日馬富士一覧/15ページ

【日馬富士】に関するニュースを集めたページです。

モンゴル ノモンハン事件や元寇もあったが超のつく親日国家
モンゴル ノモンハン事件や元寇もあったが超のつく親日国家
「国際社会からの孤立を免れない」──中国・韓国がこの常套句で日本を批難するようになって久しいが、孤立を免れないのは両国のほうだ。世界を見渡すと、日本を尊敬し、感謝の念を抱いてくれる国が圧倒的多数なのだ…
2013.10.15 07:00
週刊ポスト
西川史子の“夫家出”横綱・日馬富士への泥酔暴言が原因か
西川史子の“夫家出”横綱・日馬富士への泥酔暴言が原因か
 1月20日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、福祉関係会社役員の夫・福本亜細亜氏(38才)が"家出"したことを明かした西川史子(41才)。テレビ局関係者はこう話す。「どうも収録前日の夜に旦那さんとけんか…
2013.01.24 16:00
女性セブン
「今年の漢字」忘年会でウケを狙う方法をコラムニストが指南
「今年の漢字」忘年会でウケを狙う方法をコラムニストが指南
 日本漢字能力検定協会が発表した今年の漢字は「金」。キンカネキムと読み方だけでもツッコミどころが多い今年の漢字を、大人の粋としていかに遊ぶか。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が語る。 * * * す…
2012.12.15 16:00
NEWSポストセブン
9勝6敗で「引退です」の声出た日馬富士 中洲に連日繰り出す
9勝6敗で「引退です」の声出た日馬富士 中洲に連日繰り出す
 11月の大相撲九州場所をなんとか9勝6敗、いわゆる「クンロク」で乗り切った新横綱・日馬富士だが、周囲からは早速、矢のような批判を浴びている。前場所終了時には、「一段と強くなった」などとべた褒めしていた…
2012.12.04 16:00
週刊ポスト
中国珍爆発事件シリーズに最新版「ワイン貯蔵タンク」が登場
中国珍爆発事件シリーズに最新版「ワイン貯蔵タンク」が登場
『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。10月19日配信のVol.36でも、…
2012.10.21 07:00
NEWSポストセブン
朝青龍「どんどん角界に関わっていく」発言に協会震え上がる
朝青龍「どんどん角界に関わっていく」発言に協会震え上がる
 新横綱・日馬富士が誕生したが、稽古場でビールを飲む姿が報じられるなど、すでに「素行の悪さ」が報じられている。「素行の悪さ」といえば、と元横綱・朝青龍だが、日馬富士は朝青龍とかなり仲が良い。この新・…
2012.10.02 07:00
週刊ポスト
横綱昇進の日馬富士 素行の悪さで“ミニ朝青龍”と呼ばれる
横綱昇進の日馬富士 素行の悪さで“ミニ朝青龍”と呼ばれる
 相撲協会が「悪童」の怨念に背筋を寒くしている。めでたく第70代横綱に昇進した日馬富士。だが、早々にその品格にクレームがついた。協会関係者が嘆く。「テレビ取材が入っているのに、稽古場でビールを飲むわ、…
2012.10.01 07:00
週刊ポスト
大相撲 「強行突入」試みる朝青龍を5人の親方必死に止めた
大相撲 「強行突入」試みる朝青龍を5人の親方必死に止めた
 把瑠都の綱獲り、鶴竜の大関昇進が話題となった大阪場所での最大の注目は、昨年の八百長問題による中止で受けた大打撃からの回復を、相撲協会が角界改革を掲げる最年少理事・貴乃花親方に委ねたことだった。 そ…
2012.03.26 07:00
週刊ポスト
国技館で売られる力士の手形 本人のものでない可能性と証言
国技館で売られる力士の手形 本人のものでない可能性と証言
今年2月に力士たちの「八百長メール」が発覚して火を噴いた大相撲八百長問題に関連して、本誌は大関・日馬富士(はるまふじ)の元付け人・雷鳳の独占実名告白を掲載した(週刊ポスト3月11日号)。その内容は、日馬…
2011.12.17 16:00
週刊ポスト
朝青龍 九州場所支度部屋に乱入し放駒理事長は苦虫噛み潰す
朝青龍 九州場所支度部屋に乱入し放駒理事長は苦虫噛み潰す
大相撲九州場所9日目(11月21日)の夕方、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(31)が会場の福岡国際センターを訪れ、館内を歩き回った挙げ句、関係者以外立ち入りが禁止されている支度部屋に入って…
2011.12.06 16:00
週刊ポスト
故・鳴戸親方糾弾の親方衆は“現役時代から八百長”との証言
故・鳴戸親方糾弾の親方衆は“現役時代から八百長”との証言
11月7日に突然亡くなった鳴戸親方。彼の死には"どす黒い影"が漂う。30年以上にわたって角界の暗部であり続ける「あの問題」とも深く関わっているからだ。八百長問題である。鳴戸親方は角界随一の「ガチンコ親方」と…
2011.11.14 16:00
週刊ポスト
ガチンコの技量審査場所「それでも阿吽の呼吸はあった」の声
ガチンコの技量審査場所「それでも阿吽の呼吸はあった」の声
大相撲の「5月技量審査場所」が閉幕した。「最後まで勝負を諦めないので物言いのつく一番が増え、行司の差し違えが頻繁に起こる。10日目の嘉風と時天空の取組では、立ち合いで呼吸が合わず5度も突っかけて審判部長…
2011.05.23 16:00
週刊ポスト
大関日馬富士 付け人の仕度部屋への携帯電話持ち込みが発覚
大関日馬富士 付け人の仕度部屋への携帯電話持ち込みが発覚
5月8日初日の「技量審査場所」には、八百長防止のために力士の携帯電話持ち込みが禁じられた。車で地下駐車場まで入り、そのまま国技館への入場が許されている大関以上の力士に対しては、その出入り口で携帯電話を…
2011.05.22 16:00
週刊ポスト
5月のガチンコ大相撲 「魁皇まさかの優勝もある」と関係者
5月のガチンコ大相撲 「魁皇まさかの優勝もある」と関係者
5月8日に始まる大相撲の技量審査場所は、大相撲史に残る「面白い」場所になるかもしれない。露骨な八百長はできないため、ほとんどの力士がガチンコ勝負で臨むだろう。そこで本誌『週刊ポスト』は、長年にわたる八…
2011.04.18 16:00
週刊ポスト
稀勢の里 博打後「ハア、600万負けた」と語ったとの証言
稀勢の里 博打後「ハア、600万負けた」と語ったとの証言
 相撲界には八百長・賭博問題など問題が山積みだが、現役力士の間に蔓延する八百長を告発してきた大関・日馬富士の元付け人、雷鳳がギャンブルにハマる力士の実情を明かす。 * * * 日馬富士の付け人をして…
2011.04.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
訃報が報じられた日テレの菅谷大介アナウンサー
「同僚の体調を気にしてシフトを組んでいた…」日テレ・菅谷大介アナが急死、直近で会話した局関係者が語る仲間への優しい”気遣い”
NEWSポストセブン
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン
クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
NEWSポストセブン
近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン