大原麗子一覧/2ページ

【大原麗子】に関するニュースを集めたページです。

大原麗子と森進一の離婚 きっかけは「柴犬」だった
大原麗子と森進一の離婚 きっかけは「柴犬」だった
 六本木の伝説のゲイバー「吉野」で38年間ママを務めた吉野寿雄氏(88)。高倉健らと同じく吉野ママと特別な関係を築いたのが、8月3日に没後10年を迎えた女優・大原麗子さんだ。吉野ママが明かす。 * * *〈…
2019.08.31 16:00
週刊ポスト
大原麗子さん闘病時、病室で“2人の夫”が鉢合わせて…
大原麗子さん闘病時、病室で“2人の夫”が鉢合わせて…
 昭和スターたちが集った六本木の伝説のゲイバー「吉野」。38年間ママを務めた吉野寿雄氏(88)は高倉健との交友でも知られたが、高倉と同じく“孤高”のイメージをまといながら吉野ママと特別な関係を築いたのが、8…
2019.08.30 07:00
週刊ポスト
若き日の大原麗子さん 森進一と渡瀬恒彦の間で揺れた女心
若き日の大原麗子さん 森進一と渡瀬恒彦の間で揺れた女心
 芸能界からスポーツ界にいたるまで、業界をまたいだ昭和スターたちが集った六本木の伝説のゲイバー「吉野」。38年間ママを務めた吉野寿雄氏(88)は高倉健との交友でも知られたが、高倉と同じく“孤高”のイメージ…
2019.08.26 16:00
週刊ポスト
伝説のゲイバーママ「高倉健さんとは何もなかったのよ!」
伝説のゲイバーママ「高倉健さんとは何もなかったのよ!」
 昭和のスターは、芸能界から政財界、文壇、スポーツ界まで幅広い交友を持ち、夜な夜な酒を酌み交わすものだった。そんな自由で輝かしい彼らの親交を、誰よりも間近で見てきたのが、六本木の伝説のゲイバー「吉野…
2019.08.22 16:00
週刊ポスト
大原麗子さん他、50周年『週刊ポスト』表紙女性 70年代編
大原麗子さん他、50周年『週刊ポスト』表紙女性 70年代編
『週刊ポスト』がこの8月で創刊50周年を迎える。創刊は1969年8月22日号。当初の表紙はイラストだったが、1か月経つとモデルを起用。1970年2月6日号からは、女優のポートレートで名を馳せた故・秋山庄太郎氏が撮影担…
2019.08.06 16:00
週刊ポスト
大原麗子と美空ひばり 親鳥と小鳥、カラオケの絆
大原麗子と美空ひばり 親鳥と小鳥、カラオケの絆
 2009年に亡くなった大女優の大原麗子さん(享年62)と、1989年に惜しまれながらこの世を去った国民的歌手・美空ひばりさん(享年52)。2人は姉妹のように親しくつきあっていたが、その交遊について語られることは…
2019.07.16 07:00
週刊ポスト
美空ひばりと大原麗子は深い絆で結ばれていた(共同通信社)
大原麗子、美空ひばりに贈られた椅子を宝物の様に飾っていた
 2009年8月に自宅で“孤独死”した大原麗子さん(享年62)の位牌は、東京・三鷹の住宅街に建つ古刹の永代供養墓に並んでいる。今年は没後10年の節目とあって、メディアでは多くの追悼特集が組まれているが、触れられ…
2019.07.12 16:00
週刊ポスト
美空ひばりと大原麗子は深い絆で結ばれていた(共同通信社)
大原麗子さん、美空ひばりさんに寄り添ったのはなぜなのか
 ギラン・バレー症候群を患い、2009年8月に自宅で“孤独死”した大原麗子さん(享年62)。没後10年の節目とあって、メディアでは多くの追悼特集が組まれているが、触れられていない秘話がある。大原さんが“姉”と慕っ…
2019.07.11 07:00
週刊ポスト
美空ひばりと大原麗子は深い絆で結ばれていた(共同通信社)
大原麗子さん、夜中3時まで美空ひばりさんに寄り添っていた
 美空ひばりさん(享年52)と大原麗子さん(享年62)。誰もが知る国民的歌手と大女優だが、2人の“接点”となると、ほとんど知られていない。令和元年の今年は、ひばりさんが没後30年、大原さんが没後10年という節目…
2019.07.09 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年7月19・26日号目次
週刊ポスト 2019年7月19・26日号目次
週刊ポスト 2019年7月19日・26日号目次年金だけで、一生暮らす。「生活スタイル」と「家計収支」5つのモデルを大公開!・“じぶん年金”の作り方 ・参院選後に「議員年金」復活だと!?特集◆その医療検査で「見つか…
2019.07.08 07:00
週刊ポスト
孤独死から10年の大原麗子さん 支え続けた元夫渡瀬恒彦さん
孤独死から10年の大原麗子さん 支え続けた元夫渡瀬恒彦さん
 女優・大原麗子さん(享年62)の波乱万丈の人生を振り返ったのは、6月20日に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)だ。大原さんが「姉」と慕った女優の浅丘ルリ子(78才)や、実弟である大原政光さん…
2019.06.28 16:00
女性セブン
大原麗子さんの「中絶」、坂上忍の番組が触れなかった事実
大原麗子さんの「中絶」、坂上忍の番組が触れなかった事実
《女優・大原麗子 孤独死の真相》。突然の死からまもなく10年。女優・大原麗子さん(享年62)の波乱万丈の人生をこんなタイトルで振り返ったのは、6月20日に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系、以下…
2019.06.27 16:00
女性セブン
平成21年プレイバック 民主党圧勝、WBC連覇、「草食男子」
平成21年プレイバック 民主党圧勝、WBC連覇、「草食男子」
 平成の時代もいよいよ残りわずかとなった。平成とは、一体どんな年だったのか? 平成21年(2009年)を振り返ってみよう。 衆院選で民主党が圧勝。鳩山民主党政権が誕生したこの年は、新型インフルエンザが世界…
2019.01.30 07:00
女性セブン
平成の大河ドラマ 女性が主人公の作品が高視聴率を獲得
平成の大河ドラマ 女性が主人公の作品が高視聴率を獲得
 昭和の時代から大きな支持を得てきたNHKの大河ドラマは、平成の時代でも多くのヒット作を生み出してきた。そこで、平成の時代に高視聴率を叩き出した大河ドラマのベスト10を紹介する。【NHK大河ドラマ期間平均視…
2018.12.22 16:00
女性セブン
「クリソツ」「マイカー」「タカビー」若者に死語アンケート実施
「クリソツ」「マイカー」「タカビー」若者に死語アンケート実施
 普通に使っている言葉が、もしかしたら若者には通じていないかも? 「古い!」「何それ!」、そんな既に若者にとっては死語になってしまった言葉は何か、本誌・女性セブンが10代~20代の男女200人にアンケートを…
2018.09.03 16:00
女性セブン

トピックス

降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
警視庁がオンラインカジノ店から押収したパソコンなど(時事通信フォト)
《従業員や客ら12人現行犯逮捕》摘発された店舗型オンカジ かつての利用者が語った「店舗型であれば”安心”だと思った」理由とは?
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
看護師不足が叫ばれている(イメージ)
深刻化する“若手医師の外科離れ”で加速する「医療崩壊」の現実 「がん手術が半年待ち」「今までは助かっていた命も助からなくなる」
NEWSポストセブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン
キール・スターマー首相に声を荒げたイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
《英国で社会問題化》疑似恋愛で身体を支配、推定70人以上の男が虐待…少女への組織的性犯罪“グルーミング・ギャング”が野放しにされてきたワケ「人種間の緊張を避けたいと捜査に及び腰に」
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「バイアグラと催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン