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【松平健】に関するニュースを集めたページです。

浅田美代子の動物愛護運動 さんまほか出品者のお宝ザクザク
浅田美代子の動物愛護運動 さんまほか出品者のお宝ザクザク
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、浅田美代子の動物愛護運動にエール。 * * *「一般的な動物愛護のチャリティーやボランティアは、なんとなく堅苦しい空気になりがち」「楽しそう、共感できる…と、とりあえず参加するだけで、知らないうちに社会貢献できちゃってる…なんていうのが理想」 実行委員会の代表として女優の浅田美代子の名前がある『Tier Love(ティア・ラブ)』。集められた収益を、動物愛護団体を通じ、動物の保護、福祉に役立てることを目的とし、捨て犬、捨て猫、動物虐待の防止、飼い主のいない犬や猫の保護など、「本当の意味での殺処分ゼロ」を目指しているという。 浅田美代子といえば「犬」、それも「保護犬」…というのは、いまや芸能マスコミの常識。4頭の保護犬と暮らしている浅田は、動物保護団体のイベントに積極的に参加したり、全国の小中学校で開かれている「いのちの教室」で、子供たちに説いたりしている。『HERS』(光文社刊)では、私物のハイブランド品、何十品をも惜しみなく出品し、収益を動物愛護団体に寄付することもしてきた。 2年半前、『女性セブン』の対談で、浅田が動物愛護に傾倒することになった“きっかけ”を聞いてみた。「母が亡くなったとき、私は犬たちに本当に助けてもらったので、何か恩返しができないかと思って」パソコンで犬を保護している多くの動物愛護団体の存在を知ったことから、浅田の“活動”始まったという。 4月2日より、NHK BSプレミアムでオンエアしているドラマ『PTAグランパ!』に主演の松平健の妻役で出演している浅田。会社を定年退職し、出戻りの娘(真飛聖)が引き受けるはずだったPTAの役員のピンチヒッターとして孫の小学校に出向いた松平の妻役ということは、真飛聖の母親役でもあり、孫が小学校に通う“おばあちゃん”役でもある。『時間ですよ』(TBS系)第3シリーズの“お手伝いさん役”や、『赤い風船』を歌っていたデビュー時を御存知の方は「え? 美代ちゃんがおばあちゃん?」と衝撃を受けることだろう。 私もそんな一人だったが、実は浅田は3年程前から松雪泰子の母親役(TBS系『家族狩り』)、多部未華子の母親役(フジテレビ系『僕のいた時間』)、玉木宏の母親役(同『残念な夫。』)を経験済み。「女優に年齢はない」といわれるが、昨年2月、還暦を迎えているのである。「記念に何かやりましょう」と声をかけた知人らに「パーティーとか、お祝いなんて照れるし、するんだったら、海外でよくある“バースデー・チャリティー”をやりたい」(浅田)ということで、今年2月13日、新丸の内ビルで、浅田が立ち上げた『Tier Love(ティア・ラブ)』のオークション品展示と、チュートリアル徳井義実とのトークイベントが行われたのである。 件の『時間ですよ』での共演以来、芸能界でもっとも仲良しの一人、樹木希林の「着物」、坂本龍一の「スーツケース」、王貞治の「サイン入りキャップ」、渡辺貞夫の「パーカッションセット」、明石家さんまが提供した「クリスティアーノ・ロナウドのサイン入りサッカーボール」…などなど、豪華すぎる有名人からの品々は、浅田本人が声をかけた末、集まった“お宝”ばかり。これらはオークション品として『Tier Love』のHP(https://www.tierlove.jp/)上にアップされている。 そのHPの扉には「愛は、人だけのことじゃない。愛は、愛し合うことだけじゃない。愛は、可愛がることだけじゃない。」というコピーが、猫2匹と犬1匹のイラストと共に記されている。 これは、コピーライター・吉永淳氏、アートディレクター・河原シンスケ氏、グラフィックデザイナー・北川一成氏によるもの。「この皆さんが集まってくださったのは奇跡と言ってもいいんです。皆さん、“美代ちゃん世代”でいらして、『美代ちゃんのためなら…』と協力してくださいました」というのは、代表・浅田の傍らでサポートをしている住吉ちほだ。「知っている!」という方は芸能通だろう。そう、子役時代、『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)に最年長児童として出演していた“ちほちゃん”だ。「対談相手に徳井さんを提案したのは、愛猫2匹と暮らしていたり、『トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!』(TBS系)というレギュラー番組もあったりして、動物が大好きということは有名。でも、堅苦しいところは一切ないし、幅広い層の方にアピールできると考え、思い切ってお願いしました」(住吉ちほ) わかる気がした。動物愛護に携わる有名人は多数いるが、そんな人々と浅田との対談では、やや閉鎖的な感がある。徳井義実の軽さや明るさは、浅田美代子が目指す“ジメッとしていないオシャレな雰囲気”と合致している。「美代子さんは、『チャリティーブランドを作ったようなものね』と言っています」(住吉) 動物のことを助けたい。動物愛護にはお金がかかることを知ってもらいたい。ゆえに寄付集めをして少しでも力になりたい。数ある動物愛護団体が一致団結してほしい…、浅田美代子の想いに賛同する有名人は増え始めているものの、一般の知名度はまだ低く、「まずはTier Loveという存在を知ってほしい」と住吉は言う。 貴重品ばかりが出品されたオークションの画像を改めてチェックしてみたが、奥田民生、久保田利伸、MISIA、高橋由伸、宮里藍…ら、ファン垂涎の愛用品ばかり。ぜひチェックしていただきたいと思う。 動物愛護に興味がなくても「知らないうちに社会貢献できちゃってる」というのが、これだ。随時オークション参加商品を更新していく予定だというし、オークション以外に、件の“奇跡”のクリエイターチームによるグッズも販売中だ。「来年の法改正に向けて署名活動をしています(http://miyokoasada.com/)。これ以上、不幸な子たちを作らないためにもぜひ」(浅田) 後輩女優・住吉ちほをパートナーに、“還暦”浅田美代子「決意の活動」は始まったばかりだ。
2017.04.15 07:00
NEWSポストセブン
大御所タレントの活躍の場は地上波からBSやCSに移行か
大御所タレントの活躍の場は地上波からBSやCSに移行か
 大御所タレントの番組が相次いで終了しているが、2017年は彼らが活躍する舞台が変わっていきそうだ。BS、CSの番組に注目しているのはコラムニストのペリー荻野さんだ。ペリーさんがその理由について解説する。 *    * * 昨年のテレビで目立ったのが、大御所タレントの長寿番組の終了だった。年末、堺正章の『新チューボーですよ!』の最終回でローストチキンを仕上げ、「いただきました、星三つです!」と声を上げた“巨匠”にさびしさを感じた視聴者も多かったに違いない。 この他、小堺一機が約31年司会を務めたフジテレビ系『ごきげんよう』、同じく31年続いた『さんまのまんま』(関西テレビ)が年に二回の特番に変更。一部ではギャラ高騰が番組終了の原因だともいわれるが、まだまだ元気な大御所たちは次にどんな動きをするのか? 私が注目しているのは、BSやCSだ。最近のBSやCSの番組はとても充実している。BS朝日では五木ひろしが『日本の名曲 人生、歌がある』で歌番組の司会を担当。ザ・ピーナッツの名曲集や石原裕次郎特集をはじめ、通常二時間の番組が五時間の生放送になったことも。『NHK紅白歌合戦』もびっくりだ。しかし、どこまでも昭和ムード、演歌系中心なので、八代亜紀、瀬川瑛子ら大物もゆったりとした時間でのびのび仕事をしているように見える。 また、多ジャンルで輝いている大御所は、松平健。時代劇専門チャンネルなどで放送されたオリジナル時代劇『鬼平外伝正月四日の客』は、ギャラクシー賞テレビ部門月間賞を受賞。現在はBS日テレで『にっぽん食の道』に出演中だ。日本各地に出かけて美味しい食材を手に入れ、自ら料理するというこの番組。浜名湖ではうなぎ、上田ではマツタケ、福井ではもちろんズワイガニ! 油揚げで越前ガニの巾着コロッケを作っちゃうって。健さん、絶好調。地元の人たちと食材について語り合い、料理をふるまう際にはわざわざ和服に着替える張り切りぶりもさすがだ。「歌」や「食」とともにBS、CSで目立つのが旅番組。特に気になるのが、親子や兄弟で旅をするパターンだ。先日はBS-TBS『ふらり親子旅』で小林稔侍親子が北海道を旅した。人気の旭山動物園でシロクマがイワシを食べるところを見学した小林稔侍。その後入った店で息子たちとラーメンを食べながら、「あれっぽっちじゃ、シロクマは腹がふくれない」としきりに気にするのだ。なぜ、シロクマの腹具合がそんなに気になるのか…。それまで「小林稔侍一家」にまったく興味がなかった人でも、見ているうちに「俳優小林稔侍」ではなく「お父さん小林稔侍」がじわじわと面白くなってしまうのがミソ。よく見ると、この番組は、伊東四朗父子、野際陽子母娘、橋爪功父娘、笹野高史と四人の息子など、渋い大御所ファミリーが揃うのも特長だ。『新チューボーですよ!』の締めくくりで堺正章は「これから22年続く番組は無理。90歳超えちゃう」と語っていた。大御所たちが今後、「何が何でも長寿番組に」というモードから、「これからは好きなことを仕事に」というモードになったとしたら、趣味性の高いBSやCSにどんどん進出する可能性は高い。2017年、BSやCSが大御所タレントの激戦区になる日はもう来ているのかも。
2017.01.04 16:00
NEWSポストセブン
松平健 苦しくても、時代劇を残していってほしい
松平健 苦しくても、時代劇を残していってほしい
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、松平健が、製作本数も減りスタッフの後継者不足が危惧されるなか、時代劇役者として第一線に立ち続ける心境を語った言葉からお届けする。 * * * 松平健は1979年、NHK大河ドラマ『草燃える』に出演している。鎌倉幕府草創期の権力闘争を描いた本作で、松平は第二代執権となる北条義時を演じた。義時は当初は好青年だったが、終盤になると政敵を陥れていく野心家に変貌する。当時の松平は『暴れん坊将軍』では庶民のヒーロー・吉宗を演じており、対極的な権力者役を同時期にこなしていたことになる。「あの頃は東京と京都を行き来して、一週間のうち3日を東京で『草燃える』、あとの4日は京都で『暴れん坊』に出るという生活でした、全く違う男なので、面白かったですね。扮装を変えたら、自然とスイッチの切り替えはできていました。 義時は最初『最後に天下を取る男』ということしか聞かされていませんでした。大事にしたのは目ですね。『天下を取る』というハッキリした目標に進む役なので、とにかくギラギラした目で演じました。天下を取るために邪魔者は排除していく。そういう人間を演じるには、何もないところからは出てきません。誰しもきっと持っている裏の部分といいますか、悪いところを芝居で出す時は『もし、自分ならどうするか』から考えます。 その時に参考になったのが、勝先生の映画『不知火検校』でした。女を利用してのし上がっていく男の話で、酷い男なんですが。あの時の先生の芝居を観ながら、ああいう役の場合は欲望や自分自身の気持ちを出さないといけないと思いましたね」 近年はミュージカルに挑戦、『王様と私』は当り役になった。「初めてブロードウェイに行った時、英語が分からないのに凄く楽しかったんですよ。歌と音楽でこれだけ楽しいのか、と。『感じる』ということの大切さを知りました。 舞台と映像では、演じ方は変わるかもしれませんね。舞台はその都度で観客の反応が違うので。『これが面白いんだ』とお客さんに教えてもらう時があります。稽古中と本番では、ウケるところが違うんですよ。もちろん、あまりオーバーにやると芝居全体がおかしくなりますが、意識はします」 時代劇は製作本数も減り、苦しい状況が続いている。そうした中にあって、松平は主役だけでなく近年は時代劇で脇役でも登場、第一線に立ち続ける。「時代劇を残していってほしいと思います。時代劇はお金がかかる。これはしょうがないです。それにカメラも感度が上がってきて、地毛を使った総髪の設定が多くなってきました。でも、それでは綺麗な時代劇にはなりません。極端な変え方はしてほしくないんですよね。このまま本数が減って、結髪にしても、美術にしても後継者がいなくなってしまうのが心配です。 それは役者も同じです。所作にしても、大河ドラマでしたらご指導の先生が付きますが、なかなか個人個人の細かいところまでは目が届かないんですよ。それで僕も少しアドバイスすることもありますが、監督もいますからね。そこまで出しゃばっていいのか。役者自身が役によっての所作を自分自身で意識してくれたらいいなと思います」●かすが・たいち/1977年、東京都生まれ。主な著書に『天才 勝新太郎』『鬼才 五社英雄の生涯』(ともに文藝春秋)、『なぜ時代劇は滅びるのか』(新潮社)など。本連載をまとめた『役者は一日にしてならず』(小学館)が発売中。◆撮影/藤岡雅樹※週刊ポスト2016年12月16日号
2016.12.11 16:00
週刊ポスト
松平健 暴れん坊将軍はなぜ斬らずに「峰打ち」なのか
松平健 暴れん坊将軍はなぜ斬らずに「峰打ち」なのか
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、役者・松平健の代名詞ともなった時代劇シリーズ『暴れん坊将軍』の八代将軍・徳川吉宗に決まったころと、吉宗となったばかりのころの思い出について松平が語った言葉からお届けする。 * * * 松平健は1978年から代表作ともいえるテレビ時代劇『暴れん坊将軍』(テレビ朝日)に主演している。本作では、主人公の八代将軍・徳川吉宗を演じた。「『天守物語』という舞台で坂東玉三郎さんの相手役のオーディションがありまして。最後の三人まで残ったんですが、落ちたんですよ。その時の新聞をテレビ朝日のプロデューサーが見ていて、面接を受けることになったんです。 撮影は東映京都で、大変怖いイメージがありました。ただ、当時僕の所属していた勝プロには川谷拓三さんがいたんですよ。それで勝先生が『おい、拓。頼むぞ』ということで川谷さんが根回しをしてくれたんです。 それでもヤクザ映画を撮っていた頃ですし、鶴田浩二さんに若山富三郎さんもいましたから、怖い雰囲気はありました。主役といっても自分は下で。 一番の大悪役で出てくださる方たちも映画でも大役をされてきてテレビに出てくださっているわけなので、それこそ出番待ちの時は椅子を持っていって『どうぞ』って。最初の頃は自分は座っていられなかったです。レギュラーの共演者も北島三郎さんに有島一郎さんですから。 勝先生も、『暴れん坊』が始まって最初の頃は現場に来てくださいました。将軍のメイクをする時に指で直してくださることもありました。それから『テレビは普段の生活が映るからな。お前は将軍なんだから、赤ちょうちんの居酒屋じゃなくていい店で遊べよ』とも言われました。それで随分お金を使いました」 吉宗は旗本姿に身をやつし、市井に出て事件を解決する。そして敵を倒す際は、叩き斬るのではなく峰打ちにしている。「二役みたいなものですよね。将軍の時は所作を大事にしました。その前から歌舞伎を見て、偉い人の座り方や立ち振る舞いを参考にしています。旗本の時は現代劇でいいと思っていました。町人と付き合う時は対等な方がいいと思い、所作はあまり気にしませんでした。普段通りを心がけましたね。 峰打ちは、『将軍は人を斬らない』という発想でした。ただ、『打つ』だけでは画にならないので、決めるところだけは打つ動きをしましたが、他は普通の『斬る』立ち回りと同じ動きをしています。刀の反りが逆ですので、斬って抜ける動作が大変でした。 東映は美しさで見せる、踊りのような立ち回りです。ですので、刀を抜いて峰に返す動きを大きくして、ちょっとくさいポーズをとったりしています。あれが見せ場ですから」 シリーズは、25年もの長きに及ぶ人気作となった。「シリーズが始まった頃は、時代劇の主役は名のある人ばかりで、僕みたいな新人はいませんでした。それで、周囲の声が聞こえてくるんですよ。『こんなのは三か月ももたないやろ』みたいな噂が──。それが、かえってエネルギーになりました。 長く続ける上で心がけていたのは、爽やかさです。やはり、吉宗は青年将軍ですから。その爽やかさを失わないように、いつも新鮮な気持ちで現場に臨むようにしていましたね」●かすが・たいち/1977年、東京都生まれ。主な著書に『天才 勝新太郎』『鬼才 五社英雄の生涯』(ともに文藝春秋)、『なぜ時代劇は滅びるのか』(新潮社)など。本連載をまとめた『役者は一日にしてならず』(小学館)が発売中。◆撮影/藤岡雅樹※週刊ポスト2016年12月2日号
2016.12.02 16:00
週刊ポスト
松平健 スターになっても続いた勝新太郎との師弟関係
松平健 スターになっても続いた勝新太郎との師弟関係
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、デビューし一本立ちしてからも続いた勝新太郎との師弟関係の思い出を語った言葉からお届けする。 * * * 京都で勝新太郎の付き人をしていた松平健は1975年、初めて本格的な大役につく。それがテレビシリーズ『座頭市物語』(フジテレビ)の第23話「心中あいや節」。主演はもちろん、監督も師である勝が務めた。相手役は浅丘ルリ子である。「『今度、お前を出させるから』と勝先生に言われまして。いやあ、嬉しかったですね。会社の人たちは『そんな新人を』と反対したようです。そこを勝先生が押し通してくれたんです。 勝先生はいつも『台本なんかいらねえ』『セリフは覚えてこなくていいぞ』とおっしゃって、現場でセリフをつけていました。『こういう時、お前は何て言う?』と相手に聞きながら。でも、この時は『お前、ちゃんとセリフを覚えてこいよ』と言われまして。撮影の前の日にはホテルの部屋に呼ばれて、翌日に撮るシーンのリハーサルです。『何シーン目を撮るから、そっちから入ってこい』とか『目をキョロキョロさせるな』とか。 現場での勝先生は、どのカットも凄く目一杯に撮ります。雪の上を歩く足の裏とか、一つ一つの画に細かく指示をしながら、大事に撮っていました。流すというか、軽く撮ることはありませんでした。演技も、まずはご自分が見本をやってくださる。それでもできない時は、手取り足取り教えてくださいました」 その後、松平はスターになるが、師弟関係はずっと続いた。「一本立ちしてからも、舞台稽古にはいつも来てくださいました。その時も、ダメだしが届きました。覚えているのは、『花道を去る時は揚げ幕の向こうに針の穴があると想像して、それを見ながら幕の中に入っていけ』というお言葉です。小さい穴を見ると、気持ちが集中するじゃないですか。それを舞台から去るまでずっと続けていくんだ、ということです。『王様と私』というミュージカルをした時だけはダメだしはありませんでした。最後は泣いていました。そんなことはそれ以前も以後もありません。ただ、先生が亡くなってから奥さんの中村玉緒さんと食事させていただくと、『家では勝は《松平、あいつはよくなってきた》という話をしていたのよ』ということを教えていただきました」 1976年のテレビドラマ『人間の條件』(フジテレビ)では初の主演も果たしている。「とにかく仕事をしたい、と思っていました。それでオーディションを受けて、錚々たる役者さんが来ている中で勝ち残ることができました。 あれは三か月くらいの撮影で、最後は餓死するという役でしたので、だんだんと食べるものを減らしていったんですよ。それが凄く厳しくて……。最後の雪のシーンでは貧血になって目の前が真っ暗になって気絶してしまいました。それで撮影が少し中断になったんです。 映画で仲代達矢さんが演じた時のフィルムは何度も見させていただいたのですが、こちらのは戦争ものとはいっても昼の帯ドラマなので、夫婦の愛がメインの話なんですよね。それで、結構ラブシーンも多くて。そこはなかなか難しかったです」●かすが・たいち/1977年、東京都生まれ。主な著書に『天才 勝新太郎』『鬼才 五社英雄の生涯』(ともに文藝春秋)、『なぜ時代劇は滅びるのか』(新潮社)など。本連載をまとめた『役者は一日にしてならず』(小学館)が発売中。◆撮影/藤岡雅樹※週刊ポスト2016年12月2日号
2016.11.25 16:00
週刊ポスト
松平健 勝新太郎の教えは「一つの役を五人で演じろ」
松平健 勝新太郎の教えは「一つの役を五人で演じろ」
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、松平健が、駆け出しのころに勝新太郎の付き人をしていた当時の思い出を語った言葉からお届けする。 * * * 松平健は高校卒業を待たずに上京、劇団員を経て、1974年に時代劇スター・勝新太郎の付き人になる。当時の勝は自ら「勝プロダクション」を設立し、フジテレビで『座頭市物語』を製作する一方、芸能マネジメント業もしていた。「映画の世界には憧れがありました。特に日活のアクション映画が好きでしたから、石原裕次郎さんのようになりたかった。 それで、裕次郎さんの家を訪ねたんです。落語家になりたい人が師匠の門を叩くことの真似といいますか。でも、弟子入りは叶いませんでした。それで、ある劇団の養成所のオーディションを受けて合格しました。 そこで人前で演じる楽しさを知りました。笑ってくれたりする、お客様の反応が面白くて。劇団を通じて時代劇のエキストラに出演するようになりましたが、アクションものに憧れていましたから、いつかはそっちに出たいと思っていたんです。 時代劇の所作はその時に身につけています。劇団が若駒という殺陣のグループと関係があったので、殺陣を教えにきてくれていましたし、その時に『馬も覚えた方がいい』と言われて乗馬クラブにも通いました。日本舞踊も稽古の中にありましたね。 劇団では年に二回自主公演があり、その脚本を『座頭市』を書かれた直居欽哉先生が書かれていた。主役を僕がやることになったんですが、そこで直居先生が勝プロのプロデューサーを連れてこられたんですよ。それで舞台が終わった時に『勝に会ってみないか』と言われまして。びっくりすると同時に嬉しかった。『今度はプロの世界で仕事をいただける』と思いましたから」『座頭市物語』は大映京都撮影所で撮影していた。松平はそこで勝の仕事を間近に見て勉強することになる。当時の勝は役者だけでなく監督もしていた。「勝先生にはフジテレビの控え室でお会いしました。僕をジッと見た後『お前、京都に来れるか』といきなり言われて。こちらとしては役をもらえると思っていました。でも、違った。 京都に行ってみたら勝先生は撮影を中断してカメラテストをしてくれました。『カメラの前に立って、今から俺の言う芝居をやってみろ』と。その後は、『しばらく俺の側で現場を見てろ』と言われたので、そうしました。 先生としては『俺やゲストの芝居を見て勉強しろ』という意図だったんだと思います。『引き出しの多い奴の勝ちだ。そのためには、いろんなものに興味をもって、いろんなものを見ておけ』と言われていましたから。 ある時は、『一つの役を五人の役者で演じてみろ』と指示されたことがあります。『この役者が演じたら、この役はこうなる』というのを五人分。『お前の好きな歌手でもなんでもいい。その五人の中で気に入ったやつでやってみろ。芝居は、まずは真似からだ』ということでした。 勝先生には半年付いていました。ホテルもとってくれまして。勉強にはなりましたが、でも結局は、役がもらえないんですよね。ですから、仕事がない。『どうなってるのかな』と思いながら毎日を過ごしていました」●かすが・たいち/1977年、東京都生まれ。主な著書に『天才 勝新太郎』『鬼才 五社英雄の生涯』(ともに文藝春秋)、『なぜ時代劇は滅びるのか』(新潮社)など。本連載をまとめた『役者は一日にしてならず』(小学館)が発売中。◆撮影/藤岡雅樹※週刊ポスト2016年11月25日号
2016.11.17 07:00
週刊ポスト
松平健は静の芝居を求めている
松平健は静の芝居を求めている
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、40年以上にわたり活躍する時代劇スターのひとり、松平健が、池波正太郎作品に対する思いを語った言葉からお届けする。 * * * 松平健は『鬼平犯科帳スペシャル 盗賊婚礼』(2011年、フジテレビ)、『鬼平外伝 正月四日の客』(2012年、時代劇専門チャンネル)と、池波正太郎原作時代劇への出演が続いている。そして、新作『池波正太郎時代劇スペシャル 顔』(時代劇専門チャンネル)も、池波原作だ。「60を過ぎて歳を重ねていくと、主役の話ってなかなか来ません。どうしても若い人が主役になる。立ち位置をどう変えていくかは、ずっと考えています。 これまでは感情むきだしの時代劇をやってきました。ただ、若い頃は無理といいますか、冒険ができたんですが、年齢も60歳が近くなって、だんだんと《静の芝居》もいいかな、と思うようになっていたんです。 そういう時に『盗賊婚礼』のお話をいただきました。池波先生の原作は心の芝居が多いですよね。『鬼平』は、昔から観てきまして、『銭形平次』とか、ああいう派手な時代劇とは違って、落ち着いた大人の時代劇と思っていました。こういう時代劇に、ようやく年齢が合うようになってきたんですかね」『顔』では、表では剣術指南を生業にしながら絵を趣味とし、裏では殺し屋という、二面性のある役柄を演じている。「今の僕には、池波先生の世界が凄くいい。ですから、池波原作ならなんでもやろうと思っています。裏社会を描いた作品が多いですが、そこでの心の葛藤がある。それこそまさに僕の求める《静の世界》と言えます。『顔』で意識したのは、裏の社会での顔と家庭での顔の違いをはっきりさせることですね。 それから、今回は伏線がたくさん張られています。絵の世界に入るきっかけとなった先生との過去の話、趣味の絵で知り合いになった仏具屋の御主人との交流、それが最終的にある悲劇になっていく。過去の部分と現在の部分は大きく分かれているので演じやすかったですが、現在の部分で、ある真相を知ってからの気持ちが変化していく芝居を演じるのが難しかったです。 芝居は、現場に行ってから決めます。相手の芝居を見ないと分からないですから。自分で『こうだ』と作ると対応できません」 松平健は勝新太郎の弟子をしていた時代があるが、その頃は大映京都撮影所で撮影していた。その後、『暴れん坊将軍』は東映京都、そして一連の池波時代劇は松竹と、京都の三つの撮影所で時代劇に出演してきた。「京都がホームグラウンドという感じです。人生の半分以上は京都にいるようなものですから。 でも、撮影所によって雰囲気は違います。東映は明るく楽しい時代劇が多いのもあってか、スタッフも賑やかです。しょっちゅう怒声が飛び交っています。 大映はセットや照明がリアルでした。その大映が無くなって、松竹にその流れが来ているので、地味な感じはしますが長屋とかの雰囲気が凄くいいんですよ。生活感がある。時代劇もシリアスなのが多いです。だからか、スタッフも皆さん無言で働く。 それから、『顔』では勝先生に付いていた頃のスタッフがまだいたので、久しぶりに会えて嬉しかったですね」●かすが・たいち/1977年、東京都生まれ。主な著書に『天才 勝新太郎』『鬼才 五社英雄の生涯』(ともに文藝春秋)、『なぜ時代劇は滅びるのか』(新潮社)など。本連載をまとめた『役者は一日にしてならず』(小学館)が発売中。◆撮影/藤岡雅樹※週刊ポスト2016年11月18日号
2016.11.13 07:00
週刊ポスト
時代劇研究家・春日太一氏が選ぶ「心震える大河ドラマ」TOP5
時代劇研究家・春日太一氏が選ぶ「心震える大河ドラマ」TOP5
 現在放送中の大河ドラマ『真田丸』は好評を博しているが、歴代最高の大河ドラマはどの作品なのか? 時代劇研究家・春日太一氏とともに50年超の放送史を振り返り、名作を完全ランキング化した。春日氏が選んだベスト10の中から、1位~5位の作品を春日氏の寸評(「」内)とともに紹介しよう。【1位『独眼竜政宗』(1987年)】主演/渡辺謙(伊達政宗)、原作/山岡荘八、脚本/ジェームス三木 父・弟を殺し母を追放した悲しき武将・政宗が奥州を制覇し秀吉・家康ら天下人と渡り合う姿を描いた。幼少時代の「梵天丸もかくありたい」というセリフがブームに。「若くして戦国時代の東北地方随一の勢力を築いた伊達政宗を若き日の渡辺謙が演じた。英雄的なカリスマ性と躍動感を見せる序盤も素晴らしいが、やがて天下の趨勢が決まる中で忍従する中年時代や徳川政権下で老獪な腹芸を見せる晩年まで、まだ二十代だった渡辺がその生涯を見事に演じ切っている。 また、壮絶な愛憎のドラマを見せる母親役の岩下志麻、器量人として育てる父親役の北大路欣也、支え続ける家臣役の西郷輝彦と三浦友和、荒武者役で初の本格的な役者出演となるいかりや長介、終生のライバル・最上義光役の原田芳雄、そして天下人としてその前に立ちはだかる秀吉役の勝新太郎……多彩なキャスティングが完璧に決まった」【2位『武田信玄』(1988年)】主演/中井貴一(武田信玄)、原作/新田次郎、脚本/田向正健 中井の抜擢がそれまでの信玄像を覆した。武田二十四将の個性も光る。若尾文子の「今宵はここまでに致しとうござります」は流行語大賞に。「山本直純による勇壮なテーマ曲に合わせて躍動する戦国最強の武田騎馬軍の活躍に胸が震える。本作の大きな特徴はコミカルな要素は一切ないことだ。 登場人物たちの闇へと焦点を絞り込み、映し出していく。狂気に奔る父親・信虎役の平幹二朗や女の色香に惑わされて謀反に向かう家老を演じた児玉清が印象深いが、圧巻は信玄を演じた中井貴一。 国を平穏に治めるためにかつての自分によく似た我が子を死に追い込み、家臣たちからカリスマ的な支持を得るもののそのために誰にも心の内を明かせなくなる。そして晩年は若き信長に老いらくの嫉妬心を燃えたぎらせていく――そんな権力者の孤独と葛藤を巧みに表現していた」【3位『草燃える』(1979年)】主演/石坂浩二(源頼朝)岩下志麻(北条政子)、原作/永井路子、脚本/中島丈博 源頼朝を中心に東国武士団の人間像に迫る。小土豪の娘から頼朝に一途な恋をし、最高権力者にまで上り詰める尼将軍・政子の苛烈な性分を演じきった岩下志麻は見事。「源平合戦から鎌倉幕府草創期にかけての源氏の興亡が描かれる。石坂浩二の演じる源頼朝の冷酷なマキャベリストぶりも強烈だが、注目は北条義時(松平健)と伊東祐之(滝田栄)という二人の男。 物語の前半は、北条家に一族を滅ぼされ自らも悲惨な目に遭った祐之が復讐の鬼と化して野盗にまで落ちながら悪の限りを尽くす一方、義時は名門の御曹司として理想主義を貫く。 それが後半に一転、さまざまな人間たちの悲劇を目の当たりにしてきた祐之は煩悩を捨てて仏門に帰依、一方の義時は政争の果てに権力の亡者になっていく。二人の人間の交差する生き方を通して時代の光と影を照射していく、密度の高い人間ドラマになっている」【4位『翔ぶが如く』(1990年)】主演/西田敏行(西郷隆盛)鹿賀丈史(大久保利通)、原作/司馬遼太郎、脚本/小山内美江子 激動の明治維新を生き抜いた二人の英傑の青春と決別を中心とする志士たちの群像劇。ナレーションやセリフに鹿児島弁を用いることでリアリティを追求した。「西郷隆盛と大久保利通の友情が熱く描かれていくが、その周辺の人間たちもまた熱い。序盤で印象を残すのが西郷を見出す薩摩藩主・島津斉彬を演じた加山雄三だ。その凛々しさはいかにも英明。見事なまでのカリスマ性を出していた。 一方、中盤以降はその弟で薩摩の最高権力者となる久光を演じた高橋英樹が強烈だった。兄の存命中は徹底して謙りながら、権力を握ると一転。大久保を抜擢しながらも西郷には嫌がらせを繰り返す様が実に憎々しく、薩摩にさまざまな悲劇をもたらす時代錯誤な判断ぶりも含め、時代劇ヒーローのイメージが強い高橋が新境地ともいえる芝居をしていたのが鮮烈だった」【5位『黄金の日日』(1978年)】主演/市川染五郎(※現・松本幸四郎。呂宋助左衛門)、原作/城山三郎、脚本/市川森一・長坂秀佳 大坂・堺からフィリピン・ルソン島まで商人・呂宋助左衛門が縦横無尽に活躍。信長・秀吉ら天下人とも互角に渡り合った。大河ドラマ初の海外ロケも行なわれた。「堺の商人たちの視点から戦国時代の趨勢を描く異色の作品で、普段は歴史の表舞台に名前の出ることのない人々の人生が、一人一人丁寧に描かれる。 中心となるのは主人公の助佐(松本幸四郎)、五右衛門(根津甚八)、善住坊(川谷拓三)で、この三人の青春グラフィティのような物語になっているが、その中で善住坊の末路は哀しい。 助佐はルソンとの交易で商人として成功、五右衛門は大泥棒として英雄となる一方、一人だけ貧乏クジを引いてしまう。信長の暗殺未遂犯として追われる身となった挙句に「鋸引きの刑」により残忍な死に方をするのだ。川谷が最期まで、あの特有の人懐っこい笑顔で通したため、惨めな死がより切なく際立った」※なお、6位~10位は以下の通り。6位『太平記』(1991年)7位『風と雲と虹と』(1976年)8位『徳川家康』(1983年)9位『北条時宗』(2001年)10位『秀吉』(1996年)※週刊ポスト2016年9月2日号
2016.08.21 07:00
週刊ポスト
綾瀬はるか主演で話題の『精霊の守り人』(公式HPより)
綾瀬はるか 軽快な殺陣、入浴等ワイルドな演技に注目集まる
 3月19日からNHK総合で放送が始まった『精霊の守り人』。上橋菜穂子氏によるファンタジー小説をもとにした連続ドラマ。女用心棒バルサ役で主演するのは綾瀬はるか(30才)だ。クランクイン半年前から殺陣練習と筋トレで撮影に臨んだというアクションシーンも話題で、初回視聴率は11.7%と上々の滑り出し。このドラマの見どころについて、コラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * そんなわけで元気よく始まった『精霊の守り人』。放送90年節目の「大河ファンタジー」と銘打った作品だけに、第一話からぐいぐいと飛ばしてきた。 物語の舞台は、精霊と人間が共存する世界の新ヨゴ国。主人公の女用心棒バルサ(綾瀬はるか)は、偶然、川に落ちた国の第二王子チャグムを救出する。しかし、それは、体内に精霊を宿した幼い王子を事故に見せかけて抹殺しようとした実父帝(藤原竜也)の謀だった。 チャグムの母である妃(木村文乃)は、宮殿に監禁されたバルサに「王子を守ってほしい」と頼み、バルサとチャグムを脱出させる。しかし、帝は強力な刺客集団「狩人」に追跡を命令。ふたりの壮絶な戦いの旅が始まる。  綾瀬はるかは、岩から飛び降り、森を走り、独特の武器「短槍」を操って敵を倒す。大迫力のアクションを見せる。半年前から筋トレに励み、稽古を積んで実際に自分でアクションをしているのである。『スタジオパーク』で本人が語ったところによると、撮影時には「足は馬みたい」で、猛獣のごとくアクションを終えると筋肉が「小鹿のようにプルプルと」していたという。すごい女優魂である。  しかし、このドラマを見て、視聴者が一番びっくりしたのは「綾瀬はるかがすごく色黒でワイルド」ということだろう。綾瀬といえば、SK-ⅡのCMでもおなじみの美白の女王のような存在だが、バルサは旅をする女用心棒らしく、日焼け具合は半端じゃない。第一話では、妃が帝に悟られぬように密かにバルサに近づくため、わざわざ女湯で二人きりになる入浴シーンがあった。薄暗い岩風呂の中、紫外線とは縁がなさそうな色白妃とは対照的に紫外線浴びっぱなしのバルサは白目だけが目立つという具合。久々に「ガングロ」という言葉を思い出した。  こうしたワイルドはるかは、2013年の主演作『八重の桜』を思い出させる。八重は明治新政府軍に対抗した会津の武家娘として、自ら銃をとり「ならぬものはならぬ」と戦った。土煙の中、すっくと立つ八重もきりりとカッコよかった。さらに、もうひとつ映画『ICHI』の盲目の女三味線弾きも忘れちゃいけない。旅をする居合名人、市。勝新太郎、北野武、松平健が演じた役に綾瀬は体当たりで挑んだのだった。  一方で昨年の『紅白歌合戦』の司会姿をはじめ、いつもの綾瀬はるかも活躍。『精霊の守り人』のPR 番組でも真っ白いワンピースでより素肌の白さが際立った。「生きることを恐れるな!」とチャグムに厳しいバルサとは別人かと思うほど、他の番組ではコロコロとよく笑うのも印象的。まるでこの世には、命がけの戦いを繰り広げる黒はるかと天然モードでふわふわと明るい白はるかが存在しているようだ。『精霊の守り人』には、綾瀬のほかにも、朝ドラマ『あさが来た』で可愛い奉公人ふゆを演じた清原果耶が若き日のバルサを演じて、色黒メイクに。もっとすごいのは、呪術師トロガイ。直系1メートルはあろうかというもさもさの白髪に深いしわ。特殊メイクに5時間かけたという色黒フェイスのトロガイを初見で「高島礼子」と見破るのは無理ってもんですな。吉川晃司が演じるバルサの養父の名前が「ジグロ」だと知った時には、つい地黒?と思ってしまったが、これから3年、黒はるかのさらなるアクションにも期待したい。
2016.03.23 16:00
NEWSポストセブン
ゲイカウンセラー「申年女は賢くていい男をゲットしやすい」
ゲイカウンセラー「申年女は賢くていい男をゲットしやすい」
 2016年は申年…ということで、申年女性がどんな特徴を持っているのか。そして2016年の申年女性がどうなるのか、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』やフジテレビ系『バイキング』などでおなじみのゲイカップルスピリチュアルカウンセラー・Toshi&Lithi(トシ&リティ)に訊きました。Lithi(以下、L):申年は社交性があるので、上辺はいいんですよ。〈八方美人というと聞こえは悪いが、要はコミュニケーション能力が高いということ。優香は父親ほど年の離れた志村けん(65才)に気に入られ、共演も急増し恋人報道が何度も飛び出した。 昨年後半にスポットライトを浴び始めた菊池桃子。一億総活躍国民会議民間議員に選出され、長女の障害を告白。初著書の出版会見では「まだまだ勉強も続けた いし、芸能活動も高みを目指したい。“菊池桃子モデル”として、誰かに参考にしてもらえるように努力を続けたい」とにっこり笑った。〉Toshi(以下、T):よく、男性の前と女性の前で態度の違う女性っていますよね。でも申年生まれの人は、女性から見ても男性から見ても、その違いに気づかれないように生活して いる。そうそう。だからモテる。狡猾な意味も含めて、女性の方が賢い。男性の方が愚か。すべて計算&本能でやっているという意味でいえば天才です。いい結婚もしやすいし、いい男性もゲットしやすい。〈大地真央は’90年に松平健(62才)と結婚するものの、’04年に離婚。’07年に再婚した夫は、世界的インテリアデザイナーの森田恭通(48才)だ。ファッション誌やテレビで公開する自宅は、おしゃれでゴージャス! 猫部屋もあるという。 男性にモテモテだった飯島直子は、長く年下のホストに入れ込んでいたが、’12年にクリスマス入籍した夫は会社経営者だった。〉T:ただ感性の鋭い男性には、本性がすぐにバレちゃうのでアウト。「バレちゃうかも…」と思うと、そんな人からはサッと身を引くのが申年女。賢いんですよね。でもそれは自分が本当に望んでいる男性とはうまくいかないということ。L:だから、根源的には満たされないのよね。それに、いつもいい子を演じているから疲れちゃうんです。T:幸せじゃないんです。だから浮気を繰り返しちゃう。〈2015年は広末涼子の魔性ぶりが全開した年だった。2014年に本誌がスクープした佐藤健(26才)との逢瀬。一時は2010年にできちゃった結婚した夫との離婚報道もあったが、2015年7月に第3子となる長女を出産した。「誰の子…?」との雑音もまったく聞こえない様子で、幸せなママぶりを明かした。〉L:気持ちいいけど幸せじゃない。快楽を感じられるけどホッとしない。安らぎを感じられないんです。それが申年生まれの女性の運命というんでしょうか。社交性があっておもてなしも素晴らしいけど、ひとりになったら急にドロドロした感情が出てきちゃう。でも自分ではそういう自分に気づかないようにしている。T:申年の女性は深いのよね。L:恋愛では、男性たちを決闘させたいという衝動がある。男性2人が自分を求めて、けんかをするのを快感とする。「けんかをやめて」って言いながら、内心は「もっと、もっと」。T:なぜそう思うか? それは自分の存在価値を高めたいから。他人の評価で自分の存在を確認したいだけ。だから、けんかしている2人の男性のどちらかを好きかと言えば、そうじゃない。嫌な女なんですけど、結構いるんですよ。※女性セブン2016年1月23日号
2016.01.09 16:00
女性セブン
男性有名人と結婚する「一般女性」 実際はどんな人々なのか
男性有名人と結婚する「一般女性」 実際はどんな人々なのか
 国分太一(41才)や高嶋政伸(48才)など、近ごろ「一般女性」と結婚する男性有名人が増えているというが、そもそも有名人と出会える一般女性とはどんな人物なのか?「たいてい“一般女性”と報じられても、実は元モデルとかアイドルだったとか、完全な一般女性であることは少ないですね。あるいは有名企業の広報だったり、パッと人目にとまる美人であることが大前提ですね」(芸能関係者) 西島秀俊(44才)が結婚した16才年下の一般女性はコンパニオンだったし、伊藤英明(40才)が交際4か月で結婚を決めた妻は元タレント。ロンドンブーツ1号2号の田村淳(41才)の妻は元モデルだ。「あるいは有名人御用達の飲食店やテレビなどマスコミ業界など、もともと有名人と接点が多い職業である人が多いですね」(前出・芸能関係者) 確かに国分のお相手は元テレビ局員で、篠原涼子似といわれる松平健(61才)の再婚相手は、テレビ業界ではよく知られた美人だったといわれている。坂口憲二(39才)は芸能人も愛用している老舗料亭で働く女性とゴールインした。芸能レポーター歴29年の井上公造氏はこう話す。「芸能事務所の立場では、異性のファンが多い有名人の場合、一般女性と結婚するほうが望ましいといわれています。ファンとの関係は擬似恋愛の要素を含んでいるので、妻が有名人だと顔や形がわかるゆえ嫉妬心が生まれてしまう。ただ相手が一般人であれば基本的に顔などが出ないために、不思議と嫉妬のしようがなかったりするんです」 また芸能界には、全国から「1番になりたい!」という男女が集まってくる。これまで芸能人が妻になると、常日頃夫を支え、縁の下の力持ちになるということができず、離婚に至るケースも多い。「ある程度の年齢で一般女性を結婚相手に選ぶ男性有名人は、それまでに女優やモデルとつきあうことも多かったでしょうし、彼女たちの負けん気の強さなども見てきているはずなので、恋愛と結婚は別ということがだんだんわかってくる。妻になる女性は、一緒に連れて歩きたい女性ではなく、家で安らげる女性がいいとなるのかもしれませんね」(井上氏)※女性セブン2015年10月8日号
2015.09.24 11:00
女性セブン
城に扮する松平健(愛知県公式HPより)
松平健 愛知県PR動画で城かぶり、フグになりきる姿が話題
 松平健のはじけっぷりが話題だ。地元・愛知県が発行するプレミアム付宿泊券・観光券をPRする動画に登場。マツケンサンバ以上のインパクトで、地元民だけではなくネット上を驚かせている。いったいどんな内容なのか? コラムニストのペリー荻野さんが綴る。 * * * このところ全国各地の魅力を紹介するCMが増えているが、驚いたのはマツケンこと松平健による愛知県のPR動画だ。 「モノスゴ愛知でマツケン」という青いのれんの前でにっこりする健さん(愛知県豊橋市出身)。よく見ると、のれんの片隅に「待つ、県」とちっちゃな文字が。ダジャレか…。 この時点で何か他の自治体とは一味違う予感がプンプンするのだが、そこに♪マツマツマツマツケン~とお陽気な音楽が鳴り響き、緑の木々のてっぺんからとんがった城の屋根が何やら揺れながら出てきた。なんで揺れているのかと思ったら、なんとそれは「城の屋根を被った殿様マツケン」だった! 揺れているのは音楽に合わせて踊っていたからなのだ。しかも、ずんずんと出てきたボディーを見れば、そこもりっぱなお城! つまりマツケンは全身で城になっていたのである。そして愛知が誇る国宝犬山城について「今に残る日本最古の天守だと?まことか!」と魅力をアピール。  あまりのことに口があんぐりしていると、続いて、なぜか白い着物で箸につままれ、ぶらぶらとぶらさがるマツケン殿様。今度は自らフグになっており、愛知県が「100年前からフグの産地とは恐れ入る」としっかり宣伝しているのだ。この他、マツケンサンバもびっくりのきんきらの着物で、「20メートルの炎の柱とは見上げたものぞ!」と激しく金色の火の粉を吹きだす手筒花火、白馬で緑の中を駆け抜けながら「明治時代の日本がしかと見えるぞ」と博物館明治村についても語る。 衝撃なのは、なぜか70年代のソウルシンガー風のピチピチスーツに白とオレンジのアフロヘアのマツケンが何人も重なって登場するシーン。いつの間にか画面はアフロマツケンでぎゅうぎゅう状態だ。いくらなんでもアフロは愛知県の名物じゃないぞと思ってみていると、画面はアフロと同じ色合いの山の景色に。ここは桜と紅葉が同時に楽しめるという珍しい「小原四季桜まつり」の風景なのだった。キメ言葉は「桜と紅葉の共演 あっぱれじゃ!」桜と紅葉の共演というより、アフロと桜と紅葉の共演があっぱれじゃ。 芸能界広いしといえども、天守閣と桜と紅葉を頭に被ってPR動画に登場するというのは、マツケン以外には考えられない。それになんだかすごくうれしそうなのである。今回の動画についても「マツケンサンバをやっていたのでオファーがあったのでしょう」と余裕の微笑みだが、私が聞いたウワサでは、ご本人がおもしろ企画が大好きで、周囲が「えっ」と驚いても本人はケロリと「面白い」とノリノリになってしまうらしい。 ご本人は俳優松平健とマツケンのふたつの顔をきちんと分けているというが、四年前には突如として映画『劇場版仮面ライダーオーズ』で仮面ライダーとともに白馬に乗った将軍吉宗として敵と戦っていたし、歌ではマハラジャになったりハワイアンを奏でたりと変幻自在、神出鬼没の活躍を続けている。今回の愛知県PR動画も、マツケンにとっては驚きでもなんでもなかったのか。この動画で愛知県の観光客が激増したら、第二弾もきっと出る。いったいどこまでハジケるのか。考えただけでドキドキだ。
2015.08.19 07:00
NEWSポストセブン
蛭子能収 高橋英樹や徳光和夫と共演しなくなった複雑な事情
蛭子能収 高橋英樹や徳光和夫と共演しなくなった複雑な事情
 テレビ局の改編につきものなのが、新たなるキャスティング。その際に重要なのが、局が独自に作成した「共演NGリスト」である。テレビマンたちはこの時期、胃の痛む思いを抱えながら日々出演者の調整にあたる。 若手実力派女優のこの2人もリスト入りしている。宮崎あおい(29)と二階堂ふみ(20)だ。「かつては宮崎と堀北真希(26)といわれましたが、最近は二階堂。昨年、映画賞を総なめにした二階堂も『宮崎2世』と呼ばれてしまうことを嫌がっているようです」(芸能関係者) 最近売り出し中のモデル、マギー(22)と中村アン(27)も同様で、「2人に広告で横並びを提案したところ、中村サイドが拒否。セクシーモデル系としてかぶる上に、マギーのほうが目立ってしまうのではと敬遠したようだ」と広告関係者は話す。 4月の改編でテレビ朝日が平日早朝4時から時代劇枠をスタートさせると発表したが、時代劇では「暴れん坊将軍」松平健(61)と「桃太郎侍」高橋英樹(71)が“両雄並び立たず”とされている。意外にも高橋は、蛭子能収(67)とも共演NGとされる。「かつて高橋が司会をしていた番組で、共演者が皆泣いているなか、蛭子がニヤニヤしていたことに高橋が激怒。以来、高橋は蛭子を毛嫌いしているそうです。 その蛭子は徳光和夫(74)とも“番組かぶり”で共演NG。蛭子が出ているテレビ東京の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』に対し、テレビ朝日が『路線バスで寄り道の旅』という番組を作ったが、そこに出演しているのが徳光。本人同士に何かあったわけではないが、テレ朝の“掟破り”を気にするテレビ関係者は2人を共演させない」(バラエティ番組制作会社幹部)※週刊ポスト2015年3月27日号
2015.03.18 16:00
週刊ポスト
TBSが「村」つく芸人集めた「村人集合」の力技企画に識者感心
TBSが「村」つく芸人集めた「村人集合」の力技企画に識者感心
 先見の明を示すことは大人力にとって欠かせないこと。バラエテイ番組の「柳の下のドジョウ」狙いもその例外ではない。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が、「ドジョウ」狙いの企画を勝手に考えた。 * * * 画期的というか盲点だったというか、「なるほど、その手があったか!」と感心させられました。このほどTBSは、志村けんなど苗字に「村」が付く芸人6人を集めたバラエティ―番組「6人の村人!全員集合」を制作。8月20日午後7時58分から、3時間にわたって放送すると発表しました。 6人の顔ぶれは、志村けん(64)をはじめ、ウッチャンナンチャンの内村光良(49)、さまぁ~ずの三村マサカズ(47)、ナインティナインの岡村隆史(44)、バナナマンの日村勇紀(42)、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(40)と大物ぞろい。6人が“慰安旅行”に出かけた先で、いろんなハプニングや本音トークが……という番組のようです。 「今までにない異色の組み合わせ」を実現させるにあたって、苗字に「村」が付くという強引にもほどがあるつながりをもってきたのは、まさに大人の力技。たとえ冗談みたいな思いつきでも、とにかくやってしまうことが大事という教訓を授けてくれます。 もしこの番組がそれなりに視聴率を稼げば、第二弾、第三弾はもちろん、他局でも同様に強引なつながりの組み合わせで番組が作られるでしょう。柳の下のドジョウを狙えるだけ狙うのもテレビの真骨頂。そんな大人の貪欲さや臆面のなさも学びたいところです。 ちょっと気が早いですが、やがて第二弾、第三弾などが作られたときに「ほら、俺が言ったとおりだ」と威張れるように、「村人」的なほかの組み合わせを考えてみましょう。大人は先手必勝です。何と戦っていて何に勝つのか、よくわかりませんけど。 たくさんいそうなのは「島人」でしょうか。ダチョウ倶楽部の上島竜兵、島崎俊郎、島崎和歌子、小島よしお、アンジャッシュの児嶋一哉、元オセロの中島知子、島田秀平……。正直「村人」に比べると大物感に欠けますが、それこそ力技で芸能界を引退した島田紳助氏を引っ張り出して来られたら、インパクトの点では申し分ありません。 いっそのことお笑いの枠を超えて、大島優子や小嶋陽菜に参加してもらったら、一気に華やかになるでしょう。「村人」は檜原村など「村」でロケをしたそうですが、その点「島人」も、どこかの島にわたってロケをするという必然性を作れます。 あるいは「木」がらみでくくるのはどうでしょう。お笑いにこだわらず、松平健、杉良太郎、嵐の櫻井翔や松本潤、SMAPの木村拓哉、Mr.Childrenの桜井和寿、松たか子……といったメンバーが集まったら、番組でもアルバムでも何でも作れます。ただ、さすがに現実味が薄そうで、オファーをしてもそれこそ木で鼻をくくったような断られ方をするかも。方向性を変えて、青木さやかやWAHAHA本舗の梅垣義明や杉村太蔵あたりを軸に人選を進める手もあります。その場合は、みんなで木登りをする番組とかでしょうか。 そのほか北野武を軸に「東西南北」が付く人たちに集まってもらって麻雀をしたり、明石家さんまを軸に「魚」つながりで集まってもらって海に行ったりなど、可能性は無限に広がります。いつの日か「ほら、俺が言ったとおりだ」と威張れるように、まずは「6人の村人!全員集合」の健闘を祈りましょう。
2014.07.24 16:00
NEWSポストセブン
松平健 「最後の恋」のお相手は篠原涼子似のアラフォー美女
松平健 「最後の恋」のお相手は篠原涼子似のアラフォー美女
 5月下旬のある夜。東京・六本木の老舗レストランに、松平健(60才)の姿があった。この日、彼がワイングラスを傾けるその傍らには、かいがいしく料理を取り分け、彼のグラスが空くと、そっとお酌をしてあげる、篠原涼子似のアラフォー美女がいた。「彼は変装するわけでもなく堂々としていて、“明日も早起きして息子のお弁当作らなきゃ…”なんて話していました。その美女も笑顔で相づちを打って、とても仲睦まじい様子でした」(居合わせた客) あの悪夢から4年──ようやく今、彼の喪失感を埋めてくれる新たな女性が現れたようだ。 2010年10月、松平の妻・友里さん(享年42)が自ら命を絶った。松平は、あまりのショックに、当時4才だった長男には母の死を伝えることもできず、「ママは星になったんだよ」と話して聞かせるしかなかったという。 以来、松平は男手ひとつで懸命に息子を育ててきた。それまで住み込みだった家政婦は通いに変え、家事はなるべく自分でこなす。それも父子の時間を多く作ろうとの思いからだった。 そして還暦を迎えた昨年も、相変わらずコンサートやロケで東京、大阪など日本中を飛び回る生活を送っていた松平。多忙な身でも変わらず子育てに力を注いでいた彼だが、体力の衰えには抗えず、「そろそろ、支えてくれる人がほしいんですよ…」と、いつしか周囲にもそう漏らすようになったという。そんなタイミングで出会ったのが、冒頭の女性だった。「仕事を通じて知り合ったそうです。物静かで、一歩引いて男性を立てることのできる大和撫子で、彼女が松平さんの大ファンということもあり、ふたりは急接近したそうです」(前出・松平の知人) そして自然に交際へと発展したふたりは、行きつけレストランでのデートや、旅行にも頻繁に行っていたという。昨年の年末年始、ハワイでこんな松平の姿が目撃されている。「健さんはコンドミニアムを持っていて、そこで女性と1か月ほどハワイに滞在してましたよ。アラフォーのスレンダー美人で一緒にプールに入ったりして、新婚カップルのようでした」(現地の日本人) お正月にバケーションを楽しむ美女。それが冒頭のデートシーンの女性だったのだろう。「彼にとっては、まさに“最後の恋人”という存在でしょうね。今の松平さんの悩みは、彼女の存在をまだ長男に伝えられていないことなんです。息子さんは7才で、多感な時期ですからね…。時期が来れば、“新たな母”として紹介するつもりなんでしょうね」(前出・松平の知人) 冒頭のデートから数日後、この彼女について、自宅前で松平を直撃すると、「彼女は一般人で、あくまで知人ですよ」と慌てた様子で答えた。今後の交際についてたずねたところ、「ははは、まぁ、それはね…」と、否定することなく笑顔を浮かべて家の中へと入っていった。※女性セブン2014年6月19日号
2014.06.05 05:00
女性セブン

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