小泉今日子(こいずみきょうこ)

小泉今日子のプロフィール

小泉今日子
年齢:56歳
生年月日:1966年02月04日
趣味・特技:語学
出身地:神奈川県

同期の中森明菜、早見優らとともに“花の82年組”と呼ばれ、シングル『私の16才』でアイドル歌手デビュー。髪型を”聖子ちゃんカット”からショートにイメチェンした1983年のシングル『まっ赤な女の子』あたりから従来のアイドル像にはない独自のキャラクターを確立し、『渚のはいから人魚』『なんてったってアイドル』『木枯しに抱かれて』などヒット曲を連発。『あなたに会えてよかった』など作詞を手掛けた曲も多い。女優としても1989年『愛しあってるかい!』(フジ系)、1991年『パパとなっちゃん』(TBS系)など数多くの作品に出演し、2013年NHK連続テレビ小説『あまちゃん』では、劇中歌の『潮騒のメモリー』もヒットした。プライベートでは1995年に俳優の永瀬正敏と結婚。2004年2月に離婚したが、2011年映画『毎日かあさん』で夫婦役を演じて話題に。2018年には妻子ある俳優の豊原功補との交際を公表した。また同年、事務所から独立し制作会社「明後日」を設立。舞台制作やプロデュース業にも力を入れている。

最終更新日:2022年06月10日

小泉今日子の最新ニュース

小泉を「ネエさん」と慕う満島(右)
ドラマで共演の満島ひかりと小泉今日子 意気投合した“私が男に飽きる時”
「やっと公開日が決まってひと安心です。一時はどうなることかと思いましたから」。そう胸をなでおろすのは、ネットフリックスのオリジナルドラマ『First Love 初恋』の関係者。このほど、配信開始日が11月24日と発表された。公開日と同時に明らかにされたのがW主演の佐藤健(33才)と満島ひかり(36才)以外のキャストで、その豪華な面々が話題を呼んでいる。中でも注目を集めているのが、満島の母親役を小泉今日子(56才)が演じることだ。 本作は、1999年にリリースされた宇多田ヒカルの名曲『First Love』と、その19年後に発表された『初恋』にインスパイアされたラブストーリー。満島が演じるのは、フライトアテンダントを目指すも、不慮の事故で運命に翻弄されるヒロインだ。主役の2人は順調に決まったが、その後は関係者が頭を抱える事態が相次いだという。「まずコロナ禍で撮影開始が1年も延期に。加えて、撮影自体も当初の予定から大幅に延びて10か月もかかってしまいました。さらに、宇多田さんの楽曲使用をめぐる話し合いなどもあって……。本来であればもう少し早く公開したかったのですが、時間がかかってしまったんです」(前出・ドラマ関係者) 撮影が長期間に及んだ理由の1つが、満島の強いこだわりにあったという。「脚本はすでに出来上がっていたんですが、満島さんから『こういったシーンを増やしたい!』といった提案が何度かあったんですよ。スタッフはその都度、脚本を変更したり、新たなシーンの撮影手配に追われていました」(前出・ドラマ関係者) さらに満島はキャスティングの選定にもかかわった。「いちばん最初にキャスティングが決まったのは満島さんで、佐藤さんは、満島さんのご指名でした。なんでも、『相手役はドキドキする人がいいから』ということだったそうで。さらに、小泉さんを母親役としてキャスティングしたのも、『小泉さんに母親役を演じてほしい』という満島さんの要望によるものだったんです」(前出・ドラマ関係者) 満島と小泉は、2017年放送のドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)で共演。また、2018年に放送された音楽番組『マイ・ラスト・ソング 人生の最後に聴きたい歌は』(NHK)では、樹木希林さん(享年75)を交え、恋人との破局や離婚についても赤裸々に語り合っていた。 たとえばこうだ。希林さんから「男の人に飽きるときってどういうとき?」という質問を投げかけられると、満島は「正直じゃないなと思うと、どっちかが悪いものを見ないようにしている状況だなと思うと、ちょっとやめちゃうかもしれないです」と即座に回答。 すると小泉も「私も離婚したことがあって、正直じゃないと思ったときに相手に伝えたいけど、いっぺんには伝えられないから割と時間をかけて『いまちょっといい?』と言って何年も話をした気がします」と、“飽きる男”についての意見でも息の合った様子を見せた。加えて、満島も小泉も自分がやりたい仕事を実現するために、長年所属していた事務所から独立したという共通点がある。「2人とも希林さんに憧れていて、彼女のようにスケジュール調整やマスコミ対応も自ら行っている。満島さんは、もちろん小泉さんを中心とした“小泉会”のメンバー。芸能界で絶大な人脈を誇っていたとされる小泉会も最近は控えめな活動ですが、それでも満島さんは、忠誠を誓い続けているそうです」(芸能関係者) 共感しあう2人は、劇中でどんな母娘像を見せてくれるだろうか。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.27 21:23
(Rodrigo Reyes Marin/AFLO)
小泉今日子『最後から二番目の恋』 10年経っても色褪せない名言の数々を振り返る
 小泉今日子と中井貴一のダブル主演で一世を風靡したドラマ『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)。第1期放送から10年後の今、シリーズが再放送され話題になっている。同作のファンというドラマオタクのエッセイスト・小林久乃氏が、主人公を演じる小泉今日子の名台詞を紹介する。 * * * フジテレビが猛烈にいい仕事をしている。夕方に差し掛かった14時45分〜のドラマ再放送枠で『最後から二番目の恋』(2012年)のシリーズを放送しているのだ。現在は『続・最後から二番目の恋』(2014 年)が放送中。ちなみにTVerで同時に無料配信もある。 オンタイムで放送されていた当時から、登場人物たちのセリフや生き様に何度も救われた。そんな作品ファンの私が、今だからこそ見てほしい番組の見どころを、僭越ながら、未体験の皆様に紹介したい。私と同じく、10年前から作品を知っている皆様はぜひ録画orサブスク視聴の準備を。自称「おじさん」「男前」が嫌味なく似合う主人公『最後から二番目の恋』の主人公は、吉野千明(小泉今日子)、独身、45歳。テレビ局でドラマ制作のプロデューサーをしている。性格は基本熱く、優しく、強く。私の見立てでは特技は論破で、趣味は酒。でも二日酔いのせいにして仕事を怠けることはない。 同じ境遇の友人同士で酒盛りをして「おじさんですから!」と「男っぽくなっちゃうんで」と自称する。女性のほとんどが自分を盛るためによく発する自己紹介のセリフではあるが、ほぼ痛々しい。でも千明が言うと、真実味があってかっこいい。そんな女性である。 ドラマはそんな彼女が東京を離れて、鎌倉の古民家に移住することからスタートする。独身女性にはありがちなパターンではあるが、隣家に住む長倉家との交流によって、新しい温かさに触れつつ、揉め事に巻き込まれ、巻き込み……と物語が展開されていくのだ。そこにはキャリアウーマンとしての姿をフィーチャーするだけではなく、独り身の寂しさも吐露されていく。 今から10年前の日本は、実は私も「結婚しなくては」と必死で婚活を迫られるような風潮があった。その当時に思い切ったテーマだとは思ったけれど、多くの視聴者の共感を呼び、まさかのたった2年後に第2シリーズ『続・最後から二番目の恋』の放送になった。海外ロケまで敢行されるほど、予算大盤振る舞いの作品に成長したのである。そんなドラマが再放送となれば、世間が騒がないわけはない。反芻して自分を励ましたくなるセリフの数々 書きたいことはたくさんあるけれど、今回は吉野千明が放った、胸打つセリフに注目したい。第1、第2シリーズ内のトータルで選んでみた(順不同)。「不安だし、さびしいけれど、それを口にはせず、明るく笑い飛ばしていた。それが大人になるということなのかもしれない」「人は拠りどころを探して生きている。例えば、仕事。例えば、恋。例えば、家族。仕事を拠りどころに生きてきた私が、もし仕事を失ったとしたら……これから先、どう生きていったらいいのだろう」 毎度ドラマ内では、放送回を説明、総括するようなキョンキョンによるナレーションが入ってくる。これが愛だ、恋だ、酒だとバカ騒ぎしている物語をスッと全肯定している。耳に言葉がよく入ってくる。 続いては、いつもクソ真面目で面白くないと言われる、長倉家の長男・和平(中井貴一)に向けた(珍しく)彼を擁護するような一言。「お兄さんの言っていることって、すっごく真っ当だし、必要な言葉だと私は思いますけどね。(中略)真っ当で、必要なことって……つまらないんですよ。きっと」 仕事をしているとエッジの効いたことばかりを求められるわけでもなく、正論を振りかざせと強要されることもある。このセリフはその代弁者だ。そして時には千明なりのテンションで、独身の本音も漏れる。「倒れてさ、病院に運ばれて、病室で思ったんだよね。(中略)私さ、家族いないんだなあって。田舎にはさ、親も兄弟もいるけどさ……『家族を作らなかったんだなー、私』ってつくづく思ったんだよね」 独身にだいぶケアの高い時代になったけれど、孤独と自由のニコイチはいつでもつきまとう。ああ、医療保険を見直そうという気持ちになった。 本当にごく一部ではあるけれど『最後から二番目の恋』の楽しさを、共有させてもらった。ちなみに本作はスペシャルドラマも2012年に放送された。連続ドラマを約2時間に凝縮すると、ほとんどの場合、消化不良に終わる。「ああ、最終回のままで終わっていればよかったのに」とも。それが全くなく、見応えたっぷりだったことも加えておく。この作品はすべて動画配信サービスFODで視聴が可能だ(断じてステマではない)。【プロフィール】小林久乃(こばやし・ひさの)/エッセイ、コラムの執筆、企画、編集、プロモーション業など。出版社勤務後に独立、現在は数多くのインターネットサイトや男性誌などでコラム連載しながら、単行本、書籍を数多く制作。著書に、30代の怒涛の婚活模様を綴った『結婚してもしなくてもうるわしきかな人生』(KKベストセラーズ)、『45センチの距離感 -つながる機能が増えた世の中の人間関係について-』(WAVE出版)がある。静岡県浜松市出身。Twitter:@hisano_k
2022.05.27 16:55
中森明菜の2枚目のアルバム『バリエーション<変奏曲>』
【特集1982年】アイドル全盛の音楽業界 中森明菜の登場は衝撃だった
 日本の音楽業界において、1982年はまさに「アイドル全盛」の時代だった。この年にはシブがき隊、小泉今日子、中森明菜らがデビューし、「花の82年組」と呼ばれた。当時を知る音楽プロデューサーに1982年を振り返ってもらった。アイドルの個性に合わせた楽曲制作 1976年にレコード会社、CBSソニー(現・ソニーミュージックエンタテインメント)に入社し、1978年から邦楽ディレクターとして活躍した吉田格さん(「」内、以下同)。「1982年は、弊社から出した松田聖子さんの『赤いスイートピー』がヒットしたことが大きかったですね。作詞はロックバンド『はっぴいえんど』の松本隆さん、作曲は呉田軽穂(松任谷由実)さんでした」 これまでの作詞家といえば、故・阿久悠さんや故・なかにし礼さん、作曲家といえば故・筒美京平さんや都倉俊一さんといった、職業作家だったが、この頃から、松任谷由実や中島みゆき、来生たかお、井上陽水、財津和夫といった、シンガーソングライターたちが、アイドルのための曲を提供し始めた。制作側はアイドルの個性や時代の空気を読みながら、作曲家・作詞家・編曲家に発注したという。「デビューまでの準備期間が短いため、当時のアイドルには歌唱力がいま一歩という人も多かった。だから、彼らの声の音域に合わせた曲を作ったりしていました」 当時のアイドル曲が、カラオケでいまだに多くの人に歌い継がれるのは、作品の魅力に加え、誰もが歌いやすく、覚えやすいからでもあるのだ。中森明菜の登場は1982年の事件だった 吉田さんは1982年に16才でデビューした中森明菜をオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)の会場で見たことも、衝撃的な出来事の1つだったと語る。「明菜さんを初めて見たとき、光と影をはらんだ奥深い魅力があるなと感じました。1970年代のアイドルであるキャンディーズや山口百恵さん、南沙織さんらは、1980年前後に、解散や引退をしてしまった。代わって1980年に松田聖子さんがデビュー。圧倒的な歌唱力とスター性で、“聖子一強時代”を築きました。そこに登場したのが明菜さん。彼女は百恵さんに近い“陰”の要素を持っているだけでなく、努力家で歌もうまかった。幼さと大人の雰囲気を同居させた楽曲を立て続けに発表して成功をおさめました」 デビュー曲『スローモーション』は、全日本有線放送大賞など、多くの賞を獲得した。CDの登場で複数買いのファンも「1982年は新しいものを求める時代でもありました。世界初のCDが発売されたため、ファンはレコードと同時にCDも購入するように。複数買いするファンもいたため、違いをつけようと、特典用のカラーレコードやピクチャーレコード、ハート形のレコードなども制作されていました」 特典をつけるという風潮はその後、初回限定盤と通常盤など、同じアルバムを複数枚購入してもらうための販売戦略として、現在に受け継がれていった。取材・文/前川亜紀、番匠郁※女性セブン2022年4月21日号
2022.04.07 19:57
阿久悠さん作詞の『アンサーソングは哀愁』
【特集1982年】早見優「花の82年組」を語る「対応力と根性が私たちの特徴」
 いまから40年前の1982年はアイドル全盛時代。同年にはシブがき隊、小泉今日子、中森明菜など多数のアイドルがデビューし、「花の82年組」と呼ばれた。その1人だった元アイドル・早見優(55才)に、当時を振り返ってもらった。ハワイの三越でスカウトされて……「少しだけオトナなんだ」──。 3才からアメリカのグアムやハワイで育ち、英語が堪能。小麦色の健康的な肌が魅力的だった早見優(「」内、以下同)。デビュー当時のキャッチコピー通り、ひときわ大人びた印象を与えた。そんな彼女のデビューはスカウトがきっかけだった。「14才のとき、ハワイの三越にあるお好み焼きレストランを出た後、モデル事務所の社長に声をかけていただいたんです。“歌の仕事がしたい”と言ったら、東京のサンミュージックプロダクションを紹介してくださいました」 その後、単身帰国してレッスンを重ね、15才のときに『急いで!初恋』でデビュー。同期には、堀ちえみや小泉今日子、中森明菜、石川秀美、シブがき隊など、日本を代表するアイドルが名を連ねた。「当時は『ザ・ベストテン』(TBS系)、『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)、『歌のグランドショー』(テレビ朝日系)、『ザ・トップテン』(日本テレビ系)、『レッツゴーヤング』(NHK)、『ザ・ヤングベストテン』『レッツGOアイドル』『ヤンヤン歌うスタジオ』(いずれもテレビ東京系)など歌番組が多かった。新人の私たちの楽屋は大部屋だったので、毎日のように同期の子たちと顔を合わせていました。みんな15〜16才ですから、まるで学校の教室のよう。メイクも自分でしていたので、髪をカールするドライヤーを貸し借りしたり、衣装の着脱を手伝ったり……。(小泉)今日子ちゃんが、“食べる?”って『ポッキー』をすすめてくれたことも。楽しかったですね」82年組のウリは対応力と根性 アイドルたちの人気は個々のキャラクターもあるが、やはり楽曲が大きい。彼女も『夏色のナンシー』が、オリコンチャート7位にランクインした。「曲は、アイドルと作曲家・作詞家の先生の共同作品。私は筒美京平先生や松本隆先生など多くの先生がたに曲を作っていただき、恵まれていました。 3か月に1回新曲をリリースし、その都度、百貨店の屋上やレコード店の店頭でプロモーションをしていました。当然、控室もないわけですから、どこでも着替えられるようになりましたし、すぐに本番のスイッチが入れられる。また当時はカンペがなかったので、歌詞を覚えるのも得意。ちょっと時間があけばすぐ仮眠をとれる特技もこの時代に身につきました(笑い)。そんな対応力と根性も私たち世代の特徴だと思います」 当時のアイドルたちが、現在も活躍しているのは、こういった素地があるからだろう。「いまでもあの当時よく顔を合わせていたみんなとは連絡を取っています。今年は、(松本)伊代ちゃん(1981年デビュー)と(森口)博子ちゃん(1985年デビュー)とコンサートもします。いま練習しているのですが、当時のように切磋琢磨しながらも楽しくやっています」「花の82年組」は今年デビュー40周年。多くのイベントが開催される予定だ。当時を思い出しつつ、コロナ禍で落ち込んだ心を元気にしたい。取材・文/前川亜紀、番匠郁※女性セブン2022年4月21日号
2022.04.07 19:58
小泉今日子が明かした「中森明菜と生卵ぶつけられ事件」40年目の真相
小泉今日子が明かした「中森明菜と生卵ぶつけられ事件」40年目の真相
 今年デビュー40周年を迎えた小泉今日子(56才)が、久しぶりに大規模な形での歌手活動を再開し、話題を呼んでいる。 まずは、昨年12月にライブDVD『唄うコイズミさん』を発売。昨年と一昨年のコロナ禍で行った配信ライブを円盤化した。続いて、2月4日からは、公式YouTubeチャンネル「小泉今日子」を開設。過去のミュージック・ビデオを次々と公開。さらに、2月18日からは、31年ぶりの全国ホールツアーをスタートした。 ある芸能関係者は「記念イヤーとはいえ、ここまでキョンキョンが歌手活動に本腰を入れるのは、本当に久しぶり。コンサートは大盛況で、パンフレットの中身も濃いと評判です」と話す。 そのパンフレットのインタビュー欄では、1980年代のアイドル全盛期ならではの、過激な事件の詳細も明かされているという。小泉がデビュー1年目に出場した、文化放送主催の歌謡新人賞レース『新宿音楽祭』の日本武道館のステージで、観客から生卵をぶつけられた、通称『生卵投げつけられ事件』についてである。 あるワイドショーのベテランデスクは「当時の小泉さんは『花の82年組』と呼ばれた新人アイドルの1人。その年は各音楽賞を総なめしたシブがき隊を筆頭に、小泉さん、中森明菜さん、早見優さん、松本伊代さん、石川秀美さん、堀ちえみさん、三田寛子さんと大豊作の年でした」と話す。 そんな出演者が勢ぞろいしたフィナーレで、出演者が横一列に並んだときに、事件は起きた。 当時を知るある芸能事務所関係者は「客席から生卵が飛んできて、小泉さんの頭に当たったのです。我々業界人は、中森明菜ファンとキョンキョンファンの確執が原因だと思っていました。そこで、シブがき隊とともに金賞を取った小泉さんに、明菜さんのファンが嫉妬して嫌がらせをしたんだという声まで飛び交った」と振り返る。 しかし、割れた卵で顔や衣装がグチャグチャになった小泉の元に、誰よりも早く駆け寄り、手を引いて舞台袖に連れて行ったのが、その明菜だった。以来、2人の仲は深まり、お互いのことを最も信頼する間柄になっていったという。 その事件について、小泉は”真相”を明かしているという。コンサートを観覧した50代男性ファンは「キョンキョンは、実は明菜さんファンの仕業ではなかったとパンフレットの中で語っているのです。明菜さんファンは悪くないという“新説”ですね。本当にそうなのかもしれないし、明菜さんのファンを庇ったのかもしれないですが、どちにらせよ、40年目にして本人から初めて明かされた“真相”に、キョンキョンの粋な部分を感じました」と感慨深げに明かした。 さらに、そのファンは、「そんなキョンキョンの素がたくさん詰まっていて、当時の熱狂的な記憶も思い起こさせてくれて、ライブの素晴らしさとともに私にとっては永久保存版になりました」と続けた。 コロナ禍で、エンターテインメント界がフルスイングできない辛い日々が続くが、小泉の一念発起で、往年のファンにはたまらない40周年イヤーとなり始めている。
2022.02.28 23:38
米倉と意外な初共演を果たす小泉
小泉今日子、31年ぶりツアーで「歌詞が飛んで」往年のファンが歓喜
『なんてってたってアイドル』が帰ってきた。今年、デビュー40周年を迎えた小泉今日子(56才)が、2月18日から、実に31年ぶりとなる全国ホールツアー『TOUR 2022 KKPP(KYOKO KOIZUMI POP PARTY)』をスタートさせた。「16歳だった私はどんな未来を夢見ていたのか。望んだ未来に今の私は立っているのか。40周年を迎える私は、その答えを探しに旅に出ることにしました。どうせなら楽しい旅がいいですよね!頑張りまーす!!!」 そう意気込んでいたキョンキョンも、さすがに故郷・神奈川県の相模女子大学グリーンホールで行った初日公演は、緊張していたという。観覧に訪れた50代男性は「往年のヒット曲がずらりと揃った神公演でした!」と興奮気味に明かした。開催中のツアーだけに詳細なセットリストの記載は避けるが、・デビュー曲『私の16才』・17才時の初主演連続ドラマ『あんみつ姫』の主題歌『まっ赤な女の子』・初のオリコン1位曲『渚のはいから人魚』・大ヒットドラマ『愛しあってるかい!』主題歌『学園天国』・ミリオンセラー曲『あなたに会えてよかった』 といった、ファンにはたまらないヒット曲の数々を惜しみなく披露。さらには、2013年に大ヒットしたNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の挿入歌として大ブームを起こした『潮騒のメモリー』と、待ち望んでいたファンが大満足する豪華なセットリストだった。「どれも大興奮でしたが、やっぱり一番盛り上がったのは『なんてったってアイドル』でしたね。あまりの歓声の大きさで驚いたからか、キョンキョンは歌詞が飛んじゃったんです。しばらく無言になっちゃうハプニングで、その場は何とかリズムを取ることでつないでいました(笑)」(前出・50代男性観客) 小泉は、その後のMCで「さっきは歌詞が飛んじゃってごめんなさ~い。控室でも思い出そうとしたんだけど、どうしても思い出せない! あの部分の歌詞、皆さん教えてくれますか~?」と観客を煽って、さらに会場を沸かせた。 一部の曲では、観客にスマホでの動画撮影も許可。販売されたツアーグッズには、アイドル全盛期のキュートなグラビア写真をプリントしたTシャツも販売するなど、サービス満点の内容だ。 自身もキョンキョンのファンである芸能関係者は「小泉さんの個性的な歌声はクセになります。近年は、歌手業はもちろん、テレビや映画の仕事も控えて、演劇のしごとを中心に活動していましたが、やっぱり多くのファンは、こうやってライブで歌い続けてほしいと思っているんです。永遠のアイドルですね」と語った。 コンサートの最後には「デビュー45周年もツアーをやりたいな。その時はもう還暦だけど、頑張りたいです」と前向きだった小泉。 1980年代の昭和アイドル出身者で、近年でも大々的に歌手を続けていたのは松田聖子(59才)ぐらいだっただけに、小泉の原点回帰は、業界再活性化という意味でも朗報だ。
2022.03.11 06:47

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