王貞治一覧/9ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

羽生結弦への国民栄誉賞、景気拡張サインの可能性
メダルラッシュに沸いた平昌五輪は閉幕したが、フィギュアスケート男子シングルで2連覇を果たした羽生結弦選手の人気は過熱する一方だ。実はこうした日本人選手のオリンピックでの活躍は、株価や景気にも深く関わ…
2018.03.11 16:00
マネーポストWEB

巨人・菅野智之に金田正一氏「ワシとキミ、どっちが上だ?」
「ビシ! バシ! 言わせてもらうでェ~」──今年もカネやんこと400勝投手の金田正一氏(84)が巨人のキャンプ地に降臨した。今回は巨人宮崎キャンプ60周年を記念した「ジャイアンツVSホークスOB戦」に参加。ベンチ…
2018.02.25 07:00
週刊ポスト

歴代最高打者アンケート ONやイチロー、張本勲は何位?
2月1日にプロ野球がキャンプイン。開幕に向けてワクワク感を押さえられないプロ野球ファンの鉄板の話題が、「歴代最高の投手・打者は誰なのか?」というネタだ。長くプロ野球を見続けてきた本誌・週刊ポスト読者1…
2018.02.06 16:00
週刊ポスト

門田博光氏「1年だけ活躍した選手を大選手と比べるな」
「なに~? 大谷が投手部門の歴代1位? 165kmって言うけど、全盛期の金田のほうが速かったぞ」「イチローの記録はたしかにすごいが、ホームランや打点は多くないし、所属チームはほとんど優勝していないから物足…
2018.02.05 16:00
週刊ポスト

新元号の決め方と情報漏れ防ぐための厳し過ぎる掟
2019年4月30日の「平成の終わり」に向けて、水面下では新元号制定への準備が進められているという。 1月7日、安倍晋三首相(63才)は「国民生活への影響などを考えながら、いつ発表すればいいのか考えていきたい…
2018.01.18 07:00
女性セブン

背番号「21」の清宮幸太郎に金田正一氏「頑張りなさい!」
ルーキーへの期待の大きさを表わすのが背番号だ。今オフ最も注目されていたのが、日本ハム入りが決まった早稲田実業・清宮幸太郎の背番号。ダルビッシュ有や大谷翔平がつけた「11」なのか、それとも尊敬する早実…
2017.12.08 07:00
週刊ポスト

ソフトバンクと巨人 数字でも示された「育成力」の明暗
日本シリーズで熱戦を繰り広げているソフトバンク。日本一の行方はまだわからないが、その「地力」が他球団と段違いであることは衆目一致するところだ。2位西武に13.5ゲームの大差をつけた今季は、防御率、本塁打…
2017.10.30 16:00
週刊ポスト

巨人もSBもドタキャン? 清宮まさかの阪神単独指名あるか
早稲田実業・清宮幸太郎(18)の運命の日が近づいている。10月26日のドラフト会議では、1位指名に史上最多10球団が競合との予測もあり、日本中が注目している。 だが、ここへきて球界には不穏な空気が広がって…
2017.10.24 07:00
週刊ポスト

巨人に“持病”再発 ゲレ、バレ、中田、第二の王貞治に食指
11年ぶりのBクラスに沈み、初めてクライマックスシリーズ進出を逃したヨシノブ巨人。捲土重来を期す荒療治を施すかと思いきや、早くも「あの持病」が再発の兆し……それどころか、病原菌は大幅にパワーアップしてい…
2017.10.16 07:00
週刊ポスト

Bクラス巨人が無風のコーチ人事 来季も優勝は困難か
今年の巨人は2リーグ分裂以降、8度目となるBクラスに転落。クライマックスシリーズが始まる前に、3年契約2年目だった高橋由伸監督の続投が決まり、新しいコーチングスタッフも発表された。 過去7度のBクラス年の…
2017.10.12 16:00
NEWSポストセブン

清宮の「目標は868本」発言はSB逆指名的意味合い?
多数の球団からドラフト1位の重複指名が確実視される早稲田実業の清宮幸太郎(18)は、プロ志望を表明した会見で意中の球団を明言しなかった。その一方で「868本のホームランを目指す」と、早実の先輩である王貞…
2017.10.05 07:00
週刊ポスト

中井はどうなる? 巨人で記念アーチを放つと移籍のジンクス
おめでたい一発の裏には意外なジンクスが潜んでいた──。9月26日のヤクルト戦で、中井大介が巨人軍通算1万号を放った。3回にレフトポール際に大きな打球を放ち、リプレー検証に持ち込まれるも、結果的にファールと…
2017.09.29 16:00
NEWSポストセブン

松坂大輔が三軍球場で「息子と笑顔でキャッチボール」の意味
右肩を痛めリハビリを続けているソフトバンク・松坂大輔(36)の投げる姿が、久々に目撃された。ただし、球を受ける相手はキャッチャーではない。9歳になる長男である。 松坂は2015年に日本球界に復帰したものの…
2017.09.11 07:00
週刊ポスト

池山、古田らを発掘の名スカウト 清宮と中村奨成の評価は
夏の甲子園は、花咲徳栄高校の優勝で幕を閉じ、スカウトたちの視線は甲子園からカナダで開催されるU-18ワールドカップ(9月1日~9月11日)に移っている。代表のクリーンアップには広陵・中村奨成、早稲田実業・清…
2017.08.29 07:00
週刊ポスト

左利きがタブーだった時代、ヨネスケは箸を右手で持つように
かつて左利きは“矯正すべき欠点”として疎まれ、幼い頃に厳しくしつけられた人が多い。「小学校でからかわれるのが嫌で、必死に矯正しました」(50代男性)「“女の子の左利きはお嫁に行けない”と言われ、母から徹…
2017.08.26 07:00
女性セブン
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