勝間和代一覧

【勝間和代】に関するニュースを集めたページです。

テレビでは絶対観られない面白さも(写真は真壁京子氏)
大人の女性が見るYouTube スッキリしたいときに「仲里依紗です。」
 大人の女性は、YouTubeでいったい何を見ているのか。真壁京子氏、蒼井凜花氏、宮崎宣子氏、山口真由氏に聞いた。(※チャンネル情報は2021年8月20日時点)【気象予報士 真壁京子(53)】 気持ちをスッキリさせたいときにYouTubeを観ているという。「数年前から母の介護をしているのですが、時々ストレスが溜まることがあるんです。そんなときに、仲里依紗さんがすっぴんでマシンガントークを続ける『仲里依紗です。』を観ると、気持ちを代弁してくれている気がしてむしゃくしゃした気持ちがなくなります。『夕飯の準備ってまじだるい』など、本能丸出しで話しているのが面白いですね」(真壁氏)『仲里依紗です。』開設年月/2020年3月登録者数/145万人公開動画本数/142本 テレビでは絶対観られない(?)仲里依紗の本音トークが炸裂。着飾らない人間味溢れる姿と取り留めもない独り言に、思わず笑いがこみ上げる。【官能小説家 蒼井凜花】 自身の『蒼井凜花チャンネル』では官能小説の朗読やセックス体験談などを紹介。視聴者としてもYouTubeを楽しみ、毎日観ているチャンネルがある。「将来への不安を減らし、人生が豊かになる方策や思考を教えてくれる『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』です。有益な情報満載の動画は、老後の安心に繋がること間違いなし。マネー術や健康、効率的でロジカルな思考法は、私の人生を大きく変えてくれました」(蒼井氏)『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』開設年月/2013年10月登録者数/20万2000人 公開動画本数/888本 マネー、人間関係、断捨離、健康法、ロジカルクッキング、人生好転術……経済評論家・勝間和代さんが独自の視点で人生をより豊かにする方法を語るチャンネル。【フリーアナウンサー 宮崎宣子(41)】 コロナ禍で外食する機会が減り、自炊が増えたことで料理チャンネルを観るように。「こだわり料理もいいけれど、忙しいときでも手軽にできるレシピを紹介してくれるチャンネルはないかなと探していたときに『辻ちゃんネル』を見つけたんです。夕飯の献立に迷ったときに、家にある材料だけで全然苦にならずにサクッと作れちゃうメニューが満載。スマホをキッチンに置いて流し観しながら作れるので効率的です」(宮崎氏)『辻ちゃんネル』開設年月/2019年5月登録者数/88万1000人公開動画本数/291本 元モーニング娘。の辻希美さんが料理動画の他、お掃除テクニックやヘアケア、メイク術も紹介。子供たちとの慌ただしい日常も紹介したりと気取りすぎない内容が女性に人気。【弁護士 山口真由(38)】 YouTubeが“気づき”のきっかけになることもある。「アメリカで人気のチャンネル『MrBeast』がお気に入りです。これはゲームに成功すると大金がもらえるという企画をやるチャンネルで、大袈裟なリアクションとかテンションの高さとかを観ているだけでも楽しいし、稼いだお金を右から左へあげちゃっても、幸せそう。それまでは損をすることが辛すぎて投資に手を出していなかったんですが、この動画をきっかけに投資を始めるようになりました」(山口氏)『MrBeast』開設年月/2012年2月登録者数/6689万人公開動画本数/709本「ランボルギーニを狭い隙間に駐車できたら車をもらえる」企画や「スイカの中に隠された小切手を見つけられたら大金が手に入る」企画などお金をムダ使いした企画がいっぱいだが、「世界を広げよう」という裏テーマもあるという※週刊ポスト2021年9月10日号
2021.09.05 16:00
週刊ポスト
「勝間和代さんに聞く“汚部屋“ 一番快適な場所に! 人生が変わったきっかけとは」「サブスクリプション型住宅サービスの違い」【11月人気記事まとめ】
「勝間和代さんに聞く“汚部屋“ 一番快適な場所に! 人生が変わったきっかけとは」「サブスクリプション型住宅サービスの違い」【11月人気記事まとめ】
新元号が変わり最初の年末が訪れようとしています。節目のタイミングを意識してか、SUUMOジャーナルで11月に公開した記事では「勝間和代さんインタビュー:“汚部屋“が一転、一番快適な場所に! 人生が変わったきっかけとは」や 「”デザイナーズ学生寮” JR中央線高架下に来春登場!ここまで進んだ遊休地活用」などが人気でした。TOP10の記事を詳しく紹介します。11月の人気記事ランキングTOP10はこちら!1位 勝間和代さんインタビュー:“汚部屋“が一転、一番快適な場所に! 人生が変わったきっかけとは」2位 団地から「街」へ。温浴施設などを備えた相武台団地の取り組み3位 ”デザイナーズ学生寮” JR中央線高架下に来春登場!ここまで進んだ遊休地活用4位 シングルマザー向けシェアハウスは母子家庭支援として成功する? リアルな生活事情も5位 アドレスホッパーに聞いた「Hostel life」「ADDress」「HafH」の違いって?6位 団地はどう変わっていく?「ハラッパ団地・草加」に見る新しい暮らし7位 4割が住宅ローン選びに後悔!注意点はある?8位 「名古屋駅」まで電車で30分以内、家賃相場が安い駅ランキング 2019年版9位 サブスク型住居サービス「ADDress」を体験。暮らしの新たな価値を見た10位 あなたは「旧耐震マンション」の建築時期を知っていますか?※対象記事:2019年11月01日~2019年11月30日までに公開された記事※集計期間:2019年11月01日~2019年11月30日のPV数の多い順1位 勝間和代さんインタビュー:“汚部屋“が一転、一番快適な場所に! 人生が変わったきっかけとは」(写真提供/文藝春秋)著名な経済評論家の勝間和代さん。かつては多忙さによる「汚部屋」「収納破産」な生活を送っていましたが、断捨離を決心したきっかけや、思い切った断捨離から約4年経過後の現在の生活、ライフスタイルの進化を伺いました。2位 団地から「街」へ。温浴施設などを備えた相武台団地の取り組み(写真提供/神奈川県住宅供給公社)近年、魅力が見直されつつも、さまざまな課題も抱える団地。衰退の危機にさらされていた、相模原市の築50年を超えた相武台団地は、高齢者や子育て世帯などサポートの必要な人にとって暮らしやすい場所にするため、温浴施設を開設しました。新しい団地のあり方を紹介しています。3位 ”デザイナーズ学生寮” JR中央線高架下に来春登場!ここまで進んだ遊休地活用(画像提供/JR中央ラインモール)大規模な高架下スペースの再開発が進む昨今、JR東日本が手がけたのは初の高架下賃貸住宅「中央ラインハウス小金井」。鉄道アクセスの良い商業施設だけでなく、コミュニティ空間としても活用されている高架下の今を探ります。4位 シングルマザー向けシェアハウスは母子家庭支援として成功する? リアルな生活事情も(写真/水野浩志)収入の不安定さが、シングルマザーの家探しの大きな課題になっています。それを支える手段として注目されているのがシェアハウス。彼女たちを対象にしたシェアハウスにお邪魔し、入居者や家主へのインタビュー。その必要性や日常の課題、運営のヒントまで伺いました。5位 アドレスホッパーに聞いた「Hostel life」「ADDress」「HafH」の違いって?(写真提供/野口福太郎さん)音楽や動画だけにとどまらず、暮らす場所にもサブスクリプション型サービスが広がっています。それぞれのサービスの違いを、3つのサービス全てを利用した、家を持たない生活を送る「アドレスホッパー」に聞いてみました。6位 団地はどう変わっていく?「ハラッパ団地・草加」に見る新しい暮らし(写真提供/ハラッパ団地・草加)1971年築の社宅をリノベしたハラッパ団地・草加は、全55戸が満室なだけでなく、40組以上も入居待ちがある人気物件。その理由は、敷地のゆとりなど団地ならではの設備面の魅力だけでなく、人とのつながりにあるようです。7位 4割が住宅ローン選びに後悔!注意点はある?(画像提供/PIXTA)家選びは人生最大の買い物と言われていますが、その費用である住宅ローンは、数十年にもわたる人生最大の「借金」です。「借金」で後悔している人のアンケート調査結果から、住宅ローン選びについて深掘りします。8位 「名古屋駅」まで電車で30分以内、家賃相場が安い駅ランキング 2019年版名古屋駅(写真/PIXTA)リニア中央新幹線の設置へ再開発が進む名古屋駅へアクセスの良い駅の家賃相場ランキングから、オススメの駅をご紹介。車社会・愛知の中で電車移動にトコトコ注目したら、子育て向けの駅や学生に人気の駅など、さまざまな駅がピックアップされました。9位 サブスク型住居サービス「ADDress」を体験。暮らしの新たな価値を見た(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)全国のゲストハウスやシェアハウスに滞在し放題のサブスクリプション型住居サービス「ADDress」を利用し、多拠点生活を実体験。実際に利用出来る物件の詳細や、会員と地域をつなぐスタッフとの話ともに、働く場所と住む場所の垣根を超えた未来を覗き見しました。10位 あなたは「旧耐震マンション」の建築時期を知っていますか?(写真/PIXTA)近い将来の大規模地震の可能性が指摘される中、誰もが気になるマイホームの耐震性。マンションの旧耐震と新耐震について、改めて確認。これからマンションを買う人も、すでにマンションを所有している人も参考にしてみてください。リノベ団地の工夫とサブスクリプション型住宅サービスの詳細が、ともにランキング内に2本登場しているのが印象的でした。その根底でうかがえるのは、地域と、人どうしのつながりの重視。家を選ぶことは、人とのつながりを求めることと同義であるのかもしれません。(鈴木千春)
2019.12.13 07:00
SUUMOジャーナル
勝間和代さんインタビュー:“汚部屋“が一転、一番快適な場所に! 人生が変わったきっかけとは
勝間和代さんインタビュー:“汚部屋“が一転、一番快適な場所に! 人生が変わったきっかけとは
経済評論家として、働く女性の代表的存在としても大活躍中の勝間和代さん。多忙を極める裏で、かつてはモノがあふれ収拾のつかない状態だった「汚部屋」を、「家が一番快適」というまでに蘇らせ、その体験をまとめた『2週間で人生を取り戻す!勝間式汚部屋脱出プログラム』(文春文庫)を2016年発行。2019年の文庫化を機に、勝間さんが一念発起したきっかけ、人生がガラリと変わったという劇的効果、約4年経過後の断捨離やライフスタイルの進化などを伺ってきました。2015年秋、友人・川島なお美さんの急逝で断捨離の必然性に目覚める――勝間さんが断捨離を始めることになったきっかけを教えていただけますか?2007年に独立して以来、多忙を口実に、片付けに関しては放棄していました。強制的に荷物整理をするために引越しを繰り返してきましたが、今の部屋に5年以上住んだころからモノが収納限界点を超える「収納破産」状態に。部屋には使わないモノがあふれ、人も呼べない汚部屋でしたが、見て見ないふりをしていました。そんな2015年秋、公私ともに親しくさせていただいていた川島なお美さんが急逝。同世代だけに、「死」というものが現実化して。ご主人である鎧塚俊彦さんが、なお美さんの残したものを前に辛い思いをしているのを目の当たりにして、「自分もいつ死ぬか分からない」「自分のものが多いと遺族も大変だし、何かあったときに他人を家に入れることもできない」と、スイッチが入って断捨離を始めました。(左)同じ部屋とは思えない、汚部屋時代。デスクまわりも仕事関連のモノがあふれ、収拾のつかない状態。せっかくのルンバも床に散乱したモノで活躍の場がなかった(写真提供/勝間和代さん)(右)現在の勝間さんのお部屋。明るく広々、厳選されたものだけに囲まれた「一番快適な場所」。断捨離で床にモノがなくなり、時間セットしたルンバが毎日大活躍でさらに綺麗に(写真提供/文藝春秋)――断捨離の成果が出てご著書『勝間式汚部屋脱出プログラム』が出来上がるまではどれくらいの期間で?そのときたまたま睡眠の大切さに関する本を読んでいたこともあり、試しに寝室の断捨離から始めました。するとすぐに睡眠の質が高まる効果を実感して。その相乗効果で断捨離は加速、どんどん面白くなって、毎日2~3時間片付けて、2015年末には8割のモノがゴミと化していました。ブログに書いたところ好評だったこともあり、この仕組みをまとめて、2016年に『2週間で人生を取り戻す!勝間式汚部屋脱出プログラム』の単行本を出しました。『2週間で人生を取り戻す! 勝間式 汚部屋脱出プログラム』勝間和代 著、文春文庫片付けてスッキリすると気持ちいいし、効果を実感する、楽しくなる、どんどん捨てるべきものが目につく、という好循環で、無理はしていません。むしろ汚部屋だったころの方が、掃除をするにもモノをどかしてからでないと掃除さえもできなかったので、無理して頑張っていたと思います。――断捨離はダイエットにも絶大なる効果があったとか?断捨離でこまめに身体を動かすようになって、自然に体重が4~5kg落ちました。かつてはゴミを溜めておいて収集日に合わせて運んでいましたが、いまは目につけば24時間いつでもマンションの集積場所まで捨てに行きます。自然に良く身体を動かす癖がついたのだと思います。さらに自炊に切りかえて外食が減ったこともあり、ピーク時は60kgを超えたこともあった体重はぐんぐん減って、いまは40kg台になりました。人生100年時代、人生の先輩に「体が動くのは50代のうち」と言われて、仕事ばかりでなく、意識して運動していることもあると思います。今日もゴルフ練習場に行ってきましたし、家でダンベルを使ったりして、毎日2~3時間は運動していますよ。――家を一番快適な場所にすることによって、何が変わりましたか?まず、モノが少なくなったことで、モノを探す無駄な時間もなくなりました。断捨離したら、ハサミやカッターが家じゅうから何セットも出てきましたからね。掃除もしやすくなりいつもきれいな状態を保て、いつ誰が訪ねてきて、どこを見られてもOKです。家でも身体をこまめに動かすようになったので、以前は行きもしないジムに会費を払ってお金を浪費していましたが、そんな必要もなくなりました。ジムもちゃんと場所や時間帯を選んで通っていればいいのですが、たいてい入会しているだけで満足しがちですよね。今までは家で仕事をしていても、快適とは言えない環境なのですぐ息抜きに外に行きたくなって。例えばカフェに息抜きに出かけると、その往復時間もカフェ代も無駄になります。家が一番快適でストレスもないと、外に行く必要がなく時間とお金の無駄がなくなって経済的。その時間とお金を好きなものに集中できます。汚部屋の時代は自宅には親友くらいしか呼べなかったけれど、今は月に数回、椅子は8脚なので8名マックスのパーティーもするようになりました。以前は不意に人が来たら困っていましたが、いまはたとえ日にちを間違えていても、いつでもどこを見られても大丈夫です。(写真提供/文藝春秋)コツは捨て癖。片付けの「仕組み」で歯磨きのように習慣化――片付けが苦手でいつも挫折しているのですが、どこから、どのように手を付ければいいでしょうか?まずは捨て癖を付けて、成果を実感しやすいところから始めるといいですね。例えば浴室や寝室のベッドまわり。浴室は「お風呂に入る」という目的がはっきりしている狭い空間なので、取り掛かりやすいです。入浴に関係ないものがあれば取り除き、使っているもののみ残します。私は立ってシャワーを浴びるので、桶や椅子も使っていないことに気付き、処分しました。広々と気持ちよい空間でバスタイムを楽しむことができ、さらに掃除もしやすく、すぐに断捨離効果を実感できるでしょう。寝室も同じです。「眠る」という目的に必要なものだけを残すことで、質の高い眠りを得ることができることが実感できるはずです。寝室は、まずベッドまわりから始めて、クローゼットや物置は難易度が高いので後回しで。「捨てる物を選ぶ」という発想ではなく、「残すものを選ぶ」という感覚で、捨て癖を付けていくことが大切です。8割がたの不要なものがなくなれば、「整理整頓」とか「収納」などと考える必要もなくなります。――具体的に、捨てる・捨てない、はどのように判断すればいいのでしょうか?判断基準はシンプルに、「使っているか、いないか」、ということだけです。こんまりさんこと、近藤麻理恵さんの「ときめき」による片付け術が世界中で大流行していますが、ときめくか、ときめかないかって、私には分かりにくくて。季節ものは別にして、1カ月間使っていないものは、要らないのでは、という目で見ます。例えばキッチンの調理器具は包丁3本、お玉2つ、トング、木べら、ピーラーを残し、さまざまな便利グッズや予備は捨てました。同時に使うものでない限り、すぐ洗えばストックも不要です。7~8本も出てきたラップのストックも一種一本だけにしました。ちゃんと出汁をとれば、出来合いの各種調味料類も不要になります。買い置きは、結局使わず無駄になってしまい経済的ではないので、しません。冷蔵庫の中も、3日以内に食べる物しかはいっていません。それでも米や豆、水、カセットコンロなどがありますから、台風の3、4日分の食料は大丈夫です。そのようにどんどん身の回りのものもシンプルにしていき、化粧品もワンセット、小さな化粧ポーチのみです。そうすれば、なくなりそうなときはすぐ分かるので在庫管理も楽。アイシャドウだって何色もあっても、結局使うのはお気に入りのブラウン系だけなので、一種でいいのです。――難易度が高い場所はどのようにクリアしてキープすればいいのでしょう?捨て癖がついて、断捨離の効果も実感してからだと、難易度が高い断捨離もやりやすくなります。さまざまなものがあって判断が複雑になりがちな収納スペースは、捨て癖が付いた断捨離の最後に取り掛かるのがおすすめです。クローゼットの衣類なら、値段が高く使用頻度が少ないフォーマルなものは悩みますので、まずはカジュアルな服の断捨離をしてからフォーマルに。物置もさまざまなものが混在している場所なのでやっかいですが、最終的には日常的には使わないけれど、必ず使うものだけ残すのが理想です。捨て癖は、習慣にしてこまめに捨てることが大事です。歯磨きだって3日とか1週間に一度では、歯石も溜まって大変でしょう。歯磨きを毎食後習慣にするように、断捨離もちょこちょこ習慣化してしまえば長続きします。無理せず、こまめに、ですね。かつて持ってはいても、床にモノが散乱していて起動できなかったルンバは、毎日タイマーで自動で動き出すようセットし、そのために床にはモノを置きません。キッチンも片付いている方が、断然お料理の効率もいいし、楽しいです。手洗いか食器洗浄機か、ではなく、両方使った方が早いので、食器に応じて手洗い&食器乾燥機、食器洗浄機、を使いわけ、食事のときには片付けも終わっているようにします。皿や調理器具もストックは持たないので、整理整頓や収納で悩むこともありません。モノから行動の断捨離へ。時間を生み出し自分が主役の人生に――勝間さんが捨てにくかったモノはどんなものですか? どんな変化がありましたか?高額なもの、他人にいただいたものや思い出のあるもの、物理的に大きなものなどが捨てにくいです。100円ショップで買ったものは誰でも気軽に捨てるでしょうが、3万円を超えるものだと悩むでしょう。頂きものや思い出のものも、送り主の立場を思うと申し訳ない気持ちになります。物理的に大きなものも、運んだり粗大ごみの手配をしたりが大変です。コレクションしている趣味のものも捨てにくいです。一眼レフやビデオカメラ、古いPCなどもたくさんありましたが、時代とともに進化して、今どきスマートフォンで事足りるので、古いものは処分しました。捨てるのがめんどうなものが分かってからは、なるべく家まで持ち込まないようにしています。買い物は厳選し、特に3万円以上は慎重になります。いただきものも「モノを増やしたくないので」「お酒は飲みませんので」などとその時点で断ります。そうしているうちに周囲に浸透してきましたが、それでも断り切れない場合は、事務所のスタッフに配ったりして、基本家には消えもの以外は持ち帰りません。逆に自分がプレゼントを選ぶ場合も、消えものと決めています。――モノを増やさずキープするための、勝間流の仕組みや工夫を教えてください。基本はモノもダイエットも同じで「出る」「入る」の仕組みです。出るが多いと痩せるし、入るが多いと太る。断捨離で綺麗になっても、人間生きている限り、モノは放っておけばまた増えていきリバウンドしてしまいます。モノが増える仕組みを知って、増やさない仕組みをつくることが大切です。買い物はとにかく厳選し、何かを買うということは、何かと入れ替えます。現在本当に必要なもののみになっているので、それに並ぶものか、入れ替えてまで欲しいモノか熟考します。どうしても溜まりがちなものに郵便物があります。家に持ち込んでどこかにポイと置いたら最後、そのままになって溜まっていきます。そこで「郵便物は絶対にそのまま置かない」と決めて、ポストから部屋に戻る途中、エレベーターや廊下でも中身を確認して、要るものや要返信のものなどを分けるなど処理をしたうえではじめて部屋に置きます。クリーニングに出した際のハンガーも断って家には持ち込みません。所有に拘らず、必要なものは「エアークローゼット」などのサブスク(サブスクリプションの略称で、製品やサービスなどを一定期間利用しその代金を払うシステム)を利用しています。バッグなどは買う前にいくら吟味しても使い勝手までは分からないので、まずはレンタル。今日のバッグもレンタルで、気に入ってはいるけれど購入するほどではないかな、とか使ってみて判断できますよ。――単行本発行から文庫化まで4年、現在の断捨離の進捗状況と読者へのメッセージを。モノに支配されない自分が主役の暮らしが快適だ、ということを断捨離で実感して以来、常に効率化できるものはないか、捨てられるものはないか、考えています。無理をしていないので、もちろんリバウンドすることもありません。自分にとって快適でストレスのない状態を追求して、断捨離しているだけです。いまは「モノ」の断捨離から、「行動」の断捨離に移行しています。一日は24時間と限りがあるので、自分にとって快適でないことは辞めました。例えばテレビの仕事は1時間番組の収録でも、現場への往復や事前打ち合わせなどで合計6時間前後拘束されてしまいます。自分はテレビを一切見ないし、テレビに出ている時間を楽しんでいるわけでもないことに気付き、今年の2月から一切テレビのお仕事は断っています。「行動」を断捨離することで「時間」が生まれ、自分で自分のスケジュールを組めるようになります。先日は誘われるままに、8日間で5回ゴルフのラウンドに行きました。逆に、少しでも迷った誘いは断ります。自分の人生、自分の時間は自由に使い、自分でコントロールしたいですからね。さっそうとインタビュー場所に現れた勝間さんは、表情キラキラ、お肌ピカピカ、スッキリ華奢なシルエット。「部屋の状態は心の状況を表す」と言いますが、お部屋もご本人も、いつ誰に見られても良い状態に整っているのだと納得。最後に仕事道具を詰め込んだ大荷物の取材陣に、「バッグも小さくして、持ち歩く荷物の断捨離を」、とアドバイスいただきました。断捨離、やらないと人生損です!!『2週間で人生を取り戻す! 勝間式 汚部屋脱出プログラム』 (文春文庫) (長井純子)
2019.11.19 07:00
SUUMOジャーナル
【動画】勝間和代、悲痛の破局 同性恋人は「浮気、二股」か
【動画】勝間和代、悲痛の破局 同性恋人は「浮気、二股」か
 経済評論家の勝間和代さんが、自身のブログで、増原裕子さんとの破局を明かしました。
2019.11.18 16:00
NEWSポストセブン
悲痛の破局を告白をした勝間さん
勝間和代氏が破局 パートナーの二股と勝負下着、関係者告白
《本当に悲しいです。まだ、ひろこさんが家を出て数日ですが、別れを思うと、いつでも涙が出てきて止まりません》 11月11日、経済評論家の勝間和代さん(50才)が自身のブログでパートナーとの破局を明かした。 突然の告白に世間は驚いた。本誌・女性セブンは勝間さんに取材を打診したが、あまりにショックが大きく、話せる状態ではないという。そこで本人に代わって勝間さんの事務所代表で経済評論家の上念司さんが、破局の真相について語った。「勝間は、浮気され、二股をかけられていたのかもしれません。今、彼女はひどく打ちひしがれている状態なんです」 勝間さんから一部始終を聞いたという上念さんの声は、怒気を含んでいた──。 勝間さんのパートナーとは、2018年5月に交際を公表したLGBT活動家で会社経営者の女性、増原裕子さん(ますはらひろこ・41才)だ。増原さんはレズビアンであることを告白し、2013年3月には元タカラジェンヌの東小雪さん(ひがしこゆき・34才)と、東京ディズニーシーで同性結婚式を挙げたことでも世間の注目を浴びていた。 勝間さんと増原さんは慶應義塾女子高校の先輩・後輩で、2016年初旬に共通の友人の紹介で出会った。当時はまだLGBTについて詳しくなかった勝間さんだったが、増原さんに誘われてイベントなどに参加するうちにLGBTへの理解を深め、同時に増原さんに対する“恋愛感情”を自覚するようになっていったという。 勝間さんには2度、男性との結婚・離婚歴がある。慶應義塾大学在学時に21才で長女を産み、その後、25才で次女、30才で三女を出産。2018年6月、増原さんとともに本誌の取材に応じた時には、高校生の時に同性に恋愛感情を持っていたものの、その思いにフタをして50才まで過ごしたと言い、自分では「パンセクシュアル(全性愛)」というカテゴリーが近いのではないかとも語っていた。 2017年12月に増原さんが東さんとのパートナーシップを解消したのを受け、2018年1月に勝間さんの方から告白。勝間さんの自宅で同棲生活をスタートさせたという。 その年の5月、勝間さんは自身がLGBTであることを公表し、増原さんとの交際を報告。以降、SNSを通じて順調な交際ぶりを報告してきた。 誕生日に増原さんから大きな熊のぬいぐるみをプレゼントされて喜ぶ姿や、増原さんのためにヘルシーな料理を作る様子を掲載。夜にはふたりで卓球をしながら、その日にあった出来事を報告し合っていたという。 だが、そんな仲むつまじいふたりの関係は、長くは続かなかった──。◆増原さんのSNSに別の女性の姿 ふたりの関係が綻ぶ大きなきっかけは、増原さんが今年7月、参院選に立憲民主党候補として京都選挙区から立候補したことだった。「彼女は選挙運動のために京都にいましたが、そこで浮気相手と出会ったのでしょう。増原さんがその女性のことをSNSによく上げるので、勝間も気になっていたようです。周囲に“嫌な予感がする”と漏らしていました。今思えば、増原さんは二股をかけていたのだと思います」(上念さん・以下同) 勝間さんは、当時のことをブログにこう書いている。《一生を共にすると約束した相手なので、できる限りのサポートをしたいと考え、京都へ滞在や選挙活動の支援などを行ってきました》 当時、具体的にどんなサポートをしていたのか。上念さんはこう聞いているという。「勝間は増原さんに選挙資金として200万円近くを貸し、それを京都で活動するための生活費にしたり、必要な家電製品を買っていたようです。今回、そのお金は“ちゃんと返します”と連絡があったそうですが…。選挙が始まると勝間は交通費も滞在費も自腹で何度も京都に行き、食事を作るなどのサポートをしていました。増原さんはそんな勝間を連れて、“勝間和代のパートナーでございます”と自己紹介していたんです」 そして増原さんが落選し、お疲れさま会をした時に、こんな出来事があったという。「増原さんが、勝間を“身内”としてではなく、応援してくれたかたとしてVIP扱いしたそうです。そのことに勝間は“あれ?”と違和感を覚えた。他人行儀な機嫌を取るような態度に、自分から心が離れていっていると感じたようで、かなりショックだったようです」 選挙後もふたりの同棲生活は続いたが、勝間さんは、《東京に戻ってからも、私とすれ違った気持ちは戻ることはありませんでした》 とブログで明かしている。「この頃、勝間は増原さんの浮気疑惑がさらに深まる出来事があった、と信頼する知人に話していました。 増原さんが普段着用しているカジュアルな下着とは違う、勝間が見たことのない下着が干してあったというのです。勝間は、ピンときた。“これは勝負下着では?”と感じたそうです」 そして11月6日、勝間さんはとうとう増原さんから“別れ”を切り出された。「“好きな人ができた”“その人とつきあいたいので、パートナーシップを解消したい”と言われたそうです。かなり悩んだようですが、もう修復するのは不可能だろうと思い、申し出を承諾した。もちろん言いたいことはいろいろあったのでしょうが、勝間が伝えたいことはブログに全て書いています。それ以上は“泥仕合になるだけだから…”。そう周囲に漏らしています」 増原さんも11月11日、自身のフェイスブックで、《夏の選挙が終わってからしばらくして、私が別の人と生きていきたいと思うようになってしまい、先週勝間さんに別れを切り出しました》 と、報告した。だが、上念さんによれば、そのことで勝間さんはさらにショックを受けているという。「報告の9割が勝間への感謝の言葉で、謝罪の言葉が2行しかない。あれだけ勝間を傷つけたのに、美談にしようとしている。それは私も納得がいきません」 もちろん恋愛には当事者のみが知ること感じることがあり、他者にはうかがい知れないこともある。増原さんにも言い分があるはず。本誌・女性セブンは増原さんに何度か電話をかけたが、彼女が応答することはなかった。 知的なカップルの最後は悲しいものだった。※女性セブン2019年11月28日号
2019.11.14 07:00
女性セブン
パンセクシャルの男性「だからこそ自信が持てる部分がある」
パンセクシャルの男性「だからこそ自信が持てる部分がある」
 今年もバレンタインデーの季節がやって来た。デパートやコンビニには専用コーナーが設けられ、年に一度の「女性から男性に告白する日」に街は色めき立つ。 製菓メーカー・ロッテの調査では、3人に1人が「バレンタインに愛の告白を意識する」という。夫にチョコを渡し、この日だけは結婚前の甘酸っぱい気持ちを思い出す人もいるだろう。恋のときめきは、いくつになっても色褪せることはない。 だが、その恋愛の形が、今、若者を中心に多様化している。LGBTを支援する認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ代表の松中権さんはこう指摘する。「ここ2年ほどで、“性は多様”という意識が世の中に浸透し、メディアでも適切に表現されるようになってきました。今、社会がセクシャルマイノリティー(性的少数者のこと。以下、セクマイ)を取り巻く環境は過渡期にあり、これまで存在していても見えていなかったセクマイの存在が“見える化”され始めています」(松中さん)◆結婚後にカミングアウトすると夫は「やっぱりね」とだけ言った 昨年、ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)は男性同士の恋愛を描いて大ヒット。経済評論家の勝間和代さん(50才)は本誌・女性セブンで、同棲するレズビアン女性とのなれ初めを堂々と語り、大きな話題を呼んだ。 電通ダイバーシティ・ラボが実施した「LGBT調査2018」によると、LGBTに該当する人は8.9%だ。さらに「LGBTを知っている」と答えた人は68.5%で、2015年の同調査から30ポイント以上アップした。 性的少数者への差別禁止を盛り込んだ東京都の人権尊重条例の可決や、同性のカップルを結婚に相当するパートナーとして公認する「パートナーシップ制度」の導入も全国の自治体で進む。 その一方で、昨年は、杉田水脈衆議院議員(51才)のLGBTカップルに対する「生産性がない」発言が大炎上し、議論を巻き起こした。 LGBTの普及活動を行う現役女子高生でレズビアンの都城魔夜(みやしろまや)さんも、世間の「逆風」を受ける1人だ。「親にカミングアウトしたら、『気持ち悪い』と言われました。今は1つ年上の彼女がいますが、知り合いの目を避けて遠くまで行かないとデートできない。理解してくれる友達もいますが、“性別は男女だけ”“恋愛対象は異性だけ”と考えている人たちには、差別的に見られていると感じることもあります」(都城さん) セクマイの人々にとって性別は「男女」だけではない。「トランスジェンダー」や「Xジェンダー」など出生時の性別とは異なったり、性別に縛られずに生きる人もいる。恋愛相手の対象も「異性」だけではないし、「同性」とも限らない。 埼玉県在住の吉野愛さん(40才)は、すべての性的指向者を性的な対象として見ることができる『パンセクシャル』を公言している。高校時代にLGBTの存在を知り、学校やネットを通じてさまざまな出会いを繰り返した。「惚れっぽい性格で、性別問わず好きになり、トランスジェンダーの人とのおつきあいも経験しました。好きになった人がたまたま、女性や男性だったり、どちらでもなかったという感覚です」(吉野さん) 20才の時、吉野さんは友人に5つ年上の男性を紹介される。それが現在の夫だ。「ごくごく普通に紹介されて交際が始まったのですが、“この人の子供がほしい”と思うようになって、23才で授かり婚をしました。夫は一般的な異性愛者ですが、結婚後に私がカミングアウトすると、どうやら気づいていたようです。『やっぱりね』と言っただけで、受け入れてくれました」(吉野さん) 現在の吉野さんは、3女1男の母として忙しい毎日を送る。子供たちにも自分の性的な指向はそれとなく伝えたが、「まだよくわかっていないみたい」と笑う。 同じくパンセクシャルの高瀬康平さん(20才)は6年間交際した男性と破局後、相談相手だった女性から告白されて交際をスタートした。「セクマイの当事者にとって結婚や子供は、やっぱり気になる部分。ぼくは今の彼女と結婚したいし、彼女との子供もほしいと思っています」 そう語る高瀬さんは、パンセクシャルだからこそ自信が持てる部分があるという。「人を性別で判断することはありません。人間性だけでその人を見るので、『男のくせに』とか『女らしく』という発想は頭に浮かびませんね」(高瀬さん) パンセクシャルでよかったと考えるのは、吉野さんも同じ。「女性には女性のよさ、男性には男性のよさがあるから、それらを全部味わえるのはすごくぜいたくなことです。女性とつきあうことで男性の気持ちも何となく理解できるようになった気がして、自分の視野が広がりました」(吉野さん)※女性セブン2019年2月14日号
2019.02.01 07:00
女性セブン
講演会講師の意外な人気ランキング 知名度より優先されるものは?
講演会講師の意外な人気ランキング 知名度より優先されるものは?
 単なる所有では得られない、特別な時間や体験、思い出、人間関係などに価値を見出すようになって久しい中、ライブやトークショーと並んで、講演会が人気を集めている。ジャンルは政治・経済のようなお堅いものから、美容・健康までさまざまで、中には「聴いた人の人生を変える」といわれる超人気の講演会もある。 日本最大級の講師情報ウェブサイト「講演依頼.com」を運営するペルソンの営業部・土橋昇平さんが話す。「弊社では7700人以上の講師と契約を結び、年間約2500件の講演会を開催しております。講師の登録は、ニーズが高いと思われるかたにこちらから声をかける場合と、弊社に登録の申し込みがある場合があります。 テレビや雑誌でよく見かける有名人にはそれなりのオファーがありますが、実はネームバリューだけではなく、本当に面白い話をする人こそニーズが高く、上位にランキングされます。そういうかたの多くは、自著がありますが、本の内容はあくまでもエッセンスに過ぎません。そこからさらに踏み込んだ、リアルで生々しい話をするからこそ人気なんです」(土橋さん) そのランキングを見てみよう。1位の鈴木政次さん(M.ソリューション代表)は、赤城乳業の元常務取締役開発部長で、コーンポタージュ味やナポリタン味などで常に話題を呼ぶアイス『ガリガリ君』の育ての親。商品開発の苦労や裏話を話し、依頼数は年100回を超えることも。 2位の夏川立也さんは落語家の桂文枝に弟子入りし、活動していた元芸人。得意の話術でコミュニケーションの大切さについて語る。3位の大越章司さん(アプライド・マーケティング代表取締役)はWebのセキュリティーについて、同じく3位の奥村幸治さん(NPO法人ベースボールスピリッツ理事長)はイチロー選手のバッティングピッチャーを務めていた頃の経験を生かして目標達成のセルフマネジメントについて教える。 孫正義さんの参謀と呼ばれた5位の嶋聡さん(多摩大学客員教授)は経営者に学んだ知識を披露し、同5位の門倉貴史さん(BRICs経済研究所代表)は経済について語る。7位の古賀稔彦さん(柔道家)は、スポーツ選手のモチベーションについて話す。◆1回につき300万円のツワモノも 気になるのは、人気講師たちの講演料だ。「講演時間は60~90分ですが、10万円前後の人から300万円を超える人もいます。知名度の高い著名人になると、40万~50万円くらいからが相場です」(土橋さん) 1回300万円とはなんともすごい額だが、満額が懐に入るわけではない。「弊社の仲介手数料は20~30%です。例えば100万円の講演料の場合、講師に70万~80万円渡ります」(土橋さん) 続いて、主婦に人気の「ライフスタイル(収納・片づけ)」のサイト検索ランキング。1位は著述家の勝間和代さんで、片づけや収入アップ法など講演演目が多彩だ。2位の新津春子さん(羽田空港清掃人)は世界一清潔といわれる羽田空港をいかにしてきれいにしているか、その清掃テクニックについて語る。3位の“収納王子”コジマジックさん(整理収納アドバイザー)は、収納に特化した講演で人気だ。 また、講師情報ウェブサイトの「スピーカーズ」のランキングでは箱根駅伝で青山学院大学を4連覇に導いた指導者・原晋さんが1位になっている。テーマは箱根駅伝優勝までの道のりだ。2位は気象予報士の天達武史さん、3位は元女子プロテニス選手の杉山愛さん。4位の専業主婦から年商10億円の駅弁販売カリスマ所長になった三浦由紀江さんも注目だ。 さらには、出版事業で培ったユニークな講師たちを擁して話題なのが『小学館カルチャーライブ!』。人気を集めているのは薬師寺副執事長の大谷徹奘さんだという。「心のしくみと幸せの条件」などをテーマに、年間数百回の法話会をこなし、この12月にはギタリスト・村治佳織さんとの対談が予定されている。 ちなみに、「最近は講演活動を控えているようですが、とても人気がある」(関係者)と話題なのは、貴乃花光司さんの妻としても知られる花田景子さんだ。「相撲部屋での女将の仕事や、親方と弟子の関係などについて、元アナウンサーのスキルで言葉巧みに語って聴衆を全く飽きさせないと評判です」(相撲関係者)※女性セブン2018年11月22日号
2018.11.13 07:00
マネーポストWEB
勝間和代、女性パートナーの存在を明かすまでの葛藤と準備
勝間和代、女性パートナーの存在を明かすまでの葛藤と準備
 女性パートナーと同棲を始めたことを告白した経済評論家の勝間和代さん(49才)。お相手は増原裕子さん(40才)。レズビアンであることを公表し、2013年3月には元タカラジェンヌの東小雪さん(33才)と東京ディズニーシーで同性結婚式を挙げた。2015年に東京都渋谷区が同性カップルを「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ証明書」の交付を始めた際、その第1号となった女性である。 増原さんは昨年12月に「離婚」。勝間さんは今年1月に自分の気持を打ち明け、交際がスタートしたという。そんな勝間さんと増原さんのふたりに話を聞いた。 これまでに2度の離婚を経験し、大学生の時に出産した長女をはじめ3人の娘の母でもある勝間さん。歯に衣着せぬ言動から何も恐れるものがないように見えるかもしれないが、増原さんとの恋についてはなかなか世間に公表できなかった。公表後、勝間さんはツイッターに《人生で最大の勇気が必要でした》と綴った。そして勝間さんはこう語る。「カミングアウトをして活動する増原さんと違って私は“慣れていない”ので、公にしたら何が起こるかわからないと不安でした。離婚後も男性と食事に行ったりしたらSNSに写真を上げるなど、自分の男女交際についてはオープンにしてきたつもりです。それでもやはり、LGBTのカミングアウトには勇気がいりました。私自身のことを考えても、自分の中に無意識的な規範意識があって、同性を好きになる気持ちにフタをしてきたと思います。偏見や差別は、残念ながら今もあるんです」 そんな勝間さんを優しく見つめながら増原さんが言う。「やっぱり世代もあると思います。少しずつLGBTが認知されるようにはなっていますが、勝間さんは49才ですよね。40才の私でさえ相当苦しんだのに、それ以上に自分の気持ちにフタをしたり、周囲の目を気にしなければいけなかったんだと思います」 勝間さんは家族以外の人には交際についてほとんど口外しなかった。SNSにツーショットやお互いの写真をアップしないことはもちろん、自宅に勝間さんの知人が来る時は増原さんがそっと身を隠した。なぜカミングアウトを決意したのか。「増原さんと一緒にちょっとした日帰り旅行に出かけても、旅先の人が増原さんのことを“勝間さんのマネジャーですか?”と聞くんです。家に人を呼べない、一緒に出かけられない、人に聞かれた時にもごもごと答えなければならない。そうした積み重ねです。実際に恋愛感情はあるので、それは正直に話した方がいいかなということです。単純な話、私は彼女を正当なパートナーとして見てほしいんです。 今年に入って正式におつきあいを始めてから、時期を見て公表することも考え、マスメディアに出ることも極力避けてきました。私がカミングアウトすることで、一緒に仕事をする人にもどんな影響があるのか想像もつかないので、仕事に影響が出ることは最小限にするつもりでした。公表のための“準備期間”ですね」(勝間さん) 博報堂DYグループの「LGBT総合研究所」の調査(2017年2月)では、カミングアウトしている割合は全体の10数%しかいない。多くの人が口に出せずにいる現実がある。◆「恋心」なのか「友情」なのか これまで2度の離婚を経験している勝間さんはこう話す。「好きになるのは、女性に限ったことではないんです。結婚生活を2回送っているし子供が3人もいますからね。男性との夫婦生活も違和感を持ったことはありません。私は男性だから好き、女性だから好きというわけじゃない。今は増原さんが好きだし、以前は前の夫たちが好きだったから結婚したわけです。そこに男女の区別はないんです」(勝間さん) 自分では「パンセクシャル(全性愛)」というカテゴリーが近いのではないかと言う。ただ、高校生、大学生の頃から「女の子を好きになる感覚があったのに、フタをしてきた」と彼女は打ち明ける。「男の子を好きになると、性的な意味で“手を繋ぎたいな”と感じると思います。私は、女の子に対してもそういう感情がありました。もちろん、それは親友の女の子にはない感情であって、はっきりと区別できます。でも、男性も好きになるし、女性に対してはダメなことだと思っていたし、行動に移すほどの気持ちではないと思っていたんです」(勝間さん) 男性との交際に違和感が募った増原さんは、大学院時代に留学したフランスで同性愛をオープンにしている人々と出会い、人生が変わった。 一方で学生結婚から21才で出産し、仕事と子育てに走り続けてきた勝間さんには、「女性への恋愛感情」で悩む時間もなかった。しかし今、50才を目前に仕事も子育てもひと段落し、ふと立ち止まった時に彼女と出会った。そして“好きな人に性別は関係ない”と改めて気づく。 50才を迎える年齢になって、ある日女性が恋愛対象になるということは、誰にでも起こり得ることなのかもしれない。結婚生活20年目の主婦・A子さん(46才)が語る。「子供が高校を卒業してようやく子育てから解放されました。実は結婚以降、性生活が苦痛で、ずっと違和感があり、“もしかしたら自分は女性のパートナーを望んでいたんじゃないか”と思うことがあります。でもこの年になって誰にも相談できないし、女性と知り合うきっかけもわかりません。ただ、自分の心に嘘をついたままこれからの30年を過ごしていくのも嫌なんです。どうすればいいのか…」 夫がいる。子供もいる。でも、何かが違う。自分は本当は、女性が好きなのではないか――人知れずそんな悩みを抱える女性は少なくないという。勝間さんはこんなメッセージを送る。「自分の中で悩んでぐるぐる回っていても何も変わりません。まずは勇気を出してLGBTの当事者たちと直接話をしてみることです。私も増原さんに会い、レインボーパレード(2016年5月のLGBT関連イベント「東京レインボープライド」)に参加したことで自分が変わりました」(勝間さん) 勝間さんは著書『恋愛経済学』(扶桑社刊、2011年)でこう書いている。《私は「恋愛至上主義者」です。恋愛は人生の最高の喜びだと考えています。そればかりでなく、恋愛は自分を成長させる最高の「投資」であり、人生を立て直す必要のあるときには最高の「特効薬」だと信じています》 年齢を重ねてこそ、“恋愛”は必要なのかもしれない。勝間さんの言葉を私たちはどう受け止めるか。※女性セブン2018年6月14日号
2018.05.31 16:00
女性セブン
勝間和代と同棲恋人・増原裕子さん 密着笑顔2ショット写真
勝間和代と同棲恋人・増原裕子さん 密着笑顔2ショット写真
 50歳を目前に、同性愛を知ったと告白した勝間和代さん(49歳)。早大大学院でMBAを取得し、世界一のコンサル会社マッキンゼー勤務など華々しいキャリアを誇る彼女は、女性セブンで増原裕子さん(40歳)との愛について率直に語った。 勝間さんは、「増原さんと一緒にちょっとした日帰り旅行に出かけても、旅先の人が増原さんのことを“勝間さんのマネジャーですか?”と聞くんです」と語り、「単純な話、私は彼女を正当なパートナーとして見てほしいんです」とカミングアウトした理由を明かした。 家事は、料理の得意な勝間さんが8割、増原さんが2割くらいと分担していることを明かした2人。笑顔で撮影に応じたこの写真からも、2人の幸せそうな様子がよくわかる。
2018.05.30 17:37
NEWSポストセブン
勝間和代、恋人・増原裕子さんと2ショットインタビュー
勝間和代、恋人・増原裕子さんと2ショットインタビュー
 5月中旬のある夜、都内高級住宅地に建つマンションの玄関先。スポーティーな自転車を操って帰宅したのは経済評論家の勝間和代さん(49才)。早大大学院でMBAを取得し、世界一のコンサル会社マッキンゼー勤務など華々しいキャリアを誇る彼女は、大学生の時に出産した長女をはじめとする3人の娘の母親であり、2度の結婚・離婚も経験している。「カリスマワーキングマザー」として、時代をリードしてきた存在だ。 200平方メートルを超える広々とした自宅で、この春まで、勝間さんは三女(19才)と2人で暮らしていた。だがこの夜は、勝間さんの帰宅後に、もう1人の美女がこの家に帰ってきた。彼女の名前は増原裕子さん(40才)。彼女はレズビアンであることを公表し、2013年3月には元タカラジェンヌの東小雪さん(33才)と東京ディズニーシーで同性結婚式を挙げた。2015年に東京都渋谷区が同性カップルを「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ証明書」の交付を始めた際、その第1号となった女性である。 勝間さんと増原さんの同棲を知った女性セブンは、ふたりに話を聞きたいと接触し、インタビューする機会を得た。取材当日の朝、勝間さんは自身のブログで「プライベートな報告」として増原さんとの同性愛を告白し、瞬く間にネット上で大きな反響を呼んだ。 取材会場は勝間さんが経営するキッチンスタジオ。記者の前に並んで座ったふたりの表情はどこか吹っ切れたような爽やかな笑顔だった。◆勝間さんと増原さんの出会い ふたりは慶應義塾女子高等学校の先輩、後輩にあたる。9つ年上の勝間さんは2015年末の同窓会で、高校時代の恩師から「後輩に渋谷区の同性パートナー第1号になった女性がいる」と聞いていた。その直後、友人がフェイスブックに増原さんの写真をアップしているのを見た。「それまで渋谷区のパートナーシップ条例のことも、ディズニーで同性結婚式を挙げたことも知りませんでした。でも、ふと『この人と話がしてみたい』と思って友人に連絡したんです」(勝間さん) ちょうどその頃、増原さんは毎日新聞のネット配信連載《勝間和代のクロストーク》でLGBTに関する発言を見つけた。タイトルは「LGBTに寛容な社会を」だった。経済評論家として知名度が高いのは知っていたが、「あれっ、勝間さんってこういう発信をする人なんだ」(増原さん)と好印象を受けたという。 LGBTとは、レズビアン(L)、ゲイ(G)、バイセクシュアル(B)、トランスジェンダー(T)の頭文字からできた用語で、性的少数者を指す。近年はLGBTの権利を求めたり、多様性を受け入れようとする動きが世界中で広がっている。 世界では英ミュージシャンのエルトン・ジョン(71才)が2014年に男性映画監督と結婚。米女優のジョディ・フォスター(55才)も2014年に女性写真家と入籍した。 国内でいえば、2015年11月に渋谷区と世田谷区で始まった前出の同性パートナーシップ制度は、三重県伊賀市や沖縄県那覇市、北海道札幌市などにも拡がり、現在では全国で130組を超えるカップルがパートナーとなっている。日本人におけるLGBTの割合は約8%、13人に1人だとされる。 何かに導かれるように人生が交錯したふたりは、共通の友人の紹介で2016年初旬、初めて顔を合わせた。その後、増原さんは勝間さんの自宅での食事会や、勝間さんが講師を務める「勝間塾」にも顔を出すようになった。 それまでLGBTについてあまり詳しくなかったという勝間さんは、増原さんに誘われていろいろなイベントに参加するように。なかでも大きな経験となったのは、2016年5月に行われた国内最大規模のLGBT関連イベント「東京レインボープライド」への参加だった。開放的で楽しそうに渋谷の街をパレードする参加者を見て、勝間さんは大きな感銘を受けたという。「沿道でパレードを眺めていたら、衆議院議員の細野豪志さんに、“見てるだけじゃダメだ。一緒に歩こう”と声をかけていただいて。たまたま隣にいた世田谷区議の上川あやさんを見て、“キレイな女の人だな”と思っていたら、“もともとは男性だったんですよ”と言われてビックリしたり。パレードがLGBTの世界と接する大きなきっかけでした」◆お母さんが選んだことならば これまで知らなかった新しい世界を知るとともに、勝間さんの内面に変化が生じた。レズビアンであることを包み隠さず、生き生きと活動する増原さんに次第に心が惹かれていったのだ。「私は一目ぼれするタイプではありません。だからすぐにではないですが、感情がしだいに熟成されていくように、増原さんに惹かれていきました」(勝間さん) 密かに恋心を募らせる勝間さんにとって大きな転機となったのは昨年12月。年の瀬に増原さんは東さんとのパートナーシップを解消し、「離婚」という道を選んだ。そして今年1月、勝間さんは増原さんに自分の気持ちを打ち明けた。増原さんがその気持ちを受け入れて、交際がスタートした。「私は結婚していたので、それ以前に恋愛感情を持つことはありませんでした。でも、離婚してシングルになった時、身近に感じていた勝間さんのことを“好きになってもいいのかな”と思いました」(増原さん) この3月、勝間さんの自宅に増原さんを招き入れる形で同棲をスタート。「会いたいと思っても、外では会いにくい。だったら一緒に住みましょうとなった」(勝間さん) 勝間さんは慶應義塾大学在学時に21才で長女を出産し、その後、25才で次女、30才で三女を産んだ。勝間さんは「母の恋」を真っ先に娘たちに知らせた。「三女は一緒に住んでいるので話さないと物理的にも一緒に住めません。ほかの娘たちもしょっちゅう家に来るので、伝えないという選択肢はなかった。娘たちには『増原さんは大事な人だから』と伝えました。すると『お母さんが選んだことならば』と自然に受け入れてくれた」(勝間さん) 勝間さんは家族に受け入れられたが、LGBTにとってそれは簡単なことではない。博報堂DYグループの「LGBT総合研究所」の調査(2017年2月)によると、仕事や生活に支障がなければLGBTをカミングアウトしたいという意向を持つ人は41.5%いるのに対し、家族に打ち明けられた人は約10%しかいない。友人にカミングアウトできた割合(13%)より少ないことを考えると、「家族の理解」はハードルが高いのだという。※女性セブン 2018年6月14日号
2018.05.30 16:00
女性セブン
勝間和代氏「東芝はファンドが送り込む人材に経営を任せよ」
勝間和代氏「東芝はファンドが送り込む人材に経営を任せよ」
 経営危機に陥った東芝は決算発表を二度にわたって延期した末に、監査法人のお墨付きを得ないまま、2016年(4~12月期)決算を発表せざるを得なくなるという異常事態を迎えた。このままの状況が続けば東証二部落ちどころか、いよいよ上場廃止も現実味を帯びてくる。「東芝を変えるためには、東芝を売るべき」と考えるのは、経済評論家の勝間和代氏だ。「現体制で経営を続けても、状況は変わりません。半導体事業を売却しても、また同じような状況に陥ることは間違いない。結局はガバナンスの問題なのです。本来なら株主が経営陣の一掃を求める局面ですが、そうした言動は見られません。だから現体制がやりたいようにやっている」 今の株主構成である限り、経営陣か変わらず、再建には踏み出せないと勝間氏は考える。「間違った意思決定を繰り返した経営陣を一新して、外部の人材を活用して経営を立て直すのが一番です。荒療治ですが、どこかのファンドに東芝を売っ払い、ファンドが送り込む人材に経営を任せてしまえばいい。 現経営陣は半導体事業を売却しようとしていますが、逆に半導体を含めた東芝を丸ごとファンドに売るのです。それで得られるお金で半導体事業を維持すべきです。今の経営陣は、東芝という名前と社員を守るためだけに、本当は手放してはならない半導体事業まで売ろうとしている。 これまでに家電や医療機器を手放し、半導体も売って、インフラ事業だけで再建を目指していますが、事業のサステナビリティ(持続可能性)を失って生き残れるとは思えません。 今の経営陣がファンドを組成して投資家から資金を募ったうえで、現経営陣は総退陣し、新たに外部の優秀な経営者を招いて経営を委ねる。そうした敗戦処理こそが、現経営陣が取れる唯一の責任だと思います」 会社を取るか、経営陣を取るか。※週刊ポスト2017年5月5・12日号
2017.04.27 07:00
週刊ポスト
小池都知事に「石原氏招致は自分の株を上げるため?」の声
小池都知事に「石原氏招致は自分の株を上げるため?」の声
 豊洲移転問題で、石原慎太郎元東京都知事を証人喚問した小池百合子都知事(64才)。作家の北原みのりさんは、まったく新しいドラマを見ている気持ちで、小池さんの人生を見ているという。「『ババアはいらない』って女をバカにしていた石原慎太郎の、あんなにボロボロになった姿を見せてくれてありがとうという思いです。小池百合子を敵に回したら怖いって、男たちに思わせたのも痛快です。だから女性たちが『百合子ちゃん、がんばって~』って応援したくなるんでしょうね。個人的には好きじゃないけど、目が離せないです」 世間を騒がせる女性として、森友学園問題で揺れる安倍昭恵さん(54才)や稲田朋美防衛大臣(58才)にはなくて、小池氏にあるのが「余裕」だと言うのは近著に『オンナの自由』(河出書房新社)がある、元銀座ホステスでエッセイストの蝶々さん。「厚化粧と言われたときも『顔にあざがあるから』と、自ら身を切りましたよね。小池さんが都知事になられる前に、一度飛行機で席が前後になったことがあったんです。ご挨拶したのですが、その時も完璧でしたよ。私の不勉強で、『小池さんは、ご結婚されないんですか?』って聞いたら、彼女、『私は出戻りよ!』って笑って返されて。そのせこくない感じが、今テレビを見ていても爽快です」 ただしここ最近、小池氏の行動について批判の声もちらほら上がり始めている。経済評論家の勝間和代氏は、テレビ番組で、問題提起ばかりで解決策を提示しない小池氏に、「いい加減にしてほしいです」と抗議した。精神科医の片田珠美さんも、「小池さんは、自分の株を上げるために石原さんを引っ張り出したところがあるのではないか」と指摘する。「わかりやすい敵を見つけて攻撃し、共感を集めるのですが、そういった政治家の典型は、トランプ大統領とか、小泉純一郎さん。彼らは演技性人格障害の可能性が高いです。常に大衆の視線を意識して、どうすれば注目を浴び、称賛されるかということを意識している。そういった劇場型政治を小池さんもしているので、周りは相当振り回されます。私は今の状況が非常に怖いなと思っています」※女性セブン2017年4月13日号
2017.03.30 16:00
女性セブン
1位&2位はY!mobile
スマホ使用し過ぎへの警鐘多いが勝間和代さんは有効活用
 社会問題となりつつあるスマホ依存。電話、メールはもちろんLINE、インターネット、写真や動画の撮影など、さまざまなことが1台でできてしまうスマホを今さら「持たない」選択肢はないかもしれない。でも、想像してほしい。あの小さな機器がなかった頃のことを──。スマホによって、私たちが奪われたものとは? 改めて考えてみたい。「先日、ファミレスでひとりで時間をつぶしていると、家族4人連れが近くに座りました。注文するなり4人はそれぞれスマホを始め、食べている間も料理をろくに見ないでスマホに釘付け。店を出るまで会話をまったくしませんでした。うちの家族もみんなスマホをいじっているときがあって…あんなふうかも…そう思ったら、ゾッとしました」(45才・主婦) 若者たちが友達と一緒にいてもスマホを見ていて会話もせず、カップルでさえ別々にスマホをいじり続けている。そんな光景が当たり前になった。子育ても、昔だったらわからないことがあれば親に聞くのが当たり前だったのに、今はスマホでサクッと調べて終わり。 スマホの存在は人間関係そのものに決定的な影響を与えているのかもしれない。「スマホがなかった頃は、家族で食事をしている時も、表情や言葉を通じて相手の気持ちが伝わってきました。しかし今はそれがなくなり、料理や器にも目がいかない。昔は当たり前だった“暮らし”そのものから私たちの意識が離れてしまっている気がします」 そう話すのは、『スマホ断食』の著書もある芥川賞作家の藤原智美さんだ。藤原さんは月に1回、金曜日から日曜日にかけて3日間、スマホを一切使わない“断食期間”を作っている。「1日24時間で、人間に与えられた時間は増えていない。にもかかわらず、スマホの利用時間が増えていることは、スマホによって私たちの時間が奪われていると考えるべきです。 人間には自分ひとりになって、自分を取り戻してホッとする時間が絶対に必要なんです。今、電車では多くの人がスマホの画面を眺めていますが、以前は何もせずに気持ちを落ち着かせ、ぼーっとする時間にもなっていました。 スマホ断食していると日常の気づかなかった部分に目がいって“部屋のここに花を飾ったらきれいかな”という感覚が生まれてくるし、アイディアもすごく出てくるんです。それは、スマホがなかった頃は、誰もが当たり前のように持っていた感覚かもしれません」(藤原さん) コラムニストの辛酸なめ子さんは、「今は“声の電話をかけたら変な人”みたいな感じがあるので、友人と電話で話すこともなくなりました」 と言うが、たしかにメールやLINEなどを使うようになってから、電話で直接話す機会が減ったという人は多いのではないか。なかには、「“わざわざ電話すると、相手の時間を奪うことになる”と思って躊躇してしまう」(55才・主婦) という人もいる。直接言葉を交わさなくなった結果、私たちは何を失ったのか。  例えば、離れて暮らす家族や友人と電話していて、相手が「大丈夫だよ」と言っても、声が暗い感じだったら「本当に大丈夫?」と思って直接様子を見に行った。ところがメールやLINEなどの短文メッセージからは、そんな“思い”は読み取れない。「ベッキーさんの不倫騒動では、会見で語られる生の言葉よりも、週刊誌で報じられたLINEに書きこまれた文字の方が信じられ、嫌悪感が広がった。LINEの言葉からはその背後にある戸惑いや不安といった感情は表現されません。スマホによって、相手の気持ちを想像する力が失われてしまった気がします」(藤原さん)  信州大学元学長で現在は名誉教授の山沢清人さんは、学長だった2015年春の入学式で、新入生に「スイッチを切って、本を読みましょう。友達と話をしましょう。そして自分で考えることを習慣づけましょう」と呼びかけた。「スマホには利点が多く、人間の行動を助けるうえで大きな期待もあります。しかし、依存してしまうと自分で考える時間が少なくなってしまう。知識と判断力を養い、経験を積むことはすごく大事です。だからスイッチを切ろうと話したのです」(山沢さん)  忘れてはならないのは、スマホはあくまでも“道具”の1つだということだ。スマホをフル活用している著述家・評論家の勝間和代さんが言う。「私はスマホによって時間を奪われている感じはまったくしていません。むしろ性能がよくなって時間がより有効に使えるようになりました。私はメールチェックは1日2、3回。LINEの未読は3日くらい放っておくこともある。“マメに確認しない人”だと思われているので、本当に緊急の時は相手は電話をかけてきます。要はいかに使うかの問題なのだと思います」  もはや現代人にとって、なくてはならないものになりつつあるスマホ。だからこそ私たちはその功と罪について、よくよく自覚しなければならない―― ※女性セブン2017年3月30日・4月6日号
2017.03.27 07:00
女性セブン
日本経済 なぜ借金ばかり強調する悲観論が横行するのか
日本経済 なぜ借金ばかり強調する悲観論が横行するのか
「このままでは日本の財政は破綻する!」──財務省とメディアはそう煽り、国民は「それなら増税もやむなしか」と思い込まされている。しかし、経済評論家の上念司氏は、日本は「借金大国」どころか、世界一の「金持ち国」だと解説する。 * * * 2015年末の統計では対外資産948兆円に対し対外負債609兆円、対外純資産は339兆円。要するに日本は世界に対する“金貸し国”なのだ。 対外資産の中に「外貨準備高」が148兆円あることも指摘しておきたい。外貨準備で為替介入のための資金をこれほど保有している国はない。これだけ日本政府の資産には余裕があるのだから、消費税1%で2兆円の税収が見込めるというのであれば、外貨準備で保有している米国債100兆円を売却すれば、理論的には今後25年間は2%消費増税する必要がないことになる(もちろん現実に売ればアメリカが黙ってはいないが、少なくとも増税する根拠は乏しいと言える)。 また、財政再建が国債を減らすことを指すのであれば、政府系機関の民営化を推し進めて民間企業として再生させればいい。例えば政府の出資を受けるUR(都市再生機構)は都心の一等地に高級賃貸マンションを建設しているが、そんなことを政府が支えて行う必要はない。こうした政府系機関を民間にシフトさせれば、数兆円規模で国庫に取り戻せるはずだ。 日本経済の強みを財務省、および政府も強調すべきなのに、なぜこれほど借金ばかりが強調される悲観論が横行するのか。 今はかつての財政投融資のように政府の投資に頼る時代ではない。長期的には産業を淘汰して新陳代謝を促す政策を取るべきだ。個人レベルでも自分のセンスで投資や起業するダイナミズムが必要とされている。 しかし天下り団体の既得権益を守りたいがゆえの規制も多く障害となっている。増税も慣例主義の官僚たちが、これまで先輩が築き上げた路線を否定できなくなっているのではないか。または財務省がすでに機能不全に陥っているとしか思えない。そんな無駄は今すぐ排除すべきだ。 官僚や一部の日本経済悲観論者は自分らは現実主義だと胸を張る。しかし彼らは悲観論を目指す理想論者・非現実主義とも言える。 世界一の金融資産大国であるのにその資産を活かさない現実から目を背けていることこそ、「日本は危ない」のではないだろうか。 今の日本にはIT、外食分野を中心に、規制に縛られず、ビジネスチャンスを海外に見出している成長分野の企業も少なくない。政府が既得権に固執する成長性のない産業から別の分野に潤沢な資金をシフトできれば、日本経済はさらに強固なものとなるだろう。【PROFILE】じょうねん・つかさ1969年、東京生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。2007年、勝間和代氏と株式会社「監査と分析」を設立。著書に『財務省と大新聞が隠す 本当は世界一の日本経済』(講談社+α新書)、『経済で読み解く明治維新』(ベストセラーズ)など多数。※SAPIO2016年12月号
2016.11.27 07:00
SAPIO
ヤクザは儲けている?
政府と国民の金持ち度は増加中 上念司氏が分析
「このままでは日本の財政は破綻する!」──財務省とメディアはそう煽り、国民は「それなら増税もやむなしか」と思い込まされている。しかし、経済評論家の上念司氏は、日本は「借金大国」どころか、世界一の「金持ち国」だと解説する。 * * * 2011年の先進主要国の金融資産を比較すると、日本は5兆ドルに迫り、2位のアメリカとも約2兆ドルもの開きがある。日本の資産のうち金融資産は対GDP比で80%超なのに対し、アメリカは20%ほど。高くてもカナダの約50%に留まる。 政府だけでなく国民の資産も増加傾向にある。現金・預貯金をはじめ、有価証券などの個人の金融資産の合計も1700兆円を突破。4年間で200兆円も増加している。これは2012年のアベノミクス以降の株価上昇と連動していることが大きい。政府と国民の「金持ち」度はどんどん増している。 日本政府の資産には、もうひとつの特徴がある。政府・企業・個人が海外に持つ資産は、海外の政府・企業・個人が日本に持つ資産(負債)と差し引いても圧倒的に多いことだ(対外純資産と呼ぶ)。2015年末の統計では対外資産948兆円に対し対外負債609兆円、対外純資産は339兆円。要するに日本は世界に対する“金貸し国”なのだ。 その額は25年間世界一となっている。しかも2位のドイツ、3位の中国とは100兆円もの差があり、独走状態。そのうえ2009年末から2014年の間に100兆円も対外純資産を増やしている。【PROFILE】じょうねん・つかさ1969年、東京生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。2007年、勝間和代氏と株式会社「監査と分析」を設立。著書に『財務省と大新聞が隠す 本当は世界一の日本経済』(講談社+α新書)、『経済で読み解く明治維新』(ベストセラーズ)など多数。※SAPIO2016年12月号
2016.11.12 16:00
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