週刊ポスト一覧/883ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

卓球新女王・平野美宇は「好感度は気にしない」毒舌キャラ
卓球新女王・平野美宇は「好感度は気にしない」毒舌キャラ
 卓球界の異色の新女王が誕生した。1月22日、卓球・全日本選手権の女子シングルスで3連覇中の石川佳純(23)を破って優勝を果たしたのは16歳の平野美宇だった。「相手のサーブに対していきなりスマッシュで返すと…
2017.02.07 16:00
週刊ポスト
スポーツ紙巨人担当記者「ブラック職場」とボヤく鉄の掟
スポーツ紙巨人担当記者「ブラック職場」とボヤく鉄の掟
 2月1日からプロ野球キャンプが解禁され、連日のようにキャンプ報道が新聞紙面やスポーツニュースを飾っている。中でも注目度が高く、記事も多いとなれば巨人担当が“花形”かと思いきや、「全然そんなことはない」…
2017.02.07 16:00
週刊ポスト
羽生善治の妻・畠田理恵に「19連発ツイート」の真意直撃
羽生善治の妻・畠田理恵に「19連発ツイート」の真意直撃
 スマホによるカンニング疑惑の冤罪を晴らした三浦弘行九段(42)が2月13日からの竜王ランキング戦で復帰する。対局相手は、かつて三浦九段の疑惑について週刊誌で「限りなく黒に近い灰色」と評した羽生善治三冠(…
2017.02.07 11:00
週刊ポスト
日経ヘイキンズ vs NYダウズ「トランプ相場の勝者」は
日経ヘイキンズ vs NYダウズ「トランプ相場の勝者」は
 3月開幕の野球の世界一決定戦・WBCを前に、日米をはじめとする各国の人気選手の調整具合に注目が集まっているが、投資家たちは、ちょっと趣の違う“球団同士”の戦いぶりに注目していた──。◆下位打線に世界最大手 …
2017.02.07 07:00
週刊ポスト
【書評】香山リカ氏が権力と報道との関係説く書を語る
【書評】香山リカ氏が権力と報道との関係説く書を語る
【書評】『権力に迫る「調査報道」 原発事故、パナマ文書、日米安保をどう報じたか』高田昌幸+大西祐資+松島佳子・編著/旬報社/1800円+税【評者】香山リカ(精神科医) 昨年4月、タックスヘイブン(租税回避…
2017.02.07 07:00
週刊ポスト
司馬遼太郎が終生畏敬の念を抱いた「師」とは
オランダでは年間5000人以上、米豪ら世界の「安楽死」事情
 世界では、どれだけの人がどのようにして安楽死を迎えているのか。世界の安楽死事情を取材するジャーナリストの宮下洋一氏がレポートする。 * * * 安楽死は、「積極的安楽死」と「消極的安楽死」のふたつ…
2017.02.07 07:00
週刊ポスト
木村拓哉が草なぎに贈った品がオク出品「ファンは買わない」
木村拓哉が草なぎに贈った品がオク出品「ファンは買わない」
 1月23日、日本最大級のネットオークションサイト「ヤフオク!」に出品された思わぬ“レアもの”が、SMAPファンを驚かせた。 〈SMAP草なぎ剛さん使用済みピック(木村拓哉さんからのプレゼント)〉 白い文字で「草…
2017.02.07 07:00
週刊ポスト
石原慎太郎氏「政治家は恫喝されたら恫喝で返すべし」
石原慎太郎氏「政治家は恫喝されたら恫喝で返すべし」
「日本は円安に誘導している」「日本の自動車貿易は不公平だ」──トランプ大統領が、日本を標的にした“口撃”を繰り返している。日米貿易摩擦がピークであった1989年、石原慎太郎氏(84)は『「NO」と言える日本』(…
2017.02.07 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
トランプ氏、21世紀の製造業への知識は幼稚園児レベル
 毎日のように世界中を揺るがしているドナルド・トランプ・米国新大統領。彼の大胆で乱暴な物言いは、確信犯なのか思いつきなのか。ビジネスマンとして大成功していると言われるが、果たして彼のビジネスセンスは…
2017.02.06 16:00
週刊ポスト
プロ野球キャンプ 番記者の数は球団によって大違い
プロ野球キャンプ 番記者の数は球団によって大違い
 2月1日からプロ野球は一斉にキャンプインした。スポーツ紙をはじめとして、多くのメディアがキャンプに紙面を割くが、担当記者はどのように紙面を作っているのか? 高橋由伸・監督の下、「30億円補強」でV奪還を…
2017.02.06 16:00
週刊ポスト
稀勢の里も所属 他部屋と交流しない田子ノ浦部屋の伝統
稀勢の里も所属 他部屋と交流しない田子ノ浦部屋の伝統
 1月26日、田子ノ浦部屋で二所ノ関一門の関取衆とともに「綱打ち」を行なった横綱・稀勢の里は、翌日には明治神宮で1万8000人の大観衆を前に奉納土俵入り。太刀持ちは同部屋の高安、露払いは同じ一門の松鳳山(二…
2017.02.06 16:00
週刊ポスト
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏
WELQ騒動は「世界企業Googleがクソ情報に負けた日」
 先ごろ発生した医療情報サイト「WELQ」によるパクリ記事、インチキ記事騒動は、近年急増した「キュレーションサイト」と呼ばれる情報サイトには胡散臭いものもあることを世に知らしめた。しかしこの事件は、より…
2017.02.06 16:00
週刊ポスト
タクシー運転手 「定年65歳」なのに70代がいるカラクリ
タクシー運転手 「定年65歳」なのに70代がいるカラクリ
 タクシー業界に高齢ドライバーが数多くいる現状を浮き彫りにした本誌・週刊ポストの前号記事(2017年2月10日号)は、業界に衝撃を与えたようだ。関西のタクシー会社幹部からはこんな電話があった。「タクシー業界…
2017.02.06 11:00
週刊ポスト
アパ・元谷芙美子社長 残業制限に「生産性向上させたい」
アパ・元谷芙美子社長 残業制限に「生産性向上させたい」
 日本のサラリーマンの「働き方」に大きな変革の波が押し寄せている。政府はサラリーマンの残業時間に「月60時間」という上限を設ける案を明らかにした。かつての経済成長を支えた仕事人間に与えられた「モーレツ…
2017.02.06 07:00
週刊ポスト
【日米首脳会談・屈辱の歴史】罵詈雑言の角栄・ニクソン会談
【日米首脳会談・屈辱の歴史】罵詈雑言の角栄・ニクソン会談
 安倍晋三首相は待望のドナルド・トランプ大統領との首脳会談に加え、「一緒にゴルフもできる」と浮き足立っているが、忘れてはいけない。歴代首相は決まって米大統領と会談するたびに「対等な関係を築いた」「信…
2017.02.06 07:00
週刊ポスト

トピックス

詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
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違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
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女優・福田沙紀さんにデビューから現在のワークスタイルについてインタビュー
《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
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告示日前、安野貴博氏(左)と峰島侑也氏(右)が新宿駅前で実施した街頭演説(2025年6月写真撮影:小川裕夫)
《たった一言で会場の空気を一変》「チームみらい」の躍進を支えた安野貴博氏の妻 演説会では会場後方から急にマイクを握り「チームみらいの欠点は…」
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《中国の人気芸能人(34)の死刑が執行されていた》16歳の恋人を殺害…7か月後に死刑が判明するも出演映画が公開されていた 「ダブルスタンダードでは?」の声も
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13日目に会場を訪れた大村さん
名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
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「言いふらしている方は1人、見当がついています」田久保真紀氏が語った証書問題「チラ見せとは思わない」 再選挙にも意欲《伊東市長・学歴詐称疑惑》
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学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(共同通信/HPより)
《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
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7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
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《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
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