石原良純一覧

【石原良純】に関するニュースを集めたページです。

バラエティに引っ張りだこの小泉孝太郎
《バラエティに引っ張りだこ》小泉孝太郎はポスト一茂&良純か 「いいとこの子」「チャーミングなイケオジ」テレビ、広告界から今注目の存在に
 小泉孝太郎(45才)が今、バラエティ番組から引っ張りだこだ。この春にはMCを務める新番組も決定。今、小泉が今注目を集める理由について、放送作家でコラムニストの山田美保子さんが解説する。 * * * 4月…
2024.03.11 07:00
NEWSポストセブン
出生した岡崎城の次の居城・浜松城。三方ヶ原の戦いで武田信玄に「人生最大の敗北」を喫し、命からがら城に戻った(JR浜松駅)
この秋、新幹線で家康ゆかりの地を旅しよう
「ゆかりの城を訪れると、家康が実は波乱の連続の人生を送り、その都度悩み、動揺していたことを実感します。周囲に目をやり、実際に歩いてみると歴史小説を読んで想像していた光景が目の前に浮かび、中身が濃く、…
2023.09.15 16:00
週刊ポスト
各コメンテーターたちはこの騒動をどう見た(写真/共同通信社、時事通信フォト)
広末涼子、キャンドル氏、鳥羽シェフ 擁護派と批判派に分裂した論客たちを相関図で読み解く
 ワイドショーを賑わす広末涼子と鳥羽周作シェフの不倫騒動。広末、鳥羽氏、そしてキャンドル・ジュン氏の3人に対し、擁護派と批判派が真っ二つ。コメンテーターを巻き込む泥仕合と化したこの騒動を、論客たちの相…
2023.07.10 07:00
週刊ポスト
高嶋ちさ子オフィシャルサイトより
毒舌キャラの高嶋ちさ子 「本来感」の強さを発揮しても嫌われない貴重な存在
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、高嶋ちさ子(54才)の毒舌…
2023.06.30 07:00
NEWSポストセブン
石原良純さんが大谷翔平選手への愛を語る
まだまだ続くテレ朝の『ザワつく!』活用術、合体ではなくコラボが選ばれた理由
 テレビ朝日の人気バラエティ番組『ザワつく!金曜日』。テレ朝が最近、この番組を“活用”した特番を増やしている。そして今回、3日間連続で『ザワつく!』とのコラボ企画を放送する。テレ朝が『ザワつく』をここま…
2023.02.24 16:00
NEWSポストセブン
大谷翔平はアスリートの枠を超え、日本人にとってかけがえのない存在に(写真=Sipa USA/時事通信フォト)
「大谷翔平の凄さは見ていて笑っちゃう」石原良純が熱く語る“大谷愛”
 不振が続くエンジェルスにあって、投打で大車輪の活躍を見せる大谷翔平への注目度はますます高まるばかりだ。月曜日のレギュラーコメンテーターを務める朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』で大谷翔平の活…
2022.08.03 07:00
NEWSポストセブン
大谷翔平はアスリートの枠を超え、日本人にとってかけがえのない存在に(写真=Sipa USA/時事通信フォト)
「自分の息子、孫のように誇らしい」大谷翔平と同時代を生きる幸福な日々
 暗澹たるニュースが続く中、朝目覚めると目の当たりにする二刀流の躍動は、現地アメリカでの熱狂とは違った心に滲み入る感動を日本に届けてくれる。大谷翔平はアスリートの枠を超え、日本人にとって今やかけがえ…
2022.07.27 16:00
週刊ポスト
カッコいい昭和の男たち(1975年『大都会』での石原裕次郎と渡哲也。写真/共同通信社)
石原良純が語る石原軍団「鉄の掟」 仕事も遊びも一生懸命に
 国民的スター・石原裕次郎のもとに渡哲也らが集まって生まれた「石原軍団」。『太陽にほえろ!』(日本テレビ系、1972~1986年)や『大都会』(日本テレビ系、1976年)、『西部警察』(テレビ朝日系、1979年)な…
2022.02.17 16:00
週刊ポスト
裕次郎と渡の下に多くの傑物が集った(1986年『太陽にほえろ!』の撮影を終え、記者会見する裕次郎。写真/共同通信社)
「そこまで仲良しだと…」石原良純が語る裕次郎さんと渡さんの強い絆
 芸能界で光り輝いた大スターであった石原裕次郎。裕次郎を中心として集まった「石原軍団」は、日本の芸能界を席巻したが、そんな彼を支えたのが渡哲也だ。 裕次郎が1962年に立ち上げた石原プロモーションは、当…
2022.02.15 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 厚労省はなぜバカなのか?ほか
「週刊ポスト」本日発売! 厚労省はなぜバカなのか?ほか
 2月7日発売の「週刊ポスト」は、2つの袋とじが付いたグラビア大増ページの向春プレミアム合併号。新連載が目白押しで、好評のジャンボ宝くじプレゼント企画も。特集では、歯止めの利かないコロナ危機を招いた政治…
2022.02.07 07:00
NEWSポストセブン
坂本九さんが愛する2人の娘宛てに書いた「21世紀の年賀状」
坂本九さんから15年後に届いた奇跡の1枚ほか 著名人たちの年賀状
 新年の挨拶の風習は古くから日本の文化として根付き、平安時代にはすでに年賀の挨拶例文が書き残されている。はがきで年賀状を送り合う習慣が急速に広まったのは、1873(明治6)年に日本最初の郵便はがきが発行さ…
2022.01.01 07:00
週刊ポスト
山下佳織
『おかえりモネ』でも注目 異色の気象予報士が続々、「資格は必須」の新時代に
 NHKの連続テレビ小説『おかえりモネ』で、主人公の職業であることでも注目を集める気象予報士。芸能界では“お笑い”、“アイドル”、“女子大生”など、異色の気象予報士が続々誕生している。最新トレンドを放送作家の…
2021.10.29 07:00
NEWSポストセブン
復元された店舗の試飲用サーバー。自動で酒が出てくる
石原良純の東北酒蔵紀行 たくましく復興した名酒の今を追った
 米と水、冷涼な気候に恵まれた東北地方は日本でも有数の酒どころである。東日本大震災では多くの酒蔵が甚大な被害を受けたが、その後地道に復興し、今は再び酒好きを唸らせる美酒を造っている。今回は日本酒好き…
2021.04.14 07:00
週刊ポスト
怒った後に付け足す“愛の一言”は、「本人がちゃんと悪いところを直した後に言うべし」と話す高嶋ちさ子(撮影/加藤千絵)
高嶋ちさ子 バラエティでブレイクから20年、今も支持される理由
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、著書も話題を集めているヴァイオリニスト・高嶋ちさ子(52才)について。 * * * ヴァイオ…
2021.02.05 07:00
NEWSポストセブン
都知事選は誰を立てる?(AFP=時事)
都知事選「父の仇討ち」で石原良純氏出馬か 本人の意思は?
 東京五輪開会式直前の7月5日、「五輪の顔」を決める東京都知事選が実施される。 安倍晋三首相と“五輪のドン”森喜朗・組織委員会会長のラインが“仇敵”である小池百合子・都知事に対立候補を立てて“小池下ろし”を…
2020.02.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン