阿部慎之助一覧/10ページ

【阿部慎之助】に関するニュースを集めたページです。

山田哲人と柳田悠岐「球界のため巨人に来るべき」とGファン
山田哲人と柳田悠岐「球界のため巨人に来るべき」とGファン
 多くの巨人ファンは「プロ野球選手は誰もが一度は巨人でプレーしたいと思っている」と信じて疑わない。「あの選手が欲しい」ではなく、「アレもいずれ巨人に来る」というトンデモ理論を組み立てている。もちろん…
2015.09.16 16:00
週刊ポスト
打撃不振の長野と村田 守備は良いためG党は阿部よりも評価
打撃不振の長野と村田 守備は良いためG党は阿部よりも評価
 2015年プロ野球シーズンにおける巨人低迷に、これだけ戦力あるのになぜ勝てないとファンはイライラし続けている最大の原因は、何をおいても打線の不調、なかでも大黒柱だった阿部慎之助(36)の低迷がある。加え…
2015.09.11 16:00
週刊ポスト
金田正一氏「阿部の一塁転向が諸悪の根源。野球は甘くない」
金田正一氏「阿部の一塁転向が諸悪の根源。野球は甘くない」
 巨人がいまひとつピリッとしない。最大の原因は、何をおいても打線の不調にある。たとえば阿部慎之助(36)の不振があげられる。原辰徳監督をして「巨人は阿部のチーム」といわしめる大黒柱。今年は一塁へコンバ…
2015.09.09 16:00
週刊ポスト
巨人小林誠司 「女断ちで変われる」とフジ宮澤智と距離置く
巨人小林誠司 「女断ちで変われる」とフジ宮澤智と距離置く
 広島・前田健太からホームランを放ち(8月8日)、プロ2度目の猛打賞(8月14日、対中日戦)と、開幕スタメンながら長期の二軍暮らしに甘んじていた巨人・小林誠司捕手(26)がようやく結果を出しつつある。猛打賞…
2015.08.22 07:00
週刊ポスト
黒田博樹や柳田悠岐も 甲子園不出場組のプロでの活躍目立つ
黒田博樹や柳田悠岐も 甲子園不出場組のプロでの活躍目立つ
 100周年を迎えた高校野球。今夏の甲子園大会は、リトルリーグ時代に通算132本塁打を放ち、『和製ベーブルース』の異名を取る1年生・清宮幸太郎(早稲田実業)、50メートルを5秒台で走るナイジェリア人ハーフのオ…
2015.08.12 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球は夢を売る徹底した格差社会と『グラゼニ』原作者
プロ野球は夢を売る徹底した格差社会と『グラゼニ』原作者
「グラウンドには銭が埋まっている」プロ野球選手たちの「年俸」をテーマにした大ヒット漫画『グラゼニ』(講談社刊)の名文句である。日本最大のスポーツビジネスであるプロ野球界は、下は200万円台から、上は数億…
2015.07.11 16:00
SAPIO
巨人・小林誠司 他の控え捕手よりも若手投手との相性が良い
巨人・小林誠司 他の控え捕手よりも若手投手との相性が良い
 巨人は近年、絶対的な扇の要として正捕手・阿部慎之助が君臨してきた。だがその阿部が衰えてきたというのに、将来の正捕手候補としてドラフト1位で獲得した小林誠司を5月16日のヤクルト戦を最後に起用せず二軍落…
2015.07.01 11:00
週刊ポスト
巨人の正捕手候補 小林誠司は意外にも及第点の仕事している
巨人の正捕手候補 小林誠司は意外にも及第点の仕事している
 球界には「捕手が育てばチームは10年安泰」という格言がある。近年の巨人の強さは、絶対的な扇の要としてチームに君臨した阿部慎之助の存在なしに語れない。しかし巨人・原辰徳監督は6月16日、阿部の一塁へのコン…
2015.06.29 11:00
週刊ポスト
次期G監督候補 吉村禎章氏、篠塚和典氏、由伸、阿部の名も
次期G監督候補 吉村禎章氏、篠塚和典氏、由伸、阿部の名も
 巨人を率いて通算12年に及ぶ原辰徳監督に今季限りで辞任の憶測が流れている。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。松井秀喜氏や横浜の中畑清監督、中日の落合博満GMの名前も挙がっている。…
2015.06.21 07:01
週刊ポスト
巨人・原辰徳監督 松井秀喜監督待望論でプライドがズタズタ
巨人・原辰徳監督 松井秀喜監督待望論でプライドがズタズタ
 今季の巨人・原辰徳監督の采配は混乱を極めている。代表的なのは開幕前に阿部慎之助を一塁にコンバートして捕手に戻すことは「99%ない」と宣言しながら、開幕わずか6試合で捕手に戻したことだ。 選手への接し方…
2015.06.16 07:00
週刊ポスト
巨人・原監督 4番について答える必要はない発言に広岡氏憤る
巨人・原監督 4番について答える必要はない発言に広岡氏憤る
 ケガ人が続出している巨人。相川亮二が登録抹消されたのを始め、阿部慎之助、亀井義行、坂本勇人もベンチから消えてしまった。投手陣もエースの内海哲也、西村健太朗が離脱している。 思い通りにならないチーム…
2015.05.12 07:00
週刊ポスト
巨人 選手たちの集団離脱は原監督から人心離れ始めた象徴か
巨人 選手たちの集団離脱は原監督から人心離れ始めた象徴か
 故障者続出で「野戦病院」化している巨人。相川亮二、阿部慎之助、亀井義行、坂本勇人、内海哲也、西村健太朗など挙げてみたらきりがない。 一部では、選手たちの集団離脱は、原辰徳監督から人心が離れ始めてい…
2015.05.11 16:00
週刊ポスト
ケガ人続出巨人に広岡氏「暖かい海外で自主トレなどアホか」
ケガ人続出巨人に広岡氏「暖かい海外で自主トレなどアホか」
 ケガ人が続出している巨人。ヤクルトから移籍して張り切っていた相川亮二が右太ももの肉離れで登録抹消。阿部慎之助も同じく太ももの肉離れで戦線を離脱、チーム本塁打王だった亀井義行も「下半身の張り」で離脱…
2015.05.11 07:00
週刊ポスト
故障者続出の巨人にOB広岡達朗氏「鍛え方足りないのが原因」
故障者続出の巨人にOB広岡達朗氏「鍛え方足りないのが原因」
 とにかくケガ人が続出している巨人。まず開幕前の3月11日、オープン戦で大田泰示が左太ももを痛めて退場した。開幕直後の4月2日には、ヤクルトから移籍して張り切っていた相川亮二が右太ももの肉離れで登録抹消。…
2015.05.09 07:00
週刊ポスト
横浜引っ張るロペス 巨人時代に叩き込んだ投手データ活きる
横浜引っ張るロペス 巨人時代に叩き込んだ投手データ活きる
 長年下位に沈み、Aクラス入りできるかどうかといわれていた横浜が、セ・リーグ上位に躍り出ている。好調の打線を引っ張るのは巨人から移籍したロペス(31)だ。打率.338で、ホームラン6本と打点13はリーグトップ…
2015.04.21 07:00
週刊ポスト

トピックス

愛子さま
【愛子さま、日赤に就職】想定を大幅に上回る熱心な仕事ぶり ほぼフルタイム出勤で皇室活動と“ダブルワーク”状態
女性セブン
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
嵐について「必ず5人で集まって話をします」と語った大野智
【独占激白】嵐・大野智、活動休止後初めて取材に応じた!「今年に入ってから何度も会ってますよ。招集をかけるのは翔くんかな」
女性セブン
岡田監督
【記事から消えた「お~ん」】阪神・岡田監督が囲み取材再開も、記者の“録音自粛”で「そらそうよ」や関西弁など各紙共通の表現が消滅
NEWSポストセブン
行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
NEWSポストセブン
イメージカット
「有名人なりすまし広告」の類に“騙されやすい度”をチェックしてみよう
NEWSポストセブン
不倫騒動や事務所からの独立で世間の話題となった広末涼子(時事通信フォト)
《「子供たちのために…」に批判の声》広末涼子、復帰するも立ちはだかる「壁」 ”完全復活”のために今からでも遅くない「記者会見」を開く必要性
NEWSポストセブン
前号で報じた「カラオケ大会で“おひねり営業”」以外にも…(写真/共同通信社)
中条きよし参院議員「金利60%で知人に1000万円」高利貸し 「出資法違反の疑い」との指摘も
NEWSポストセブン
二宮が大河初出演の可能性。「嵐だけはやめない」とも
【全文公開】二宮和也、『光る君へ』で「大河ドラマ初出演」の内幕 NHKに告げた「嵐だけは辞めない」
女性セブン
品川区で移送される若山容疑者と子役時代のプロフィル写真(HPより)
《那須焼損2遺体》大河ドラマで岡田准一と共演の若山耀人容疑者、純粋な笑顔でお茶の間を虜にした元芸能人が犯罪組織の末端となった背景
NEWSポストセブン
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
女性セブン
JR新神戸駅に着いた指定暴力団山口組の篠田建市組長(兵庫県神戸市)
【ケーキのろうそくを一息で吹き消した】六代目山口組機関紙が報じた「司忍組長82歳誕生日会」の一部始終
NEWSポストセブン