白鵬の最新ニュース/13ページ

【白鵬】に関するニュースを集めたページです。

平成21年プレイバック 民主党圧勝、WBC連覇、「草食男子」
平成21年プレイバック 民主党圧勝、WBC連覇、「草食男子」
 平成の時代もいよいよ残りわずかとなった。平成とは、一体どんな年だったのか? 平成21年(2009年)を振り返ってみよう。 衆院選で民主党が圧勝。鳩山民主党政権が誕生したこの年は、新型インフルエンザが世界…
2019.03.11 15:26
やくみつる氏「次の日本人横綱誕生にはかなり時間がかかる」
やくみつる氏「次の日本人横綱誕生にはかなり時間がかかる」
 稀勢の里の引退で、またも「日本人横綱不在」の時代がやってきた。次の日本人横綱は出てくるのか。漫画家のやくみつる氏は、現在の三役クラスに横綱候補はいないとみている。「正直、今の力士を見渡すと、大関候…
2019.03.12 17:32
大村崑氏「“次の横綱”は現大関でない」、3人の候補とは?
大村崑氏「“次の横綱”は現大関でない」、3人の候補とは?
 2003年に貴乃花が引退し、2017年に稀勢の里が昇進するまで、日本出身横綱がいない土俵上を、朝青龍(2010年に引退)、白鵬らモンゴル出身横綱たちが席巻した。 上位陣を海外勢が占める“国際化”に寂しさを覚える…
2019.03.11 15:26
引退後も利用される稀勢の里 白鵬と鶴竜が延命の言い訳に
引退後も利用される稀勢の里 白鵬と鶴竜が延命の言い訳に
 引退した横綱・稀勢の里は、年寄「荒磯」を襲名し、今後は部屋付き親方として後進の指導に当たる。「荒磯の年寄株は、元前頭の玉飛鳥に貸していました。それが昨年4月、玉飛鳥が『熊ヶ谷』に借り替えた。稀勢の里…
2019.03.12 17:33
元横綱・武蔵丸「一番強かったのは貴乃花」 白鵬との違いは
元横綱・武蔵丸「一番強かったのは貴乃花」 白鵬との違いは
 平成前期の各界は優勝決定戦が頻発、語り継がれる名勝負も多い。元横綱・武蔵丸、武蔵川光偉親方が当時のライバルを語った。 * * * 私は平成元年(1989年)初土俵。当時、平成前期の力士たちはそれぞれが…
2019.03.12 17:34
稀勢の里の「場所前は好調!」報道、背景に“八百長稽古”も
稀勢の里の「場所前は好調!」報道、背景に“八百長稽古”も
 平幕が横綱に勝つと「金星」がつき、金星1個で場所ごとに4万円が引退まで支給される。 先ごろ引退会見を行った横綱・稀勢の里が横綱として対戦した平幕力士は、のべ43人。与えた金星は18個で、“配給率”は4割を超…
2019.03.11 15:27
日本相撲協会と横審は稀勢の里を身勝手・露骨に延命させた
日本相撲協会と横審は稀勢の里を身勝手・露骨に延命させた
「土俵人生において一片の悔いもございません」──会見で絞り出したその言葉は、横綱・稀勢の里の真意だったのだろうか。常に周囲の打算や思惑に翻弄され続けた日々だった。2017年1月、日本相撲協会の諮問機関である…
2019.03.11 15:27
東京五輪「日本人横綱」土俵入り計画も稀勢の里を追い詰めた
東京五輪「日本人横綱」土俵入り計画も稀勢の里を追い詰めた
「8場所連続休場」や「8連敗」など痛々しい記憶を残して土俵を去らねばならなかった横綱・稀勢の里。昇進から引退までの722日間は、日本相撲協会の打算や思惑に翻弄される日々でもあった。 世界中の注目が集まる場…
2019.03.11 15:27
稀勢の里にモンゴル勢の罠、横綱昇進の瞬間から悲劇が発生
稀勢の里にモンゴル勢の罠、横綱昇進の瞬間から悲劇が発生
 2017年1月に19年ぶりに誕生した日本出身力士の横綱・稀勢の里。しかし、その昇進の瞬間から、悲劇は始まっていた。その結果、8場所連続休場や、場所をまたいでの8連敗など、数々の不名誉な記録を残しての引退へ繋…
2019.03.11 15:27
稀勢の里に角界で応援ムード 「なんとか延命してほしい」
稀勢の里に角界で応援ムード 「なんとか延命してほしい」
「今場所は2ケタ(10勝5敗)で十分」──初場所初日を前に、関係者の間では横綱・稀勢の里にそんな“合格ライン”が設定されているという。もちろん、「東の正横綱」に求める成績としてはあまりに低い。 8場所連続休場…
2019.03.11 15:28
「貴景勝をぶっ潰せ!」 初場所に待ち受ける怨念の包囲網
「貴景勝をぶっ潰せ!」 初場所に待ち受ける怨念の包囲網
 昨年の九州場所で初優勝を果たして関脇に昇進した新星・貴景勝は、元貴乃花親方の志を受け継ぐ者として、大関取りが期待されている。ところが、それを阻む勢力がある。 まず、貴景勝の前に立ちはだかるのが、角…
2019.03.11 14:18
貴ノ岩の断髪式、来るのは元貴乃花親方ではなく景子さんか
貴ノ岩の断髪式、来るのは元貴乃花親方ではなく景子さんか
 大相撲の冬巡業中に付け人へ暴力を振るったことにより引退に追い込まれた貴ノ岩(28)。その断髪式が2月2日に両国国技館で行なわれることが決定した。千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉、57)は、入門時の師匠である…
2019.03.11 15:33
稀勢の里現役続行を願う声、「引退後」の相撲界を憂うため
稀勢の里現役続行を願う声、「引退後」の相撲界を憂うため
 九州場所前、絶好調だと報道等で伝えられていた横綱・稀勢の里だが、いざ幕を開けると初日から4連敗。5日目から休場に追い込まれた。“完全ガチンコ場所”であるがゆえの展開となった。 5日目からの途中休場を巡っ…
2019.03.11 15:35
稀勢の里、成績と反比例するようにグッズは売れている謎
稀勢の里、成績と反比例するようにグッズは売れている謎
 好調が伝えられながら、九州場所で初日から4連敗の後、休場した横綱・稀勢の里。完全ガチンコ場所ならではの展開といえるが、稀勢の里の現役続行を望む声は根強い。背景にあるのは、稀勢の里引退後の大相撲への危…
2019.03.11 15:35
「絶好調」稀勢の里の休場、完全ガチンコ場所であるがゆえ
「絶好調」稀勢の里の休場、完全ガチンコ場所であるがゆえ
“完全ガチンコ場所”であるがゆえの展開となった。九州場所前、スポーツ各紙は白鵬、鶴竜のモンゴル2横綱が休場を決めるなか、一人横綱となる稀勢の里が“絶好調”だと伝えていた。〈稀勢 もちろん優勝 寡黙な男が珍…
2019.03.11 15:36
九州場所を休場する白鵬の野望と相撲協会の思惑と稀勢の里
九州場所を休場する白鵬の野望と相撲協会の思惑と稀勢の里
 九州場所を控えた11月3、4日の週末、元貴乃花親方は自身の部屋が昨年まで宿舎を置いていた福岡県田川市の「炭坑節まつり」に姿を現した。相撲協会から“報道管制”が敷かれたものの、景子夫人とともに綿菓子づくり…
2019.03.11 15:36
元貴乃花親方 今後の活動を聞かれ率直な思いを吐露
元貴乃花親方 今後の活動を聞かれ率直な思いを吐露
 大相撲九州場所のチケットがなかなか完売しない相撲協会としては、この人気をどう見るだろうか──。 1か月ぶりに公の場に姿を見せた元貴乃花親方。その集客力は健在だった。この日は昨年まで貴乃花部屋宿舎があっ…
2019.03.11 15:36
一匹狼になった貴乃花親方 平成の大横綱はどこへ行く…
一匹狼になった貴乃花親方 平成の大横綱はどこへ行く…
 9月25日の引退会見で「(相撲)協会と戦うつもりはない」とした、貴乃花親方の言葉を額面通りに受け取る協会関係者はいない。協会の裏事情をほとんど把握しているのではないか、新たな相撲がらみのビジネスを立ち…
2019.03.11 15:38
稀勢の里の奮戦を愚弄 “延命”と“引退”に協会大分裂
稀勢の里の奮戦を愚弄 “延命”と“引退”に協会大分裂
「稀勢の里の引退会見は国技館の大広間になると思われる」──秋場所2日目、相撲担当記者の間でそんな情報が駆け巡った。8場所連続休場からの復活に懸ける横綱・稀勢の里が、初日に白星をあげたばかりなのに──。関係…
2019.03.11 15:38
孤立深める貴乃花親方 昭和の大横綱・大鵬の悲運を想起
孤立深める貴乃花親方 昭和の大横綱・大鵬の悲運を想起
「一兵卒に戻って後進の育成に邁進する」──出直しを誓った貴乃花親方がさらなる試練に直面している。「協会改革」を掲げる平成の大横綱が、親方として再起を目指す道は一層、険しいものになりそうだ──。 貴乃花親…
2019.03.11 15:39

トピックス

硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン