介しよう。●蚊取り線香 明治23(1890)年、世界初の蚊取り線香を発…
2018.02.22 16:00
週刊ポスト
下落リスクに強い“リスクコントロール型投信”とは
下落リスクに強い“リスクコントロール型投信”とは
 米国市場での株価暴落を受けて、2月2日からの1週間余りで日経平均株価は2000円を超える下げとなった。バブル期以降の最高値をつけた1月23日の2万4129円からわずか半月で、実に3000円以上もの暴落となった。個別銘…
2018.02.22 16:00
週刊ポスト
3つの山口組抗争に新たな火種 神戸「武闘派組長」絶縁の波紋
3つの山口組抗争に新たな火種 神戸「武闘派組長」絶縁の波紋
 沈静化していた山口組抗争が、再び燃え上がった。2月7日午前1時半過ぎ、大阪・ミナミの神戸山口組山健組兼一会の事務所に、同じく神戸山口組傘下の太田興業幹部が訪ねてきた。「話がしたい。親分に聞いてもらいた…
2018.02.22 11:00
週刊ポスト
サバ、サケ、トマト水煮缶で簡単に作る逸品 キムチがGood
サバ、サケ、トマト水煮缶で簡単に作る逸品 キムチがGood
 水煮缶が「健康によい」と大ブームになっている。しかも、名医が監修したお手軽レシピで、旨さと栄養を兼ね備えた「最高の長寿食」に生まれ変わるという。 名医とは、白澤抗加齢医学研究所所長の白澤卓二医師。…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
川合俊一「ラリーポイント制だったらあと10年は現役続けた」
川合俊一「ラリーポイント制だったらあと10年は現役続けた」
 バレーボールでは、サーブ権を持つチームがラリーに勝った時にのみ得点が入る「サイドアウト制」から、サーブ権に関係なく得点が入る「ラリーポイント制」への変更が1999年にあり、“粘って守り勝つバレー”から、“…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
韓国の大学生調査 敵国1位は日本で54.3%、北朝鮮は21.4%
韓国の大学生調査 敵国1位は日本で54.3%、北朝鮮は21.4%
 韓国の抗日史観に立てば、戦後にアメリカの後押しで大統領になった李承晩より、日本統治時代に抗日運動に身を投じ、英雄ファンタジーを持つ金日成、つまり北朝鮮に国としての正当性があるように見えてしまうのだ…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
作家・井沢元彦氏 「島津斉彬の天狗説、大いに賛成です」
作家・井沢元彦氏 「島津斉彬の天狗説、大いに賛成です」
 異なる分野の専門家が集まって新しい時代の文化を創造することを目的とした「エンジン01文化戦略会議」。 16回目を迎えたオープンカレッジ(1月26~28日)は大分市を舞台に150人超の文化人が集結、大分大学キャ…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
奇跡の46歳・中川祐子「これ以上お見せするのは難しいかな」
奇跡の46歳・中川祐子「これ以上お見せするのは難しいかな」
 津田塾大学卒で「奇跡の46歳」として知られるフリーアナウンサー・気象予報士の中川祐子さんが、本誌・週刊ポストのグラビアに登場。セクシーな姿に挑戦した中川さんが、緊張の撮影現場について語った。 * *…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
NHK杉浦友紀アナ 平昌で薄手のニットセーター姿で大活躍
NHK杉浦友紀アナ 平昌で薄手のニットセーター姿で大活躍
 平昌五輪では、送り込まれた女子アナたちも「過酷な戦い」を強いられている。五輪中継の放送枠が圧倒的に多いNHKは、紅白に続き桑子真帆アナ(30)をメインキャスターに抜擢。気合い十分かと思いきや、現地では元…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト
明治の高層タワー・凌雲閣 「芸者100人人気投票」で大盛況
明治の高層タワー・凌雲閣 「芸者100人人気投票」で大盛況
 明治維新150年にあたる今年、各所ではそれにちなんだイベントが行われているが、当時の人々はどんな生活を送っていたのか? 「娯楽」をキーワードに、当時の生活を振り返ってみよう。●高層眺望 明治23(1890)…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト
水煮缶がブーム 長寿研究第一人者が語るサバ缶の利点は
水煮缶がブーム 長寿研究第一人者が語るサバ缶の利点は
 書店の料理本コーナーには水煮缶に関する健康本や料理本がズラリと並ぶ。しかもそれを手に取るのは主婦層ばかりではなく、中年男性も多いという。「水煮缶は、例えば魚なら新鮮なうちに、トマトなら完熟で、それ…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト
安重根を英雄視する韓国では金日成も抗日運動をした偉人
安重根を英雄視する韓国では金日成も抗日運動をした偉人
 平昌五輪を「平壌五輪」と揶揄されることなどもろともせず、核の脅威をもっとも身近に感じているはずなのに、韓国では政府やメディアが国を挙げて北朝鮮を持て囃す。日本人には、こうしたメンタリティーは非常に…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト

トピックス

『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一(右/番組の公式サイトより)
《TOKIO・国分太一が無期限活動休止》「演者とスタッフは“独特の距離感”だった」関係者が明かす『鉄腕DASH』現場の“特殊な事情”
NEWSポストセブン
”アナウンサーらしくないアナウンサー“と評判
「笑顔でピッタリ腕を絡ませて…」元NMB48アイドルアナ・瀧山あかねと「BreakingDown」エース・細川一颯の“腕組み同棲愛”《直撃に「まさしくタイプです(笑)」》
NEWSポストセブン
『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一(右/番組の公式サイトより)
《スタッフに写真おねだりか》TOKIO・国分太一は「コンプライアンス上の問題行為が複数あった」…日本テレビに問い合わせた結果
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一
《日テレで緊急会見の意味は》TOKIO国分太一がコンプラ違反で活動休止へ 「番組降板」「副社長自らスキャンダル」の衝撃
NEWSポストセブン
悠仁さまの大学進学で複雑な心境の紀子さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、今年秋の園遊会に“最速デビュー”の可能性 紀子さまの「露出を増やしたい」との思いも影響か
女性セブン
グラビアのオファーも多いと言われる中川安奈アナ(本人のインスタグラムより)
《SNSで“インナーちらり笑”》元NHK中川安奈アナが森香澄の強力ライバルに あざとキャラと確かなアナウンス技術で「ポテンシャルは森香澄以上」との指摘
週刊ポスト
不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン