週刊ポスト一覧/823ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

【プレゼント】芳香が魅力のバラ「ボレロ」の新苗ポット
京成バラ園(千葉県八千代市)では、6月12日(月)まで「バラかおる」をテーマに『ローズフェスティバル 2017』が開催中です。近年、花の女王といわれるバラの魅力のひとつとして〝香り〟が注目されており、今年…
2017.05.16 07:00
週刊ポスト

「大田中派」結成へ 二階俊博氏と鈴木宗男氏の接近に注目
かつて「鉄の結束」で政界を動かした自民党「田中派」(田中角栄の派閥)の復活がひそかに進んでいる。仕掛け人は「田中派DNAの最後の継承者」(自民党ベテラン)といわれる二階俊博・幹事長だ。二階氏が派閥拡張…
2017.05.16 07:00
週刊ポスト

稀勢の里の厳重なテーピング 「情報戦の一環」との見方も
現在、大相撲5月場所が両国国技館で開催されている。先場所は、横綱・稀勢の里が終盤に左胸と左上腕部を負傷しながら2度目の優勝を飾ったが、春場所で起こした奇跡のような優勝劇の再現はあるのか。ある後援会関…
2017.05.16 07:00
週刊ポスト

番付上位にずらり 横綱・大関以外の「ガチンコ十勇士」
5月14日に初日を迎えた大相撲5月場所。横綱・稀勢の里の連覇に注目が集まるが、稀勢の里に本気でぶつかっていくのはモンゴル横綱・大関陣だけではない。番付上位に居並ぶガチンコ力士たちの存在がある。「今場所…
2017.05.16 07:00
週刊ポスト

守勢に転じた小池知事 見えないところで自民にケンカ上等
7月の都議選まで2か月を切り、小池百合子・都知事率いる新党「都民ファーストの会」と自民党のバトルが本格化しつつある。都民ファーストの会に衝撃を与えたのが“看板候補”となるはずだった中村彩氏(27)の自民…
2017.05.16 07:00
週刊ポスト

歯科医切りつけ医大生が逆上した「婚約者のInstagram」
白衣に身を包んで病院内に侵入し、両手の刃物で医師をメッタ刺しに──5月9日、東京医科歯科大学歯学部付属病院内で歯科医の男性・A氏(41)を切りつけ逮捕された日本医科大学医学部の4年生、渡邊祐介容疑者(30)…
2017.05.16 07:00
週刊ポスト

規定通り飲んだら深刻副作用も シニアの薬は半分でいい
〈75歳を超えたら抗がん剤治療に延命効果はない〉──4月27日、国立がん研究センターが発表した研究結果が波紋を広げている。 同センターが70歳以上の進行がん患者約1500人を調査したところ、74歳以下では生存期間が…
2017.05.15 16:00
週刊ポスト

高安が西関脇の不思議、大相撲の番付はプロでも予想困難
大相撲5月場所が14日から始まった。今場所の番付は5月1日に発表された。「番付は1つ勝ち越せば1枚上がり、1つ負け越すと1枚下がるのが原則だが、毎回“例外”がたくさん出る。だから正確に予想するのはプロでも難し…
2017.05.15 16:00
週刊ポスト

フランス革命の三目標 本当は「自由」「平等」「義兄弟」
フランス革命といえば、18世紀に起きた市民革命として知られている。そのときの革命歌『ラ・マルセイエーズ』はフランス国歌として今も歌われている。その革命の歌が、フランス大統領選挙で敗れた右翼のマリーヌ…
2017.05.15 16:00
週刊ポスト

【法律相談】高齢を理由にタクシーを途中下車 法に触れる?
飲食業界では「客は店を選べるが、店は客を選べない」としばしば言われるが、タクシーの乗客が、高齢を理由にした途中下車した場合、これは法に触れるのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】 62歳のタ…
2017.05.15 16:00
週刊ポスト

「大相撲ジャーナル」が2つに 専門誌の仁義なき名跡争い
相撲人気の沸騰にメディアも沸いている。ただ、競争激化にファンが戸惑う事態も生まれている。「この5月から、2誌だった月刊の相撲専門誌が3誌に増えたのですが、その“増え方”がなんとも奇妙なんです」(古参ファ…
2017.05.15 16:00
週刊ポスト

『壮快Z』が「クロ現」で紹介の快挙、編集長興奮
40年以上の歴史を持つ健康雑誌『壮快』が「セックスで健康になる」という理念で2014年5月に立ち上げたのが『壮快Z』。シニア向け健康雑誌として積み上げてきたノウハウに「性」を組み合わせた独特の特集はこれま…
2017.05.15 16:00
週刊ポスト

「日本人でよかった」モデルは中国人騒動 神社本庁の見解
あるポスターの存在が、ネットを中心に話題になったのは4月末のことだった。「京都のあっちこっちにあったポスター」などの紹介文でツイッターに写真が掲載されると、「春頃から京都で貼られまくっているポスター…
2017.05.15 11:00
週刊ポスト

7月都議選 小池vs自民のスキャンダル泥仕合開始
7月都議選まで2か月を切り、小池百合子・都知事率いる新党「都民ファーストの会」と自民党のバトルが本格化しつつある。ただ、ヒートアップしているのは政策論ではない──。都議選で劣勢が伝えられる自民党がなり…
2017.05.15 07:00
週刊ポスト

投資格言「セルインメイ」 今年はマクロン相場で様子が違う
日経平均が、いよいよ本格的な上昇局面を迎えたようだ。2015年12月に2万円台を記録して以降、イギリスのEU離脱やアメリカの景気回復の遅れなどで一気に下落し、長く1万8000円台で停滞していた日経平均だが、専門…
2017.05.15 07:00
週刊ポスト
トピックス

眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン

《タダで行為できます》金髪インフルエンサー(26)と関係を持った18歳青年「僕は楽しんだから、被害者になったわけじゃない」 “捕食者”との批判殺到に反論
NEWSポストセブン

《長髪62歳イケオジ夫との初夫婦姿》45歳の女優・ともさかりえ、3度目の結婚生活はハッピー 2度の離婚を乗り越えた現在
NEWSポストセブン

「高級外車に乗り込んで…」岐阜・池田温泉旅館から“夜逃げ”したオーナーが直撃取材に見せた「怒りの表情」 委託していた町の職員も「現在もまだ旅館に入れない」と嘆き
NEWSポストセブン

「夢はジャーナリストか政治家」政治スクープをすっぱ抜いた中学生記者・川中だいじさん(14)が出馬した生徒会長選挙で戦った「ものすごいライバル候補」と「人心を掴んだパフォーマンス」
NEWSポストセブン

《万博店舗スタッフが告発》人気韓国料理店で“すっぱい匂いのチャプチェ”提供か…料理長が書いた「始末書」が存在、運営会社は「食品衛生上の問題はなかった」「異常な臭いはなかった」と反論
NEWSポストセブン

《63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志》不良役演じた『ビー・バップ』『スクール☆ウォーズ』で激変した人生「自分の限界を超える快感を得ちまった」
NEWSポストセブン

サッカー界のレジェンド・釜本邦茂さんが「免許返納」密着取材で語っていた「家族に喜んでもらえることの嬉しさ」「周りの助けの大きさ」
NEWSポストセブン

羽生結弦の元妻のバイオリニスト・末延麻裕子さん、“因縁の8月”にニューシングル発売 羽生にとっては“消せない影”となるのか
女性セブン

「期末テストそっちのけ」中学生記者・川中だいじさん(14)が抜いた特ダネスクープの“思わぬ端緒”「斎藤知事ボランティアに“選挙慣れ”した女性が…」《突撃著書サイン時間稼ぎ作戦で玉木氏を直撃取材》
NEWSポストセブン

愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼
女性セブン

《深夜に猫地面にたたきつける動画》マルタで“猫殺し”容疑で逮捕の慶應卒エリート・オカムラサトシ容疑者の凶行と、マルタ国民の怒号「恥を知れ」「国外に追放せよ」
NEWSポストセブン