稀勢の里一覧/5ページ
【稀勢の里】に関するニュースを集めたページです。

大阪場所の稽古場最新事情 温泉、工場、馬券売り場に出現
貴景勝の大関取りで盛り上がる大阪場所。東大寺のお水取り、甲子園のセンバツと並ぶ浪速に春を呼ぶ恒例行事だが、近年の地方場所における宿舎事情は時代とともに変わりつつあるようだ。 相撲は神事の側面もある…
2019.03.19 07:00
週刊ポスト

貴景勝に逆風 プレハブと簡易土俵では十分な稽古できない?
春場所で大関取りに挑んでいる関脇・貴景勝。幕内で2番目に低い身長175cmと力士としては小柄ながら、徹底した突き押し相撲を貫くそのスタイルには、勢いに乗れば止められなくなる“強さ”と、得意の形に持ち込めな…
2019.03.13 07:00
週刊ポスト

貴景勝の大関取りを阻む怨念と遺恨の「8人の刺客」の実力
初場所で日本人横綱・稀勢の里が引退し、角界は新たな花形力士の登場を心待ちにしている。そこに名乗りを上げるべく、春場所で大関取りに挑んでいるのが22歳の関脇・貴景勝だ。今場所、取組があるのは、いずれも…
2019.03.12 07:00
週刊ポスト

貴景勝の大関昇進ライン 3場所34勝と高いハードルに
「平成最後の本場所」が幕を開けた。大相撲春場所で好角家たちの注目と期待を一身に背負うのが、大関昇進を目指す関脇・貴景勝だ。 ただ、場所前から関係者の間では、22歳の新星による大関取りが、「かなり困難な…
2019.03.11 06:00
週刊ポスト

貴景勝の大関昇進条件がかつてなく厳しくなった裏事情
2月25日に番付発表があった大相撲春場所。22歳の関脇・貴景勝にとっては大関獲りの場所となるが、「昇進のハードルはかつてなく高い」(協会関係者)という。 九州場所は13勝2敗で優勝し、初場所も11勝4敗だった…
2019.02.27 07:00
週刊ポスト

引退の稀勢の里、初場所後に見せた笑顔と後援会長の期待
日本中の期待を一身に背負った元横綱・稀勢の里。その重圧はどれほどのものだっただろう。声援に応えるため、けがをかばいながら上り続けた土俵からついに降りる決意をした。激動の15日間を終えたとき、無口で愚…
2019.02.02 07:00
女性セブン

金田正一氏「若乃花の稽古を取り入れてワシは400勝できた」
400勝投手の“カネやん”こと金田正一氏は、現役時代、相撲の稽古を練習に取り入れた経験がある。稀勢の里が引退し、次の日本人横綱誕生が望まれているが、次期横綱の条件に金田氏は「強靭な肉体」を挙げる。「ワシ…
2019.02.01 07:00
週刊ポスト

神田川俊郎氏「魚で言うたら今のお相撲さんは養殖魚ですわ」
稀勢の里が引退したいま、次の日本人横綱誕生が望まれているが、どんな力士がふさわしいのか。日本料理界の巨匠・神田川俊郎氏は、まな板の上の魚を一目見れば、活きの良さから味までわかる。今の力士に、「天然…
2019.01.31 07:00
週刊ポスト

やくみつる氏「次の日本人横綱誕生にはかなり時間がかかる」
稀勢の里の引退で、またも「日本人横綱不在」の時代がやってきた。次の日本人横綱は出てくるのか。漫画家のやくみつる氏は、現在の三役クラスに横綱候補はいないとみている。「正直、今の力士を見渡すと、大関候…
2019.01.29 07:00
週刊ポスト

大村崑氏「“次の横綱”は現大関でない」、3人の候補とは?
2003年に貴乃花が引退し、2017年に稀勢の里が昇進するまで、日本出身横綱がいない土俵上を、朝青龍(2010年に引退)、白鵬らモンゴル出身横綱たちが席巻した。 上位陣を海外勢が占める“国際化”に寂しさを覚える…
2019.01.28 11:00
週刊ポスト

引退後も利用される稀勢の里 白鵬と鶴竜が延命の言い訳に
引退した横綱・稀勢の里は、年寄「荒磯」を襲名し、今後は部屋付き親方として後進の指導に当たる。「荒磯の年寄株は、元前頭の玉飛鳥に貸していました。それが昨年4月、玉飛鳥が『熊ヶ谷』に借り替えた。稀勢の里…
2019.01.27 07:00
週刊ポスト

稀勢の里の「場所前は好調!」報道、背景に“八百長稽古”も
平幕が横綱に勝つと「金星」がつき、金星1個で場所ごとに4万円が引退まで支給される。 先ごろ引退会見を行った横綱・稀勢の里が横綱として対戦した平幕力士は、のべ43人。与えた金星は18個で、“配給率”は4割を超…
2019.01.25 07:00
週刊ポスト

稀勢の里に立ちはだかった「貴の幻影」と「ガチンコ遺伝子」
「8場所連続休場」や「8連敗」など痛々しい記憶を残して土俵を去らねばならなかった横綱・稀勢の里。休場が続く稀勢の里は、元横綱・貴乃花と比較されることが多かった。 貴乃花は、2001年5月場所で右膝の大ケガを…
2019.01.24 07:00
週刊ポスト

日本相撲協会と横審は稀勢の里を身勝手・露骨に延命させた
「土俵人生において一片の悔いもございません」──会見で絞り出したその言葉は、横綱・稀勢の里の真意だったのだろうか。常に周囲の打算や思惑に翻弄され続けた日々だった。2017年1月、日本相撲協会の諮問機関である…
2019.01.23 07:00
週刊ポスト

東京五輪「日本人横綱」土俵入り計画も稀勢の里を追い詰めた
「8場所連続休場」や「8連敗」など痛々しい記憶を残して土俵を去らねばならなかった横綱・稀勢の里。昇進から引退までの722日間は、日本相撲協会の打算や思惑に翻弄される日々でもあった。 世界中の注目が集まる場…
2019.01.22 07:00
週刊ポスト
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