甘利明一覧/4ページ

【甘利明】に関するニュースを集めたページです。

甘利氏 禊済んだかの質問に「はい!」で視聴者「はい!?」
甘利氏 禊済んだかの質問に「はい!」で視聴者「はい!?」
 これほど政治家の「言葉」が国民を怒らせ、失望させた1年はなかった。2017年前半は権力に酔った暴言が相次いだ。「こんな人たちに負けるわけにはいかない」という安倍晋三・首相の発言を筆頭に、「震災が東北で良…
2017.12.22 07:00
週刊ポスト
甘利氏や二階氏…、自分と支持団体最優先の金権政治議員たち
甘利氏や二階氏…、自分と支持団体最優先の金権政治議員たち
 次の総選挙には、「政治とカネ」疑惑や下半身スキャンダルで役職を辞任し、あるいは離党した政治家の多くが性懲りもなく総選挙に出馬しようとしている。禊は済んだと言えるのか──。 彼らに問われている政治家の…
2017.10.09 07:00
週刊ポスト
パンツ大臣 原発関係の業者がバックにいて選挙は盤石
パンツ大臣 原発関係の業者がバックにいて選挙は盤石
 国民の怒りを買った自民党のスキャンダル議員たちが“恩赦解散”で再びバッジをつけようとしている。彼らこそ真っ先に「落選運動」の対象にすべき政治家である。 福井2区は「パンツ大臣」こと高木毅・元復興相の選…
2017.09.26 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
大前研一氏 経済同友会のアベノミクス批判は「犬の遠吠え」
 安倍政権の支持率が低下するのと軌を一にして、経済界からアベノミクスへの批判が相次ぐようになった。だが、経営コンサルタント・大前研一氏の見方は厳しい。新刊『武器としての経済学』でもアベノミクスの行方…
2017.09.01 07:00
週刊ポスト
暴言、路チュー議員以上に批判されるべき不祥事スター2人
暴言、路チュー議員以上に批判されるべき不祥事スター2人
 誰もが知っているスキャンダル議員たちは次期総選挙で「落選運動」のシンボル的標的になる。「このハゲーーー!」発言で秘書パワハラの豊田真由子氏、不倫路チューの門博文氏と中川郁子氏の“白亜の熟年カップル”…
2017.07.13 16:00
週刊ポスト
北海道新聞調査の内閣支持率が大幅ダウン 今後全国に波及か
北海道新聞調査の内閣支持率が大幅ダウン 今後全国に波及か
 これまでなら政権に大打撃を与えておかしくないスキャンダルが続出してなお、高い支持率を維持する──そんな安倍内閣の“不思議な強さ”。何しろ、失言やスキャンダルにより小渕優子氏、松島みどり氏、西川公也氏、…
2017.06.14 16:00
週刊ポスト
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
最近の内閣支持率 政権への評価より社会の雰囲気を投影
 洋の東西を問わず、民主主義が健全に働いている国であれば、政権に醜聞が発覚すると国民の批判が高まり、支持率は大きく下がる。だからこそ、政治家は国民の信頼を取り戻すために襟を正し、政治を改めようとする…
2017.06.14 07:00
週刊ポスト
第一次安倍内閣の嫌なムードに似てきたと安倍首相こぼす
第一次安倍内閣の嫌なムードに似てきたと安倍首相こぼす
 国会では「戦闘行為」や「共謀罪」をめぐって答弁が迷走する稲田朋美・防衛相と金田勝年・法相が野党から辞任を要求され、文科省では高級官僚の天下り腐敗が表面化、さらに安倍晋三首相にも昭恵夫人が名誉校長を…
2017.02.28 07:00
週刊ポスト
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
政界失言集、「田舎のプロレス」発言の萩生田光一など
 2016年政界の「失言・珍言大賞」を決めようと振り返ると、様々な発言が飛び出してくる。なかでも、大臣室で業者から現金50万円入りの封筒を2回受け取ったとして辞任に追い込まれた甘利明・前経済再生相の言葉も忘…
2016.12.27 07:00
週刊ポスト
フジテレビは苦境に立っているのか
フジテレビ記者暴力団利益供与疑惑 その問題点と人柄
 フジテレビ報道局で警視庁担当、司法担当、横浜支局長などを務めたA記者(31)の暴力団関係者への利益供与疑惑は本誌・週刊ポストの直撃取材によって明るみに出た。その後フジテレビはA記者が取材対象者から過剰…
2016.12.21 07:00
週刊ポスト
「舛添要一氏はモラル・リーダーシップの対極人物」と落合氏
「舛添要一氏はモラル・リーダーシップの対極人物」と落合氏
 参院選や東京都知事選が迫っているが、「永田町はインモラル議員たちの巣窟になってしまった」と指摘するのは、ジャーナリストの落合信彦氏だ。「インモラル=モラルがない」だが、これはジョン・F・ケネディの弟…
2016.07.05 16:00
SAPIO
フジテレビは苦境に立っているのか
元KARA起用にフジ株主総会で「嫌韓デモの原因検証した?」
 6月28日に行なわれたフジ・メディア・ホールディングスの株主総会は、3時間35分の長丁場だった。出席した株主の1人が話す。「番組がつまらないというストレートな意見が多く出ました。壇上の役員たちも笑顔がほと…
2016.07.04 16:00
週刊ポスト
舛添前都知事の海外出張 石原元都知事時代の慣例引き継いだ
舛添前都知事の海外出張 石原元都知事時代の慣例引き継いだ
 舛添要一氏が東京都知事を辞職した。問題とされた政治資金や都知事として行なった大名行列のような海外出張について、経営コンサルタントの大前研一氏が、議員や首長のカネについて解説する。 * * * 米紙…
2016.06.30 16:00
週刊ポスト
衆院解散風の威力強大 病床の甘利明氏を立ち上がらせる
衆院解散風の威力強大 病床の甘利明氏を立ち上がらせる
 衆参同日選をめぐる〈安倍首相VSオール衆院議員〉の攻防が展開されている。安倍晋三・首相が衆参W選挙に強い意欲を示すのとは対照的に、与野党の議員たちは戸惑いを隠せない。「なぜ今やる必要があるのか……」そう…
2016.05.31 07:00
週刊ポスト
臨時福祉給付金 高齢者にエサをばらまく選挙対策の側面も
臨時福祉給付金 高齢者にエサをばらまく選挙対策の側面も
 甘利明前経済再生担当大臣(66才)の金銭授受疑惑、育休議員のゲス不倫騒動、松島みどり元法務大臣(59才)の大あくび&居眠り問題、「巫女のくせに」「進学しても女の子はキャバクラに行く」などの差別発言…年が…
2016.04.26 16:00
女性セブン

トピックス

ロッカールームの写真が公開された(時事通信フォト)
「かわいらしいグミ」「透明の白いボックス」大谷翔平が公開したロッカールームに映り込んでいた“ふたつの異物”の正体
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い 
女性セブン
几帳面な字で獄中での生活や宇都宮氏への感謝を綴った、りりちゃんからの手紙
《深層レポート》「私人間やめたい」頂き女子りりちゃん、獄中からの手紙 足しげく面会に通う母親が明かした現在の様子
女性セブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン