生野陽子一覧

【生野陽子】に関するニュースを集めたページです。

女子アナ帝国と呼ばれたのも今や昔…(時事通信フォト)
フジテレビの女子アナ 野球選手との結婚が少なくなった理由
 華やかなフジテレビの女子アナともなれば世の男性からも引く手あまた。これまで世間を賑わすビッグカップルが数多く誕生してきた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。「フジの結婚で最初に話題になったのは頼近美津子アナでしょう。当時のフジで実権を握っていた鹿内春雄副社長との“玉の輿婚”。局を代表する有名アナだけに話題性抜群でした。 その後、中井美穂アナが『プロ野球ニュース』の取材で知り合った古田敦也選手と結婚。披露宴の視聴率は20%以上とまさにタレントそのものでした。 その後、木佐彩子(石井一久)、荒瀬詩織(石井琢朗)、福元英恵(福盛和男)、長野翼(内川聖一)とフジといえば野球選手との恋愛というイメージが定着しました」 そんな華やかな時代を経て、2010年代以降は結婚相手の傾向に変化が起きたという。「高島彩アナがゆずの北川悠仁と結婚したのを最後に、あっと驚くカップルは減りました。代わりに増えたのが、社内婚や一般男性との結婚です。生野陽子アナ、秋元優里アナは同僚の男性アナウンサーでしたし、最近は噂になるお相手も一般人が増えている印象です」 そうした変化はなぜ起きているのか。「これは他局でも言えることですが、女子アナがフリーでの活動も含めて長く働くケースが増えたことが影響していると思います。 競馬の福永祐一騎手と結婚した松尾翠アナやバスケの五十嵐圭選手と結婚した本田朋子アナなどが退社して夫の活動拠点がある地方へ移住したように、アスリートの夫を選べば地方を転々とするリスクが増えて、自身のキャリア形成に悪影響を及ぼす恐れがある。それを嫌って、東京勤務の夫と共働きという働き方を選ぶ女子アナが増えたのかもしれません」※週刊ポスト2020年5月8・15日号
2020.04.28 11:00
週刊ポスト
広瀬すずのライブシーンに大友康平「めちゃめちゃ売れるよ」
広瀬すずのライブシーンに大友康平「めちゃめちゃ売れるよ」
 映画『一度死んでみた』大ヒット祈願ミサに、主演の広瀬すずと出演者の吉沢亮と堤真一、そして浜崎慎治監督が登場した。ミサは東京の青山迎賓館で行われた。 父親のことが大嫌いなデスメタルバンドのボーカル女子大生・七瀬(広瀬)はいまだに反抗期で、父(提)と衝突ばかり。しかし、「2日間だけ死んじゃう薬」を飲んでしまった父を生き返らせるために奮闘することに──という物語。 デスメタルバンドのボーカル役ということで、ライブシーンもある広瀬。共演した大友康平から劇中曲について「めちゃくちゃ売れるよ、これ」と言われたという。公開は3月20日。撮影/小彼英一
2020.03.16 16:00
NEWSポストセブン
フジ三田友梨佳アナが高評価で「脱・カトパン世代頼み」へ
フジ三田友梨佳アナが高評価で「脱・カトパン世代頼み」へ
 女子アナにとって、1年の総決算となる特番シーズン。フジテレビで2017年、2018年とフル稼働した山崎夕貴アナ(32)は12月28日放送の『ワイドナショー年末SP』の1本だけで、宮司愛海アナ(28)が『潜在能力テスト』(12月24日放送)と『村上信五のスポーツ奇跡の瞬間アワード2019』(12月30日放送)を、三田友梨佳アナ(32)が『Mr.サンデー年末SP』(12月22日放送)、『実録!金の事件簿』(12月27日放送)を担当する。「これまでは山崎アナに頼りっぱなし。その裏で報道畑の人材不足が深刻化し、2019年4月スタートの夕方のニュース番組『Live News it!』には、OGの加藤綾子アナ(34)を引っ張ってこざるを得なかった。ところがここにきて、23時台の『Live News α』で“夜の顔”に抜擢した三田アナが予想以上の安定感で、報道のエースに育ちつつある。 宮司アナも真面目で勉強熱心。『スポーツなら宮司』とスタッフからの信頼も厚い。年末特番は2人にとって、エースアナへの大きなステップアップになるかもしれない」(フジ局員) フジでは椿原慶子アナ(34)が産休中で、10月に産休から復帰した生野陽子アナ(35)の露出も『有吉くんの正直さんぽ』のみ。この年末、フジはようやく“カトパン、ショーパン世代頼み”から脱却するチャンスを迎えそうだ。※週刊ポスト2020年1月3・10日号
2019.12.26 07:00
週刊ポスト
(写真/ロケットパンチ)
加藤綾子、高島彩、水卜麻美… 女子アナ15人新人時代写真
 2019年に入り、TBSの吉田明世アナや宇垣美里アナ、テレビ朝日の宇賀なつみアナや小川彩佳アナなど、人気アナウンサーのフリー転身が相次ぎ、女子アナのタレント化が止まらない。 しかし人気の女子アナたちも、新人時代には色々な仕事をやらされ、実力を蓄えてきた。イベントやコスプレなど、何でも全力投球で取り組んできた女子アナたち15人の新人時代を紹介しよう。 写真■ロケットパンチ※週刊ポスト2019年4月19日号
2019.04.09 07:00
週刊ポスト
フジがアナウンサーを“再活用”、番組起用に新たな動き
フジがアナウンサーを“再活用”、番組起用に新たな動き
 民放各局のアナウンサーが続々とフリー化する中で、自局のアナウンサーや出身アナを“再活用”する動きを見せているのがフジテレビだ。その狙いについてコラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * *「最近やけにフジテレビのアナウンサーを見かけるな」と感じた人は多いのではないでしょうか。 3月25日から29日までの平日夕方5日間に渡って『グレイテストTVショー~ブラウン管が生んだスターたち』が生放送され、月曜から順に高島彩アナ&中野美奈子アナ、加藤綾子アナ&椿原慶子アナ、河野景子アナ&八木亜希子アナ、木佐彩子アナ&内田恭子アナ、小島奈津子アナ&西山喜久恵アナが日替わりMCを務めました。 さらに、25日に放送されたドラマ『大奥 最終章』には、宮澤智アナ、三上真奈アナ、新美有加アナ、久慈暁子アナが出演しましたし、29日の『今夜発表!4時間生放送・平成エンタメニュースの主役100人“ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』にも歴代キャスターが全員集合。また、『めざましテレビ』や『ノンストップ』にもレギュラー以外のアナウンサーが多数出演しました。 これらは「フジテレビ開局60周年特別企画」によるものですが、アナウンサーの出演が多いのは単に「改編期だから」だけではありません。 2月にも、9日に『明石家さんまのFNS全国アナウンサー一斉点検』という41人のアナウンサーが出演する3時間特番が放送されたほか、クイズ番組の『ネプリーグ』にも11日に榎並大二郎アナと永尾亜子アナ、18日に牧原俊幸アナが出演するなど、出演数自体が増えているのです。 現在の主力アナから、河野アナや高島アナらレジェンドまで、露出の多さは1990~2000年代の女子アナブームを彷彿させるものがあります。アナウンサーの番組出演には、「タレント気取り」「アナウンス技術を磨け」などの厳しい声もある中、なぜこれほどフィーチャーしているのでしょうか?◆受け身な立場のアナウンサーに活躍の場を アナウンサーの番組出演が増えているのは複数の理由が考えられますが、なかでもキーマンは、アナウンス室長を務める立松嗣章さんの存在。立松さんは編成部長や広報部長としてさまざまな番組に関わってきた実力者だけに、これまでのような「制作サイドからの依頼に応えてアナウンサーを送り出す」だけでなく、「アナウンス室から制作サイドに働きかけて出演する」という形が増えているようなのです。 もともとアナウンサーは、表に出る華々しさがある反面、その立場は「使われる」という受け身なものになりがちで、自ら仕事の幅を広めるスキルアップが難しいところがありました。たとえば今春、テレビ朝日やTBSの人気アナウンサーたちが退職するように、「やりたい仕事がある」「キャリアアップを考える」と、そうせざるを得ない人も少なくありません。その意味で出演番組の幅が広がることは、アナウンサーにとってやりがいにつながるのでしょう。 また、制作サイドにとっても、アナウンサーは計算できる“準タレント”。一般人としての感覚がありながら、大物MCや実力派タレントとの共演で培ってきたトークやリアクションのスキルを持ち、活用すべき存在なのです。タレントに近い表現力や発信力がある上に、「タレントへの報酬を削減できる」という予算面でのメリットも見逃せません。 一方、視聴者の嗜好は「アナウンサーにまじめさや美しさより、親近感を求める」ように変わりました。実際、昨年12月発表の「好きな女性アナウンサーランキングTOP10」を見ると、1位の有働由美子アナ、2位の弘中綾香アナ、3位加藤綾子アナ、4位の川田裕美アナ、5位の徳島えりかアナ、さらに殿堂入りした水卜麻美アナなど、バラエティー出演が多く、親しみのある人が人気を集めています。「笑いのある番組に出演することが重要」ということでしょう。◆現在もフジのアナはタレントの宝庫 前述した2月9日放送の『明石家さんまのFNS全国アナウンサー一斉点検』は、「アナウンサーのプライベートを全面的に扱い、結婚だけでなく離婚や不祥事などの過去も笑いに変える」というリスクの大きい構成にも関わらず、視聴率11.8%を記録。SNSを見ても視聴者からの批判的なコメントは少なく、「ネガティブな出来事も、しっかり反省しながら、自ら口にして笑わせる」という形で支持を得たことで、手ごたえを感じたのではないでしょうか。 もともとアナウンサーは、「知名度は高いのにタレントではなく一般人」「テレビに出ているのに控えさを求められる」など、複雑なポジションの職業。ネットやスマホの普及で、さらに「プライベートが制限され、バッシングを受けやすくなる」などの窮屈な日々を強いられる難しさも増しています。 しかし、このところ仕事の幅が広がりつつあるフジテレビのアナウンサーたちは、生き生きとした姿を見せはじめています。以前からFODで配信されている『アナマガ』の各コーナーには、各アナが本気で歌う「フジアナ歌祭り」、榎並大二郎アナの「榎並流 俺についてこい!~肉体改造計画~」、戸部洋子アナ、生野陽子アナ、小澤陽子アナの女子力アップ企画「ようこそヨーコ」などがあるように、フジテレビのアナウンサーたちは現在もキャラクターの宝庫。いまだ「フジテレビのアナウンサー」というイメージが強いOBアナも含めて、「かつてのように、地上波の番組で積極的に“再活用”していこう」という戦略は自然なものと言えます。 あくまで「アナウンス業務がきちんとこなせる」という前提ではありますが、「私はアナウンサーですので」と謙遜させて報道・情報番組だけに縛りつけるのは、個人の尊重が叫ばれる現代においては時代錯誤。今後、フジテレビのアナウンサーたちがどんな番組で、どんな活躍を見せてくれるのか。バラエティーはもちろんドラマ、声優、イベントなど、幅広い分野での活躍が期待できるでしょう。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2019.03.30 07:00
NEWSポストセブン
フジのアナウンサー特番、高視聴率も番組構成に疑問の声
フジのアナウンサー特番、高視聴率も番組構成に疑問の声
 久しぶりにフジテレビに人気アナウンサーは現われるのか──。2月9日、21時からのフジテレビの土曜プレミアム枠で、『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検』が放送され、視聴率11.8%を獲得した。テレビ局関係者が話す。「こういう番組を放送すると、『アナウンサーはタレントじゃない』という批判が必ず出てきますが、テレビに出ている以上、どうしてもタレント扱いされる部分はある。フジテレビが好調な時代、毎年のように人気アナが誕生していた。それは、このような番組で良さを引き出され、キャラクター付けされることも要因の1つとして間違いなくありました。新たな人気アナウンサーを輩出する意味でも、このような番組を放送する意義はあると思います。魅力を引き出す人材として、(明石家)さんまさんほど最適な司会者はいない」 土曜プレミアム枠は、毎週バラエティや映画など多岐に渡るジャンルを放送。『FNSアナウンサー』は今年6回目の中で、1月26日放送の『報道スクープSP 激動!世紀の大事件V』の12.2%に次ぐ2位の数字を獲った。1月5日、19日放送の木村拓哉主演映画『HERO』、12日放送の『人志松本のすべらない話』よりも高かった。 その一因として、19時から2時間にわたって『四大陸フィギュアスケート選手権2019 女子フリー』がオンエアされ、13.3%を獲得した影響も見逃せない。ただ、前出の関係者は番組構成に疑問を投げ掛ける。「CMを跨がずに直接、フィギュアスケートから『FNSアナウンサー全国一斉点検』に移った。番組はオープニングトークが終わると、中村光宏アナと生野陽子アナの夫婦を最初に取り上げた。しかも、フジテレビアナウンス室でイチャイチャしているシーンを中心に約20分も2人にクローズアップ。その次は新婚である山崎夕貴アナとおばたのお兄さんのVTRを約10分も流した。フィギュアの視聴者層は40代や50代の女性が多く、彼女たちがアナウンサーの新婚生活を見たいと思うのか疑問です。 また、番組の視聴者層として、女子アナ好きの男性が考えられます。しかし、彼らは女子アナの新婚生活なんて見たくないでしょう。前番組からの流れや主な視聴者を無視した構成で、一部の視聴者が離れたのではないか。今のフジで11.8%は高いが、構成次第でもう少し獲れたと思う」 どうすれば良かったのだろうか。「23時前後に、藤井フミヤの息子である藤井弘輝アナが父親の代表曲である『TRUE LOVE』、チェッカーズのデビュー曲『ギザギザハートの子守唄』をカラオケで歌う場面が流れた。その後、スタジオで藤井アナが『ギザギザハートの子守唄』を歌い、永島優美アナがダンスをする場面があった。番組宣伝CMでもこの部分が使われており、1つの山場だったことは間違いありません。 フィギュアを見ていた女性視聴者の中で、藤井フミヤの知名度は相当高いはず。女子アナ目当ての男性視聴者も、同時間帯1位の『めざましテレビ』のメインキャスターである永島優美アナには興味があるでしょう。この場面を最初に持って来ても良かったのではないか。 視聴率が下がっていくと、知名度の高い人をまず持ってくるという“置きにいく”姿勢になりがち。生野陽子アナや山崎夕貴アナは、かつて女子アナの人気ランキングで上位の常連だったので、目立つ時間帯で長く使いたくなる。しかし、新星を育てない限り、フジの未来はありません。23時くらいになると、視聴者もそろそろテレビから離れるので、そこでインパクトの強い藤井アナを持ってくる意図もわかりますけどね」(同前) 番組では、かつてのエース“カトパン”こと加藤綾子アナと同じ国立音楽大学出身の杉原千尋アナの天然ボケぶりも話題になるなど、若手もクローズアップされた。これを足掛かりに、人気アナウンサーが輩出されるか。
2019.02.13 07:00
NEWSポストセブン
フジ宮司愛海アナ、短髪で人気上昇し問い合わせ急増?
フジ宮司愛海アナ、短髪で人気上昇し問い合わせ急増?
 4年に1度のサッカーワールドカップにテレビ各局もお祭り騒ぎ。フジテレビは、永島優美アナと鈴木唯アナがロシア入りしており、とりわけ元日本代表の永島昭浩氏を父に持つ永島アナが俄然、存在感を示している。 彼女の目標は、“東京五輪を世界に発信すること”だが、そこに立ちはだかるライバルが、4月から土日夜のスポーツニュース『S-PARK』でMCに抜擢された宮司愛海アナ(26)だ。W杯特番でも東京のスタジオで番組を仕切っている。「昨年、バッサリとショートヘアにしてから人気も運気も上がった印象。視聴者からの“あの短い髪のMCは誰?”という問い合わせも増えている。上層部も“スポーツは宮司”と考えているようで、今後のビッグイベントも任されそう。 永島と宮司はお互い意識し合っているようなので、かつてのカトパン(加藤綾子・33、現フリー)とショーパン(生野陽子アナ・34)のように、五輪に向けてフジの“ツートップ”になっていくはず」(フジ社員)※週刊ポスト2018年7月6日号
2018.07.01 07:00
週刊ポスト
水卜麻美らエース民放女子アナはもはや「ブラック労働」状態
水卜麻美らエース民放女子アナはもはや「ブラック労働」状態
 民放各局がかつてない「女子アナ人材不足」に見舞われている。中堅・若手の退社が相次ぎ、一部の「主力アナ」に仕事が集中、フル稼働で悲鳴をあげているのだ。テレビ朝日社員が明かす。「まさに雪崩を打つように、女子アナたちが辞めているんです。『マツコ&有吉の怒り新党』を任されていた中堅・青山愛アナ(29)が7月に退社、宇佐美佑果アナ(29)も年内で辞めてしまう。どちらも理由は海外留学。そのため“待遇に不満だったのか”なんて噂も出ています。 おかげで現場は明らかに人員不足。大下容子アナ(47)や下平さやかアナ(44)など大ベテランや、安定感のある竹内由恵アナ(31)や小川彩佳アナ(32)など中堅どころがカバーしている状況です」 エース級アナがフリー転身で局を辞める例は昔からあったが、最近はそれ以外の理由で退社する女子アナが、テレ朝以外でも明らかに増えているのだ。 たとえばTBSでは、昨年にエース格の久保田智子アナ(40)が「ニューヨークで働く夫と一緒に生活する」と局を去った。今年4月には佐藤渚アナ(30)が、夫であるJリーグ浦和の柏木陽介のサポートを理由に辞めている。日テレでも小熊美香アナ(31)が妊娠・出産を機に12月中の退社を発表した。民放ディレクターがいう。「女子アナは1000倍以上の“狭き門”の入社試験をくぐり抜け、年収は30歳を前に1000万円を超える。その仕事を自分から手放すケースはほぼなかったし、結婚・妊娠しても会社に残る人が多かった。それが最近ではアッサリ辞めてしまう。女子アナはステータスから“激務のブラック職場”に成り下がってしまったのかもしれない」 10月29日には、TBSのエース格・吉田明世アナ(29)が、『サンデー・ジャポン』の生放送中にろれつが回らなくなり、途中退席するというアクシデントが発生した。貧血による体調不良が原因だった。平日は朝の情報番組『ビビット』でMCを務め、日曜は『サンジャポ』の生放送、他にもバラエティやラジオの収録を多数抱える激務ぶりが原因との指摘は少なくない。 過去にはフジテレビ時代にカトパン(加藤綾子・32)が過労で倒れたこともあった。日テレの社員がいう。「同じことはウチでも起こりうる。一番の心配はミトちゃんこと水ト麻美アナ(30)の過重労働です。 あまりの“ミトちゃん頼み”に、1年ほど前に上層部が“仕事をセーブさせろ”と指令を出したが、今年の『24時間テレビ』もフル稼働し、『スッキリ』のMCになるなどすっかりなし崩し状態。あまり目立たないが、杉野真実アナ(27)も“何でもこなせる”と報道を中心にフル回転で、パンクしてしまわないか心配です」 一方、「人員的には十分なはずなのに、なぜか仕事が一部に偏ってしまう」と話すのはフジテレビ社員だ。「一時は40人以上も在籍していたウチのアナウンス部は、最近積極的に“リストラ”を進めている。昨年、細貝沙羅アナ(31)は人事部に異動になったし、7月に中村仁美アナ(38)がフリーに転じたのも、営業部門への異動がきっかけだった。 それほどアナウンサーの人数は多いのですが、なぜか出演は椿原慶子アナ(32)、ショーパン(生野陽子アナ・33)、山崎夕貴アナ(30)ばかりに集中している。宮澤智アナ(27)や永島優美アナ(25)など次世代の女子アナもいるが、上層部は安定感のあるベテランを使いたがる。使わなければ若手だって育たないのに……」※週刊ポスト2017年12月1日号
2017.11.22 07:00
週刊ポスト
パンシリーズ3年ぶり復活で、女子アナ王国フジの再建なるか
パンシリーズ3年ぶり復活で、女子アナ王国フジの再建なるか
 フジテレビの久慈暁子アナ(22)の冠番組『クジパン』が7月3日スタートする。起用された久慈アナは今年4月に入社したばかりの新人アナとあって俄然、注目を集めている。フジテレビが新人アナの抜擢でパンシリーズを復活させた狙いとは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * パンシリーズの復活は3年ぶりであり、新人研修を終えた入社3か月での抜てきは過去最速。異例のスピード起用から「いかに即戦力として期待されているか」が分かります。 久慈アナは元IBC岩手放送アナウンサーの母を持ち、ファッション誌『non-no』(集英社)の専属モデルや『旭化成グループ2014年キャンペーンモデル』として活躍したほか、プロ野球・大谷翔平選手との熱愛報道もあった文句なしの大器。それだけに、『アヤパン』の高島彩さん、『ショーパン』の生野陽子さん、『カトパン』の加藤綾子さんらのような局の顔となることが求められています。 しかし、フジテレビがパンシリーズを復活させた理由は、久慈アナという大器の登場だけではないでしょう。同局を取り巻くさまざまな状況に、その理由が見え隠れしています。◆スター女子アナを生むルートが消滅 フジテレビの全盛期とも言える1980~90年代には、多くのスター女子アナが誕生しました。中井美穂さん、有賀さつきさん、河野景子さん、八木亜希子さん、小島奈津子さん、内田恭子さん、中野美奈子さん、平井理央さんらは、タレント以上の知名度で、好感度も抜群。局の人気を象徴する存在として、幅広い世代から好かれていました。 これらのスター女子アナがスキルを養い、人気を獲得する上で大きかったのは、『笑っていいとも!』か『すぽると!』(または前身の『プロ野球ニュース』)への出演。出演者の中でもまれながらも、明るく気さくな姿で人気を獲得した結果、フジテレビはいわゆる“女子アナ王国”として認知されるようになりました。 しかし、2014年3月春に『笑っていいとも!』、2016年に『すぽると!』が終了したことで、女子アナが人気者になるルートが、「パンシリーズからの『めざましテレビ』出演」だけになってしまったのです。 次は記念すべき10代目の「〇〇パン」だったにも関わらず、3年間放送されなかったのは、マンネリと視聴率の低下によるところが大きかったと聞いています。実際、2010年前後から新シリーズが発表されるたびに、「今さら?」「まだやるの?」という声が飛び交っていました。 さらにこの3年間で、女子アナをタレント扱いするテレビ局への嫌悪感を示す声が大きくなり、『好きな女子アナランキング』で30~40代の中堅・ベテランアナがトップ10を独占するなど、若手女子アナを取り巻く状況が変わりました。新人女子アナをフィーチャーするパンシリーズに対するハードルが以前よりも上がっているのです。◆『好きな女子アナ』へのランクインなし それでも10代目に久慈アナを起用した理由は、やはり低迷が続く状況を変える看板アナが必要だからでしょう。フジテレビはかつて女子アナ王国と呼ばれていましたが、加藤綾子さん以来、全国区の知名度を持ち、『好きなアナウンサー』ランキング上位に入る女子アナは現れていません。 もともとパンシリーズの目的は、新人アナの売り出しだけでなく、実践経験を積ませて育成すること。これまでのシリーズでは、新人アナの未熟ながらも一生懸命な進行と、一歩ずつ成長していく姿が魅力となっていました。 高島彩さんや加藤綾子さん、あるいは、現在人気絶頂の日本テレビ・水卜麻美アナも含め、スター女子アナになる人は、単にアナウンスが上手いだけでなく、反応の良さと親しみやすい人柄を持ち合わせています。 毎回ゲストを迎えてトークを行うパンシリーズは、反応の良さを身につけ、親しみやすい人柄を見せる絶好機。久慈アナには、さまざまなゲストから、気づかわれ、アドバイスされ、イジられることで、スキルと人柄が磨かれるチャンスがあるのです。◆無難よりも、やり切るインパクトを フジテレビは2008~2012年の間、パンシリーズに加えて『アナ★バン!』という新人女子アナ育成番組を放送していました。これは「パンシリーズに起用されなかったもう1人の新人アナが、子ども番組のお姉さんキャラに扮してMCを務める」というもの。当時、入社した女子アナたちは、「私はどっちの番組に起用されるんだろう」とドキドキしていたそうです。 ただ、両番組で切磋琢磨したものの、スター女子アナを生み出すことはできませんでした。先に『アナ★バン!』が終了し、3年後にパンシリーズも終了。「新人女子アナ育成番組をやるとしても、別の企画だろう」と言われていた中、パンシリーズの復活に踏み切ったのです。 前述した通り、若手女子アナに対する世間の目は冷めつつあるだけに、久慈アナが人気者になるためには、「無難にこなそう」「カッコよくやりたい」ではなく、失敗しても「ひたすら明るく」「とことん真面目」な姿を見せるくらいのインパクトが必要ではないでしょうか。 初回ゲストの加藤綾子さんは「クジパンらしさを前面に出して、楽しむのが一番」とアドバイスしていましたが、5分のミニ番組とは言え、パンシリーズ初となる月~金曜の週5日放送となるだけに、大いなる挑戦になるのは間違いありません。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2017.07.02 07:00
NEWSポストセブン
フジ新人・久慈&海老原ツインタワー抜擢に不満抱くアナの名
フジ新人・久慈&海老原ツインタワー抜擢に不満抱くアナの名
「ツインタワー」が、フジテレビの夏の一大イベント「お台場みんなの夢大陸」のPR隊に大抜擢され、アナウンス室に激震が走っている。「ツインタワー」とは、今年フジに入社した新人の久慈暁子アナ(22)と海老原優香アナ(23)のこと。久慈は「旭化成グループキャンペーンモデル」や「non-no」の専属モデルを務め、海老原もミス学習院と、いずれも華々しい経歴の持ち主。 久慈は身長166センチ、海老原は身長169センチと、2人とも高身長でスレンダーなモデル体型であることから、「美しすぎるツインタワー」と呼ばれている。「PR隊に新人が起用されるのは異例です。昨年はショーパン(生野陽子、33)、ヤマサキパン(山崎夕貴、29)、ミタパン(三田友梨佳、30)、ユミパン(永島優美、25)と、いずれもエース女子アナの証である『○○パン』の経験者でした。 今年は新人2人をセンターに据え、脇を固めるのは入社3年目の宮司愛海アナ(25)と2年目の永尾亜子アナ(23)です。局内からは『中央と脇が逆だろ!』というツッコミもあったほど。それほどツインタワーは“特別扱い”されている」(フジテレビ関係者) このサプライズ人事の背景には、フジテレビ女子アナの“人材難”があった。「昨年のカトパン退社以降、エースとして期待された中堅のヤマサキパンやミタパンは局の低迷とともに伸び悩んでいる。それより下の世代に関しては視聴者に名前すら覚えられていない惨状です。 一方で久慈アナは入社前からタレントとして活動しておりスター性バツグン。同期の海老原アナとセットで売り出すことで注目も集めやすい。そのため、低迷する局の起死回生を狙って抜擢されたのです」(フジテレビ社員) だが、「この人事に不満を抱く女子アナもいる」とフジ関係者が名指ししたのは宮澤智アナ(27)だ。宮澤アナは『すぽると!』のMCを4年務め、現在も『スポーツLIFE HERO’S』の土曜MCを担当。“フジのスポーツの顔”とも称される人気アナだ。「どうやら低迷するスポーツ番組のキャスターに久慈アナを推す気運が局内で高まっているからのようです。久慈アナは日本ハムの大谷翔平(22)と同郷で、過去に地元の広報誌で対談した実績もある。局の上層部は、彼女をキャスターにすれば、大谷との関係も親密になり、今後メジャー移籍を果たした場合などに、メリットも大きいと考えている。そうなると宮澤アナの立場は危うくなります。今回の抜擢は新エース争いの序章なのです」(同前) ツインタワー快進撃はどこまで続くのか。※週刊ポスト2017年6月9日号
2017.05.31 07:00
週刊ポスト
フジ女子アナ採用 「役員の好みで…」と佐藤里佳部長疑義
フジ女子アナ採用 「役員の好みで…」と佐藤里佳部長疑義
 古くは河野景子、八木亜希子、有賀さつきの「花の三人娘」、近年はアヤパン(高島彩)、カトパン(加藤綾子)と、女子アナブームを牽引してきたフジテレビには、時代ごとにエースがいた。しかし“女子アナ王国”を築いてきたフジが今、“人材難”に陥っているという。そんな苦境を憂えた同局の元人気アナが、何と局のトップたちを相手に声を上げた。 昨年末、オリコンスタイルが発表した「好きな女性アナウンサーランキング」のトップ10から、フジの女子アナが消えた。この結果に、局内は屈辱的なムードに塗れている。「1位の水卜麻美アナを擁する日本テレビは、3年連続で視聴率年間三冠王に輝いています。フジが視聴率年間三冠王に君臨していた1990年代初頭は、『花の三人娘』が活躍していた。2004年に再び三冠王に返り咲いた頃は、アヤパンが『めざましテレビ』の顔として活躍し、内田恭子や中野美奈子もいた。女子アナは数字が取れる“局の顔”だけに、最近のウチの低迷は人気女子アナの不在が響いているのではないかと言われています」(フジ局員) 凋落を決定づけたのが昨年、“不動のエース”として活躍してきたカトパンの退社だった。「カトパンの後継者として2014年入社の永島優美アナを『めざましテレビ』のメインキャスターに抜擢し、局を挙げてプッシュしましたが、良くも悪くも真面目すぎていまひとつ跳ねなかった。カトパンと人気を分けたショーパン(生野陽子)も、今や同僚アナの人妻。山崎夕貴アナは“ぶっちゃけキャラ”で好感度は高いのですが、庶民的イメージがありすぎて華がない。エース不在の状況が続いています」(同前)◆幹部会での爆弾発言 そんななか、1月23日に各部署の幹部たちが集まる定例の「戦略会議」が開かれ、その席で女子アナに関する異例の発言が飛び出した。本誌は「戦略会メモ」と題された議事録を入手した。そこには〈改めて週末強化が課題〉〈やはりコンテンツ力が勝負になる〉など、当たり障りのない発言が並んでいるのだが、「アナウンス室部長」の発言だけが明らかに毛色が違った。〈2018年4月入社新人アナ内定男2女2、毎年現場で推薦した学生が役員の好みでひっくり返る。今年は誰に選ばれたか(現場は)まだ分かっていない〉 予定調和ムードの会議のなかで、この発言のインパクトは大きく、内容はすぐに局内に広まった。 発言の主は、佐藤里佳・アナウンス室部長(50)だ。平成元年に視聴率三冠王時代のフジに入社して以来、プロ野球ニュースや土曜昼のニュース『FNNスピーク』のキャスターを務めた。『笑っていいとも!』で阿吽の呼吸を見せたタモリからの信頼も厚く、『ヨルタモリ』でも再び起用された。そんなフジ女子アナの王道を歩んできた佐藤部長がなぜ、突然こんなことを言い出したのか。同年代のフジ幹部はこう説明する。「ふだんは人当たりがよく、会議でも目立った発言はしないタイプなので、驚きました。うちのアナウンサーの採用試験は、アナウンス室部長を含めたベテランアナが実技を見た上で、役員クラスによる最終面接に臨みます。 ところがここ数年、その段階で評価されていなかった女子学生が役員面接で採用と決まったケースがいくつかあったために、アナウンス室を仕切る佐藤さんとしては怪訝に思っていたそうです。その上、今年の採用試験(2018年入社)でどの学生が最終的に採用されたのかをアナウンス室にその時点で知らされていなかった。その不透明さに、苦言を呈したのでしょう」◆「よくぞ言ってくれた」 フジテレビは「アナウンサーを含む社員の採用は適切に行なっております」(企業広報部)と答えている。仮に役員面接で評価が「ひっくり返った」としても、あくまで最終面接による合否判断であり、それはそれで「適切な採用」に違いない。興味深いのは、佐藤部長の発言が局内で広まり、「よくぞ言ってくれた」という共感が広がっていることだ。「最近のフジの新人アナは、“ミス慶応”の小澤陽子アナや元読者モデルの堤礼実アナなど、ビジュアル的には申し分のない子ばかりだし、彼女たちなりに頑張っている。でも中にはアナウンス技術が低いまま努力もしない子がいて、現場スタッフから『あの子は使えない』『どんな基準で採用しているんだ』という疑問の声が上がっていたんです」(別のフジ局員) 上智大学の碓井広義教授(メディア文化論)は、「フジの女子アナ採用は時代とズレているのではないか」と言う。「人気1位の水卜アナを見ればわかるように、親しみやすい人柄と確かなアナウンス力が今は求められている。最近のフジの女子アナは、ショーケースに並べられた美しいお人形という印象で、テレビの主な視聴者の中高年にとって応援しづらくなっているのではないでしょうか」 視聴率争いの劣勢もむべなるかな。問題は役員たちの“センス”ということか。※週刊ポスト2017年4月14日号
2017.04.06 07:00
週刊ポスト
フジテレビは苦境に立っているのか
フジテレビ関係者「ウチにはスキャンダルも数字もない」と嘆息
 女子アナ界に“大戦国時代”が到来している。日テレでは久野静香アナ(27)が水卜麻美アナ(29)率いる“水ト会”に反旗を翻し“久野会”を開催。テレビ朝日では田中萌アナ(25)が不倫騒動を起こすもおとがめナシ。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が絶好調だったTBSでは吉田明世アナ(28)、林みなほアナ(26)と結婚ラッシュ。民放各局の女子アナ界は話題豊富に見えるが、その一方で──。「ウチはスキャンダルも数字もない」と嘆くのは、フジテレビ関係者だ。本誌は昨年12月2日号でショーパン(生野陽子アナ、32)派と旧カトパン(加藤綾子アナ、31)派の“融和”を報じたが、かつての「女子アナ王国」も人材不足は否めない。特にカトパン退社以降、看板番組である『めざましテレビ』の視聴率低迷が叫ばれている。「現在、メインキャスターを務める永島優美アナ(25)が“戦犯”とされている。そのため、人気急上昇中のサブキャスター・宮司愛海アナ(25)の“メイン昇格案”が浮上しています」(同前)※週刊ポスト2017年1月13・20日号
2017.01.12 07:00
週刊ポスト
なかなかの逸材 テレ朝・竹内由恵アナの魅力を分析
なかなかの逸材 テレ朝・竹内由恵アナの魅力を分析
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、テレ朝の竹内由恵アナに注目。 * * * 先日、テレビ朝日入社8年目の竹内由恵アナウンサーと食事をする機会に恵まれた。 現在、竹内アナは同局夕方の帯ニュース『スーパーJチャンネル』でメインキャスターの渡辺宜嗣氏の横に座っている。 竹内アナと言えば、あの「ミス慶応」としても有名で、入社した年の秋から『ミュージックステーション』の8代目サブ司会者に抜擢され、2013年まで5年間務めたことでも知られている。 ナインティナインの矢部浩之がメインを務める『やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜』にもリポーターやアシスタントとして8年も出演していることから、芸人からの人気が高い女子アナとしても有名だ。 同局で正月のスポーツ特番をレギュラーで担当しているとんねるずの石橋貴明が、彼女のことを「ヤングたけうち」、先輩の武内絵美アナのことを「オールドたけうち」と呼んでからは、名前がさらに定着したものだ。 その「オールドたけうち」こと武内絵美アナは現在、国会内や党本部などでの直撃インタビューに定評がある。「何といっても、美貌で群を抜いている。武内から呼び止められ、マイクを向けられたら、どんなスキャンダルを抱えている政治家でさえ、一瞬は立ち止まる」とは某ジャーナリストの弁だ。 スポーツにも精通し、アスリートのインタビューや朝日新聞でのコラムも評判だった「オールドたけうち」と同じ道を歩みつつあるのが「ヤングたけうち」こと竹内由恵アナなのである。 実はもう一つ共通点が。いや、“オールド&ヤング”の二人のみならず、下平さやかアナ、堂真理子アナ含め、「『ミュージックステーション』でタモリさんの傍らにいた歴代の女子アナが、みんな報道に来て、活躍している」と、局内で話題だ。 一見すると、タモリの脇で、アーティスト名や曲紹介をするだけのように見える“Mステ”のサブ司会者だが、「あれだけのアーティストに囲まれ、時間にシビアな生放送をタモリさんと共に仕切り、スペシャルでは幕張メッセのような大きな会場を飛び回らなければならないMステは、勉強になることがいっぱい」と、番組スタッフは言う。 実際、歴代のサブ司会者はみな、同番組内で爪跡を遺しているのである。 下平アナや武内アナはアーティストとロマンスのウワサがあったし、アーティストから「堂ちゃん」「どうまり」と呼ばれ、愛されていた堂アナが結婚したときには、SMAPの木村拓哉や宇多田ヒカルが祝福メッセージを送ったものである。 そんなMステで先輩アナらと同様に鍛えられた竹内由恵アナは、「下平や武内とは異なり、どちらかと言えば堂タイプ」だという。つまり、パッと見は、ふんわりしているのだが、いざ仕切らせてみると堂々としていて、すごい度胸の持ち主ということだ。 その竹内アナ、「まさか『スーパーJチャンネル』を担当させていただくことになるとは…、私がいちばん驚いた」と話す。 キュートなルックスで、スーツよりは、ブラウスやニットセーターが似合うタイプ。表情も、眉間にシワを寄せ、常に戦闘態勢で臨んでいるような古いタイプの女性ニュースキャスターとは異なり、穏やかな表情をしていることが多い。 また、同時間帯のニュースで活躍する日本テレビの鈴江奈々アナや中島芽生アナ、TBSの山内あゆアナ、フジテレビの生野陽子アナ、椿原慶子アナとも異なるタイプで、見た目だけで言うなら、報道番組にはもっともハマっていないように見える。 しかし、読みはキッチリしているし、段取りを間違えたり、とっちらかったりしているところも見たことがない。何より、渡辺宜嗣キャスターや、コメンテーターの大谷昭宏氏、萩谷順氏ら、オジサマたちのテンションが穏やかにキープされているのは竹内由恵アナのキャラによるものだとスタッフが分析していた。 かと言って、いわゆる“ジジ転がし”タイプではないし、そのテの女子アナにありがちなフェロモンが溢れ出ているタイプでもないのである。 番組の後半、とてもありがたく思える瞬間がある。それは、竹内アナが“Mステ”の先輩、堂真理子アナとツーショットの立ちでフラッシュニュースを担当する時間帯だ。 夕方のニュースのメイン視聴者であるM3(50歳以上の男性)はもちろん、F3(同、女性)にも決して嫌われないタイプの二人のキュートな美人姉妹のような女子アナが読むニュースは、視聴者の耳のサイズにも目のサイズにもハマっていているとこれまた大評判。女子アナ特有の「前へ前へ」「私が私が」という雰囲気が全くないのもいいし、そこも本当に珍しい。「オールドたけうち」に話を戻すと、彼女は、美人顔を険しくさせたり、ゆがめたりすることがしばしばあるが、「ヤングたけうち」は、常にフラット。 だが、渡辺宜嗣キャスターのおじさん的ギャグへの返しは的確かつ、少量の毒も入っているから、ここは“Mステ”で育まれたアドリブ力が発揮されているのかもしれない。 実際、話してみると、これまたフラット。そしてプライベートでもちょっと毒がある。「誰に似ているだろう?」と考えていたら、元フジテレビの中井美穂アナが浮かんだ。 決してガツガツはしていないが、おじさんウケも女子ウケもよく、“猛獣(大物タレント)使い”という一面もあり、ちょいちょい毒を吐く…。竹内アナは中井さんより小柄で、さらにかわいらしいタイプではあるが、芯は骨太とお見受けした。 30歳とはいえ、まだまだ若手。アーティストにもアスリートにも、はたまた芸人にも名前と顔を知られているので、『スーパーJチャンネル』担当にはなっているが、年末年始特番などには各方面から声がかかっていることと思う。「ヤングたけうち」こと竹内由恵アナの今後におおいに期待している。
2016.12.25 07:00
NEWSポストセブン
三田友梨佳アナ 永島優美アナに急接近しミタパン派閥結成か
三田友梨佳アナ 永島優美アナに急接近しミタパン派閥結成か
 フジテレビアナウンス室の最大派閥は生野陽子アナ(32)率いるショーパン派。旧カトパン(加藤綾子)派出身でいまや局のエースとなった椿原慶子アナ(31)との関係も良好で、山崎夕貴アナ(29)や宮司愛海アナ(25)も取り込んで、ショーパン派は一気に最大派閥となった。 一方で、ひとり取り残された形となったのがミタパン(三田友梨佳・29)だ。 「ミタパンはどちらの派閥にも属していなかった永島優美アナ(24)に急接近しています。局内では『ミタパン派結成か』なんて囁かれている」(フジテレビ幹部) すでにショーパン派vsミタパン派のゴングは鳴っているという。「ショーパン派の宮司アナとミタパン派の永島アナは、現在の『めざましテレビの2トップ』です。 でも、2人は口も利かない関係だともっぱらです。永島はフリーの岡副麻希(24)とばかり話している。年次も1年違いだからお互いに強いライバル心を持っているようです。2017年カレンダーでも、宮司アナはまだ2年目にもかかわらず、ひとりで10月の顔を務めている。永島アナとしては内心面白くないはずです」(同前) 2人の関係は、かつてのカトパンとショーパンの関係に近いのかもしれない。 華やかな女子アナの世界。だがテレビ画面に映らない場所では、激しい“派閥抗争”が行なわれているようだ。かつての「女子アナ王国」の行方は何処へ──。※週刊ポスト2016年12月2日号
2016.11.23 07:00
週刊ポスト
フジ最大派閥率いる生野陽子アナ 椿原アナとも関係良好
フジ最大派閥率いる生野陽子アナ 椿原アナとも関係良好
 リオ五輪取材のためズラした夏休みの最中に撮影が行なわれたことで、2017年のフジテレビの女子アナカレンダーから“落選”したことになったショーパンこと生野陽子アナ(32)。もっとも、ショーパンはカレンダーに出る必要がないほど、アナウンス室で盤石な地位を築いていた。『みんなのニュース』でライバルとして競い合うだけでなく、“新エース”に成り上がった椿原慶子アナ(31)には対抗心メラメラかと思いきや、今2人の関係はかなり良好だという。「今夏を過ぎた頃からショーパンと椿原アナが2人きりで食事に行ったりしているんです。それまでは、そんなに仲が良いという印象はなかったのに……」(フジテレビ幹部) 2年前、報道デビューを果たしたばかりの頃は、ショーパンはその実力を酷評され、“報道畑”の椿原アナに対抗心を燃やしていた。実際、今年3月の2人の対談でショーパンはこう語っていた。〈報道局って怖い人が多いと思っていたけど、(中略)今まで誤解していて申し訳なかったな、と(笑)〉(ZAKZAK2016年3月14日号) 一方の椿原アナも親友・カトパン(加藤綾子・31)のライバルと言われ続けてきたショーパンには一歩距離を置いていたと伝えられている。しかし、今では手を取り合った2人。この背景にはカトパンの退社があった。 カトパン退社前は椿原、山崎夕貴アナ(29)、三田友梨佳アナ(29)、宮司愛海アナ(25)の「カトパン派」と久代萌美アナ(27)、新美有加アナ(24)の「ショーパン派」が存在するといわれていた。 年次は1年違いながらも、同じく『めざましテレビ』のメインキャスターに抜擢され、長らくライバル関係が報じられてきた2人。そのため、新人アナが入社するたびに「カトパン派」か「ショーパン派」かと世間の注目を集めた。◆「永島vs宮司」は「生野vs加藤」の再来 だが、女王・カトパンの退社により、その勢力図が大きく塗り替えられていた。前出・フジ幹部が解説する。「山崎アナは、カトパン退社前から早々にショーパンにすり寄っていました(笑い)。それに伴い山崎アナを姉のように慕う宮司アナもショーパン派入り。昨年11月にはショーパン、山崎アナ、宮司アナの3人で金沢へグルメ旅行に出かけています。それほど一気に距離を縮めたんです」 そしてショーパンに懐いた山崎アナが“微妙な関係”だった椿原アナとの間も取り持ったという。一気に最大派閥となったショーパン派。「これまで同僚との付き合いより、プライベートを優先してきたショーパンですが、最近では同僚との交流の時間も大切にしているみたい」(同前)※週刊ポスト2016年12月2日号
2016.11.22 16:00
週刊ポスト

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