山口百恵の最新ニュース/6ページ

【山口百恵】に関するニュースを集めたページです。

2008年の紅白初出場歌手たち(共同通信社)
NHK紅白で最後に「蛍の光」を歌わなかった年も 今年は?
 2019年大晦日で放送70回の節目を迎えるほどの積み重ねがあるNHK紅白歌合戦ともなれば、視聴者も承知している「お約束」がある。紅白では当たり前と思われていることのウラに隠された意…
2019.12.09 17:54
高田文夫氏、アンタ復活に結婚ラッシュで衝撃だらけの1週間
高田文夫氏、アンタ復活に結婚ラッシュで衝撃だらけの1週間
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、11月22日「いい夫婦の日」に始…
2019.12.06 19:58
安田成美、宮沢りえ、八千草薫 女優の「怒りの降板事件簿」
安田成美、宮沢りえ、八千草薫 女優の「怒りの降板事件簿」
 来春スタートの朝ドラ『エール』の脚本家の降板が11月5日、NHKから発表された。この脚本家は、『離婚弁護士』『コード・ブルー』(いずれもフジテレビ系)、木村拓哉主演の『アイムホ…
2019.11.15 22:45
佐藤浩市と息子の寛一郎(共同通信社)
2世芸能人の売り出し方、「親の名前出さない」に変化
 2世タレントの"売り出し方"の戦略は、時代とともに大きく変わってきた。かつての2世タレントたちは「七光り」を最大限に利用し、いきなり主要キャストとして華々しくデビューするケー…
2019.11.19 15:37
大ヒットシリーズとなった
『おっさんずラブ』、新シリーズでもなお支持集めるワケ
 昨年大ヒットし今秋、新シリーズとしてスタートしたドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)。毎回、衝撃シーンが繰り広がられることでも話題のこの作品の魅力について…
2019.11.15 10:29
先日、悲報が流れた八千草さんだったが
八千草薫さんの秘話をマネジャー告白、百恵さんと確執の真相
 10月24日に膵臓がんのために帰らぬ人となった女優の八千草薫さん(享年88)。その裏話をマネジャーが明かす──。 八千草さんの葬儀に参列した友人はこう話す。「野に咲いている花が好…
2019.11.06 17:12
東大生は勉強だけでなくアイドルにも強い(時事通信フォト)
「アイドルの登竜門=東大」の背景、立役者は和田秀樹氏
 秋と言えば学園祭シーズン。かつては毎年のように「学園祭の女王」が誕生し、何人もの女性タレントがスターへの階段を駆け上ったが、学園祭とアイドルを結びつけたのは、意外にも日本…
2019.10.25 22:11
芸能界入りした1973年のワンカット。まだ山口は中学生。桜田淳子(61)との修学旅行がテーマの企画で
プロデューサーが語る山口百恵「生き方含めすべてが魅力的」
 1980年の自叙伝『蒼い時』以来、39年ぶりとなった三浦百恵さん(60才)の著書であるキルト作品集『時間(とき)の花束 Bouquet du temps』は20万部を突破。出版記念特別展キルト展に…
2019.10.28 12:51
懐かし映像満載の番組だったが…(『歌のゴールデンヒット』HPより)
とんねるず、久米宏…、懐かし映像がモザイク処理される謎
 懐かし映像にモザイクが掛かるのはどうしてなのか――。10月7日、『歌のゴールデンヒット』(TBS系)が放送された。約4時間にわたって、男性歌手の歴代シングル総売上枚数ベスト100(オ…
2019.10.13 22:43
国民的女優・吉永小百合の自然な表情を捉えた
松田優作、吉永小百合らを撮影した写真家・高橋昇氏の世界
「一瞬がすべて、すべてが一瞬」の信念で被写体に向き合ってきた写真家・高橋昇。作家・開高健とともに世界11カ国を同行取材した共著『オーパ!』シリーズで知られる彼は、2007年に58歳…
2019.09.01 18:45
写真左から宮本英司さん、クミコ、酒井政利氏
百恵Pが歌にした「新聞投書の夫婦愛」 広がる感動の輪 
 新聞の投書から生まれた歌が感動の輪を広げている。「先日、妻を病気で亡くしたのですが、この歌のように、最後まで妻を守ってあげたかったと後悔しています」(東京都・65歳男性)「…
2019.08.26 10:16
『元気が出るテレビ』は2人の「天才」が組んで実現した
『欽ちゃんのどこまでやるの!』は何が画期的だったのか
 1週間のレギュラー番組の視聴率の合計が100%近かったことから、"100%男"の異名がついた萩本欽一。中でも最高視聴率42.0%を記録した『欽ちゃんのどこまでやるの!』(1976~1986年、…
2019.08.10 23:12
大原麗子さん他、50周年『週刊ポスト』表紙女性 70年代編
大原麗子さん他、50周年『週刊ポスト』表紙女性 70年代編
『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。創刊は1969年8月22日号。当初の表紙はイラストだったが、1か月経つとモデルを起用。1970年2月6日号からは、女優のポートレートで名を馳せ…
2019.08.03 01:07
日本武道館で行われた歌手の山口百恵さんのさよならコンサート(東京・千代田区)
【動画】山口百恵さん 自著出版で期待される「電撃復帰」説
 伝説の歌姫、山口百恵さんが「三浦百惠」名義で自著となる『時間の花束 Bouquet du temps』を発売することが発表されました。
2020.09.04 12:23
結婚会見、山里・蒼井と百恵・友和の2倍集めたカップルは?
結婚会見、山里・蒼井と百恵・友和の2倍集めたカップルは?
 山里亮太と蒼井優の結婚会見が世間をアッと驚かせたが、昨今の結婚発表といえば、アンジャッシュの渡部建と佐々木希、妻夫木聡とマイコを始め、SNSやFAXで済ますことが主流になってい…
2019.06.16 15:33
伝説の歌姫が表舞台に?(時事通信フォト)
山口百恵さん 40年ぶり素顔撮影で「電撃復帰」へ期待
 伝説の歌姫が40年ぶりに帰ってくる。山口百恵さん(60)が7月末に、「三浦百惠」名義で自著を発売することが発表された。タイトルは『時間の花束 Bouquet du temps』(日本ヴォーグ社…
2019.06.14 21:30
週刊ポスト 2019年6月28日号目次
週刊ポスト 2019年6月28日号目次
週刊ポスト 2019年6月28日号目次年金を満額もらえる人もらえない人 年齢別早見表・「働くと年金カット」制度廃止で得する働き方&もらい方はこう変わる! ・ズルい安倍政権は参院選が終わったら「68歳支給開始」…
2019.06.14 19:09
1986年、コンサートで熱唱する柏原芳恵さんと皇太子さま(当時。写真:時事通信フォト)
天皇陛下もファンを公言していた「柏原芳恵」の功績
 元号が平成から令和に移り変わり、新しい天皇陛下が即位されたことで、ある芸能人に注目が集まっている。1980年にデビューし、『春なのに』などのヒット曲で知られる柏原芳恵(53)だ…
2019.05.05 14:36
日活RP女優・寺島まゆみ PTA経験し俳優の息子と娘を応援中
日活RP女優・寺島まゆみ PTA経験し俳優の息子と娘を応援中
 製作終了から31年。男たちを魅了した「日活ロマンポルノ」の女優たちはスクリーンから去った後、どんな人生を歩んだのか──。 松田聖子が華々しくデビューした1980年、愛らしい少女が…
2019.04.28 23:07
音楽プロデューサーの川瀬泰雄氏(右)と吉田格氏(左)
20歳時の山口百恵 周囲も舌を巻いたセルフプロデュース力
 1970年代を駆け抜けた伝説の歌姫・山口百恵と、"ナンノ"の愛称で今も一線で活躍する南野陽子。ともにトップアイドルとして一時代を築いた彼女たちのヒット曲を手掛けた音楽プロデュー…
2019.04.17 13:23

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「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
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韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
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高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
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相撲協会の公式カレンダー
《大相撲「番付崩壊時代のカレンダー」はつらいよ》2025年は1月に引退の照ノ富士が4月まで連続登場の“困った事態”に 来年は大の里・豊昇龍の2横綱体制で安泰か 表紙や売り場の置き位置にも変化が
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三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
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俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
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10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
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全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
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