三谷幸喜一覧/3ページ

【三谷幸喜】に関するニュースを集めたページです。

主人公・北条義時を演じる小栗旬(時事通信フォト)
『鎌倉殿の13人』未発表キャスト「絶世美女」「宿敵」役に挙がる本命俳優
 NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が好調だ。1月23日放送の第3回の視聴率は前回比1.5%アップの16.2%。物語はまだまだ序盤だが、熱心な視聴者たちは“ある話題”で盛り上がっている。「現時点での未発表キャストの予…
2022.01.31 07:00
週刊ポスト
気になる八重の今後は?(c)NHK
『鎌倉殿の13人』新垣結衣演じる八重は、笑顔を取り戻せるのか
 三谷幸喜脚本のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、“ガッキー”こと新垣結衣が演じる八重。第2回までに、思い慕っていた源頼朝や、その間にできた子と強引に引き離される悲しい運命が描かれた。今後、ガッキー演じ…
2022.01.23 19:00
NEWSポストセブン
三谷幸喜氏のネタばらしでますます楽しみに(Getty Images)
『鎌倉殿の13人』も期待 “三谷幸喜の大河”3作の共通点は
「首チョンパ」「ゾッコン」「平家をぶっ潰すぜ!」──今年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は、スタート早々こんなセリフで話題となった。鎌倉幕府成立前後の中世日本が舞台だが、登場人物たちは生き生きと時代劇ら…
2022.01.23 11:00
NEWSポストセブン
小栗旬
好スタート『鎌倉殿の13人』の現場で悲しい別れ“名脇役”の馬が急死
 1月9日にスタートしたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。三谷幸喜(60才)が脚本を担当する同作は、第1話の平均世帯視聴率(関東地区)は17.3%、第2話も14.7%と、好調なスタートを切ったが、昨年末には、キャスト…
2022.01.23 07:00
女性セブン
三谷幸喜氏が脚本を務めた
三谷幸喜の代わりに芸人登場 大河の現場で小栗旬驚く誕生日サプライズ
 小栗旬(39才)演じる主人公・北条義時が、女人を後ろに乗せ、馬を全力で走らせる。その背中に向けて、後を追う騎馬武者たちが容赦なく矢を放ち続ける──。 1月9日、迫力満点のシーンで始まったNHK大河ドラマ『鎌…
2022.01.19 16:00
女性セブン
小池栄子は作中では女房役
『鎌倉殿の13人』小池栄子の代表作へ 江口のりことのバトルにも期待
 小栗旬(39才)が北条義時役で主演を務めるNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。三谷幸喜ワールド全開の脚本でも注目を集めている。時代劇研究家でコラムニストのペリー荻野さんが注目するのは、義時の姉・政子を演じ…
2022.01.19 07:00
NEWSポストセブン
中谷美紀
『総理の夫』『総理と呼ばないで』など名作家が総理大臣を描く理由とは?
 自民党総裁選が終わり、いよいよ新総理大臣が誕生するが、映画の世界でもこれまで総理大臣は注目されてきた。公開中の『総理の夫』など、名作家によってさまざまなキャラクターの総理大臣が描かれてきた。名作家…
2021.09.30 16:00
NEWSポストセブン
沢口靖子の素顔を共演者らが語る(写真/共同通信社)
女優・沢口靖子に魅せられる人たち 三谷幸喜氏が見抜いていた「喜劇性」
 木曜日の夜にテレビをつけると、ついチャンネルを変えずに観てしまう──。日本一のご長寿サスペンスドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)。主演女優はもちろん沢口靖子だが、ドラマの外でのキャラクターについて…
2021.09.30 07:00
週刊ポスト
日大芸術学部出身の喰始、三谷幸喜、宮藤官九郎について
高田文夫氏「才能が周りに幸福感を与えるのはスポーツも芸能も同じ」
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、日大芸術学部出身の、人々を幸せにする才能ある人たちにつ…
2021.08.14 16:00
週刊ポスト
田村正和さんの訃報に対し、沈黙を守ってきた女優が…(時事通信フォト)
鶴瓶、中森明菜、堺正章…『古畑任三郎』第1シリーズの超豪華な犯人たち
 スペシャル版も含めて約12年にわたり視聴者を夢中にさせた、倒叙型刑事ドラマ『古畑任三郎』(フジテレビ系)。おっちょこちょいだけど憎めない“古畑に愛された刑事”として作品に欠かせない今泉役を演じた西村ま…
2021.06.13 19:00
女性セブン
新作シットコム配信 三谷幸喜が明かす香取慎吾の陰の努力
新作シットコム配信 三谷幸喜が明かす香取慎吾の陰の努力
 香取慎吾&三谷幸喜の最強タッグから、おうち時間を最高に楽しめるプレゼント!  Amazon Original新ドラマシリーズ『誰かが、見ている』が9月18日から配信される。シットコム(シチュエーション・コメディー)と…
2020.09.17 07:00
女性セブン
海外ドラマ風コメディーで再タッグ(撮影/田中智久)
三谷幸喜、香取慎吾は喜劇俳優として「三木のり平以来の逸材」
 NHK大河ドラマ『新選組!』、映画『ギャラクシー街道』、舞台『日本の歴史』などなど、これまで何度もタッグを組んで最高のエンターテインメントを生み出してきた三谷幸喜と香取慎吾の最新作は、Amazon Original…
2020.03.31 16:00
女性セブン
小林麻耶、姪の演技に号泣 海老蔵不在バレエ参観の家族愛
小林麻耶、姪の演技に号泣 海老蔵不在バレエ参観の家族愛
 おば・小林麻耶(40才)にとって、何よりかけがえのない瞬間だった。2月9日に都内の文化センターで開かれた名門バレエ学校の発表会。麻耶の姪っ子で、歌舞伎俳優・市川海老蔵(42才)と亡き妹・小林麻央さん(享…
2020.03.12 16:00
NEWSポストセブン
大地真央は唯一無二の女優、NHKドラでは魔王役がハマる
大地真央は唯一無二の女優、NHKドラでは魔王役がハマる
 宝塚歌劇団月組のトップスターとして活躍し、その後、女優として多くの作品に出演している大地真央(64歳)。女優として異色の存在感を放つ彼女の魅力についてコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * *…
2020.02.19 07:00
NEWSポストセブン
まずまずのスタートを切った『麒麟がくる』
史上最高の「大河ドラマ」総選挙ベスト20
 主役級のキャストがずらりと揃い、緻密な脚本と豪華な演出で歴史という“大河”を1年かけて描く。NHK大河ドラマは1963年の開始以来、「テレビドラマの最高峰」で在り続けている。では歴代作品のうち、そのナンバー…
2020.02.06 11:00
週刊ポスト

トピックス

まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
『帰れマンデー presents 全国大衆食堂グランプリ 豪華2時間SP』が月曜ではなく日曜に放送される(番組公式HPより)
番組表に異変?『帰れマンデー』『どうなの会』『バス旅』…曜日をまたいで“越境放送”が相次ぐ背景 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン