菅直人一覧/14ページ

【菅直人】に関するニュースを集めたページです。

日本にある朝鮮ゆかり文化財 根こそぎ持っていかれる可能性
日本にある朝鮮ゆかり文化財 根こそぎ持っていかれる可能性
 お人好し国家の面目躍如か。植民地時代に日本へ渡った朝鮮半島由来の図書1205冊を韓国へ引き渡す日韓図書協定が、5月27日の参院本会議で可決・承認された。発端は昨年8月、菅直人首相…
2011.06.05 16:00
週刊ポスト
福島の団体 “年間20ミリシーベルト”抗議で文科省前でデモ
福島の団体 “年間20ミリシーベルト”抗議で文科省前でデモ
 5月23日に文科省前で行われた子供の被曝問題を訴える大規模デモ。その輪の中心にいたのが、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」世話人の佐藤幸子さん(53)だ。 20ミリシーベルト問題。これは4月19…
2011.06.05 07:00
女性セブン
菅直人首相に104万円献金した在日韓国人実業家の奇妙な動き
菅直人首相に104万円献金した在日韓国人実業家の奇妙な動き
 菅直人首相の外国人献金問題の根は深い。菅氏の資金管理団体「草志会」が2006年~2009年にかけ在日韓国人実業家から104万円の献金を受けていた問題だ。ジャーナリストの田村建雄氏が報告する。  * * * 菅…
2011.06.01 07:00
SAPIO
福島問題は中・台・韓・仏らの最強チームと対処と大前研一氏
福島問題は中・台・韓・仏らの最強チームと対処と大前研一氏
 未曾有の大災害、本邦初のメルトダウン(炉心溶融)、大規模停電と経済急失速の危機、そしてテロの恐怖かつて経験したことのない国難にある今ほど、人々の不安を払拭する優秀なリーダーの登場が待ち望まれている…
2011.05.31 07:00
SAPIO
福島原発でベント遅れたのは首相の思いつき視察のせいだった
福島原発でベント遅れたのは首相の思いつき視察のせいだった
 東日本大震災発生直後の3月12日15時半過ぎ、東京電力福島第一原子力発電所1号機の建屋で水素爆発が起きた。菅直人首相は、事前に専門家から大丈夫との説明を受けていたため、この事態に激怒した。しかし水素爆発…
2011.05.31 07:00
週刊ポスト
朝日新聞「風力なら原発40基分の発電可能」を専門家が批判
朝日新聞「風力なら原発40基分の発電可能」を専門家が批判
「原発の代替エネルギーとして最も有力」と海江田万里経産相は言い、菅直人首相は「俺の大好きな」と言ってはばからない風力発電。しかし、本当に風力発電は、電力なき国の神風になり得るのか。実は知れば知るほど…
2011.05.30 16:00
SAPIO
菅首相 海水問題の際、起きない再臨界の心配ばかりしていた
菅首相 海水問題の際、起きない再臨界の心配ばかりしていた
20万人以上の避難・退避者を出し、日本中に経済的被害をもたらした原発事故は「人災」にほかならない。福島第一原発1号炉への海水注入が停止したとされた「空白の55分間」の真相を追うとそのことが明確になる。本誌…
2011.05.30 07:00
週刊ポスト
原発汚染水処理 日本企業なら1トンあたり10万円以下で可能
原発汚染水処理 日本企業なら1トンあたり10万円以下で可能
原発事故処理の過程で発生した大量の汚染水の処理を請け負う予定と多数報じられたのは、日本企業ではなくフランスの原子力大手「アレバ」だったが、実は汚染水処理に関わっている外国企業はアレバ社だけではない。…
2011.05.30 07:00
週刊ポスト
菅首相が多額の寄付した団体 日の丸を引き下ろそうとした過去
菅首相が多額の寄付した団体 日の丸を引き下ろそうとした過去
過去に菅直人首相の資金管理団体「草志会」は、「政権交代をめざす市民の会(以下、市民の会)」という団体に、多額の寄附をしている。聞き慣れない団体だが、菅氏の「草志会」からの寄附の額は2007年に5000万円、2…
2011.05.28 16:00
SAPIO
大前研一氏 中曽根氏以後日本に指導力と見識ある首相いない
大前研一氏 中曽根氏以後日本に指導力と見識ある首相いない
 東日本大震災以降、「政府によるリーダーシップの不在」を感じた方も多いのでは。だが、野党である民主党もリーダー不在と語るのは大前研一氏だ。 * * * 野党である自民党にも人材はいない。中曽根康弘氏…
2011.05.28 07:00
週刊ポスト
仏・アレバ社 原発汚染水処理費用に1トン2億円を提示
仏・アレバ社 原発汚染水処理費用に1トン2億円を提示
 3月末、フランスのサルコジ大統領が同国の原子力企業「アレバ」社のCEOを同行して来日した際に、菅直人首相はもみ手をしながら歓迎し、"原発をよろしく"と勝手なトップセールスをやった。 その結果がこうだ。経…
2011.05.25 07:00
週刊ポスト
原発執着の菅氏 市民運動家ゆえに大枠でもの見えずと櫻井氏
原発執着の菅氏 市民運動家ゆえに大枠でもの見えずと櫻井氏
 震災から2か月以上が経過しても明確な復興計画を打ち出せず、原発の事故対応も右往左往。この国の指揮官であるはずの菅直人首相の体たらくは、国民を呆れ果てさせた。『ジャーナリストの櫻井よしこ氏が、菅氏の「…
2011.05.21 07:00
SAPIO
東電に泣きつかれた菅首相の汚染水放出は最悪の判断と大前氏
東電に泣きつかれた菅首相の汚染水放出は最悪の判断と大前氏
震災対応のまずさを批判される菅直人政権。本当のリーダーがいないのはもちろん、今の民主党政権は、リーダーシップ以前の問題だと経営コンサルタントの大前研一氏は指摘する。* * * 菅首相は、意思決定の方法…
2011.05.20 16:00
SAPIO
原発停止受け入れで日本経済の国際的信用大きく毀損との指摘
原発停止受け入れで日本経済の国際的信用大きく毀損との指摘
 菅直人首相が浜岡原発の停止を要請したことについて、新進気鋭の実業家として、ブログやツイッターでの情報発信が高い評価を受けているグロービス代表の堀義人氏は、「中部電力は総理の要請を拒否すべきだった」…
2011.05.17 07:00
週刊ポスト
浜岡原発停止指令で菅首相 原発推進派の仙谷氏と関係改善
浜岡原発停止指令で菅首相 原発推進派の仙谷氏と関係改善
 菅直人首相による浜岡原子力発電所の停止要請と中部電力がそれを受け入れたことについて、経産省幹部は、浜岡停止は"捨て石作戦"だと暴露する。 「経産省の中枢が4月から練っていたシナリオです。総理は浜岡停止…
2011.05.17 07:00
週刊ポスト

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
『東宝シンデレラ』オーディション出身者の魅力を山田美保子さんが語ります
《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン
9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン