週刊ポスト一覧/656ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

貴乃花親方の意見書に記載 白鵬が照ノ富士に土下座を命令
初場所は終わったが、“本当の勝負”はこれからだ。2月2日の理事選が、角界を二分する大抗争の帰趨を決する場となる。日本相撲協会の理事選で10の枠を奪い合う運命の日となる。だが、貴乃花親方が当選しても、“反貴…
2018.01.29 16:00
週刊ポスト

先にサラダを食べる健康法 栄養摂取の観点からすると疑問
食べる量は減らしたくないし、油っこいものも我慢したくない。だけど、腹回りの肉は気になる──そんなA氏(59)は、「先にサラダを食べる」健康法を始めた。最初に野菜を食べることで食物繊維が糖や油の吸収を抑え…
2018.01.29 16:00
週刊ポスト

妻の収入が少しで構わない 「●万円の壁」はどう考える?
今年から「配偶者控除」の制度が大きく変わった。これまで問題となっていたのは、「103万円の壁」だった。妻の年収が103万円以下だと、夫の所得から最大38万円が控除された。 例えば、夫の年収が600万円の場合、…
2018.01.29 11:00
週刊ポスト

国会議員秘書が出会い系女性と議員会館でハレンチ密会重ねる
国会議員に一室ずつあてがわれる議員会館の事務室は、国民の代表たる彼らが政治活動の拠点とするために、税金で用意された施設だ。そして、政治活動を遂行するためのスタッフとして3人の秘書を税金で雇うことがで…
2018.01.29 07:00
週刊ポスト

バス降車し自転車と衝突 悪いのはバス会社?自転車?自分?
どれだけ注意をしていても、100%防ぐことは不可能なのが交通事故だ。バスを降りたら自転車と軽い接触してしまった事故の場合、罪に問われるのは誰か? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】 バスを降車した…
2018.01.29 07:00
週刊ポスト

憲法改正 与野党協議のキーマンは山尾志桜里氏
ひと昔前であれば、「憲法改正」と聞けば、野党の護憲派は「軍国主義への道」と大騒ぎした。それがいまや野党にとっても9条は駆け引きの材料だ。「私は保守」を自称する枝野幸男・立憲民主党代表は自民党にこう提…
2018.01.29 07:00
週刊ポスト

貴乃花親方が理事選に通っても就任拒否? 八角理事長に直撃
大相撲の初場所千秋楽の5日後にあたる2月2日が、日本相撲協会の今後を左右する「運命の日」となる。八角理事長(元横綱・北勝海)ら現執行部と貴乃花親方グループが、同日の理事選で10の理事枠を奪い合う。親方衆…
2018.01.29 07:00
週刊ポスト

草津白根山噴火 温泉キャンセルを風評被害と断じるのは早計
「今回の噴火は“序章”にすぎないといえるでしょう。東日本の火山はこれから大規模な活動期に入っていくと考えられます」──高橋学・立命館大学環太平洋文明研究センター教授は1月23日に起きた草津白根山の噴火を受け…
2018.01.29 07:00
週刊ポスト

金田正一氏「雑誌連載のせいで殿堂入り10年遅れた」が口癖
球界の発展に大きく貢献した選手や指導者を顕彰するために1959年に創設された野球殿堂には、競技者表彰と特別表彰がある。競技者表彰には現在、プレイヤー部門とは別に2008年に創設されたエキスパート部門があり…
2018.01.28 16:00
週刊ポスト

芳根京子 「恋愛はしばらく怖くてできないですね」
少女のようなあどけない笑顔を見せたと思えば、情熱的な眼差しでこちらを見つめる──。カメラのシャッターが切られるたびにくるくると表情を変えるのは、女優・芳根京子(20)。1枚1枚に気合いを込め、喜怒哀楽を…
2018.01.28 16:00
週刊ポスト

【井上章一氏書評】京都学派の大家たちの酒場の自己演出
【書評】『京都学派 酔故伝』/櫻井正一郎・著/京都大学学術出版会/2000円+税【評者】井上章一(国際日本文化研究センター教授) 京都大学の人文学をになった学者たちが、この本ではとりあげられている。酒の…
2018.01.28 16:00
週刊ポスト

節税効果大きい住宅ローン “退職金で繰り上げ返済”は熟慮を
取られすぎた税金を取り戻す唯一の手段が確定申告だ。特に節税効果が大きいのは住宅ローン。その年のローン残高の1%(年最高40万円)が、最長10年にわたって支払った税金から戻ってくる。 メーカー営業職のAさ…
2018.01.28 16:00
マネーポストWEB

新年あけると一斉に齢を重ねる競走馬 “年の功”はある?
馬は新年があけると、一斉に齢をひとつ重ねる。これまで「3歳馬」と呼ばれていたのが、4歳になるとあまり年齢でいわれなくなる。いっぽう7歳、8歳となると、馬券を買う方は少し躊躇してしまうことがある。角居勝…
2018.01.28 07:00
週刊ポスト

老眼治療法が飛躍的に向上 両眼で110万円する眼内レンズなど
年を重ねれば誰もが悩むことになる老眼。それゆえに「みんななるものだし……」と甘く見ていると、取り返しのつかないことになるかもしれない。 そもそも老眼とは、「目の調節力」が衰える現象を指す。人間の目は…
2018.01.28 07:00
週刊ポスト

西郷、直虎、真田…大河ドラマ時期に歴史資料発見が多い理由
これまで「1枚も存在しない」と言われていた西郷隆盛の肖像画が発見──この歴史スクープが明らかになったのはNHK大河ドラマ『西郷どん』の1話放送直前。なんだかタイミングが良すぎるような……。 実は、大河ドラマ…
2018.01.28 07:00
週刊ポスト
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