江本孟紀一覧/7ページ

【江本孟紀】に関するニュースを集めたページです。

巨人の若き主砲が悩んでいる
中日・高橋周平と巨人・岡本和真 新監督で明暗分かれる
 熱心な"竜党"にとっては、「やっと」という感慨もあるのだろう。プロ野球の中日・高橋周平(25)のバットがついに覚醒した。打率.344でリーグトップをひた走り、交流戦に入ってからは…
2019.06.18 07:00
週刊ポスト
交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
 6月4日からプロ野球では交流戦が始まる。2005年のスタートから昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。 広島と首位争いする…
2019.05.30 16:00
週刊ポスト
広島の不安は「守り」の綻び 菊池・田中の二遊間の失策増加
広島の不安は「守り」の綻び 菊池・田中の二遊間の失策増加
 早くもシーズンの約3分の1が経過し、6月4日から、前半戦の山場である「交流戦」が始まる。近年、交流戦の結果が、ペナントの行方を大きく左右している。交流戦で勝ち星を伸ばせなかっ…
2019.05.27 16:00
週刊ポスト
金田正一氏が嘆く「他チーム選手と自主トレで呉越同舟とは…」
金田正一氏が嘆く「他チーム選手と自主トレで呉越同舟とは…」
 プロ野球のキャンプイン目前。シーズンオフの話題の一つは、自主トレで誰と誰が一緒にやったかが関心事となる。「自主トレは球団と選手の契約の外の部分。ただ、他球団の選手と自主ト…
2019.01.21 16:00
週刊ポスト
平成人気女子アナランキング21~30位 中野美奈子も登場
平成人気女子アナランキング21~30位 中野美奈子も登場
 平成の30年間、多くの女子アナたちがテレビを彩ってくれた。今回、TVウォッチャー32人と本誌・週刊ポスト読者が、"平成最強女子アナ"30人を選出。ここでは21~30位を紹介しよう。■21位…
2019.01.18 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏は阪神に諦め顔だが「西とガルシアはええ補強」
江本孟紀氏は阪神に諦め顔だが「西とガルシアはええ補強」
 2018年、17年ぶりに最下位の「ダメ虎」となった阪神タイガースは、2019年に復活できるのか。阪神の新戦力に期待を寄せるのは"エモやん"こと江本孟紀氏(71)だ。「金本(知憲)前監督…
2019.01.14 16:00
週刊ポスト
プロ野球史に残る舌禍事件の真相は?
江本孟紀氏 「鳩山由紀夫さんが僕のがんをバラしちゃった」
「いま、僕の体の中には、一応がんはないんですよ。胃を全摘して、今のところ転移もしていない。だから、特別闘病もしていないし、共生もしていないんですよ。検査は3か月に1回やってま…
2018.12.16 07:00
週刊ポスト
巨人不振と高橋監督 篠塚氏、城之内氏、江本氏らの見解
巨人不振と高橋監督 篠塚氏、城之内氏、江本氏らの見解
 現役引退後、即巨人の監督になって3年が経った高橋由伸監督(43)。4年連続V逸という球団ワーストタイ記録をつくっただけでなく、CS進出もあやしくなってきた。解任の噂もあったが、山…
2018.09.25 16:00
週刊ポスト
プロ野球史に残る舌禍事件の真相は?
プロ野球改革案 ビリ球団は罰金、甲子園優勝校と入れ替え戦を
「パ高セ低」は今季のプロ野球交流戦でも顕著に表われた。その影響で、8月に入ったばかりなのにセ・リーグでは広島に"マジック点灯"という状況になり、ペナントレースの行方が楽しめない…
2018.08.16 16:00
週刊ポスト
巨人・菅野に強い阪神・高山、カモと天敵はなぜ生まれるか
巨人・菅野に強い阪神・高山、カモと天敵はなぜ生まれるか
 昨シーズンは最優秀防御率1.59をマークし、17勝をあげて最多勝、沢村賞に輝いた巨人のエース・菅野智之(28)。今季もすでに8勝をあげて防御率2.38という抜群の安定感だ(7月4日終了時…
2018.07.09 07:00
週刊ポスト
連続出場ストップの鳥谷敬に藤田平「僕と同じようになるな」
連続出場ストップの鳥谷敬に藤田平「僕と同じようになるな」
 5月29日のソフトバンク戦で出場する機会がなく、歴代2位の1939試合で連続出場記録がストップした阪神タイガースの鳥谷敬(36)。打棒が振るわぬ彼を起用し続けるか、勝利を優先すべき…
2018.05.30 16:00
週刊ポスト
メジャー新潮流「2番打者最強説」 日本にもあてはまる?
メジャー新潮流「2番打者最強説」 日本にもあてはまる?
 野球チームで4番バッターといえば、そのチームで一番頼りになる選手。ところがメジャーでは今、「2番に最強の打者を置け」という常識が定着しつつある。15日のアストロズ戦では、大谷…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト
東京五輪の侍ジャパン 「イチロー総監督」電撃就任プラン
東京五輪の侍ジャパン 「イチロー総監督」電撃就任プラン
 球史に前例のない"特別ポスト"に就任したイチロー(44)は、これからどんなキャリアを歩むのか──来季以降は再び出場の可能性が残ると報じられているが、関係者の間では"再来年の大舞台…
2018.05.14 16:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「大谷翔平はDH専念で40~50HR、投手専念で18勝」
江本孟紀氏「大谷翔平はDH専念で40~50HR、投手専念で18勝」
 開幕から10日あまりで評価を定着させた感のあるロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平。本拠地・エンゼルススタジアムでの人気ぶりもチーム屈指だ。ただ、期待が膨らむなかで、「二刀流…
2018.04.19 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「ボークの日本記録も表彰してほしいね」
江本孟紀氏「ボークの日本記録も表彰してほしいね」
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が還暦を迎えてから力を注いでいるのが、"人生最期の写真を笑顔で撮ろう"とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクトだ。『寿影』と…
2018.04.14 07:00
週刊ポスト

トピックス

ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン