週刊ポスト一覧/857ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

筒井康隆vs長尾和宏対談 安楽死と尊厳死の違いとは
日本で「死に方」の議論が過熱している。これまでタブー視されてきた「安楽死」の“解禁論”も叫ばれ始めた。作家・筒井康隆氏(82)が、月刊誌『SAPIO』(小学館刊)に寄稿した論考「日本でも早く安楽死法を通して…
2017.03.17 07:00
週刊ポスト

ゴーン氏 日産の退職金はゼロも三菱自から高額報酬の見込み
16年にわたって経営トップを務めてきた日産自動車のカルロス・ゴーン会長兼社長兼CEOが4月1日付でCEOと社長を退任し、会長に専念する。「コストカッターとして大鉈を振るい、日産の危機を救った名物経営者も63歳…
2017.03.17 07:00
週刊ポスト

「無気力相撲」服部桜 唯一の勝利はガチンコだと太鼓判
現在大相撲春場所が盛り上がりを見せているが、相撲には、地上波テレビ中継や結果を知らせるニュースだけでは、知ることができない面白さがある。 貴乃花部屋の双子、貴源治と貴公俊は巡業での初っ切りに追っか…
2017.03.17 07:00
週刊ポスト

都議選予測 大田区・怨念戦争の結末と世田谷区・自民全滅
今年7月に行なわれる東京都議選で小池新党の起こす旋風は、どれほどの破壊力を秘めているのか、注目選挙区を本誌・週刊ポストが予測してみた。 大田区は石原慎太郎・元都知事の衆院議員時代の地盤で、現在は3男…
2017.03.17 07:00
週刊ポスト

角界のキラキラネーム 冨蘭志壽、爆羅騎、天空海など
読むのが難しい名前の子供が増えていると言われて久しい。当て字のような漢字の使い方でつけられたそれらの名前はキラキラネームと呼ばれ、有名芸能人の子供の名前にもみられる。この潮流は大相撲の世界にも波及…
2017.03.16 16:00
週刊ポスト

【プレゼント】「ピーターラビット展」招待券
世界中の人々から愛され続けている「ピーターラビット」。その世界観を堪能できる展覧会『ビアトリクス・ポター生誕150周年 「ピーターラビット展」』が4月2日(日)までグランフロント大阪 北館 ナレッジキャピ…
2017.03.16 16:00
週刊ポスト

警官夫婦の駐在さん、役職名で呼び合い夫婦仲心配される
交番と同じ機能を持ち、警察官が勤務して、警察官とその家族が住む官舎も兼ねる駐在所。全国の交番(警備派出所も含む)の数が6248であるのに対し、駐在所は6431。警視庁管内では交番826に対し、駐在所は258か所…
2017.03.16 16:00
週刊ポスト

ED治療薬服用 うなぎやすっぽんを食べた後は逆効果に
現在、日本で認可されているED治療薬は「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」の3種類。しかしED治療薬には、禁則事項を持つものがある。バイアグラとレビトラに共通するのは、「食後に飲んではいけない」ことだ…
2017.03.16 16:00
週刊ポスト

フランク三浦の社長が「F.ミュラーに勝訴は当然」の根拠
「こちらが既に商標登録していたものを、後から無効だといわれたのだから、それは納得いきませんでした」 そう憤るのは、株式会社ディンクスの下部良貴社長だ。同社が製造する腕時計のブランド名「フランク三浦」…
2017.03.16 16:00
週刊ポスト

ヤマトの宅配ドライバー「Amazonなければ辞めてなかった」
ネット通販の拡大によって、宅配市場は急成長を遂げたが、現場のドライバーたちにとっては、ただ負担が増すばかりだった。アマゾンやユニクロへの潜入取材で話題を呼ぶジャーナリストの横田増生氏が、ヤマト運輸…
2017.03.16 11:00
週刊ポスト

都議会選、自民党弱体化に拍車をかける公明党の離反
今年7月に行なわれる東京都議選で小池新党の起こす旋風は既成政党を吹き飛ばすだろう。自民党も足元の婦人会の離反などで苦戦は必死だ。東京での自民党弱体化に拍車をかけているのが、いまや「自民党最大の選挙マ…
2017.03.16 07:00
週刊ポスト

「風呂の湯を抜かず」「洗濯物を床に置いた」で妻から三行半
夫婦関係のもつれは、いつの時代もどこから始まるかわからない。だが、最近では「えっ、こんなことで!?」と耳を疑いたくなるような理由で妻から三行半を突きつけられる夫が増えているという。 今回、本誌・週刊…
2017.03.16 07:00
週刊ポスト

歯磨きサボりでEDのリスク増大 歯周病患者のED率は3倍
性行為を試みようとして、十分な勃起を得られない、また維持できないのがEDだ。EDは「心因性」と「器質性」の2つに大別される。そのうち、器質性は生活習慣が身体に悪影響を与えることで発症の引き金となる。 最…
2017.03.16 07:00
週刊ポスト

瀬古利彦「駅伝に42km区間」提案に川内優輝が賛成&新提案
日本陸連・マラソン強化プロジェクトリーダーを務める瀬古利彦氏は、『週刊ポスト』前号(2017年3月17日号)でマラソン低迷を脱するために、「箱根駅伝に42.195km区間を導入せよ」と提言した。箱根の9区と10区を…
2017.03.16 07:00
週刊ポスト

貴乃花が否定的発言 白鵬「モンゴル国籍一代年寄」に黄信号
大相撲春場所の土俵が日本人横綱・稀勢の里の誕生フィーバーに沸く裏で、土俵外の駆け引きも白熱している。場所前の3月5日、貴乃花親方が大阪で行なわれた落語家・桂文福とのトークショーに参加した。「驚いたの…
2017.03.16 07:00
週刊ポスト
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