百田尚樹の最新ニュース/2ページ

【百田尚樹】に関するニュースを集めたページです。

日韓関係などを語る際にキーワードとなってきた「自虐史観」のルーツは?(写真EPA=時事)
「自虐史観」のルーツは? 朝日新聞も使っていた過去
 慰安婦問題を始め、日韓関係を論じる際に右派が強調してきたキーワードに「自虐史観」という言葉がある。現在、世界遺産に登録されている長崎・軍艦島について、韓国政府がユネスコに…
2020.06.24 16:44
玉川徹氏と百田尚樹氏の研究、2人から見つかる意外な共通点
玉川徹氏と百田尚樹氏の研究、2人から見つかる意外な共通点
 玉川徹氏(57)と百田尚樹氏(64)──かたや"政権批判の急先鋒"のコメンテーター、かたや"総理に最も近い作家"である。正反対な主張を繰り広げる2人だが、その「発言のスタイル」を紐解…
2020.06.02 07:51
週刊ポスト 2020年6月12・19日号目次
週刊ポスト 2020年6月12・19日号目次
週刊ポスト 2020年6月12・19日号目次「さよなら安倍総理」◆霞が関のクーデター全内幕・安倍官邸「反政府ニュース監視」922枚機密文書を全公開する特集◆MEGA地震予測 警報続発の2020夏 最新警戒MAP◆モーニングシ…
2020.06.01 07:48
関西の伝説的番組に携わってきた百田氏が考えることとは
百田尚樹氏を取材して驚かされた“感覚の普通さ”
 これまで安倍晋三首相の"応援団"と見なされてきた作家・百田尚樹氏が、新型コロナウイルス問題をめぐり、ツイッター上で安倍政権を「批判」したことが世間を驚かせた。それを受けて週…
2020.03.29 16:39
百田尚樹氏、「後出しジャンケン」で政府批判する人たちに苦言
百田尚樹氏、「後出しジャンケン」で政府批判する人たちに苦言
 新型コロナウイルス問題をめぐり、これまで安倍晋三首相の"応援団"の代表格と見なされてきた保守派論客が「政権批判」に回ったことが世間を驚かせた。作家・百田尚樹氏は2月21日、ツイ…
2020.03.27 16:38
百田尚樹氏 中国人受け入れ拒否発言に安倍支持者が強烈批判
百田尚樹氏 中国人受け入れ拒否発言に安倍支持者が強烈批判
〈安倍総理はこれまでいいこともたくさんやってきた。/しかし、新型肺炎の対応で、それらの功績はすべて吹き飛んだ〉 これは、これまで安倍晋三首相の"応援団"の代表格とみなされてい…
2020.03.26 16:39
【動画】百田尚樹氏インタビュー 「安倍首相との会食」に答えた
【動画】百田尚樹氏インタビュー 「安倍首相との会食」に答えた
 作家の百田尚樹さんが週刊ポストのインタビューに応じ安倍首相との会食について語りました。会食の際になにを伝えたかについては「中国・韓国からの観光客の入国を制限し習近平の国賓級来日をやめるべきだとは伝…
2020.07.13 16:44
百田尚樹氏、中韓批判姿勢が「ヘイトスピーチでは」に答えた
百田尚樹氏、中韓批判姿勢が「ヘイトスピーチでは」に答えた
 新型コロナウイルス問題をめぐり、これまで安倍晋三首相の"応援団"の代表格と見なされてきた保守派論客が「政権批判」に回ったことが世間を驚かせた。作家・百田尚樹氏は2月21日、ツイ…
2020.03.24 16:39
百田尚樹氏 安倍首相に苦言の真意と会食で直接伝えたこと
百田尚樹氏 安倍首相に苦言の真意と会食で直接伝えたこと
 新型コロナウイルス問題をめぐり、これまで安倍晋三首相の"応援団"の代表格と見なされてきた保守派論客が「政権批判」に回ったことが世間を驚かせた。作家・百田尚樹氏は2月21日、ツイ…
2020.03.23 14:14
週刊ポスト 2020年4月3日号目次
週刊ポスト 2020年4月3日号目次
週刊ポスト 2020年4月3日号目次百田尚樹「安倍さんには失望した」 特集◆宗教VS新型コロナ創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策現場◆1年でも2年でも 東京五輪「延期」ならこんなに良いことずく…
2020.03.23 07:39
迷走は続く(時事通信フォト)
政府のコロナ対策に賛否、「ネトウヨVSパヨク」の構図との指摘
 新型コロナウイルスをめぐる政府の対応への評価が分かれている。PCR検査を限定している現状をおかしいと考える人もいれば、限定しているからこそ医療崩壊をしていない、といった論だ。…
2020.03.17 16:40
安倍シンパにも変化が…(時事通信フォト)
コロナ対応で決定的に ネット民の「安倍離れ」が進んでいる
 報道各社の世論調査で「安倍内閣の支持率」が軒並み低下している。小中高校の全国一斉休校要請など場当たり的な新型コロナウイルス対策や桜を見る会問題に有権者が厳しい目を向けるな…
2020.03.01 12:20
ベトナムでの韓国軍の蛮行は、韓国のタブーとなっている(EPA=時事)
韓国・文在寅大統領が2年以上前に仕掛けた「反日時限爆弾」
 在日アメリカ人として、日米両国の書籍や資料から「20世紀の歴史の真実」を解き明かそうと精力的に活動するケント・ギルバート氏。去る2019年に日韓関係が「史上最悪」と言われるまで…
2020.01.22 07:37
セミナーで行われる“泣き言セラピー”はひと言弱音を書き出し、参加者全員でシェアする。書いて客観視することが大事(イラスト/やまなかゆうこ)
「なみだ先生」が教える泣ける作品、鉄拳・振り子や永遠の0他
 人前で涙を見せることがほとんどない現代人。年をとればとるほど、素直に泣けない場合が多い。そんな現代人に、積極的に涙を流すことで健康になる「涙活」を勧めるのは"なみだ先生"こ…
2019.11.08 12:36
【著者に訊け】西岡研介氏 JR北海道の闇に迫る『トラジャ』
【著者に訊け】西岡研介氏 JR北海道の闇に迫る『トラジャ』
【著者に訊け】西岡研介氏/ 『トラジャ JR「革マル」三〇年の呪縛、労組の終焉』/2400円+税/東洋経済新報社 人の命より組織の論理、乗客の安全よりも労使間のメンツや力学が優先さ…
2019.10.29 17:21
神木隆之介、有村架純らが百田尚樹氏原作映画であいさつ
神木隆之介、有村架純らが百田尚樹氏原作映画であいさつ
 映画『フォルトゥナの瞳』(公開中)の初日舞台挨拶が行われ、出演者の神木隆之介、有村架純、DAIGO、志尊淳、時任三郎、斉藤由貴と、三木孝浩監督が登場した。 同作は百田尚樹氏の同…
2019.03.11 15:21
NHKは難しい判断を迫られる
NHK組織大改変で“反権力”職員72名が提出した反論意見書
「安倍一強」と言われる政治状況は、権力とメディアの関係性もがらりと変えた。露骨な圧力など加えずとも、メディアの側が権力にすり寄る構図が鮮明になっている。NHKの「組織大改編」を…
2019.03.11 15:22
百田尚樹氏原作の恋愛小説が映画化、神木隆之介ら勢揃い
百田尚樹氏原作の恋愛小説が映画化、神木隆之介ら勢揃い
 百田尚樹氏原作の恋愛小説を映画化した『フォルトゥナの瞳』の完成記念イベントが行われ、主演の神木隆之介、そして出演者の有村架純、DAIGO、斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督が登場…
2019.03.11 15:27
出光興産社史 付録の自主映画DVDには黒澤明作品常連も出演
出光興産社史 付録の自主映画DVDには黒澤明作品常連も出演
 社史とは会社が辿ってきた歴史の記録だが、それだけではない。日本最大の社史コレクションを誇る神奈川県立川崎図書館で社史の活用に力を入れてきた司書(科学情報課)の高田高史氏が…
2019.03.11 15:48
2017年の国際情報ニュース1位は
2017年重大ニュース【国際情報】トランプ大統領夫人の疑問
 2017年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2017年の「重大ニ…
2020.01.26 02:33

トピックス

今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
国仲涼子が語る“46歳の現在地”とは
【朝ドラ『ちゅらさん』から24年】国仲涼子が語る“46歳の現在地”「しわだって、それは増えます」 肩肘張らない考え方ができる転機になった子育てと出会い
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン
インフルエンサーの景井ひなが愛犬を巡り裁判トラブルを抱えていた(Instagramより)
《「愛犬・もち太くん」はどっちの子?》フォロワー1000万人TikToker 景井ひなが”元同居人“と“裁判トラブル”、法廷では「毎日モラハラを受けた」という主張も
NEWSポストセブン
兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志容疑者、14年前”無名”の取材者として会見に姿を見せていた「変わった人が来るらしい」と噂に マイクを持って語ったこと
NEWSポストセブン
千葉ロッテの新監督に就任したサブロー氏(時事通信フォト)
ロッテ新監督・サブロー氏を支える『1ヶ月1万円生活』で脚光浴びた元アイドル妻の“茶髪美白”の現在
NEWSポストセブン
ロサンゼルスから帰国したKing&Princeの永瀬廉
《寒いのに素足にサンダルで…》キンプリ・永瀬廉、“全身ブラック”姿で羽田空港に降り立ち周囲騒然【紅白出場へ】
NEWSポストセブン
騒動から約2ヶ月が経過
《「もう二度と行かねえ」投稿から2ヶ月》埼玉県の人気ラーメン店が“炎上”…店主が明かした投稿者A氏への“本音”と現在「客足は変わっていません」
NEWSポストセブン
自宅前には花が手向けられていた(本人のインスタグラムより)
「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》
NEWSポストセブン
10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
スシローで起きたある配信者の迷惑行為が問題視されている(HP/読者提供)
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン