週刊ポスト一覧/657ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
写真家・関口照生氏が語る竹下景子、辺見えみり、西田ひかるら
カレンダーやポスター、雑誌でのグラビア、写真集の撮影などで幅広く活躍し、近年はTV番組のコメンテーターや政府の諮問委員まで務める写真家・関口照生氏。約半世紀に及ぶ写真家生活…
2018.02.22 16:00
週刊ポスト
電報の登場時、電柱に耳を当てて言葉を聞こうとする人が続出
2018年は明治維新から150年。維新とともに文明開化が一気に押し寄せた明治時代には様々な発明品が生まれた。暮らしに密着した明治の発明品を紹介しよう。●蚊取り線香 明治23(1890)…
2018.02.22 16:00
週刊ポスト
下落リスクに強い“リスクコントロール型投信”とは
米国市場での株価暴落を受けて、2月2日からの1週間余りで日経平均株価は2000円を超える下げとなった。バブル期以降の最高値をつけた1月23日の2万4129円からわずか半月で、実に3000円以…
2018.02.22 16:00
週刊ポスト
3つの山口組抗争に新たな火種 神戸「武闘派組長」絶縁の波紋
沈静化していた山口組抗争が、再び燃え上がった。2月7日午前1時半過ぎ、大阪・ミナミの神戸山口組山健組兼一会の事務所に、同じく神戸山口組傘下の太田興業幹部が訪ねてきた。「話がし…
2018.02.22 11:00
週刊ポスト
サバ、サケ、トマト水煮缶で簡単に作る逸品 キムチがGood
水煮缶が「健康によい」と大ブームになっている。しかも、名医が監修したお手軽レシピで、旨さと栄養を兼ね備えた「最高の長寿食」に生まれ変わるという。 名医とは、白澤抗加齢医学…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
川合俊一「ラリーポイント制だったらあと10年は現役続けた」
バレーボールでは、サーブ権を持つチームがラリーに勝った時にのみ得点が入る「サイドアウト制」から、サーブ権に関係なく得点が入る「ラリーポイント制」への変更が1999年にあり、"粘…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
韓国の大学生調査 敵国1位は日本で54.3%、北朝鮮は21.4%
韓国の抗日史観に立てば、戦後にアメリカの後押しで大統領になった李承晩より、日本統治時代に抗日運動に身を投じ、英雄ファンタジーを持つ金日成、つまり北朝鮮に国としての正当性が…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
作家・井沢元彦氏 「島津斉彬の天狗説、大いに賛成です」
異なる分野の専門家が集まって新しい時代の文化を創造することを目的とした「エンジン01文化戦略会議」。 16回目を迎えたオープンカレッジ(1月26~28日)は大分市を舞台に150人超の…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
奇跡の46歳・中川祐子「これ以上お見せするのは難しいかな」
津田塾大学卒で「奇跡の46歳」として知られるフリーアナウンサー・気象予報士の中川祐子さんが、本誌・週刊ポストのグラビアに登場。セクシーな姿に挑戦した中川さんが、緊張の撮影現…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
NHK杉浦友紀アナ 平昌で薄手のニットセーター姿で大活躍
平昌五輪では、送り込まれた女子アナたちも「過酷な戦い」を強いられている。五輪中継の放送枠が圧倒的に多いNHKは、紅白に続き桑子真帆アナ(30)をメインキャスターに抜擢。気合い十…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト
明治の高層タワー・凌雲閣 「芸者100人人気投票」で大盛況
明治維新150年にあたる今年、各所ではそれにちなんだイベントが行われているが、当時の人々はどんな生活を送っていたのか? 「娯楽」をキーワードに、当時の生活を振り返ってみよう。…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト
水煮缶がブーム 長寿研究第一人者が語るサバ缶の利点は
書店の料理本コーナーには水煮缶に関する健康本や料理本がズラリと並ぶ。しかもそれを手に取るのは主婦層ばかりではなく、中年男性も多いという。「水煮缶は、例えば魚なら新鮮なうち…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト
安重根を英雄視する韓国では金日成も抗日運動をした偉人
平昌五輪を「平壌五輪」と揶揄されることなどもろともせず、核の脅威をもっとも身近に感じているはずなのに、韓国では政府やメディアが国を挙げて北朝鮮を持て囃す。日本人には、こう…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト
【鴻巣友季子氏書評】ニーチェも仰天の結末、町田康新作
【書評】『生の肯定』/町田康・著/毎日新聞出版/1600円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家)『どつぼ超然』『この世のメドレー』に続く三部作完結編である。精神の旅路、魂の苦闘の果て…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト
眞子さま結婚延期で「女性宮家創設」めぐる議論再燃
宮内庁は眞子内親王と小室圭さんの結婚延期を2月6日に公表した。皇族とはいえ、結婚をどうするかは2人の問題であり、秋篠宮家と小室家の問題だろう。しかし、この2年間の"猶予"は、眞…
2018.02.21 11:00
週刊ポスト
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