山口百恵の最新ニュース/5ページ

【山口百恵】に関するニュースを集めたページです。

田原と聖子の仲に興味津々 1980年代の『ザ・ベストテン』
田原と聖子の仲に興味津々 1980年代の『ザ・ベストテン』
 遂に『ザ・ベストテン』(TBS系、1978~1989年)の再放送が6月20日、CS・TBSチャンネル2で始まる。1981年には、放送51週中50週で視聴率30%以上を獲得した昭和の超人気音楽番組が、令和の時代に復活する。 今年4…
2020.06.04 16:52
西城秀樹さんが逝去してから早2年(時事通信フォト)
没後2年で振り返る、西城秀樹さんと『ザ・ベストテン』
 歌手・西城秀樹さん(享年63)が2018年5月16日に逝去してから、2年が経った。男性アイドルの道を開拓してきた秀樹さんを惜しむ声は、今も絶えない。著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)の…
2020.05.27 11:54
松田聖子 「郷ひろみ別離会見」直後に見せた強靭な精神力
松田聖子 「郷ひろみ別離会見」直後に見せた強靭な精神力
 この4月でデビュー40周年を迎えた松田聖子(58)。若い年代には、松田聖子=歌手というイメージしかないかもしれないが、彼女は女優としても素晴らしい仕事をしてきている。今春、『1980年の松田聖子』(徳間書店…
2020.04.17 12:02
番組公式HPより
『テセウスの船』を成功に導いた「10代と70代」俳優の存在感
 優れた作品は主演の力だけで生まれるものではない。今期、前評判を遥かにしのぐ“快走”を見せた『テセウスの船』においても然り。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * …
2020.03.28 16:39
「春の別れの歌」いちばん泣いた歌は?(写真/アフロ)
別れの曲『贈る言葉』『なごり雪』等の秘話と著名人の思い出
 聴けば当時の記憶が鮮明に甦る──そんな「別れの歌」は誰にでもある。見上げれば桜が咲いている、こんな季節は特にそうだ。「柏原芳恵の『春なのに』は亡き夫が、私がカラオケで歌うととても喜んでくれた曲。夫は…
2020.03.27 16:38
リリー・フランキー 「老い」と「死」への思い語った
リリー・フランキー 「老い」と「死」への思い語った
「週刊ポストの取材なら、僕よりもすずのほうがよかったんじゃない?」──出演映画の舞台挨拶を控えたこの日、リリー・フランキー(56)は本誌カメラの前へ立つと開口一番、照れくさそうな表情で主演を務める広瀬す…
2020.03.10 11:37
思い出の五輪美女 クチンスカヤ、ピッチニーニ、コマネチ他
思い出の五輪美女 クチンスカヤ、ピッチニーニ、コマネチ他
 五輪の記憶は、今でも当時の興奮を呼び起こす。同世代と話せば、「金メダルに涙した」「あの速さは異次元だった」と話は尽きない。、女性アスリートの「美しい思い出」も盛り上がる話題だろう。 みんなが心を奪…
2020.02.12 16:39
キャッチーでキラキラな「ジャニーズ歌謡」はこうして誕生した
キャッチーでキラキラな「ジャニーズ歌謡」はこうして誕生した
 ジャニーズ事務所のメリー喜多川会長の手紙をきっかけに、12月20日放送の『爆報!THEフライデー』(TBS系)で田原俊彦が25年ぶりに作家の宮下智氏に再会した。ジャニーズ事務所初の『日本レコード大賞』最優秀新…
2020.02.21 16:16
【坪内祐三氏書評】関根&小堺も輩出、「ぎんざNOW」舞台裏
【坪内祐三氏書評】関根&小堺も輩出、「ぎんざNOW」舞台裏
【書評】「テレビ開放区 幻の『ぎんざNOW!』伝説」/加藤義彦・著/論創社/2000円+税【評者】坪内祐三(評論家) 一九七一年に区立中学校に入学し野球部に入った私は、翌年、新校舎建築のため同部が休部になっ…
2019.12.10 15:58
2008年の紅白初出場歌手たち(共同通信社)
NHK紅白で最後に「蛍の光」を歌わなかった年も 今年は?
 2019年大晦日で放送70回の節目を迎えるほどの積み重ねがあるNHK紅白歌合戦ともなれば、視聴者も承知している「お約束」がある。紅白では当たり前と思われていることのウラに隠された意外な話を、最新刊『紅白歌合…
2019.12.09 17:54
高田文夫氏、アンタ復活に結婚ラッシュで衝撃だらけの1週間
高田文夫氏、アンタ復活に結婚ラッシュで衝撃だらけの1週間
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、11月22日「いい夫婦の日」に始まった結婚ラッシュとアンタ…
2019.12.06 19:58
安田成美、宮沢りえ、八千草薫 女優の「怒りの降板事件簿」
安田成美、宮沢りえ、八千草薫 女優の「怒りの降板事件簿」
 来春スタートの朝ドラ『エール』の脚本家の降板が11月5日、NHKから発表された。この脚本家は、『離婚弁護士』『コード・ブルー』(いずれもフジテレビ系)、木村拓哉主演の『アイムホーム』(テレビ朝日系)など…
2019.11.15 22:45
佐藤浩市と息子の寛一郎(共同通信社)
2世芸能人の売り出し方、「親の名前出さない」に変化
 2世タレントの“売り出し方”の戦略は、時代とともに大きく変わってきた。かつての2世タレントたちは「七光り」を最大限に利用し、いきなり主要キャストとして華々しくデビューするケースが少なくなかった。 高島…
2019.11.19 15:37
大ヒットシリーズとなった
『おっさんずラブ』、新シリーズでもなお支持集めるワケ
 昨年大ヒットし今秋、新シリーズとしてスタートしたドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)。毎回、衝撃シーンが繰り広がられることでも話題のこの作品の魅力についてコラムニストのペリー荻野さ…
2019.11.15 10:29
先日、悲報が流れた八千草さんだったが
八千草薫さんの秘話をマネジャー告白、百恵さんと確執の真相
 10月24日に膵臓がんのために帰らぬ人となった女優の八千草薫さん(享年88)。その裏話をマネジャーが明かす──。 八千草さんの葬儀に参列した友人はこう話す。「野に咲いている花が好きだったので、祭壇もそのイ…
2019.11.06 17:12
東大生は勉強だけでなくアイドルにも強い(時事通信フォト)
「アイドルの登竜門=東大」の背景、立役者は和田秀樹氏
 秋と言えば学園祭シーズン。かつては毎年のように「学園祭の女王」が誕生し、何人もの女性タレントがスターへの階段を駆け上ったが、学園祭とアイドルを結びつけたのは、意外にも日本の叡智が集う東京大学だった…
2019.10.25 22:11
芸能界入りした1973年のワンカット。まだ山口は中学生。桜田淳子(61)との修学旅行がテーマの企画で
プロデューサーが語る山口百恵「生き方含めすべてが魅力的」
 1980年の自叙伝『蒼い時』以来、39年ぶりとなった三浦百恵さん(60才)の著書であるキルト作品集『時間(とき)の花束 Bouquet du temps』は20万部を突破。出版記念特別展キルト展には大勢のファンが詰めかけた…
2019.10.28 12:51
懐かし映像満載の番組だったが…(『歌のゴールデンヒット』HPより)
とんねるず、久米宏…、懐かし映像がモザイク処理される謎
 懐かし映像にモザイクが掛かるのはどうしてなのか――。10月7日、『歌のゴールデンヒット』(TBS系)が放送された。約4時間にわたって、男性歌手の歴代シングル総売上枚数ベスト100(オリコン調べ)が発表され、100…
2019.10.13 22:43
国民的女優・吉永小百合の自然な表情を捉えた
松田優作、吉永小百合らを撮影した写真家・高橋昇氏の世界
「一瞬がすべて、すべてが一瞬」の信念で被写体に向き合ってきた写真家・高橋昇。作家・開高健とともに世界11カ国を同行取材した共著『オーパ!』シリーズで知られる彼は、2007年に58歳で急逝するまで一線で活躍し…
2019.09.01 18:45
写真左から宮本英司さん、クミコ、酒井政利氏
百恵Pが歌にした「新聞投書の夫婦愛」 広がる感動の輪 
 新聞の投書から生まれた歌が感動の輪を広げている。「先日、妻を病気で亡くしたのですが、この歌のように、最後まで妻を守ってあげたかったと後悔しています」(東京都・65歳男性)「人生100年時代といいますが、…
2019.08.26 10:16

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