三谷幸喜一覧/4ページ

【三谷幸喜】に関するニュースを集めたページです。

伊東四朗 「もっとウケるはず」という声が奥底から聞こえる
伊東四朗 「もっとウケるはず」という声が奥底から聞こえる
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優・伊東四朗が、役者人生をスタートさせた喜劇役者・石井均の一座で学んだ、「芝居はリアクション」について…
2019.05.05 07:00
週刊ポスト
記者の直撃に答える渡辺えり
離婚の渡辺えりに27才年下俳優との復縁説について直撃
 劇場が多く建ち並ぶ東京・下北沢にほど近い繁華街。飲食店に、1人の中年男性のよく通る声が響き渡った。「近いうちに発表されると思うけど、だいぶ前に離婚が成立していました!」 居合わせた舞台関係者によると…
2019.04.18 07:00
女性セブン
とんねるず
とんねるずと田村正和の裏話、「今昔庵」マスターが明かす
「役者さんが疲れて台本を抱えながら眠っちゃったり、タレントさんがお酒を飲みすぎて顔を真っ赤にしていたり…。芸能人が“素の顔”でいられる数少ない場所だったのかもしれません」 しみじみとそう語るのは、数多の…
2019.03.30 07:00
女性セブン
【大塚英志氏書評】朝毎読や電通など全方位に角が立つ本
【大塚英志氏書評】朝毎読や電通など全方位に角が立つ本
【書評】『大政翼賛会のメディアミックス 「翼賛一家」と参加するファシズム』/大塚英志・著/平凡社/ 2500円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 久しぶりに禁じ手(?)の自著書評。手塚治虫、長谷川町子、…
2018.12.14 16:00
週刊ポスト
園遊会豆知識、両陛下が使われるビニール傘は8000円
園遊会豆知識、両陛下が使われるビニール傘は8000円
「平成最後」を飾る今年は、どんなドラマが生まれるだろうか。天皇皇后両陛下の主催で、毎年春と秋の2度、赤坂御苑(東京・元赤坂にある赤坂御用地内の庭園)にて開催される「園遊会」。11月9日開催の園遊会には、…
2018.11.08 07:00
女性セブン
「新しい地図」と田原俊彦が共演する可能性も
稲垣、草なぎ、香取に紅白出場の噂、NHKとの関係は良好か
「配信限定でのリリースながら、新曲『雨あがりのステップ』は10万ダウンロードに届く勢いの大ヒット。それぞれが映画や舞台、アートの分野でめまぐるしい活躍を見せています」 芸能関係者は、香取慎吾(41才)、…
2018.06.21 16:00
女性セブン
【日大解剖】芸術学部OBは出身を聞かれると「日芸」と答える
【日大解剖】芸術学部OBは出身を聞かれると「日芸」と答える
 爆笑問題、宮藤官九郎、篠山紀信、林真理子、三谷幸喜、近藤サト……。芸能人、アナウンサーからカメラマンまで有名人を輩出しているのが芸術学部だ。そこは、日大の一学部でありながら、「別格」であるという。「…
2018.05.29 11:00
週刊ポスト
フジに愛され過ぎたカトパン 八木亜希子アナになれるか?
フジに愛され過ぎたカトパン 八木亜希子アナになれるか?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、カトパンの今後の可能性について考察。 * * * 4月に入り、元フジテレビの「カトパン」こと…
2018.04.25 07:00
NEWSポストセブン
名探偵もの特別ドラマが増加 三谷幸喜新作は古畑と共通点も
名探偵もの特別ドラマが増加 三谷幸喜新作は古畑と共通点も
 名探偵が謎解きして難事件を解決に導く――ここ最近、名探偵ものが特別ドラマとして再び脚光を浴びている。脚本家三谷幸喜氏もこのほど、アガサ・クリスティの名作を『黒井戸殺し』として蘇らせる。コラムニストの…
2018.04.11 07:00
NEWSポストセブン
歌舞伎出演半減の片岡愛之助 チケット売れず、先達が立腹
歌舞伎出演半減の片岡愛之助 チケット売れず、先達が立腹
 台湾では「女っぽい男性」、今どきの言い方でいうと「オネエキャラ」のことを、俗に「娘娘(ニャンニャン)」と呼ぶ。この3月末、台湾で熱烈な歓迎を受けて舞台に上がった日本人は、現地では「黒崎娘娘」の愛称で…
2018.04.07 16:00
女性セブン
滝クリの友人、鈴木京香
鈴木京香&長谷川博己 完全紹介制の高級焼き鳥店デート
「あ、アツっ…」。そうこぼして口元を押さえる女性に、男性は優しい視線を投げかけていた──。3月中旬の夜、都内の高級焼き鳥店の奥まったカウンター席に、1組のカップルが座っていた。言葉を多く交わすわけではない…
2018.03.29 07:00
女性セブン
鹿賀丈史 食卓を囲んでご飯を食べるような芝居は苦手
鹿賀丈史 食卓を囲んでご飯を食べるような芝居は苦手
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、ミュージカル俳優として劇団四季でキャリアをスタートさせた鹿賀丈史が、大河ドラマで時代劇に出演、三谷幸喜作…
2018.02.03 16:00
週刊ポスト
有働由美子アナに取り沙汰される2つの将来を直撃、どっち?
有働由美子アナに取り沙汰される2つの将来を直撃、どっち?
「今朝も来られたんで、家の前に」──これは1月10日放送の『あさイチ』(NHK)のオープニングトーク。連続テレビ小説『わろてんか』のラストで、高橋一生演じる青年実業家がマスコミの記者から直撃されるシーンを受…
2018.01.15 07:00
週刊ポスト
『あさイチ』降板の有働アナ、決定に至るまでの様々な葛藤
『あさイチ』降板の有働アナ、決定に至るまでの様々な葛藤
 お茶の間の朝に7年以上にわたって笑顔を届けてきたNHK・有働由美子アナ(48才)の『あさイチ』降板。アナウンサー職のままニューヨークへ異動し、NHKの現役女子アナとして史上初めて民放番組に出演するなど、次々…
2018.01.05 07:00
女性セブン
ポスト有吉&坂上に急浮上したバカリズム
芸人脚本家が増加 出る側の立場わかる、セオリー無視の強み
 11月公開の映画『泥棒役者』。かつての仲間に脅されて豪邸に忍び込んだ元泥棒が、素性がバレないようさまざまな人物になりきるコメディだ。監督・脚本は朝ドラ『とと姉ちゃん』(NHK)を手がけた脚本家・西田征史…
2017.10.03 07:00
NEWSポストセブン

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