山口百恵の最新ニュース/5ページ
【山口百恵】に関するニュースを集めたページです。

芸能人のお宝グッズの数々 等身大パネルが根強い人気
東京・神田神保町に長年店を構える古書店「荒魂書店」は、古くからアイドルや女優などの“お宝グッズ”を扱う。写真集や雑誌、広告ポスター、テレホンカードなど、グッズの種類は多岐にわたり、販売される値段にも…
2020.10.08 13:25

渡哲也さんに贈られた百恵さんのマイク 三浦友和が真相語る
今年7月に肺炎のため亡くなった渡哲也さん(享年78)。昭和の伝説的な歌手・山口百恵さん(61才)との、知られざるエピソードがある――。《もう私には必要ありませんが、渡さんがいつかステージで歌われるとき、ど…
2020.08.26 16:40

【動画】渡哲也さん 山口百恵さんに紙おむつ1年分送った過去
肺炎のために亡くなった渡哲也さんと、昭和の歌姫・山口百恵さんとの意外な関係が明らかになりました。 渡さんの知人男性によると「三浦友和さんと家族ぐるみの付き合いをしていたんですよ」とのこと。 引退ラ…
2020.08.25 07:38

渡哲也さん 山口百恵の“最後のマイク”贈られた、その行方
8月10日、肺炎のために亡くなった渡哲也さん(享年78)。かつては、吉永小百合(75才)や、浅丘ルリ子(80才)、十朱幸代(77才)との浮名が立ち、ほかの女優や歌手が好きな俳優として渡さんの名前をあげることも…
2020.08.20 10:16

山口百恵ら大スターを多数輩出した70年代オーディション番組
現在、日本の音楽業界で大きな話題となっているのが、オーディション番組『Nizi Project』から誕生したK-POPグループ「NiziU」だ。デビューに向けてレッスンを重ね、厳しいサバイバルを繰り返していく少女たちに…
2020.08.09 07:39

オーディション番組の歴史、1960年代は伝説開始前の黎明期
新型コロナウイルスの影響で、家にいる時間が多かった2020年上半期。そんな中、爽やかな気分にさせてくれたのがオーディション番組『Nizi Project』だった。どうして私たちは今も昔もオーディション番組に惹かれ…
2020.08.07 09:46

三浦祐太朗が結婚 ガチオタ長男を見守り続けた母・百恵さん
三浦友和(68才)と百恵さん(61才)の長男で歌手の三浦祐太朗(36才)が、声優で歌手の牧野由依(34才)と結婚した。 祐太朗は2008年にロックバンド『Peaky SALT』のボーカル・ユウとしてメジャーデビュー。当…
2020.06.19 08:06

松村和子のデビュー秘話 「野口五郎と共演したい!」で決心
着物とパンタロンを組み合わせた衣装に、ギターのように三味線を弾きながら歌う新人歌手・松村和子は1980年に『帰ってこいよ』でデビューした。民謡歌手の娘がなぜ、演歌でデビューしたのか、松村がデビュー当時…
2020.06.07 07:41

「新垣結衣こそ菩薩である」 好調『逃げ恥特別編』が証明か
SNSの普及、握手会などイベントの浸透もあってスターとファンの距離感が変わったなか、比類なき形で支持を受けている女優が新垣結衣である。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が考察した。 * * * ドラ…
2020.06.09 16:56

日本の歌謡界を席巻した「昭和54年のゴダイゴ旋風」
昭和の人気音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)の再放送が、6月20日からCS・TBSチャンネル2で始まる。1回目は昭和55年12月25日放送分と発表された。この年、田原俊彦や松田聖子が台頭。アイドル黄金時代の幕開け…
2020.06.06 16:44

山口百恵サブスク解禁で期待、長男・祐太朗がブレイクするか
サーモンピンクのマスクをつけ、意気揚々とスーパーへ買い出しに向かう女性。この前日、ファンが待ち望む“解禁”に踏み切った、三浦百恵さん(61才)だ。 5月29日、定額制配信サービスで、百恵さんの楽曲配信がス…
2020.06.06 10:36

田原と聖子の仲に興味津々 1980年代の『ザ・ベストテン』
遂に『ザ・ベストテン』(TBS系、1978~1989年)の再放送が6月20日、CS・TBSチャンネル2で始まる。1981年には、放送51週中50週で視聴率30%以上を獲得した昭和の超人気音楽番組が、令和の時代に復活する。 今年4…
2020.06.04 16:52

没後2年で振り返る、西城秀樹さんと『ザ・ベストテン』
歌手・西城秀樹さん(享年63)が2018年5月16日に逝去してから、2年が経った。男性アイドルの道を開拓してきた秀樹さんを惜しむ声は、今も絶えない。著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)の…
2020.05.27 11:54

松田聖子 「郷ひろみ別離会見」直後に見せた強靭な精神力
この4月でデビュー40周年を迎えた松田聖子(58)。若い年代には、松田聖子=歌手というイメージしかないかもしれないが、彼女は女優としても素晴らしい仕事をしてきている。今春、『1980年の松田聖子』(徳間書店…
2020.04.17 12:02

『テセウスの船』を成功に導いた「10代と70代」俳優の存在感
優れた作品は主演の力だけで生まれるものではない。今期、前評判を遥かにしのぐ“快走”を見せた『テセウスの船』においても然り。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * …
2020.03.28 16:39

別れの曲『贈る言葉』『なごり雪』等の秘話と著名人の思い出
聴けば当時の記憶が鮮明に甦る──そんな「別れの歌」は誰にでもある。見上げれば桜が咲いている、こんな季節は特にそうだ。「柏原芳恵の『春なのに』は亡き夫が、私がカラオケで歌うととても喜んでくれた曲。夫は…
2020.03.27 16:38

リリー・フランキー 「老い」と「死」への思い語った
「週刊ポストの取材なら、僕よりもすずのほうがよかったんじゃない?」──出演映画の舞台挨拶を控えたこの日、リリー・フランキー(56)は本誌カメラの前へ立つと開口一番、照れくさそうな表情で主演を務める広瀬す…
2020.03.10 11:37

思い出の五輪美女 クチンスカヤ、ピッチニーニ、コマネチ他
五輪の記憶は、今でも当時の興奮を呼び起こす。同世代と話せば、「金メダルに涙した」「あの速さは異次元だった」と話は尽きない。、女性アスリートの「美しい思い出」も盛り上がる話題だろう。 みんなが心を奪…
2020.02.12 16:39

キャッチーでキラキラな「ジャニーズ歌謡」はこうして誕生した
ジャニーズ事務所のメリー喜多川会長の手紙をきっかけに、12月20日放送の『爆報!THEフライデー』(TBS系)で田原俊彦が25年ぶりに作家の宮下智氏に再会した。ジャニーズ事務所初の『日本レコード大賞』最優秀新…
2020.02.21 16:16

【坪内祐三氏書評】関根&小堺も輩出、「ぎんざNOW」舞台裏
【書評】「テレビ開放区 幻の『ぎんざNOW!』伝説」/加藤義彦・著/論創社/2000円+税【評者】坪内祐三(評論家) 一九七一年に区立中学校に入学し野球部に入った私は、翌年、新校舎建築のため同部が休部になっ…
2019.12.10 15:58
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