江本孟紀一覧/7ページ

【江本孟紀】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球史に残る舌禍事件の真相は?
プロ野球改革案 ビリ球団は罰金、甲子園優勝校と入れ替え戦を
「パ高セ低」は今季のプロ野球交流戦でも顕著に表われた。その影響で、8月に入ったばかりなのにセ・リーグでは広島に“マジック点灯”という状況になり、ペナントレースの行方が楽しめない。辛口評論でお馴染み・江本…
2018.08.16 16:00
週刊ポスト
巨人・菅野に強い阪神・高山、カモと天敵はなぜ生まれるか
巨人・菅野に強い阪神・高山、カモと天敵はなぜ生まれるか
 昨シーズンは最優秀防御率1.59をマークし、17勝をあげて最多勝、沢村賞に輝いた巨人のエース・菅野智之(28)。今季もすでに8勝をあげて防御率2.38という抜群の安定感だ(7月4日終了時点、以下同)。 ところが、…
2018.07.09 07:00
週刊ポスト
連続出場ストップの鳥谷敬に藤田平「僕と同じようになるな」
連続出場ストップの鳥谷敬に藤田平「僕と同じようになるな」
 5月29日のソフトバンク戦で出場する機会がなく、歴代2位の1939試合で連続出場記録がストップした阪神タイガースの鳥谷敬(36)。打棒が振るわぬ彼を起用し続けるか、勝利を優先すべきか、難しい判断を迫られてい…
2018.05.30 16:00
週刊ポスト
メジャー新潮流「2番打者最強説」 日本にもあてはまる?
メジャー新潮流「2番打者最強説」 日本にもあてはまる?
 野球チームで4番バッターといえば、そのチームで一番頼りになる選手。ところがメジャーでは今、「2番に最強の打者を置け」という常識が定着しつつある。15日のアストロズ戦では、大谷が「2番DH」でスタメン出場し…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト
東京五輪の侍ジャパン 「イチロー総監督」電撃就任プラン
東京五輪の侍ジャパン 「イチロー総監督」電撃就任プラン
 球史に前例のない“特別ポスト”に就任したイチロー(44)は、これからどんなキャリアを歩むのか──来季以降は再び出場の可能性が残ると報じられているが、関係者の間では“再来年の大舞台”を用意するシナリオが浮上…
2018.05.14 16:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「大谷翔平はDH専念で40~50HR、投手専念で18勝」
江本孟紀氏「大谷翔平はDH専念で40~50HR、投手専念で18勝」
 開幕から10日あまりで評価を定着させた感のあるロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平。本拠地・エンゼルススタジアムでの人気ぶりもチーム屈指だ。ただ、期待が膨らむなかで、「二刀流への懐疑の声」も存在する。…
2018.04.19 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「ボークの日本記録も表彰してほしいね」
江本孟紀氏「ボークの日本記録も表彰してほしいね」
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が還暦を迎えてから力を注いでいるのが、“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクトだ。『寿影』とは、渡辺氏による造語で、商…
2018.04.14 07:00
週刊ポスト
プロ野球乱闘に暗黙のルール 素手が基本、どこ殴ってもOK
プロ野球乱闘に暗黙のルール 素手が基本、どこ殴ってもOK
「プロ野球界には、“暗黙のルール”がある。例えば、打席に立った投手への内角攻めや、大量リード局面でのバントや盗塁はタブーとされる。これを破ると報復の死球があり、乱闘に発展することも少なくない」(担当記…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト
運動音痴で野球に興味がなかったという
鳥谷と新井は“精神的支柱”に「そんなポジションはない」
 結果を出せない者は去るしかない──本来、プロ野球はそんな厳しい世界のはず。ところが、“そこそこやってくれればいい”と影で言われる大物選手も少なくない。たとえば、オープン戦最下位に沈んだ阪神では、年俸4億…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト
「プロ野球の乱闘離れ」が進行中 一体理由は何なのか?
「プロ野球の乱闘離れ」が進行中 一体理由は何なのか?
 かつて乱闘はプロ野球の華とも呼ばれた。「死球」や「暴言」をきっかけにした両軍入り乱れての取っ組み合いは、一球一打に命を懸けた男たちにとって“負けられない闘い”でもあった。 ところが最近、ケガ人や退場…
2018.04.03 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「星野仙一氏の弔い合戦で阪神と楽天が優勝」
江本孟紀氏「星野仙一氏の弔い合戦で阪神と楽天が優勝」
 去年のプロ野球順位予想の的中率は16%でしたが──という記者の問いに対し、「開幕前の戦力分析の賞味期限なんてせいぜい1か月。半年後の成績なんて当たるはずがありまへん!」と、開き直り気味に語気を強めた野球…
2018.03.14 07:00
週刊ポスト
巨人もSBもドタキャン? 清宮まさかの阪神単独指名あるか
巨人もSBもドタキャン? 清宮まさかの阪神単独指名あるか
 早稲田実業・清宮幸太郎(18)の運命の日が近づいている。10月26日のドラフト会議では、1位指名に史上最多10球団が競合との予測もあり、日本中が注目している。 だが、ここへきて球界には不穏な空気が広がって…
2017.10.24 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏「巨人が勝てないのは監督コーチがダメだから」
広岡達朗氏「巨人が勝てないのは監督コーチがダメだから」
 原辰徳・監督時代、巨人は若手育成に力を注ぎ、かつての「欲しい欲しい病」を封印していたはずだった。しかしいつのまにか、1990年代さながらの“4番・エースコレクション”的大補強を復活させてしまった。かつての…
2017.10.19 07:00
週刊ポスト
巨人の“下克上” 数々のデータみると絵空事ではないかも
巨人の“下克上” 数々のデータみると絵空事ではないかも
 セ・リーグCS(クライマックスシリーズ)出場をかけ、必死にDeNAと3位争いをしている読売巨人軍。その姿には、日本一が当たり前だった「球界の盟主」の面影はない。しかし、「CSに出場すれば下克上は間違いない」…
2017.09.26 11:00
週刊ポスト
江本孟紀氏 ヤクルトもロッテも暗黒時代阪神より負け方酷い
江本孟紀氏 ヤクルトもロッテも暗黒時代阪神より負け方酷い
 セ・パ両リーグで最下位を独走するヤクルトとロッテ。もはや、高校球児たちにも勝てないのではと囁かれるほどで、今春のセンバツ覇者・大阪桐蔭や、惜しくも甲子園出場を逃した清宮幸太郞(3年)率いる早稲田実業…
2017.08.03 07:00
週刊ポスト

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